114 bloody's evil Kingdom
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/* さて、エンカしに行くならどこへ行こうという所である。
ハワードのメモが酷いwwwwww いつもゲイ塗りされるのは何故なんだろうかwwwww やっていいならやるけど、どうしよっかなーという所。
(-44) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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/* とりあえずキャラメモ ・小さいころは父親を失ってパンも食べることもできないほど極貧だった貧乏貴族の息子 ・母親が屋敷内で体を売って生活費を稼いでいた ・その母親を見て育ち女に対してコンプレックス ・時計のカメオは母親 ・カメオの横顔にそっくりなマーゴをみつけて嫁として引き取る ・マーゴを溺愛しながらも母親と重なりマーゴを信じきれない
(-45) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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/* ・いつかマーゴの故郷の恋人がマーゴをいつか奪いに来ると脅迫的に恐れている ・母親が体を売っているところを目撃してからセックスする女性が恐怖の対象 ゆえ最後まで事を済ませた事がない
って書いててなんだかこの村でエロできないんじゃないかと思う自分 いいんだ今回ユリちゃんはピュアでいくんだっ!
歪んだピュアな童貞が今回のテーマwwwww
(-46) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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/* つか城でちゃったしこのまんまじゃソロ一直線やな… といいつつマーゴネタをだらだら続ける気まんまん
みなさま引きこもりPCでごめんなさいです
(-47) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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/* そして能力に関しては全く考えてなかった どうすべかなぁ…
マーゴが能力=占い師も考えたけど そうなるとマーゴで入っておけば良かっただけで
うーん能力―どうしよう
ずっと占いパスしちゃうのも手かもしれない??
(-48) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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/* にしてもヨアヒムが寂しいって言ってるのがクソシュールww
ヨーランいるっぽいけど、赤伏せかしらねー。 場所と時系列書いてくれないとこっちから接触できんという
(-49) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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/* とゆか1000ptしかないのに 接触0でこのpt数が怖すぎる
夜まで残しておこーかしら
(-50) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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―城外・ユリシーズ屋敷― 仕事が立て込んでいたんだ しばらくの間不在にしていてすまなかった お詫びに奥方へ贈り物だ 珍しい異国の果物、甘いにおいを放つ美しい花束
[取り出される品々をたた見つめ手に取ることなく窓辺に静かに立つ少女に、細い眉をあげると仕方ないというようにふんと息を吐く]
こんなもの気に入らないか? 奥方殿は宝石の方がよかったか? それとももっと美しく着飾るドレスがよかったのかな?
[困ったように小さく首をふる少女を伏し目がちの紫の瞳でじぃっと見つめる]
…まぁ いい それよりも
わたしの留守中に 誰か 訪ねてきたりしなかったかね?
(138) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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イアンは、コリーン元気かな。何してるのかなって思った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷― [その言葉に少女は驚いたように顔をあげる]
ああ…女中頭に聞いたよ 誰も来てないって だ― け― ど
女ってそういうものだろ? 普段仲が良くなくても 男のいないところでつるんで騙そうとする
[ふるふると首を振る少女]
(139) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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[『ドナルド』愛しい人の声に身は震えた。 あぁ、彼女を喰らえれば、どれほどまでにこの空腹を満たせるだろうか? そんな事はやってみないとわからない。
扉に手を伸ばし、だが、彼女の言葉に改めて首を振る。]
……ロゼ…君はひどい悪女だ。 俺は人間などではなく、君を抱きたいというのに…。
それを我慢して人間如きの相手をしろだなんて……その四肢を引きちぎれと言っているようなものじゃないか。
[このタイミングでは、清廉な騎士を演じた10年がすべて無駄になる。 自制が利くこの瞬間に、静かにその場を立ち去って。]
あぁ……思い出したら……腹が減ってきたな…。
(140) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
故郷の愛しい人だったっけ? そいつが君を探して会いに来たんじゃないのか? それとも? ずっとどこかで逢引してる?
いや 完璧な君をどこかで見かけた若い男を こっそり家に引き込んでるんじゃないか?
そんなことはない? 口ではなんとでもいえるさ 凶悪な殺人鬼も狡猾な政治犯も法廷では みんな自分はなにもやっていない 綺麗な涙まで流していうのさ
そして後で…高笑いするのさ
(141) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
そんなことはやってない? それなら証拠をさがしてみよう
[すがるような女の目が揺れる]
…そうさいつものように服をお脱ぎ そして私に見せてごらん
[黒い瞳が潤んで揺れる。 一瞬ためらう表情をみせたが、息を大きくつくと はらりと来ていたドレスを床に落とした]
(142) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―10年前・セウ国― [上級モンスターでありながら、下級モンスターである触手をその身に宿していた。 当然ながらバカにされる事も多かったが、そう言った輩も、たったの一度で口を閉じることになった。
男の食事は人肉と狂い乱れる淫靡な感情。 家畜程度にしか思っていない人間を攫い、触手によって狂い乱れさせて、最後にその肉を喰らう。
男にとって自分以外は全て食事対象で、人間に至っては家畜にしか思っていない。]
ロゼの…ためになるのか…?それが…。
[そんな彼が唯一愛したのはまだ幼かったセウ国の姫。 彼女の為にと謂われれば、清廉な騎士として、ソラナ国に偲び、その地位を確立する事もやってのけて当然の事。]
……いつまで…という期限はないのか…。
[清廉な騎士…女を連れ込む事もできなければ、当然喰らう事も出来ない。
―――――――それでも………。]
(143) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
[―そして、男の女への検分がはじまる
白い陶器のような肌になにか痣は残ってないか かぐわしい彼女の肌の香りに異質な匂いは残ってないか
少女の体のすみずみまで冷たい紫の瞳は検分していく]
(144) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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心得た。
普通の、いや、清廉な騎士として、その時までに自らの地位を安定させる事を約束する。
[それから10年、今では自らの力量が酷く弱ってた。 それでも、家畜如きに遅れは取らないが…。
そうして例のパーティーの時…。]
(人間如きと、婚約……これが狙い…か…?)
[何を考えてこうなっているのか、10年間もその国から離れた男は知らない。 ただ、まだ清廉な騎士である必要性がなくなったと謂われたわけではない。
彼女との、彼女のための約束はその身が朽ちても破らない…。]
(145) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
[細くつめたい男の指がおんなの体の稜線をなぞる。ときおり女の体がぴくぴくと震えた まだ固い胸の突起を指で捻ると女の喉からちいさな悲鳴があがる]
奥方、はしたない声をあげるでない検分中なのだ
[男は表情をかえることなく頬を赤く染める少女を窘めると何かの印をさがすことに夢中になる]
(146) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―現在・訓練場― [いつもと同じく、大剣を振る。 あぁ、淫靡な感情を喰らいたい。 彼女の首筋からその血を啜りたい…。
大剣を振るうのは、その思いを忘れるため。 考えないため…。]
…そうだ…海戦に備える必要があったな。 おい、騎士を何人か…そうだな、出来れば海辺村や町の出身者がいい。
[近くの騎士にそう告げて、王子との話を思い出して。 ………国の辺境の事件>>0@40が知らされるのはもうすぐ…。**]
(147) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
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あ・・マスター・・・マスタぁ―――――――!!
[体の奥に熱い精を吐きだされ、くたりともたれこむ。 初めての感覚に半ば放心していたが、指示を聞く耳は働いていた]
・・・ええ、よろしくってよ・・・こう、かしら?
[命じられるまま自分で、昨日まではそう触れた事もなかった場所を広げ、その輪郭を指でなぞり始める。 それから、触れられて電気が流れるようだった肉芽の部分。 何と呼ぶのかもわからない場所を、自分でつまみ上げる。]
わかりましたわ・・・んっ。んく。
[口づけられて立ち去るイアンの姿を見送る間もなく、指示の通り没頭し始める。 ぴちゃぴちゃと水音が響くが、それだけでは物足りない。絶頂にはならない]
(148) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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・・・・ええと・・・どう、するのかしら・・・
[考えた末、もどかしくも奥の方に指を沈め、恐る恐るかきまぜ始める。1本だけ、ただ入れるだけでなく、内側をざらりとなぞって、少しだけ強く。
それから空いた手で、豊満に詰まった果実を揉み、別の快楽を送り込む]
んっ・・・さっきのところが、イイの・・・もっと・・・もっとそこ、イイ・・・! や、ダメ!これ・・・ もうちょっとで・・ いっちゃいます・・!
[ぴちゃ、くちゅ。水音が響く中、指示はぼんやりとしか覚えていなくても、続ける。
初めてだからすぐには達せない。何十分も、周囲の目など気にするはずもなく、続ける。誰かに見られていたとしても、どうしようもなく、全て曝け出したまま、屋外ではしたなく絶頂を迎えるまで、未熟な自慰は続いた]
(149) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―午前、空き部屋→通路―
[抱くのも抱かれるのも好きだけど、抱かれた後は処理が大変だから抱くほうが好きかもしれない。 ヨアヒムとの爛れた交わりの名残を後孔からかき出して、そんなことを思う。 服も新しくして、さてご飯でも食べようか]
あ。おはよー、ミーナ先生!
[>>135廊下を歩く姿を見つけ、ぺかーっと笑顔でご挨拶。 シャワーを浴びたばかりの髪をタオルで拭い、にこにこにこ。 先程までの狂気染みた甘えなど、どこにも匂わせず。
ただ、泣いた後のように目が赤いこと以外は昨日と同じ]
(150) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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――王城一階・ミッシェルの私室――
[蔵書室で行った行為を反芻するように 可愛い、好き、と何度も囁き 女を自らの手中に収めるべく、腰を動かした。
けれどミッシェルの瞳、 その奥底が、自分ではない誰かを 遠く眺めるような色を醸し出すことに 王女は既に気づいていた。]
―――…
[行為の残滓に塗れたミッシェルの頭を撫で 魔法でも動かないミッシェルの想いを、どう扱うかが、今後の課題になるななどと思案する。]
流石に続けては疲れたでしょう、 今はゆっくりおやすみなさい。
[彼女のそう言い置いて、学士の私室を後にした。]
(@50) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
ふむ…白い真っ白だ マーゴ やっぱりお前の体は穢れなく完璧に美しいよ
[体中を撫でまわし、あるいつねあげたりしていた指の動きがとまると 呆けたような顔をした女の口元に安どの笑みが浮かんだ]
―がまだだよ ここに残っているかもしれない
[男が女の腹部の下をゆびさし優しく冷たい声で命じる]
今度はその椅子にすわってそして両足を開きなさい
(151) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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―通路―
ん? あー、お早う。
[倉庫から引き出した書類の山をどうするか。 あれこれ考えながら歩いていたが、独特の呼び名に振り返る。 >>150濡れた頭をタオルで拭っている行儀の悪い助手だ。]
風呂入ったならアタマ位乾かして来いよ。 …どーした?
[相変わらず何が楽しいのか笑顔を浮かべる青年。 ふと目元が朱みが目につき、食堂の扉の前で短く指摘する。]
(152) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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ぁ――――ああっ、あんっ・・・!!
[ひと際高く鳴いて、男を知ったばかりの身体が快楽も知る。そうして、意識が白く――染まった]
あ・・・ え? 私、何を・・・ いやっ!? な、私、ここで何、して・・・・!!
[暗示が切れて我に返り、素肌に直接あたる風で、自分の状況を知って青ざめた。 ドレスを脱ぎ棄てて、胸も腰も全てさらけだし、しかも両手に濡れた跡があり、内股には痛みが残っている]
まさか、そんなはず・・・ 眠っていて、それで? 嫌っ・・・ だってこれって、どう考えても・・・
[間違いなく、貴族の娘にはあるまじき形で貞操を奪われた、としか考えようがない。けれど、どうして? 考えても、イアンに中庭へ案内された前後の記憶が怪しい。ただ覚えているのは、手首に残る痛みだけ]
(153) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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・・・・薬?それとも、魔法か何か?でもあの方に限ってそんな事できるはずも・・・
[とにかく慌てて脱ぎ捨てられたドレスを探し、必死で身を隠しながら身につける。とりあえずは着替えなければならない。それから、何が起こったのか確認しなければ。
これは魔法か、それとも医師に相談すべき事だろうか。心当たりはヨーランダとミナカタで、2人とも信頼に値する人物だと思っていた。 昨夜交流を持った相手のほとんどが、既に国を陥れようとする存在であることなど知るはずもない]
(154) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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ミナカタは、イアンに片付けをやらせようかと考え中。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* >>152 目元『の』である。
接触していいのか分からんままドナルドを見逃した件。
喉不足ストレスを解消するために、 さっさと赤ログに入りたいと思ってるとかそんな。
(-51) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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コリーンは、土のついたドレスを着替え、体を洗い流すために部屋へと慌てて戻った*
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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へ?
[指摘されて、目元に触れる。 なぜそう言われたのかを察して、あー、と気の抜けたような声を発した。 一瞬、目が笑みを消す]
……起きたばっかなんだ。 ミーナ先生もご飯?いっしょ食べよー?
[シャワーを浴びた気配があるのに、起きたばかりとはあまり上手い言い訳ではなかったかもしれない。
誤魔化すように、人懐っこい笑顔を浮かべ、小首を傾げる]
(155) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
[戸惑うような瞳でやめてほしいと懇願される しかしすぐにあきらめたように瞳は閉じられた]
嫌がるって…やっぱり お前は誰かに足を開いたのかね? 私のいない間に男を銜え込んだか?
[控えめに開かれた女の両足を掴むと大きく開きその間に顔を近づけ、くんくんと鼻をならして匂いを嗅ぎだした]
どうした? なぜ嫌がる? なぜなく? …やっぱりお前は
[そうつぶやくと いいえ!いいえ! ポロポロと大粒の涙をこぼしながら足を自ら大きく開く]
(156) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* フィリップ→会話した ドナルド→会話した ヨーランダ→ちょっと会話した ミナカタ→会話した イアン→言うまでもない
パピヨン→名前は知ってる ローズ→ギリギリ
むしろそれ以外の人間とほとんど絡んでない昨夜。
(-52) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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コリーンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* いやー昨日の落ちかけが死ぬほど眠かった。 やばい、これやばい、と思いながら ロールを打って寝たので見直すのが怖かった。 発言には襤褸なさそうだけど ピッパのメモ、OFFにしたつもりが更新してなかったな……
(-53) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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