52 薔薇恋獄
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/*はぁあぁぁあぁあああちま織部ぺろぺろちゅっちゅ!!
(-2125) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* 甲斐君、あとで保健室で個人面談ね。
(-2126) nordwolf 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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>>-2111織部センパイ 逆立ちはいいとして、きゃーきゃー言いそう…。<トスジャグリング [むしろ、ぎゃーじゃないのか。]
きっと期待されれば応えるよ!<ダンス
>>-2121楓馬先輩 [すりすりぎゅぅされてニコー。中の人は首を傾げた。]
(-2127) rinne 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* ……やっぱり、フミセンセにあげます。はい。 これでちまシロウセンセがふたつだね、センセ!
>>-2109 ちまいのでも、いいけど、でかいのも撫でてほしい、な……!
なんて照れつつ、ちょっと回線不安定気味なので、反応とかいつも以上に遅くなるかも。ごめん。
(-2128) sakanoka 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* ひぃ! 蛍紫君が栖津井先生に犯される!!(修学旅行のお土産で
(-2129) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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――IF――
[土に埋もれたこの場所で。 つきりと胸を刺す思い出が残るこの場所で。 それでも僕はどうしてかここから離れられずにいた]
…………恋獄、か。
[ぽつり、呟く。 僕がこの気持ちを抱いている限り。 ここから離れる事はできないってことなんだろうか。 でも、出来ない。忘れる事なんて。出来ない。 だから僕はきっと、いつまでも。 いつまでもここに居続けるだけなんだろう。 誰もいない、迎えにもこない、この場所で]
(-2130) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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『蘭香』
[呼ばれた気がして、振り返る。 だけどその声に聞き覚えはなかったから。 どうせ気のせいだと思ったのだけれど]
……え……
[そこには確かに人の姿があって。 でも、声と同じで、まったく覚えは無い。 僕よりも随分と高い背。 長く伸ばされた髪に。 古めかしいけれど高貴な佇まいを感じさせる衣服。 そのどれをとっても、やっぱり見覚えがない]
だ、れ……?
[だからその言葉が口をついて出たのは仕方がないことだと思う。 だけど相手の表情は、酷くショックを受けた時のそれ。 なんだか妙に申し訳ない気持ちになってしまって、一歩。近付く]
(-2131) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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……。
[うーん、やっぱり見覚えがない。 でも相手はしょんぼりした目で僕を見てくる。 ……間違いなく美形の部類なのに、なんだか勿体無い。 だってまるで、捨てられた子犬のような目。 ああでもなんだろう。 その何か言いたげた瞳に。 何故か、覚えがあるような……――]
……――
(-2132) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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[どうしてかは分からない。 でも何故か誘われるように。 まるで、いつもそうしていたように。 それに相手も抵抗しなかったから。 無意識に、抱きしめていて]
……紅子さん?
[そして無意識に、そんな言葉が零れた*]
(-2133) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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―― if ――
[自分の言葉に、道さんが笑う。嬉しくなった。 さっきから、幸せのメーターが振り切れそうだ]
わ、………
[引き寄せられる。ついていた腕や膝が滑って、完全に折り重なるようになった。そうなってしまうと、自分の唇は自然彼の耳元に]
……道さん、いいの?
[ちょっと考えて、耳元で小さな声で囁く]
道さん、道さん。 ……好き、って言ってくれて、ありがとう。 今まで、気付かなかった。ごめんね。
[さらさらした髪を撫でる。指に絡める。 やっぱりこれ、気持ちいい]
(-2134) khaldun 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* 昼に言ってた妄想をソロールで落としてみた。 紅子さん紅子さん!! もう紅子さんが好きすぎてつらい。紅子さんと一生(死んでるけど)いちゃいちゃするまである。
(-2135) ryusei 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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………たまに、こうして触ってね。 そうしたら、他に何を優先させてもいい、から。 それだけで、いいから。
[信じられない。自分が常に優先されるなんてこと。 他にやりたいこと、やらなきゃいけないこと、あるときは諦める。刻み込まれて、根付いてる。今この瞬間が幸せだから、それをちゃんと言う]
[道さんの項にキスを落とした]
(-2136) khaldun 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* ちょっとおっふろー
(-2137) khaldun 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-2076 楓馬
……お前のそういうところが、可愛くて、愛しいよ。
[憎まれ口のように、それでも結局良いと示す言葉に、相好が崩れる。 その顔を引き寄せられた。 驚きに瞬いてる間に、重なる唇と唇。 少しフリーズしていれば離され、眼下にあるのは勝ち気な表情。 白濁に濡れていない方の手で、その頬を包んで、鼻先にちゅっと接吻けを贈る。]
(-2138) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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>>-2095
[はぁぁと暫しの休憩]
あー、ぅん……
[ぐぃと喉を反らし、両手で顔を覆った]
先、イかせて くれよ
(-2139) k-karura 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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できるだけ、優しくする。 嗚呼、さっきより、今の格好の方が、痛くないかもしれない、な。
[彼はそのつもりではなかったのだろうけれど、開かれた脚。 その間に、濡れた手を滑り込ませた。急がずゆっくりと襞をほぐすところから始めて。]
多分、身体に力入ってると痛いと思う。 抜けるか?
[尋ねながら、先程は触れずにいた、一度放って少し芯を失った前に指を絡めた。そちらに集中して、力を抜くことができるように、と。]
(-2140) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-2128 ……なでる、けど。でかい。 [ちょっぴり悔しかった]
回線さんよくなりますように! のんのん!
(-2141) mmsk 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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>>-2123調音 [すりすりされて幸せそうに眼を細める。]
あんねー、あんねー。 たまーに、でいーからギューして欲しいなぁ。
[ちまの方が好き好き光線が濃いYO! 大きいほうも濃いぃけd]
(-2142) rinne 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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―― かつての別荘跡 ――
[蛍紫に対し、此方を見たら殺すと言わんばかりの視線を向けかけた紅子さんだが、飼い主へ一応の配慮はあるらしく。 辛うじて、嫌そうに眉をゆがめて、ふいっと顔を背けただけで]
……らん、 …… っ
[そんな眼差しの遣り取りも、堕ち込む思考に囚われた視界には入らず。 胸元を握り締めたままの手を、ただ震わせていた]
らん、か……
[殴る、って。痛いことって、なんだよ。 あの家で、何があって、なんで、おまえ――…]
けい、 っ……
[だってオレは、伸ばして後悔したんだ。 そう、言いはしなかったけど、叱咤する蛍紫に向けた碧に揺らぐいろで、伝わってしまうか]
(329) sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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[それでも。 強められた手のちからに。 どうしようもなく悲しくて、苦しくて、けれど安らいで愛しいと、感じてしまうから。
どうか、この暖かい気持ちだけ、彼にも得てほしいと。
震える手を、霞もうとする幼馴染へ、伸ばした。 一緒に帰ろう、と]
(330) sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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― 喫茶 ハルシオン ―
……いえ、自分の分は自分で払いますよ。 他の生徒に見つかって、ひいきとか言われたら拙くないですか? 此処まで来るウチの生徒って、物好きだとは思いますが。
[栖津井の言葉に、問題児の集まりと言われるゲーム部であっても、基本的に真面目な態度を崩さない蛍紫は、此処でも生真面目に言う。 それを聴き入れられるかは、さて……――。]
此処、前から気にはなってましたが、 流石に1人で入る気にはなれなかったんですよね。
[栖津井に連れられて、 心持重い足取りで本屋の前にある喫茶店に入る。 そこが楓馬のバイト先とはしらない。
――……今まで、あえて聴こうとしなかった。 彼が己のオンラインの姿を知らないのと一緒で、 多分引かないといけないラインだと思っていたから。]
(331) mitsurou 2011/05/28(Sat) 22時頃
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/* >>-2124らんか Σ・・・!!!
(たちなおれません (たびにでます (さがさないでください
>>-2127なりひと (すりすりすり。とてもご満悦
>>-2130〜 よかったな紅子さん! おめでとう! 現実は厳しいが。
(ほろり
うん、ほんと紅子さん、そんな感じ。本編でも思ったけど、蘭香動かすの上手い。
(-2143) sayclear 2011/05/28(Sat) 22時頃
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/* >>-2126 文先生 Σそれ、面談ですみます、か? [ちび鳴瀬を謹んで進呈した。]
>>-2129 蘭香 バックバージンがお土産とか厭っ。 [中の人は、多分大笑いで、ノリノリでRPしますけどw]
文先生、マジ鬼畜。 でも、そこがイイ(*ノノ)
(-2144) mitsurou 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―道也の部屋―
じゃあ、名前呼んで。それで俺がキモチイイ。
[他にどう言えば良いのだろう、習うより慣れろと言い切ってしまいたい。 そんな事を言われて道也がどう思うか、少なくとも自分は言われたくない気がする]
ここ。 いつも道也が、俺ン中で、こするとこ。 これにハマると、すごいぞ?
[上がる声に、にまっと笑みを浮かべる。 そうして見つけた所を緩く押し上げて、もう一度]
(332) meiji 2011/05/28(Sat) 22時頃
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>>-2139 あぁ。 次はよろしく。
[嬉しそうに笑うと気持ちよくなるように触りながら、 顔も近づけ、熱を持つ場所に口付ける。]
(-2145) rinne 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―― 『ハルシオン』 ――
いらっしゃいま、 せ ……
[からん、と涼やかなベルが、ドアの動きに合わせて鳴ったから。 片付けで両手を皿に塞がれたまま、振り向いて、 でむか えの あ いさつ を]
…… けい、し?
[ぐらりと揺らいだ皿のタワー。 落とさなかったのは、身に染み付いた反射とはいえ、自分を褒めてやっても良いかもしれない。
黒のベストとパンツに、エプロン。 ワイシャツだけが白く、普段と変わりない。 そんな姿を、彼にも蘭香にも見せたことは、なく て]
……………… ごゆっく り。
[ぎぎぎ、とぎこちなくそう、何とか言い置いて。 ぺこり、頭を下げると、厨房へ歩いていった。ぎぎぎ]
(333) sayclear 2011/05/28(Sat) 22時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
mitsurou 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―保健室・奏音ver.―
[携帯にかかってきた学園からの1件の電話。 担任の先生かしらん?と電話を取れば]
はい、もしもし
[電話先の名前を聞いて、思わず耳が赤くなった。あら、声が上擦っていたりしていないかしら。声、高くなってなぁい?
ぎゅうと携帯を握るも、息子の名前に息を飲む]
今、出先でして…。1時間後に迎えに行きます それまで宜しくお願い…します
[熱…。事件の後、熱にうなされる調音を思い出して。ふらりと倒れそうになった。けれどもこんな所で倒れているわけにはいかない]
すみませーーん、課長っ 息子の一大事ですので、報告書の作成が終わったら早退させて頂きますね
(334) k-karura 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―if―
……いい、よ。
[耳元で囁かれて、吐息が耳に感じられて、ぞくぞくする。 髪を撫でられて、それも気持ちいい]
ううん、いいよって、好きって、言ってもらえただけで幸せ。 それに、片思いも悪くなかったよ?
……俺自身、きっとずっと好きだったのに、自覚するのが遅すぎた。
[笑う、けど、続いた言葉にちょっと表情が曇った]
(-2146) siro 2011/05/28(Sat) 22時頃
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……うー、そりゃ俺も人間だし、男だし、受験生だからさ。 四六時中ねいくんを一番にし続けるのは、難しいかもしれない、けどさ。
けど。俺、可能な限り、ねいくんを優先させたいし、させるよ。 …………だからさ、そんな。
そんな寂しい言い方しないでよ。
[彼氏なんだから、わがまま言っていいんだよ? 寂しいから今すぐ会いにこいってメールしてくれていいんだよ?
項に落とされたキス。それは幸せだったけれど、今この瞬間の幸せが次の瞬間にはシャボン玉みたいに消えてなくなってしまいそうな不安に駆られて、逃がさないようにぎゅうって抱きしめた]
(-2147) siro 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―― いつかの部室 ――
[邪魔な髪を払って頭を撫でてくれるその手は、温かく頼もしくて。 代わりになってる……哲人のその言葉に、胸の痛みが少し癒された。 彼の手が離れてから、ゆっくりと立ち上がって。]
ううん。テツこそ、ありがと。そう言って、くれて。 ……テツの辛いのも、泣いて流せたなら、嬉しい。
[いまだにひどい声しか出ないってくすっと苦笑いしながら。 さっきの幼い響きが、頭に過る。
何か言っても、この人は簡単に弱い部分は見せられないんだろう、と。 見せるとしたら、それは哲人が「ここにいる」と言ったあの人の方になんだろう、と思う。 ちょっぴり、ちりりと妬けたりもしたけれど……自分だってあの人には時に泣かされながらも憧れたりした。敵わない人。 ……その人が、まだ「ここにいる」。そのことが優しく、思えた。]
(335) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃
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