52 薔薇恋獄
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[ちなみに、ちゃっかり、チャッカマンも拾ったが。 そんなことはすっかり忘れていたらしい]
(-80) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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― そして、それより後の時間 ―
[そこは、不思議な屋敷だった。 文は一階で眠っていただろうか。
そっと抜け出して、けだるい身体を引きづりながら、中を探索する。]
珀……
[きっといるはずだから。]
(+66) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[うん。頷いた。 耀に押し付けた荷物の中から、着火具を取り出し、別の袋へ入れ替える]
(35) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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―― 1階、階段下 ――
…… ?
[何事か考えつつ。 一段目に足を掛けようとしたところで、誰かに呼ばれた気がした。
振り返り、きょと、と視線を彷徨わせる。 破れて血染みのついたシャツを着て、包帯をひらひらさせた姿は、あまり声を掛けたいものではないだろうから、誰か遠巻きに呼んでいるのかも、と思って]
(+67) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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……ん、そうですね。 ただ待ってるのと、変わりないのかも。
[自分は蛍紫を信じてるから、蛍紫のいう事も信じてるけど。 客観的に、物理的に見れば確かに何もしていないとも言えるから。 少しでも縋りたい。なんとしてでも助けたい。助かりたい。 その気持ちは確かだから、同じように手を動かす]
[そして、首を振る相手に対して]
……駄目ですよ。 だって、この雨。濡れたら乾かしたり、体あっためたり。 絶対必要になります。 僕は………………大丈夫、ですから。
[いつものように強がった笑みは浮かべない。 真剣に、悩み、考える顔]
(36) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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『――――』
[ ただ、じっと ]
[ 想いの行先を ]
[ 決断の瞬間を ]
[ *見守っている* ]
(*9) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* はぁあぁあ織部せんぱああああい!!!
だめだ中の人織部先輩好きすぎだろ。 絡んでるだけでなにこの至福の時。 わかった、死んだ後時間たっぷりあるんだしフラれた同盟でいっぱいお話しようぜ!
(-81) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[先に出せる訳が無い、そんな恥ずかしい事。 相当今でも恥ずかしい事になっているのは気にしないにしても、置いてゆく感じがして嫌だった。 口にしてそんな言い訳はしないけれど]
みちや、……ああっ、すき。 も、っと。欲しい、ね……道也ァ……ッ!
[唇を合わせたまま何度も名前を呼んで、あとは意味を成さない音が口から漏れるのみ。 何度も突かれ、使ったオイルが泡だって音を立て、シーツに汗が落ちて。それから程なくして極まると、ぎゅっと手に力を込めて腹に白いものを散らし]
(+68) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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珀にいつも笑わされてしまうwww あかんこいつかわええwww
(-82) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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>>+67 [その姿にははっとした。 どうしたのだろう。]
珀
[今度は大きく呼んだ。]
どうしたんだ、それ…。
(+69) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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お前も一緒に出るんだよ。
[蘭香の言葉に、困ったような哀しむような貌をする。
是とは言えないし、否とも言えない。 沢山の人に想われている彼が、まだ自分を想ってくれているかなど判らない。 そう思うのは、彼を信じていないわけでなく、自分に自信がないから。 そして、やはり、蘭香を置いては行けない。]
いえ、浜那須先輩に言われたから、 危険かと思って見ていないです。
[ふっと表情が変わるのは、織部の声が聴こえた瞬間。 逃げる算段をするのを、口を挟まずに手伝う。
――……最後まであがくことに、異論はないから。]
(37) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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[火という言葉を聴いた時、心配そうに蘭香を見たけれど、変わった彼を見れば、こんな状況だけれど緩く笑む。]
[ふっと思い立ったように、空を見詰めて呟く言の葉は、多分、日向にしか聴こえない。]
(38) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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……っ、せん、せ……?
[今度こそ、はっきり聞こえた声に、びく、と身体が固まった。 心臓が五月蝿い。頭が熱くなる。喉が渇いて、身体の何もかもが、抑えられなく、なる。
真っ先に言うことを聞かなくなりそうな腕を閉じ込めるように、ぐ、と肘を抱きしめた]
なんでも、ない、です。
[薔薇に、突っ込んだ、のは。せんせも知ってるでしょ、と。 何とか、掠れる声で口にする]
(+70) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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――ん、もっと呼んで。 すき、……あいしてる、良数……っ!
[寧ろ、さっさとイってくれてよかったのだ。……こっちだってイきそうなのを先に出したらカッコ悪いからずっと我慢していたのに。 なんてことはやっぱり言わないけど]
は……っ、……く、俺、も、出……っ
[ゴムを付けていなかった、とふっと思い出した。 ほとんど反射のように「中に出してはいけない」と思って、中から自身を抜こうとする]
(+71) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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[手を伸ばすことさえ赦されればいいと思う。 例えば、それを受け取られなくとも。
そう思いながら、彼が助けたいと願った日向のことを想う。 小さく囁く言の葉。]
楓馬は、お前も助けたいと思ってた。 俺もできれば……と思っていたけれど、無理そうですまない。
少し考えたんだが、お前を此処から救おうとするには お前を同情とかそんなものでなく、 お前自身を愛することが必要なのかもな。 こればっかりは、俺ではどうしようもない。
[蘭香を恋愛感情として見れないのと同じで。]
(*10) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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……恋の痛手は、新たな恋でしか埋まらないものかな。
[けれど、最後、ぼそっと呟いたのは2人に聴こえたかもしれない。彼女も救われれば良いと思ったけれど、恋には恋でしか太刀打ちできないなら、自分ではどうしようもないと。]
(39) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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………歩く、かは、考え中。
[甲斐も来て、どうやら水を目にしてはいないらしい]
……水、出てる。多いようなら、屋根か、屋上。 引くの待っておかないと。 出来るなら、バルコニー、見よう。
[耀の顔を見る。ちょっと強くなった]
………まぁ、雨の中、ほんとに使えるかは、謎。
[とりあえず、ビニル袋で濡れないようにぐるぐるにして、持ってく方へ。 台所を漁り終わったらまた次。駆け回る]
[いなくなった人の荷物も、遠慮会釈なく漁るだろう]
(40) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時頃
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――……。
[何か言いかけたけれど、口を噤む。 そして再び開く時には、子供の頃のように、翳りの無い笑顔と共に]
うん、そうだね。僕も一緒に連れてって。 一緒に逃げよう。助かろう。
[もう逃げる事で自分を守ることはやめた。 たとえ傷ついても、正面から向かう事に決めた]
だから紅子さんも一緒ね。最後まで僕につきあってね。
[ぎゅ、と優しく抱きしめる]
(41) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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/* 蘭香がもはや別人な件について。
こいつ色々乗り越えすぎだろ……恋は人を強くするってホントだな。 あれか、母は強しってやつか。いやなんかちがう。
(-84) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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『……そんなことは、もう、どうだっていいのよ』
[ ぽつり ]
『わたしだって、あの方以外の人を愛せる気がしないから』
[ 姿形が似ていた夕輝でさえも ] [ やっぱり自分の想い人ではないから ]
『第一、わたしはもう死人だもの』
(*11) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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>>+70 [珀が消えた時の記憶を思い出す。 そう庭のあの場所で、消えたのだった。 耀の手の中で、甲斐が見てる前で……。]
そうか。 酷かったんだな。大丈夫か?
[そう声をかける。だけど、ほのかに、心のどこかが痛い。ああ、珀と俺ってどこが似てたんだろう。よくわからない。
でも、……。]
珀……。
[相手が混乱してること、わかってきていた。 当たり前だ。珀は甲斐が好きで。
甲斐は、珀と俺のことが好きだと言っていた。]
珀……お前に、伝えることがある。
(+72) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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雨がやんでくれれば、いいんですけどね。 そうすれば水も引くし外にも出れる。 ……逆にやまないと、浸水。きっと悪化しますよね。 くるぶし辺りで危険、膝下は死ねる、腰まで浸かったら死を受け入れろレベルでしたっけ。
[頭の中で水害のシミュレートをしながら。 特に流水は危険だ。雨で流れ続けてるのなら、まず水に触れないほうがいい]
僕達も荷物とか、用意したら。上にいくつもりだったので。
[高い所に向かうのには同意する]
(42) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[それは、きっと台所を去り際に聞こえた甲斐の声]
…………どう、かな。 恋する相手は、人じゃなくても、いい、かもね。
[ちょっと考えて、呟いていた。 胸の中のもやもや。新たに恋情をおぼゆる人を探せる気はまだしない]
(43) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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2 1.かけて 2.だして
(-85) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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/* 頑張るよ 負けないよ 君を幸せにしてやんよ! 泣かないよ 前向くよ 私がなんでもしてやんよ!
(-86) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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/* >>43 えっ、紅子さん?(違
(-87) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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…好物のイチゴ以上。
[向けられた言葉>>+14に照れ笑いが返り、ほんの少しほっとする。 そして一文字ずつはっきりと名を呼ばれれば>>+15、かぁっと顔が赤く染まったが、 深く押し当てられる唇に、引き寄せられる感覚に身を任せる。]
…なぁ、これからだろ?
[その眼には相手を求める熱を帯びていた**]
(+73) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[大丈夫かと問われれば、こくこく無言で頷く。 ぶつけたりしなければ、そう痛まないから、それは事実ではあったのだけど。 何をするか分からない自分から、早く離れて欲しくて]
なん、……
[きつく握り過ぎて、肘から滲む赤。 それが床へ滴る音より微かに、尋ねた]
(+74) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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みちや、んっ……俺の、道也。 愛してる……ずっと、道也が好き。
[乞われるままに名前を呼んで、張り合うように必死な顔を見せる。 こんな姿道也にしか見せられない]
や、ぬかないで……いい、から……だして。
[離れる体を、引き止めて縋りつく。 どうせまた、シャワーを浴びる羽目になるのだ。だったらこのままでいいと]
(+75) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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