94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ところでシメフィルはどこにいますか。
(-48) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
これで、おしまいよ。
……、ざまぁみなさい。
(-49) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
/* 僕エイトに愛されすぎてて刺されそうだ。
いや、そんなエイトが大好きだけど、ね。うん。
(-50) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
クラリッサは、ローズマリーの豹変に、目を見開く。
2012/06/19(Tue) 22時頃
|
[ぽろり、ぽろり。 零れる雫が伝うのを眸に映しながら、 ゆっくりと頭を撫でる]
――そう、ね。 死んでも苦しかったり哀しかったり心配だったり。 生きているときと、かわらないわ、ね。
[ふふ、と小さく笑う。 伸ばされる手を抵むことなく。 抱きついてくる細い躰を受け止めて]
――ええ……
[そっと囁いて、 落ち着くまでゆるりと背を撫でる]
(+44) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
――やれやれ、
エイトも、"魔女様"に負けちゃったかな。
[魂を"貸した"人狼は、クラリッサの中でつぶやく。]
エイトが負けるんなら、 僕が負けても 仕方ない――よね?
[本人には聴こえぬところで悪びれもなくこぼす。]
(-51) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
[幼馴染が人狼だと、 自ら動いたのだと、口にする姿に前髪の後ろで眸を細める]
――
[どこまでがほんとうで、 どこからがうそなのか。 それすらもうわからない。
ただ、しずかに、みているしか、ない]
(+45) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
…それを言う目的は何さァ?
[男の声は震えず、低く滑る。 彼女の方へ向けた顔は動かす事無く]
俺を煽って何をさせたい?
[男が立ち上がり歩み寄ることはなく。 ただ、人狼だと思っている女の輪郭を見る。]
(75) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
/*
す すまない… お そいかかってほしいのか な…?
(-52) 2012/06/19(Tue) 22時頃
|
|
[囁く声。 見詰める瞳に瞬くのは男の方。 薄らと空いた唇は、言葉ごと塞がれる。
――――ああ。
約束だから、腑に落ちる嘆息さえも殺して。 すがりつく女の体を、震える手で抱きとめる]
(76) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
[抱きしめて、背をあやす手は 彼女の従兄弟と同じ様に、優しい。
耳にする、その声――自らを人狼と唱える声に。]
……―― ローズマリーさんが、
[今、生きている人狼の―― 冷静さと、計算高さを知っている
――こんな行動を、 起こす わけがない。]
"生きてる"。
[囁いて――抱きしめるうでにわずかこもる力。 加護の力は、眠れる魔女の力を呼び起こし、 どんな結末を残すのか。]
(+46) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
――エイト。 君には生きてほしいけど
――こっちに来るなら、 迎えにいくよ。
だって、一人じゃ詰まらないんだ。
(-53) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
それに、俺の質問の内容を取り違えている。 何故俺を殺さない、じゃねェ。
[それでも、吸う息は長く――吐く息は重い。]
それは俺の勝手な想いだって事は気づいたが。
(-54) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
表に関わりたい。 これ、やっぱりケヴィンが人狼で、ローズがそれを庇って処刑で狼勝利になるのかな?
ここまで見えにくい完全RP村も珍しい。 一緒になって生の感情出せて面白いなぁ。 もっと隠すんだった。いやフィリップそんなことできるキャラじゃないけど。
(-55) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
もし、
ひとりで死にたくないって言ったのが。
――僕だったら、どうする? なんて、怖くて聞けないね。
[仲間の様子――見守るままに。]
(-56) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
"人間なんてなんも意味のない生き物さ"
"ただの、おいしそうな餌でしかないんだよ"
"ボク…、そう 人狼にとってはねェ"
[抱きとめられると身体が震えているのが解る、けれど] [アッシュグレイの髪の奥を見ながら]
"このままボクを野放しにしてたらァ" "ご褒美に、キミには永遠の眠りをあげるよ"
"嬉しいだろォ?"
(77) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
まー君が女になるより。 僕が女の子になったほうが100倍は可愛いのは間違いないけどさァ。 あんまり僕が可愛すぎて君とは釣り合わなくなるかもォ。
[何か遥か先の将来設計をしているらしき幼馴染をじとと見つつ。]
大体生まれ変わって僕とフィルが出会うとも限らないよォ?
[出会っても判らないかもしれない――それが一番不安だ。 センセー、の言葉には首を横に振る。]
センセーしぶとく長生きしそうだしねェ。 それなら生まれ変わってもっかいセンセーの生徒になったほうが早そう。
(+47) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
…ありがとう、ケヴィン 好き、 大好きよ、
ずっと、ずっと。
(-57) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
――わからない、わ……
ブローリン、が、信じるかどうか、も……
[ローズマリーが紡ぐ言葉に小さく吐息を零し。
腕の中、抱きしめている娘が囁く言葉にゆるりと首をかしぐ。
見えているものなどすくなすぎて。 ただ、これ以上犠牲が出なければいい、と願う]
(+48) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* 墓ログが空気読めてない・・・ 僕は最初から最後まで空気がよめてない・・・
(-58) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
バァか、嬉しいもんかよ。
…本当に、判んねぇんさァ。 そうやって、俺を煽って、あんたに何の得がある。 ケヴィンにローズマリーの振りしてしがみついて、 勝因が、あんのか?
[自らを人狼だと女のあつい唇にが言うのを見ながら、 男は困惑した声を返す。顎に触れる。呪いは、まだ有る。]
(78) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* 表の惨劇というか表の憎悪劇を見ろよ部屋でいちゃいちゃしてる2人!! しかもお前らいちゃいちゃを自分の死体の前でやってるだろ!!
(-59) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
……、 貴女の、 幼なじみは――強い、です。
[力だけではない――その心も。 "ローズマリー"の行動の意味を、理解する娘はこぼす。]
……私には、 きっと選べなかった。
[結末を、ただ見守る。 何も言えない――ただ、"彼女"の望みが叶えばいいと。]
(+49) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
"―――…、…"
[戸惑うような間]
[人狼が自分を完璧に演じていたように] [自分も同じことをしようとしているけれど]
[嘘をつくのが][昔から、下手くそで]
[それでも]
"残念だなァ…"
[なんとか言葉を続ける]
(79) 2012/06/19(Tue) 22時半頃
|
|
"ケヴィンは、…"
[けれど、もう続かない] [だけど手を離したら、また、意識は奪われる]
" ボクを殺せるるわけないよねェ " "だって、ボクはローズマリーなんだからさァ"
" だからボクを呪うなんてしないだろォ? "
(80) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
|
オレは!……お前がどこにいても見つける自信、あるし。 …………でもまあ、そこまで嫌ならいいや……。 名案だと思ったんだけどな……。
[しゅーんと一気に興奮が萎む。 乗り気でない相手に盛り上がるのは結構キツい。]
あーあ。 こんな事でもなきゃ、フツーにオッサンになって、ジジィになって、もっと楽しい事もきもちいー事も出来たかもしんねぇのにな。 今日こっちに人狼が来たらオレ喰った文句言ってやる。
[切り替えるように言うと、部屋を「すり抜けた」。 目指すは、きっと最後の話し合いになるだろう場所。]
(+50) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
|
そう、ね…… マリーは、いつも、強かった、もの……
[だから、そんな彼女が頼れる恋人ができてほっとしていたのに。
それでも、こんなことになったことに、小さく吐息をこぼす。
幼馴染の望みはわからない。 ただ――願わくば。
これ以上、近しい人たちの、死は、見たくない、と思った]
(+51) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
|
/* ラディスラヴァにむぎゅうして 満足している中身です。
(-60) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
|
あぁ。 残念さァ。
[男の篭る声は、煙草の煙と共に虚空に消える]
(81) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
|
おや、クラリッサ。
[ふと、意識を戻すと娘の姿が増えている。 ラディスラヴァに添う娘の姿に、男は藪睨みの目を瞬いた]
…、…。おかえり。
[常の、見知った娘らしき様子に場にそぐわぬ挨拶を向ける]
(+52) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
ケヴィンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/19(Tue) 23時頃
|
[どれくらい そうしていたか。 抱きついていた腕をそっと解いて。]
……初めて 自分から こんなこと しました。
[ブローリンに抱きついたのは、自分ではない。 そのまま背をあやされたのは、己とて。
控えめな娘と陰気な娘――それでも、 きっと手を伸ばせば、難しくはなかったはずで。
見届けるように、 顔を――生ける者たちへと向ける。]
(+53) 2012/06/19(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る