110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[どうしてあれが自分ではないのだろう。 指じゃ足りなくて、ディーンの形を覚えた胎内は 彼を求めて指を締め付けている。 それなのに彼は違う男を抱いていて、楽しそうな様子に 名を呼べずに、それでもブースから出る事も 縋る事も出来ず胸の中のもやを掻き消す様に 指の動きだけが激しくなる]
うぅ…んっ…ん……。
[奥深くにまで届かない指で中途半端に高まった時、 ディーンとヘクターの交合が終わった事>>51に 気付いて我に返る]
あ…ディーン………。
[隣のブースへと引き摺りこまれるとたまらないと ディーンへと抱きついた]
(+86) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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/* バーナバスを挑発し、ディーンに縋る。 なんだろう、この嫌な女々しさ。
(-37) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[ふと気がつけば、室内の姿は3人分減っていて。 バーナバスも、ロビンから離れシャワーに向かうところで]
……ロビン。一緒に遊ぶか?
[ラルフを苛みながら、そんな声を掛けた]
(*29) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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/* どうしよう。 今ものすごく、日本野鳥の会とか交通量の調査みたいに 誰がどれだけ吐き出した、注がれた、イったかを カウンターでカチカチ計測したいギャグに走りたくなった。
(-38) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[>>+82ドナルドから問われて、いいわと答える。 だって、ドナルドが見ているのだもの、 悪いわけがないじゃない。 >>+83何故か誇らしげな視線に、 碌でもないことを考えているんだろうなと思いつつ キスは受け取って、倍返し。]
(*30) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[移動した先でも良い子で待っているドナルド、 あとできちんと褒めてあげないと成らないわよね。 >>+85ヘクターを犯している最中、 こっそり自慰をしているのには気づいたけれど 腕が二本しかないから手を出せなかったわ、 ごめんね。]
(*31) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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後で、そうさせてもらいますね。
[艶やかな笑みを浮かべ、バーナバス>>*28を見送った後。 室内を見回すとジェフとラルフの姿が視界に入り。
二人掛りで犯されたことを思い出して、 ゾクゾクとしたものが身体の内を駆け上っていった。
バーナバスに放たれた白濁をそのままにして、 ジェフとラルフの近くまで行って。]
……僕も、混ぜて貰っても……?
[と、どこか期待するような目でジェフを見つめた。]
(+87) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[>>+86口を開くより先にドナルドが抱きついてくる、 お待たせと言う代わりに抱きしめた。 すっかり馴染んだ感触、もうこれじゃないとダメなの。]
一人で遊んじゃった? どんなことしてたか、教えてちょうだい。
[優しく髪を撫でながら、再開のキスをひとつ。]
(*32) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
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[>>*28掛かる声に顔を上げた俺の表情には、「嫌なところを見られた」ってのがありありと浮かんでいただろう。 立ち上がろうとしても、まだ上手く力が入らない。]
……てめェもだが、よく俺をヤる気になるよなぁ。 趣味の悪さに頭が下がるわ……。
[立派な胸のあるロビンや、綺麗な顔したヴェスパタインならまだ分かる。 だが何で自分なんだかがよく分からない。 疲れた身体では、皮肉も精彩と勢いを欠く。 それに何より、こんな姿をコイツに見られたって言うのが、思いの他きつい。]
……全部流れ出ちまったぜ? アンタの種もよ。
[それでも嫌味を言っちまうのは、多分少し甘えてるんだろうな。]
(+88) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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[声を掛けるが早いか、近づいてきたロビン>>+87の期待を帯びた視線に。 にぃ、と唇の端を吊り上げる]
ああ。 ラルフのコレを、咥えてやるといい。
[腕の中に捉えているもう一人の意見は聞きもせず。 先程までラルフが自分の手で慰めていたモノを示してそう応える。
ロビンが上の口で咥えても下の口で咥えても。 どちらでも、ラルフを普通に犯すだけよりも楽しめることだろう]
(*33) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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[抱きつくと抱きしめられて>>*32、 欲よりも安堵の温もりが広がった]
あ、遊んで…と言うか…… ディーンの目や声…聞いてたら止まらなくて……。
[髪を撫でられて、キスを贈られても何をしてたかと 言われるとブースの湿度や温度のせいではない熱で 朱に染まる。 綺麗な顔も好きだけど、射る様な視線と 優しく丁寧なのに鋭い声を聞くと胎内から 彼に穿たれたいと言う欲求が沸いて来る。 強い雄の言葉に逆らえる筈もなく]
…ディーンに…されてること…思い出して…。 指で掻き回してた……。
[口にするだけで、身体の奥の疼きが増してくる]
(+89) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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はい。 ふぅ、んン……
[ジェフから掛かった声>>*29に頷いて。 告げられた言葉>>*33に雄に従う雌の笑みを浮かべ、 ジェフを咥えた場所でラルフの雄をくわえ込んだ。]
(+90) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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別に顔でセックスするわけじゃねえし? 世の中デブ専とかいるだろ、いや、あれはデブが良いんだから又違うんだろうが。
は、趣味が悪くて嬉しいだろ?
[立ちあがろうとする様子に、笑みを浮かべて、同じように屈んだ。]
そうだなぁ、折角入れたのに、流れちまった 入れ直してほしけりゃ入れてやっても良いが、俺も今んとこ種切れだ。
[苛立ちを抑えながら、元気のなさそうな顔を覗き込むと軽く口付けた]
(*34) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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目……? ああ、ドナルドは見られるの大好きだもんね。
[>>+89じ、と見つめながら答えに頷いた。 最初から人の視線で反応していたドナルドだ、 特殊な性癖もあるのだろう。]
でも指だけじゃ足りないって?
[ブースの壁に背を預けながら、ドナルドの腰を引き寄せる。 足の間に膝を割りこませると丁度腿に擦れるように。]
でも、だぁめ。 さっきヘクターにされてたでしょ、綺麗にしてから。
(*35) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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[自慰を促していた手が離れて一瞬逃げられる、と思ったのもつかの間。 身を捩ったはずの腰をつかまれ、ジェフの雄を当てられる。ズボン越しにしっかり伝わる感触に、バーナバスのそれを思い出し。 己の雌がきゅうっと疼いた。]
ん、あ……
[耳元での囁かれ、舌で舐められ、雌からじんわりと何かが滲むのを認識する。怖いはずなのに、体の奥で男を待ち望んでいる自分に気がつき愕然とした。あっという間にベルトを外され、ズボンを取り払われると。 必死に隠していた雌の入り口はすでに程よく湿っていて、まるで男を待ちわびるかのように、ひくついている。]
(+91) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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/* 特殊な性癖になってしまったのはお前のせいだw [と責任を押し付けてみた]
(-39) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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っ!? す、好きじゃねえ!
[見つめられて>>*35思い切り否定して横を向くが、 それこそ彼の視線から逃れる様に見えるだろう。 ディーンの視線が強すぎるから逃げてるだけで 見られるのが好きな筈は無い、と今はまだ言い切ってみる]
う…あ…ディ…ンっ…。
[足りない?と腰を引かれて足の間にディーンの肌を 感じるともう我慢は出来なくなる。 開いた足の間からは指で掻き回したせいで ヘクターの白濁が零れ流れている]
足りない…ディーンが…足りない…。
[それなのにまだ待て、と言われて切なげに腰を揺らした]
(+92) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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あー……まったく、良いご趣味のパパがいて、 お腹の中の子も幸せだろうよ。
[>>*34実際にパパになっているかどうかは、神のみぞ知る。 近くなる視線に、罪悪感を覚えるのはなんでだろうな。 そんな義理なんぞ、何処にもないのに。]
俺もんな元気ねェよ。 ……お互い若くねェんだ。そうがっつかなくてもな。 あー、いや、がっつくようにされてンのか。
[現に、今だって十分、足りなくなってる。 バーナバスの肩に片腕を回して抱き寄せ、今度は自分から唇を舐めて、重ねた。 ああ、そうだ。]
……コレだけはお前だけのもんだなァ、そういや。
[他の奴とキスした覚えはねえ。多分、だが。]
(+93) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時頃
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[無遠慮にジェフの指が伸びる。ぬぷりと指を飲み込めば、すでに開通したそこは物欲しそうにぎゅっと締め付ける。 いくつのも細い触手に包まれたようなうねりがジェフの指に吸い付く。所詮、蚯蚓千匹と言われるものだった。]
あ、あ、あ……や……っ!
[容赦なく中を掻き回され、耐えきれない嬌声が上がる。 無意識のうちに自ら腰を振り、もっと男が欲しいとジェフに教えていた。]
(+94) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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パパになれてりゃいいんだが、子どもからすりゃあどっちがパパでもママでも変わらんだろ。 元気ねぇって、そりゃあれだけあいつ犯してここで犯されてりゃ、そうだろ。 そうだなぁ、俺はアンタにゃがっつきたいとこだが。 ――――。
[抱き寄せられるとさらに顔が近くなる。キスが重なると、笑みを浮かべて、]
そりゃ良かった。 なら俺の初めても奪ってみるか? キスは、残念ながらラルフとしたが、多分今の俺はアンタとしか出来ねぇ。
[同じように唇を重ねる。 ちろ、と舌でヘクターの唇を舐めた。]
(*36) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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/* 俺はここでヘクターとちゅーしてるだけでもいい。 とか思いだしてる。
今日吊られたり襲撃を受けると俺が上の面子にやられるって事なんでなんというか、それより先にヘクターに捧げたいがヘクターに対しては攻めでありたい。そんな気持ちリバでも良いよ、
(-40) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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/* だが待てよ、俺の喘ぎを誰か聞きたいのか? と言う点で疑問が浮かぶので、最後まで雄でありたいわけだが。
ジェフ襲撃にしようかな…。 問題は吊りだ。
(-41) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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ロビンまで……あっ、ダ……んっっ
[そんなの咥えちゃダメだ、と言いたかったが言うよりも早く。こちらへと寄ってきたロビンは助けてくれるわけではなく、ジェフの言う通り。実にうれしそうにラルフの雄を咥えた。]
(+95) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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/* 残念なガラってヘクターに対してのことだよ。 ラルフにキスしたことは別に後悔してないよ。
と一応。
(-42) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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ラルフも、一緒にきもちヨクなりましょう?
[雌の笑みを浮かべて、ラルフに告げる。
ふ、と。 何を思ったか青年は、猫のように伸びながらラルフを挟んだ向かいにいるジェフの唇に口付けをしようと。]
(+96) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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[ズボン越しに雄を押し付けた。それだけで、ラルフからの雌の匂い>>+91が強くなり。 どれだけ食っても飢えが治まらない獣が、舌なめずりをする]
嫌なら、こんなに尻は振らないだろ。
[濡れている場所を指で嬲れば、吸い付くような感触。 甘い声を零して腰を振る雌から指を引き抜き。さっさと雄をねじ込もうとする。
自分が挿入するのと、ロビンが下にラルフを咥え込んだのとは、どちらが先だったか]
(*37) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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どっちがパパでもママでも、俺らじゃ気色悪ィだけだっつーの。 ……がっつきたきゃがっつけよ。 どれだけ疲れてようが、ヤりすぎて死ぬこたぁねェし。
[>>*36誘い文句としては下の下だ。 たかだかキス一つで嬉しそうに笑いやがって。]
あー………キスぐらいなら、幾らでもしてやるけど、なァ……。 ………お前、俺がアイツら抱くとこ見てただろ。 アレでも構わねェっての?
[だとしたら、尚更趣味が悪い。 空いた手で俺は、バーナバスの腹に触れる。 誰にも、何にも注がれてない腹だ。]
(+97) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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/* えっと、今いち体勢が良くわかってないんだけど……仰向けとうつ伏せどっちの状態でロビン君に咥えられてるんだろうか。
(-43) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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なによう、そこはもじもじしながら頷く所じゃない。 もー、そゆとこも好きなんだけどっ。
[>>+92本人を目の前にノロケた。]
そ、ヘクター洗い流してからまたしましょ。 他の男の匂い、消したいじゃない。
[自分にも残っているかもしれない二人の匂いも同様に。 ドナルドと密着したままシャワーへ手を伸ばし、 ぬるま湯を一緒に浴び始める。]
(*38) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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ロビンみたいに、素直になった方が楽しめるぞ?
[ダメだと言いかけたラルフの耳元で、そんな言葉を囁いてから。 ラルフ越しに伸びてきたロビンの口付けに応えてやる]
……ッ、は。良い子だ。
[従順で淫らなロビンを、このまま飼いならして自分の物にしてしまおうか、と。 自分が誰かに雌にされる可能性など考えず、そんな事を思う。
ラルフの胎内を雄で突き上げ掻き回しながら。片手はラルフの腰を抱え揺さぶり、片手はロビンの胸を揉み弄る。
唇はラルフの耳やうなじなどを舐め、噛み、キスマークをつけたりを繰り返すが。 ロビンがまたキスを強請ってくるなら、それにも応える]
(*39) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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