256 【突発RP村】胡蝶の夢
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縛って、複数で見張っていれば、おそらくは。 ……ああ、見張りはしよう。
昨晩は私が最も近くにいたのに気づけなかった。
[最後の言葉は、苦虫を噛み潰したような顔をして、吐き捨てるように言う。]
だから、捜査に協力してくれ。 何か、夜のうちに物音を聞いたり、何かを見たりしなかったか。
(138) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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[ああ、おれが殺したんだよ。 そんなこと言えるわけがない。 『ありがとう』>>134 その言葉を向けた男が何者かも、知らずに。 幼い声が酷く胸に突き刺さる。 立ち去る足取りが、早くなった。]
……やだなあ。
[食堂を後にし 独り、誰もいない廊下で立ち竦む。]
(139) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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[すぐに戻るように>>99そう言われていたのに 戻った時には彼は居らず、人も散っていただろうか。時間を掛けてしまった。 もし、そこに 未だ残された修道女がいたのなら、>>116]
メルヤ。
[壁に身を預け、へたり込む君の顔を心配そうに覗き込むだろう。*]
(140) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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トレイルは、ジェフは何処にいるのだろう。ふと、頭によぎる。
2016/11/15(Tue) 19時半頃
トレイルは、ローズマリーは、大丈夫だろうか。
2016/11/15(Tue) 19時半頃
トレイルは、ケヴィンとはあまり話せていないな、と気付く。
2016/11/15(Tue) 19時半頃
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逃げていないのなら、
[やはり同じ結論に行き着くのだろうか。>>137 彼もキャサリンの話は、聞いていたはずだ。]
……何処かに潜んでいるのではなく、 知っている人の中に―――…
[窓の方に視線を向ける。 いつしか白い雪の向こうに、夜の帳がおりていた。]
自分をお責めにならないで。 後悔先に立たず。どうしようもなかったのでしょう。
捜査には勿論協力させて頂きます。 有力な情報はなにも……ないのですが……
[記憶を探るように、視線を落として思案する]
キャサリンの言っていたことにヒントがあるのかもしれません。
(141) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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占い師、霊能者、……それに、狂人、でしたか? 人狼でないけれど、それに協力する人間が居る、と。
[このことを事前に知って配置されたような存在のこと。 人間の味方であれば、或いは、と*]
(142) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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[シーツの掛けられた遺体。 中までは自ら覗こうとはしなかった。 検分できるほどそういった知識があるわけでない。 キャサリンも今の姿をあまり見られたくはないだろう。 普段から身なりには気をつけていたように思う。 森の近くの花畑で、花を摘んで渡せば 可愛いでしょう?と花を髪にさして笑った彼女。 惨たらしい姿となっても彼女は彼女でしかなく、 遺体だ、とも割り切れず、 悔しさと悲しみが綯い交ぜになるけれど、 大人である自分が取り乱せばより不安が強まると思い 冷静にみえるだろう様子>>107で遺体を運ぶを手伝う。
木桶に水を汲み、濡らした雑巾で 玄関に残る血を何度も何度も拭き取り 無心で繰り返していれば血の匂いも薄れよう。 赤く濁る水を捨てて雑巾を洗い片付け終わる頃には 昼を過ぎたあたりになっていた。]
(143) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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ケヴィンは、トレイルやメルヤはキャサリンと近しく、心を痛めているだろうと思う。
2016/11/15(Tue) 19時半頃
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[心当たりのある場所はすべて回った。 戸は閉じられている。雪の名残も見てはとれない。 自分がどこかを見落としたのだろうか、巧妙に隠れているのだろうか。
はたまた、隠れてなどいないのだろうか。 キャサリンの言葉が耳に残っている。]
早く戻ろう。
[まだ中にいる。それが獣か人かはわからないが。 僕はこの修道院にいる数少ない男の一人なのだ。 たとえ屈強な肉体を持っていなくとも、できることはある。]
(144) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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/* そういえば今思い出したけど、 そろそろ処刑人の足を踏んでおこうかしら?
(-45) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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潜む?
ああ、それも可能かもしれないが……
[見知った中に犯人がいると思いたくないというのはよくわかる心理だ。 そうやって意味もなく知り合いを庇いより悲惨な結果になった事件をいくつも知っている。
昨日の昼に修道院の中はそれなりに歩き回ったはずだ。隠れている者がいるとは、思いにくかった。]
え? あ、ああ、すまない。 ありがとう。
ヒント?
[自分を慰める言葉>>141に一瞬きょとんとして瞬いてから、ああ、そう見えたのかと胸の内だけで得心して、礼を述べる。]
(145) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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そんなもの……
[続いた単語には鼻白まずにはいられなかった。 神を信仰していないジェフである。占いも霊能力も似たような類で。 女子供が頼りそうなものだな、と軽い軽蔑まで感じたが、なるべく表に出さずにおいて。]
協力する人間か。 いたら、敵は一人ではないということだ。
[なら一層捜査は困難になる。ましてや、人狼が複数いたりすれば。 見張りにつける者も、選ばなくてはならないということだ。]
(146) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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[可能かもしれないが>>145 その後は続かなかったけれど、彼の言いたいことはわかった。 ローズマリーも、覚悟を決めるべきだと悟る頃合。
犯人は、この中にいる。 オーレリアの言葉を信じるならば、その人物は――…。
それはともかくとして、縛りおくという対処法に どうしても不安を抱かずにはいられない。]
ジェフ様。 私は、思うのです。
[かつり、と一歩、ジェフの傍へ。]
(147) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[──ここへ、来る前。
“ナナが熱を出してしまったの。” “ハナはひとりで大丈夫でしょう?” 収穫のお手伝いへ一緒に行くはずだった母は いともあっさりわたしとの約束を破った。 病気は大変、仕方のないこと。 お姉ちゃんのわたしが我慢するのは当然で
ひとりで大丈夫。
心配の言葉を掛けられたなら、 無意識に強がってそう答えるのが常。]
(148) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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人狼と思しきを、縛って見張るだけで本当に大丈夫でしょうか?
[内密に話したいがため、 小声が届くほどまで距離を縮めようと。>>146]
協力する者がいる以上、見張りも意味がない。 誰が協力者かもわからないのですから。
だから
[一呼吸置いて。その言葉を発するのは とてもつらいことであったし、残酷でもあるけれど]
縛るだけでなく、……息の根を止める必要があると。*
(149) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[大丈夫。 だいじょうぶ、だから。
きっとすぐに帰れる。 そう、トレイルのお兄さんは言っていたから。 吹雪が止んだらきっと、すぐに──…]
……かあさ、ん……
[震える声でぽつり、零せば目を伏せ泣き出さぬように ぎゅっとスカートの裾を握りしめた。 けれど、無知なわたしは気付かなかった。 殺されてしまった、そんな事実よりもっと怖いこと。
雪に閉ざされた修道院で、誰かが殺されてしまった。 それはつまり、見知った誰かが キャサリンを無残に殺したということ。*]
(150) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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/* 幼女キリングもいいと思う(にっこり)
(-46) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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たちの悪い御伽噺だ。
[溜息混じりに呟いて食堂へと行く。 其処には紅茶が用意されていた>>41。 林檎の収獲を終えた後の、和やかな茶会の席が頭を過る。 甘いアップルパイの匂いも今は遠く。 何かを堪えるように、ぐ、と一度眉間に力が籠った。]
――… キャサリン。
[呼ぶ声は小さく、暖炉の火がはぜる音に紛れてしまう。]
(151) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[一歩近づくローズマリー>>147、に、一瞬後ずさりそうになって、なんとか、眉を動かす程度の動きにとどめる。]
……――――!
[偶像。 美しき偶像。皆の憧れ。花の頬に鈴の声。
そんな世の羨望を集めたような存在が、自分よりも残忍なことを言い出して、今度は隠せず、目を見開いてその瞳を凝視する。]
つまり……殺せと。
[彼女の瞳は何を映していただろう。恐怖か、猟奇か、決意か。 正当防衛という言葉はあるが、本来はしかるべき手順を踏んで人を裁かなくてはならない。 そうでないと、自分のような自警団の存在する意味がなくなる。]
(152) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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……まずは。 まずは、犯人を見つけてから、だ。
[そうだ。殺してから、実は間違っていました、では済まされない。その責任は誰がとる? 殺すほどの証拠を、何でつかむ? そっとなだめるように、彼女の肩に手を置く。]
確信できる証拠が揃ってから。
[そのとき、まだ危険と思うのなら――彼女の提案も、聞き入れるべきかもしれない。]
(153) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[食堂へ戻るとハナの姿を捉えた。 ただでさえいつもの家族がいない寂しさ、 それに加えてこの重々しい空気。 小さな少女が潰れてしまわないかと。]
ハナちゃん、あの、大丈夫かい?
[おそるおそる、彼女の頭を不器用に撫でた。]
(154) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[見開かれた、その眼を見つめる。 真っ直ぐに、瞬きも忘れるほど、真摯に]
……ええ。
[わかりやすい表現に、頷いた。>>152 瑠璃の瞳に映る色を、測ることは難しい。]
(155) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[けれど、確かな正論が続けられ>>153、ふっと笑う]
その通りだわ。いけないわね、私ったら。 大切な人達が死んでいくことが怖くて だからって……。
[肩に置かれた手に、手を重ね。 表情には、己の思いつめた言動に対する 狼狽が見えるだろう。]
……ジェフ様、私はこの辺で。 私なりに証拠というものを、探してみたいのです。
[傍を通り抜けようとした時、ふわりと躓いて ジェフの足を踏んでしまう。]
(156) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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あ…… ごめんなさい、わざとではないんです。
――――でも靴が汚れなくてよかった。
[たおやかな笑みを浮かべ去りゆくは 人に愛され、人を愛する、偶像そのもの。**]
(157) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[柔らかなソファに身を沈めるハナと 彼女に話しかけるヴェスパタインの姿をちらとみる。 口下手な男は少女に掛ける言葉を見つけられず 結局視線は、テーブルの方へと戻ってしまう。
紅茶はもうさめているだろう。 カップに注ぎ、それで喉を潤した。]
(158) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* もう後戻りはできない!! マリーアントワネットですね。 パンがなければ〜のくだりはどこで出すか迷っている。
(-47) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[ふっと彼女の表情が和らいで>>156、手にぬくもりが伝えられる。 狼狽、しているようだ。
そうか、泣き叫ぶものも、喚き散らす者もなく、どことなく静かなこの修道院。 おかしい、と思っていたが。 やはり皆胸には同じような驚きと恐怖と葛藤を抱えているのだろう。
それを少し垣間見た気がして、「普通の反応」に、安心する。]
証拠を?
[やめた方がいい、と言おうとして、足を踏まれる。 彼女がよろめくようなら、そっと腹の辺りに腕を寄せて支えた。]
……はは、わかっているよ。 食堂にハナとかいう子供がいるはずだ。 よければついてやってくれ。
[わざとではないという言葉につい笑ってしまって。 どこに行くのだ、危ないから一人で動き回るな。そういうことを伝えたくて、ハナのことを言ってみたが、行き先を確かめることまではしなかった。*]
(159) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* 見つかったが暴露は微妙にしかされてない狼ってどうすればええんや ずっと何するか悩んで沈黙中 */
(-48) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* 靴を踏んだのはわざとじゃないっていう言葉は 私も最近知ったばかりなので わかりやすくアントワアントワはしてない。
偶像って自分でいうのなんなのってなるけど アントワだからな! このあとでアントワどうなるかわからんけども!
(-49) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* しまった、男は狼って言うの忘れた。
(-50) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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……よくわからないが。
我々にとって、人間は、大事な栄養なんだろう。
[人を食べる“凄さ”は以前自分も体験したことがある。
もともと人の血を見ると興奮する質だったが、それを食べる存在になるとは、幼き日の自分でも思っていなくて。 初めて食べたのは、自分で殺した人ではなかったが。
あのときの、そう、あのときの“感動”は、今も覚えている。]
(*23) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 21時頃
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[>>*22死にたくない、のつぶやき。 それは、生けるものみなに共通する願いだろう。
ただ自分は。 人を殺して食っている自分は。
いつか人に殺されるのかもしれないと、そう漠然と覚悟をしているが。 この青年も同じなのだろうかと、ただ、聞くのみ。]
(*24) 2016/11/15(Tue) 21時頃
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