181 巫蠱ノ匣
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 10時半頃
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/* この流れだとあいりちゃんと良樹くんかなー
(-68) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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/* ルイは意外とプライドが高い。高いからこそ、狂わない。 虚栄心。 つつかれたら危ないけど、最後まで正気であろうとする。
そんな子に出来たらいいなと思いつつ
(-69) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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/* チアキが殺られる気満々? 後はこっちの戦闘でどっちかになるかなー? お互い逃げるという選択肢はなさそうだし。
しかし、銃相手で、しかも治療が見込めない状態ってさ。 食らうの迷うよねっ。 普段なら景気よく食らうんだけどっ><
アイリやるとマドカがいい感じにイカレてくれそうだなー、と思いつつ。 さてはて。
(-70) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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[ポーチの中、円筒状のそれを掴み、漸く相手の顔を視認する。 ああ、慈愛の笑みさえ浮かべる女に、いつかと似た思いを抱く。]
(――化け物)
[歯を食いしばり、その顔を睨みつけ、「動くな」と、 少し前、別の人間に言ったように、今度こそ、【手段】を手に制止をかけようとして――その時、視界に銀色が光った>>138。 咄嗟に、身体を少しずらしたのが間違いだったのかもしれない。]
[思うように動かない右腕に、銀の刃が食い込み――何かが切れたような音がした、気がした。]
(139) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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[鈍く、"何か"が床を打つ。]
っう、ああ――!
[意思とは関係なく叫び声が迸り、体の下には生温い液体が溜まっていく。 身体を2つに折り、痛みを堪えるように、唇を強く噛めば、血が滲んだ。 ただ、激痛と、熱。右腕、肘から先が、異様に軽い。足元を確認する気には、ならなかった。 荒く息を吐き、女の顔を見上げ、睨め付け、口を開く。]
っそれ以上、近付くんじゃねーぞ。
[クソ野郎。続かぬ息でそう吐き捨て、左手に握った手榴弾を見せびらかすように持ち出し、 その安全ピンに繋がるリング部分に、歯をかける。]
はっ……肉片になりてーかよ、このキチガイ。
[グラグラと視界が揺れる。女の顔が異様に遠く感じた。]
(140) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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切り離しちゃったのは、どっちにしろ出血量はやばそうなのと、目の前で腕食ってくれねーかなとか。
(-71) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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[青年の絶叫が鼓膜を震わせる>>140 その声に併せてぞくぞくと背筋を走る快感は、情欲か、食欲か。 切り離されたその腕は、日村のモノより遥かに“美味しそう”だった。
右腕に齧り付きたい衝動を堪えて、彼に再び視線をやれば、脅すような言葉>>140 左手に握られた彼の牙―手りゅう弾に、唇を尖らせる。 厄介にもほどがある。サッサと仕留めておくべきだった、と舌打ち]
危ないもの持ってるのねぇ、ボウヤ。 子供にはまだ早いわよ?
[言いながら、付かず離れずの距離まで後ずさる。 下手に刺激して安全ピンを抜かれれば、それこそ彼もろとも肉片になりかねない。 まずは、彼の隙を作る。話はそれからだ]
(141) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[そうして、彼と距離を取らされる。 自分の刀はまず届かない。 かといって、この距離で手りゅう弾を投げれば、おそらく彼も無事では済まないだろう距離。 そこまで後ずされば、
―――かたり、日本刀を足元へ落とした]
(142) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[そして、スカートをたくし上げて、その腿に手を伸ばす。 白い、人形のような長い脚に、細い布きれで括り付けられた“それ”を手に取り。 躊躇いなく、その銃口を彼に向けた。
鈍く、黒光りするその鉄の塊は―――]
(143) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* 楽しそう(ぞくぞく)
(-72) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[―――特別に与えられた、もう一つの【手段】]
(144) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[最初に与えられた拳銃とは異なるが、それも紛れもなく、拳銃。 目の前の彼に照準を定めて、優雅に笑む。
―――さて、どう出る?と*]
(145) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* ああもう千秋好き……かわいい……もぐもぐしたい…… 千秋が痛みにあえいでるとかもう もう(机ダァンッ
(-73) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[廊下の奥に歩き出した頃だったか。 階下から聞こえたのは叫び声>>136。
相手に見つからないように身を隠しながら、階下の様子を伺う。 どうやら一人の女性と青年がやりあってるように見えた。]
何処もかしこも戦闘中、ねェ 楽しそうじゃん、やっぱ俺もさっきの子、逃がさなきゃよかった
[喉の奥でくつくつと笑いながら、階下の様子を眺めて。 一撃、銃を打ち込むのも良かったかもしれないが、下手に刺激するのも憚れる。
楽しそうに、物欲しそうに、男は傍観を続けた。]
(146) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* ラ神め………私も戦いに行きたいっ(うずうず)
(-74) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[存外素直に距離を取る女>>141に、ほくそ笑みたい気持ちと、同時に生まれる疑念。 拗ねるかのような表情に、恐怖や焦りは見受けられないーー何故? ある程度の距離を取ると、突如スカートをたくし上げ始めた彼女に、首を傾げそうになりつつ、それでも警戒は解かなかったが、]
ーーな、
[彼女が取り出した新たな【手段】に、一瞬、意識を奪われかけーー痛みに我に返る。 優美に笑む女から目を離さないよう、隙を見せないよう、前を見つめたまま、必死に"これまで"を辿る。]
……あの、おっさんのかよ。
[思い当たる可能性は、それしかなかった。 広間に伏した男。あの男の死が、ペナルティならば、彼にもまた【手段】が用意されていたはずで。 時間を稼ぐように問いを投げかけ、リングをいつでも引き抜けるよう、姿勢を保ったまま、返答を待つ。 自分らを眺める視線には、気付かないまま。]
(147) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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よゆうがあれば「だからボウヤって年でもねーっつったろ」くらい言いましたがなんせ痛いので(まがお)
(-75) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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さぁ? ボウヤがそう思うならそうなんでしょうね。
[苦し紛れのような問いかけ>>147に、微笑を浮かべる。 わざわざ教えてやる義理も義務も自分にはありもしないのだから。
かちり、安全装置を親指で外す。 目の前の彼が動こうものなら、すぐに引き金を引くつもりで。
手榴弾という、これ以上ないほど分かりやすい死のモチーフ。 それは…の視界を周囲から狭めていることに、自身は気付かないまま]
(148) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* 駒江さんが狂人だったのか、なるほど……
(-76) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* そうね、そりゃ拳銃二個もいらんよねwwww 弾丸減ってるしね。
いいの!!12発もあれば私は不自由しません!!
(-77) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* ルイちゃん魔女で愛子さん狂人。 女性陣つよい。
……ん?女性?
ん?ん?
(-78) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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――1F・トイレ――
[自慰はそう長い時間続けたわけではなく。 達するまで耽る猶予など、この場にある筈がない。 持て余すように熱い吐息を一つ漏らた。
衣服を整え、そっと音を立てぬように扉を開けた時、 微か、聞こえた男性の悲鳴とも呻きともつかぬ声>>140
このトイレに面した廊下から視認は出来ないが、 近づいてはならないことくらい、理解できる。 男の悲鳴に駆けつける義理などない。 それが彩里のものであれば、――また別だっただろうけれど。]
(149) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* 脱字を見つけて死にたいです。 まじ、私切腹。
眠いの、すっごく眠いの。 今日の更新にいられない可能性めっちょ高いの。 メモ貼っとこう……。
(-79) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* これ、撃ってくれてもいいのよってことなん? >2人とも視界が狭まってこちらに気づいていない それなら撃つよ?撃つよ?いいの?ダメ?
本当自分から絡みに行くの苦手だよな私
(-80) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* えっと、どこ行こう…… 眠すぎてアクションが起こせないよ! 裏手の二つの階段封じられてるも同然なのですが 表の階段を登る勇気は私にはなかった。 上嶋さんいそう?だし?
(-81) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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/* 愛子さん狂人なのですか…!
鍋さん千秋さんだったかもなのです
(-82) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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……あっそ、
[また小さく息を吐く。自らの心音がひどく激しく聞こえた。 女の指が動き、カチリ、と小さな音を立てる。 銃の構造などに詳しくなどないが、それでも、相手は撃つ気なのだと、それだけは分かった。]
……っは、
[この膠着状態も、長くは持たないだろう。"自分"こそが。 何か、防衛本能でも働いているのか、ひどく感覚が鈍い。ただ熱い。 熱に浮かされたような頭では、集中も続かない。
「死なばもろとも」――その精神なら、まだチャンスはあるだろうか。 どうせ、この出血量では、長くは持たない。ましてや最後の一人になる瞬間まで、だなんて。 まだアナウンスは流れない。ならば、何をしないよりかは――だけど、やっぱり、死にたくない。]
(150) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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撃つ素振り見せてみろ、すぐ、ピン抜いて、投げつけてやる。 ……銃なんか、そんなとこから、シロートが、一発で、仕留めれっかよ。
[適当な言葉を吐きながらも、現実的な諦観と、ただ、死を恐れる本能とが脳内で交錯する。 一向に動かぬ状況に、感覚が遠退き、意識が鈍る。 自らの【手段】だけは構えたまま、ただ、何か手はないかと、周囲の様子を伺った。**]
(151) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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/* このまま鉄砲バンバンしてるのも芸がないのですよねえ…
1.階段行って直線状に並ばせる(この際転落して拳銃手放すルートもあり) 2.3Fの奥に行って曲がり角に来たところを腹部に拳銃押し当てる 3.書斎(ほかの部屋)に逃げ込む 4.照明壊す
2はうまく行っちゃうと富良野さん大怪我負いそうなので、失敗前提ですかね… 4は匣の光源が照明のみってわかってたらいいんですけど。窓は普通にあるみたいだから外が夜でないとできませんね。
(-83) 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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/* 拳銃(攻撃手段)無くなったら殺意を恐怖に戻そうと思ってましたが、拳銃落としてキッチンに逃げ込んで〜でもアリですかね
(-84) 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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