310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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……やっぱり、全然似てないわ。アンタ。
(171) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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ー 前日夜:NARUMIにて ー
イベントがあると盛り上がりますよね。 …冬は、寒いですからね。
…その言い方は、オフィスラブ以外ならわかるって聞こえます。
[ 同じ時期に賀東荘に来て、もう10年近く一つ屋根の下過ごしている彼女>>7とは古なじみといって差し支えはないけれど、何故だかかしこまった口調で接してしまう。学生の頃などは、砕けた口調で会話してたこともあったかもしれないいつの頃からか敬語となり、二代目と呼ばれるようになった。大人になった証といえば格好つくだろうか? 存外この距離感が心地よかったりする。]
(172) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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…レイさんは、俺がそういうの縁遠いって知ってるでしょ? でも、同世代の男の意見が聞きたかったら遠慮なく?ピンポイントな好みなんかは本人に聞いた方が確実ですけどね。
[ わざとらしくため息をついて、変な期待を打ち砕いた…つもり。全然無縁だったと言えば嘘になる。彼女がいた時期もあるにはあった。けれど、誰も大して長続きしなかった、とか酔った勢いで話さなければ、賀東荘の面々には知られていないはずで。]
それは光栄でございます。
[ ブレンドの味を褒められて、ははぁ、とかしこまって一礼する。気安い笑みでサムズアップされれば、自分もにかっと笑い返した。
好きにすればいい、そう言われたものの、できれば先代の愛されてきた記憶は残しておきたい。 自分が守りたかったのは、守りたいのは、この“場所”だから。]
(173) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[それからすぐ、彼女>>164の頭は海面に現れたのだったか。暫くそのまま眺めていたが、元気よく泳ぐ姿に安堵よりも脱力感が湧き上がってきた。 ざぶざぶと豪快な音を立てながら岸へ戻り、靴を逆さまにする。靴下も絞り、海水を追い出した靴に詰め込んだ。]
冬なんだよなァ。
[結局、さっきの彼女と同じ状態になってしまった。足元がずぶ濡れな分、こちらの方が分が悪いかもしれない。優勝はバケツを被るより全身ずぶ濡れになった今の彼女だが。 足裏に貼りつく砂の感触に眉を顰めながら、砂の上に残ったジャケットを見下ろした。裾が僅かに濡れたコートとマフラーをその隣に落とす。冬の潮風に舌打ちしながら、今度こそその場を後にした。]*
(174) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[ それからピンクのクリームソーダを給仕して、女の子だ。と感嘆して、スマホを向けている頃にはカウンター奥で珈琲を淹れていただろう。
SNSにあげるなら宣伝タグつけてください、と言いかけて、木製カップでは映えないか、と口を噤んだ。
…本当にピンクだ>>10としみじみ呟くのを聞けば、五郎さんに相談して良かったな、と酒屋の方をみて、感謝の念を送る。もしかしたら当人は犬の散歩中かもしれないが**]
(175) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[家が海から近くて良かった。とは、こんな場面で使うものではないだろう。 裾を捲り上げた足で帰宅を果たすと(当然裸足だ)、如月は変化の乏しい表情ながら明らかにこちらを見ていた。やめろ。今は見るな。 結局また目的地には辿り着けないまま階段を登っていく。木の床には暫く裸足の足跡が残っていたかもしれない。]
はァ……。
[全身適当に着替えて、足先はタオルで雑に拭って。全部洗濯カゴに放り込む。今から風呂に入る気にはならなかった。身体が重い。 そのままベッドへ倒れ込むと、荷物の到着を知らせる声が聞こえるまで意識を飛ばした。]**
(176) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 00時半頃
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/* フォルゼじゃなくてフェルゼくんだった。 小文字苦手な中の人で申し訳ない。
>>171何に似てるんだろう、気になる! もしかしてここ両片思いでしょうか?(そわぁ
全然触れていない人が三人か…。
(-36) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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/* やりすぎかな。大丈夫かな。 もう少しト書きフォローを入れた方がよかっただろうか。
砂場に書いておいたのはここピンポイントではないのですが、こういう扱いが失礼な感じの……(ろくろ) 個として認めたからこその似てないだけど、あなたは違う的な否定でもあるとは思うので。理不尽だしね。敷波さん何も悪くない。
中身は敷波さんの場を動かす力にきゃっきゃとはしゃいでいます。さいこう。 この喜びをお返ししたい気持ちはあるのに、返すものがこれなのはいかがなものだろうか。お詫びのコートとマフラーを添えました(?)
描くのは片想いが間違いなく主軸なのですが、シェアハウスを中心とした共同生活に近い舞台だからこそ、その周囲の感情も一緒に育めるの永遠に好きな気がします。たのしい。でも気をつけるのは忘れずに。すや。
(-37) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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─ 現在 ─
[ もう一つの無表情が、玄関から内部へ戻り何処へか通り抜けてゆく圷>>176へ突き刺さっていたりもした。
以前何気ない会話の中で、海辺に直接足を運ぶことはあまり無いと聞いたような聞かなかったような……?
直前まで一点を見つめ物思いに耽っていたことに加え、二年彼の隣室で過ごして尚初めての姿を見せられ、咄嗟に声は掛けられずに見送ることとなる。 先程>>123と似た状況、心境だけが様変わり。
冷蔵庫に直接物が届かないから>>121、外に向かったのかとばかり思っていた。 買い物をしてきたとはとても思えない────手掴み漁? だとしたら、成果は無かったようだが。 ]
(177) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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お淑やかとは……?
[ 互いの部屋の前での語らい>>122は記憶に新しく。
珍しく、語尾には不可思議の感情が滲んでいた。
先程、引きこもり仲間としてその認定>>123を受け入れ肯定したばかりだったが。 この件に関しては仲間意識は芽生えない。 ]
(178) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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/* 結局伸びた分を読んでしまうんですよね。
三上さんはやっぱり癒し系な雰囲気。 お忙しそうなので様子を見ていたのですが、カフェにも行きたい気持ちはずっと抱えています。
柚木さんのリップへの反応もわくわく。ひと匙の嘘はなんだろう。 窓際の交流も割と失礼寄りだったので、後日ちゃんとフォローを重ねておきたい。こっちを見られるのが苦手なのでした。中身はとっても嬉しいです。
敷波さんについては表で喜びごと返してしまった節がありますが、如月さんのことト書きでエツコっていうの好きなんですよね。 釣られそうになる良さ。エツコ。
(-38) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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[ 彼女もまた、驚いたのだろう。 いつの間にかロビーを覗き込んでいた管理人と目が合い、十数秒無言の時間が流れた。 常日頃から赤の他人とは思えないが、全く血縁関係は無い。 それにこの人はちゃんと、人間らしい。 ]
……おはようございます
[ 圷の水遊びの理由に加え、この状況に関しても何を言えばいいのか分からなかった。 その挨拶の時間は恐らく、とっくに過ぎている。** ]
(179) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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/* 大田さんに片想いさせていただきたいなと思っています。 方向が定まってきた気がするので記録に残しておく。 明日夜がんばります。
(-39) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 目撃者に笑ってもっと元気が出ました。 血縁関係もじわじわ来ますね。たのしい。
(-40) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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/* ヤッター!こんな情報不足のモブに縁故が増えたぞ! ソウスケさんとこには当然のように常連のつもりでいたんで嬉しい
(-41) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 今日もほとほと寒くって、ねぇ。 オフィスラブ以外なら、そうだな。 うん。なぁんにもわかんないです。
昨日、同期>>172と交わした言葉が 波の音の中からぼんやりとこだまする。 いや走馬灯とかではなく。本当に寒いんだよな、昨日も、今日も。 寒いのにバカやったなぁ、って。 けれども、嘗められたまんまよりかは。 莫迦を貫いた方が、あたしは、良い。
馬鹿と天才は紙一重、なんて昔の友達には言われたっけ。 けど、論文の出来も試験の点数も、決して誇れるもんじゃあない。 興味なんてなくて、ただ、強くある為に稼いだ点数だ。 コーヒーの匂いの中で、先代の手を。作法を。湯気の色を。 愛着と共に追ってきた『二代目』の方が あたしよりもずっとずっと、称えられるべきだ。 彼は、「好き」に真摯で、今もそう。 少なくとも、あたしにはそう見えている。]
(180) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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[ひととき、風を失った海が凪ぐのを感じた。 地元仕込みだ、着衣水泳もお手の物なわけで。 水面に顔を出して、浜辺に水底から拾い上げた ナマコを2、3つ放り投げて。 それから、一度波打ち際に突っ込んだ大きな足跡が Uターンして湿りを帯びたまま、岸へ向かっていった形跡>>174を、見た。 ]
あーあ。 ざま〜みろ、なんて。
[水を素足で蹴って、大の字で浮かんでみる。 何の、日差しを浴びてじっとしてればあたたか…くはない。 当然です、ぐんぐん冷えていくのは。寒い通り越して痛い。 でもかっとなった頭も冷え始めて、都合がいい]
(181) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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[ みんなは、恋とかしてるんですか?
浜辺に置き去りにしたスマホから 波の音に混じって、可愛らしいハスキーボイスが聞こえる>>128。]
(182) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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してる、しちゃってます、みぃめろ姫。 莫迦なんですけどね。あのヒトのこと、 ……アクツさんのこと、好きなんですよ。
真夜中、朧月にぼんやり照らされて。 窓からぼんやり外眺めながら>>0:144、 煙草燻らす横顔にね、一目惚れ。 だから、屹度知ろうとしなかった。 だから、目覚める時間の差を理由に関わらなかった。 だから、横顔だけで感情を揺るがす彼が。怖かった。
好きになる権利なんざないんです。 これを恋って呼ぶ権利すら、ないかもだ。 だって、だって、本当に何も知らない。 知らないのに、一方的に知られて、ヤケを起こして。 この有様ですよ。 あーあ。 ごめんねみぃ姫、陰キャな国民で。
(-42) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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あの人の前では、完璧で居たかったな。 あんなこと>>0:50>>165、見られたくなかったし。 忘れて欲しかったし。失望、されたくなかった>>0:50。
でもやっぱり、上手くいかないや。
(-43) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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ああ、恋って、……『好き』って。 ほんとに、どうすりゃいいのか、わかんないや。
[見上げる空は遠く。 やがて穏やかな風と共に、漣が泡立ち始めた]**
(183) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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― 朝・2階廊下にて ―
あ、おはようございます。
[ 今日はいつもどおりの起床。それでもやっぱり欠伸をかみ殺しつつ、廊下に出れば。 朝に会うには珍しい人>>3がいた。
どうしたんですか?と口にする前に、申し訳程度の「202号室」の文字に気がついた。]
(184) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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ああ、応急処置ですか?
[ 自分の部屋に202号室の荷物が誤配されたのはつい先日のこと。たまたま休みの日で、さらに爆睡中だったので、寝ぼけた頭でろくに確認せずに受けとってしまった。基本お店の方に配達を頼んでいるのだから、自分の荷物のわけがなかった。
うっかり開けてしまう前に気づいて良かった。 と、ホッとしながら、荷物は速やかに朧の間の主に…届けようとしたが、上手くいかずに管理人さん経由で渡したかもしれない。いずれにせよ、その節はどうも、なんて頭をかきながら彼をじっと見つめる。]
(185) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 彼はどんな顔をしていただろうか?言葉にされなければ、きっと表情からではくみ取れないまま。]
また誤配されたら、今度はうちのドアに、 「202号室はこちら←」って貼り紙しますよ。
[半ば本気の提案をして、洗面所へ向かっていった**]
(186) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 02時頃
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/* 死んでないアピが可愛いなぁ(ほのぼの ちゃんとあったまってね。
片思いロルは明日頑張る…、頑張れ、俺。
(-44) 2021/02/15(Mon) 02時頃
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大丈夫ですよぉ。 怪我って言ってもそこまで痛みとかもないですし。 お風呂入った時にちょっと沁みたくらいで。
[傷を心配する柚木に笑う。>>166 このくらい多分一週間もすれば治るだろうしそれに―― などと思った矢先のリップクリーム話。
ほら、人は見た目じゃ分からないと言うし。 彼にそう言う趣味があるというなら応援したい。 いや、今まで柚木からそんな話は聞いたことが無いけれど 今まで知らなかっただけかも―――]
そうですか?あっ………
[心なしか柚木の視線が泳いでいるのは気のせいか。>>167 返事も早々、逃げるように立ち去って言ってしまう。 呆気にとられてその姿を見送ったあと はぁぁ、と溜息をついた。]
(187) 2021/02/15(Mon) 09時半頃
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(も〜〜〜私のバカバカ、 変な女だと思われちゃったじゃない! なんでいつもこうなんだろ……
……でも、狼狽える五郎さんも可愛かったなあ!)
(188) 2021/02/15(Mon) 09時半頃
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[さて、愛理が何故早朝にお洒落して出かけるのかと言うと、理由は至極単純。 彼がその時間帯に毎日通りかかるからだ。
とは言っても不法侵入なんて物騒なことはしない。 ちょっと散歩を尾行して時々 (怪しまれない程度に)話しかけてみたりとか 密かに物影から写真を撮って飾ってみたりだとか、 彼が触ったものを保存してみたりとか、 あくまでその程度の可愛らしいもの。
本人に迷惑をかけるつもりはなかったし、 ましてや告白だなんてとてもとても。 だって向こうは私のこと碌に知らない。 何とも思われてないって、報われない恋だって分かってるもの。
その姿に一目ぼれしたあの日から、そう。 早乙女愛理は恋の奴隷なのだ。]
(189) 2021/02/15(Mon) 10時頃
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[あいりの恋日記:10冊目69ページ
2月7日/♬弾けるストロベリーソーダ
いつも遠くから見てるだけだけど、 今日は思い切って話しかけちゃった!
しかもアクシデントのおかげで手まで握っちゃった! ボスも私の気持ち見抜いて応援してくれてるのかな? 五郎さんの手おっきくてごつごつしてて ほんと男の人って感じでキュンキュンしちゃう! 女の子慣れしてなさそうなところも可愛い♡
いっそもう手を洗いたくないけど そんなわけにもいかないよね。 いつも綺麗にしてなきゃだもん。
貰ったショコラリップはほろ苦い香りでこの恋心みたい。 あーあ、これが五郎さんからのバレンタインチョコってことになればいいのになあ!]
(-45) 2021/02/15(Mon) 10時頃
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[その後の一日はつつがなく過ごし。 寝る前に日記をつけて、 ふと端末を見ればメッセージが返って来ていた。 "エニシ"と、最初にやり取りしたのはまだ10代の頃。>>147
彼が此方の性別をはっきり認識するに至らなかったのは 性別が判断できるような情報を 基本的に伏せていたからもきっとある。
当時女だとばれると粘着に絡まれたり 卑猥なコメントが届いたりで何かと煩わしかったので 自然と特定されないようなふるまいが身に着いたのだ。
僕が居れば大丈夫だよ。 その台詞がどこまで本心かは分からなかったけれど、 喩え安い慰めだったとしても その時の自分にはそれで十分だった。>>148
ありがとう、エニシ。ずっと一緒に居てね。 そう返すのがお決まりのパターン。]
(190) 2021/02/15(Mon) 10時頃
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