285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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ンゴティエクは、オーレリアの手を、ぎゅっとにぎり直しました。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ 表と裏の境にて、 蕪頭と学者がふたり、>>58>>110 距離をおいて、 何やら話し込んでいただろうか。
されど、ぼんやりと空を見上げ 熱に浮かされたように歩いていた私は。 そのふたりに気付くことなく。 とん、と蕪にぶつかった。 ]
…………あ、すみま、せん……
[ ちらり、と視線を投げかけて。 それが酒屋で水をひっかぶった蕪だと 認識したものの。 すい、と視線を逸らして進む。 ]
(160) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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私は君がどうであれ、気にはしないんだが…
W表の街の馬鹿Wは自分が偉いと思って、 出来損ないだとか、力が無い奴を人間じゃないと言うんだ。
[だから気にしてたりするかな、と思っただけ。 でも影の街でそんなこと気にすることはないか。 後からそう気付いたとも、ええ。]
──ところで、聞きたいんだが、
W此処Wはどこか、…分かる? あと誰か他にいたりするか?
[しんみりは終えておこう。議題に出したのは疑問。 いつもと違う空間について。そもそも、この路地に 足を踏み込んだのは初めてなので、これまた良く分からん。]*
(161) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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/*
可愛い(かわいい)(かわいい) 私はティエーク可愛いbot。
あと飴もありがとう! 貰ったら貰った分だけ使い倒したくなる。
(-46) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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/* ティエにやさしい人がおおくてほっこりする。。。 おっさんの体にするか迷って此方にしてよかった
(-47) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ 目的地は表の街だ。 そこまで考えたそのときに、 対峙する男が気になった。
小綺麗な風体、清潔な匂い。 紙に薬品、……学者なのか。
すん、と息を吸い匂いを嗅げば、 いろんなことが分かった気がした。 ]
貴方、表の方から? ダーロス家は…………いいや、いい……
[ 思考能力が低下中。 馬鹿なことを聞こうとしたと ふ、とあきらめた顔で笑って。 すまない、と通りすぎようと。 ]*
(162) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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オーレリアは、ンゴティエクちゃんの手をぎゅっと握り返した。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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/* ていうかオーレリアさんのお家 めっちゃきになる。。。迷ったんですけど。。。
(-48) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ ところで先ほど彼女は " みんなが ">>99と言ったようだった。
通り魔。刺殺快楽者? 肩書なんかはどうでもいい。
……殺された?誰が、誰に? ]
ワタシたちだけじゃなく、 キミの言うみんな もタブンね。
[ 通常運転よろしく 冷静な口を装ってはいてもだ。 台詞回しほどには夢の世界に浸れない。
此処が死後の世界だとしたら ―――― 他に、誰が居る? ]
(163) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ ぐるぐる ぐるぐる。 思考は堂々巡りを続けている。
…ああ、 でも。 …でも、だ。 ]
まァまァ。 此処にいない兎を責めても仕方がないさ。
[ さすがに落ち込んでいる相手を>>141 放って考えていられるほど図太くも、ない。
しかし慰め言葉擬きを吐き出して それで彼女の萎れた耳に元気が戻るかは ……まったく、男には定かではなかった。
( それでも気遣ってしまうのは 誰かさんの保護者面をしてもう長いから とは、 …思いたくないのだが。 ) ]
(164) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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隠居したご老人みたいなことを言うなよ。 なに、ワタシたちはまだ生きているじゃないか。
…こうしてワタシもキミも足がある。 幽霊なんかじゃあない。
[ もしもこの奇怪な場所が 死後の世界だとして …… 、、、、、、、、 だから、どうだというんだ? ]
(165) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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…そう言われてみれば、
[ と、半ば開き直ったところで >>142ひょいと差し出された観測に 男ははたと動きを止めて考え、 ]
可笑しいのは空の色だけのようだねえ。 それから、 …人がいない。
…… …………ああ ?
[ ―――― 唐突に頓狂な声を出した。 ]
(166) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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キミは最近、ラジオは聞いていた?
確か今日は、 …今日の十時ごろは …、 外出を避けるようにとか何とか
―――― 言っていた気が、するんだが?
[ 確認するようにして尋ねながらも それ を訊いてどうするという気持ちもあった。
が、訳が分からないのなら 考えることしか出来ないのだ。仕方がない。 ]
(167) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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天使に会いたいなら探すしかないさ。 それとも、やっぱり ……、
ソフィー。 …キミはこんな世界でも 『Luna's』から離れたくないと思うのかな。
[ 最後にはついでのような、呟き。 ]*
(168) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[>>160と、そこで、もう一つの影。 ぼんやりとして目の前の彼がぶつかったが大丈夫だろうか。 そして、此処で>>161『人がいた』となる。 (生憎、見てもただの人にしか見えんのだが)
でも、>>162気になる言葉があった。]
ダーロス家?W犬Wが好きという、あの…?
[改造の仕事の一つに、その名が一つあったのを ふと。だから聞く言葉に聞き返してしまった。]
…ぁ、まて、表の街から確かに来たが…… ひとには、合わなかったぞ
[その言葉は、どう伝わるだろうか。]*
(169) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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/* 片道縁故かなレオナルド????
(-49) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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だ、大丈夫…… ちょっと変に痛んだだけっす
[ 腹の痛みはまるで幻覚のようにあっという間に去っていった 彼女にいらぬ心配をさせまいとそう告げて笑ってみせたか ]
空から光が? うーん、店内に居たから見なかったすね……
[ 空からの光など、この昼間では太陽しか無い筈だ とはいえ、続けて彼女が言った内容>>138は非常に興味深かった ]
(170) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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何か悪いこと…… それがこの状況に繋がってるかもしれない、と?
でもラジオで流れたんならもっと他の人が慌ててても おかしくないっすよねぇ 表街だけ放送してた訳じゃなさそうだし
[ それでも、"悪いこと"がこれを引き起こしているのなら その原因を解決しないといけないのだろうか。と ]
にしても、オレら以外だーれも居ないんなら 好きなことして好きなとこにも行けそうっすよねぇ
今なら表街で沢山本をもらってもバレなさそうな…
[ 廃図書館の蔵書は些か古くカビ臭い 表街はきらきらしすぎて眩しいけど、きらきらした新しい本は 前々から気になっていた狐だ。
……表街に逢いたい人はいない。今の所は ]
(171) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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うーん、何処に行くか……
[ などと言いつつも、少しだけ表街に行きたくはなっていた 貴重な体験は此処ぞという時にすべきだと、思考はやや 変な方向に行ってはいたが **]
(172) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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フム、考へる程では無ひのか。
[考へる程では無いと云ふ言葉には>>154、 愚直な蕪頭は其の儘信じ込ンだので御座います。 (難しひことヲ考へるのは苦手なンだもの!)
会話の中から己を分析為れて居るとは知らず、 (脳が無くたッて、 考へるフリの出来るヒトは五万と居よふ!)]
(173) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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? 人間だが? 表の人間???
[“表の莫迦”とやらが何者かも解らぬし、 抑も己に向けられた嘲笑すら、 嘲笑だ と認識できぬ蕪頭>>0:439。 哀しひ事に懸けられた情けに気付けぬ侭、 ようやッと、 返せそふな質問ヲ聞けば>>161。]
(174) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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そふそふ! 、、 私めも此処が何処だか聞きたかッた!
[なンて口に為るものだから、 答なんか解ると云ふもので御座いましょう。 (道案内と云ふ事ならば、最悪の人選だ!)]
フム、人 …
[考へ込む仕草を見せれば、 何かが背中にぶつかッたので御座います。 振り向けば人の姿が>>160。]
(175) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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此処に居るネ。
[そふ示せば、 白ひ男は表の男に気付ひたらしい。 開き懸けた口には>>162、 ぐわン と首を傾け、 二人で会話ヲ為る様ならば>>169、 ぐるン ぐるン と二人の男の間で、 見遣る様に振るわせるので御座います。*]
(176) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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─── 薬の匂いのする女性と ───
[ しょんぼりと項垂れる女性には>>144 肩を竦めてそれ以上は何も言わない。 分かっているなら別にいい。 分かっていなくとも 二度目がある訳でなし、構わないが。
彼女の正体にも興味がない。>>145 ……まぁ、それが非常に有用な材料だと 知れば価値を見出すかもしれないが。 その体組織を得るリスクを負ってまで 活用するかと言われれば否であり。 故に無用な詮索はせずに。 ]
(177) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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[ 恩を売るつもりはなかったが、 彼女が言い出した言葉に首を傾げた。>>147 それほど自分は分かりやすいかと 内心で頬を掻いたけれど。 ]
朝、ごはん? それは……助かる、けど……
ソフィーの店でも、いいかな? 口に合わないってわけじゃ、ないんだが あそこが好きで……
[ 食べられないもの、好きな味。 思い浮かべたのは兎の酒場。 ]
(178) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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[ 連絡先は一応受け取った。 病気やケガの時はと言われ、 薬品の匂いを思い出しながら頷いて。 私に用があれば、店へと言付けた。
だが今は思うのだ。 主人の繋がりが途切れた感覚を得た今 安定しない精神。 不安、絶望、足元が崩れる感覚。
そういった心の病を抱えたときは 私はどうしたらいいのだろうか。
その答えは誰にも分からない。 ]*
(179) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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─── 表と裏の境で ───
[ かの男は知っていた。>>169 ご主人様のことを、その質を。 自分がヒトにしか 見えないことは知っている。 だって、それが原因で─── 私は捨てられたのだから。
どうしてこの男が それを知っているのか。 施した研究者か。 、、、、、、、、 けれど、どうでもよかった!
忠犬は主人の安否が 尤も優先事項であったから。 ]
(180) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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[ けれど。 その考えの全てを吹き飛ばす 強烈な一言。 ふらりと踏み出した歩みが ぴたりと止まる。 ]
あわな、かった……?
っ、はは、そんな、まさか…………
[ 歪に引きつった笑みは 壊れた人形のようでもあっただろう。 否、人形でももう少しうまく笑うか。 ]
(181) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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は、はは、そんな筈は、ない……
そんな筈…… 君は、誰かに、会わなかったか?
[ 蕪の葉がしなる。 ぐわん、とぐるんと。>>176
だから縋るように、 懇願するかのように問いかける。 蕪頭の男にだって!
必死の形相で問いつつも 平静を保とうと笑みを貼りつけた私。 それは歪で、狂気すら感じたかもしれないが。 ]**
(182) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
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ザーゴは、レオナルドに必死の形相詰め寄っている。
2018/10/09(Tue) 00時半頃
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/*
ザーゴさんのこのアンバランス具合好きだな……
そして私はまたロルをふえるわかめしてしまった。 反省はしている。だが飴もらったので使い倒したい。
(-50) 2018/10/09(Tue) 01時頃
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[ >>155>>156 落ち着かない様子のティエークちゃんを 安心させるように、私はその背を撫でました。 泉に落ちた上に、誰もいなかったら、 不安に思うのも当然でしょう ]
うん、私は大丈夫。 私もよく、分かってないんだけどね。
[ 直接見てはいませんが、 刺されたお腹を触っても痛みも何もありません。 だから、きっと大丈夫でしょう。
ティエークちゃんも 泉に落ちたと言っていましたが、 特に問題は無さそうですし ]
(183) 2018/10/09(Tue) 01時頃
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[ >>157>>158 ぱっ、 と、重ねられた手に、 ちょっとだけ驚きましたが、 私はすぐにその手を握り返しました。
心ここに在らずと言った様子で呟く彼女に、 母親を捜す私の姿が重なって────、 私は微笑みました ]
(184) 2018/10/09(Tue) 01時頃
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