259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>149 恨み! 聞いた瞬間 瞼が持ち上がります。恨み!] はあぁ? 全っっ然 ちっげえけどォ? なにお前、俺に恨まれることでもしたの? なら言え、今ぶん殴って終わりにしてやんぜ
恨みじゃなくて……しいて言うなら、 ……なんだ?
[恨み、ではないようなのですが じゃあ何かというとシーシャ本人にもわからないようです。 なんでしょうね。認識の違いって面白いですけど、正解が見当たりませんね。 ジェネレーションギャップでもあるのでしょうかね。 もしくは単純に、バックボーンに経済的文化的格差でもあるのでしょう。
先輩に対する態度がなってないのは、まず間違いなく文化的格差のせいです。]
(160) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
[>>150「もったいない」なんて言われ慣れたものなのか、 シーシャは堪忍袋を刺激される素振りもみせません。
厨房にある簡易椅子をがたがた言わせながら引っ張って 赤子と二人で座りました。 赤子は白くて線の細いエリアスがぱたぱた厨房を動き回るのをくりくりの黒目で眺めています]
そんな、言うほど悪くねェよ実は あの猫野郎の半生料理食わなくて済むしィ、 ……グロリアの、ほら、あれ。 あれは食わずにいたい
[『それに』と続けるのは、エイダが食べればいい とエリアスが言ってからです。 空いたところに肘をついて、エイダと、エイダに語り掛けるエリアスを見るシーシャの目はちょっとだけ、ほんのちょっとだけですけど。険の抜けた眼差しです。]
(161) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
そーやって、俺が食えなくても ちゃんと食う必要があるやつがその分多く食うのって大事じゃん 俺の家族、みんな腹っぺらしだったからさァ うまそうにもの食ってるとこ見るのすげえ楽しいよ まじで
まァ、作ってくれた奴には食えなくて悪ぃけど
[>>151ちょっと良い話……のように見せかけて ケトルへの批難をそうそうに退ける予定です。 さあ、どうだ。どうだ。ちらっとシーシャは視線を走らせます。……だめ、かな? ダメでも、ベロ出して聞いてないふりです。バナナでも耳に詰めておきましょう。]
(162) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
[それからそれから。>>152エリアスが昨日交わした会話は知らなくとも、 問いかけられたことは、まあ、ちょっとね。 シーシャも気にしているとこなのです。 だから 視線がとがって、でも、エリアスから離れます]
こんなバケモノのすくつに、こぉんな可愛いエイダを置いてられねぇだろ
[『そうくつ』、ですよね。]
クリスマス、までだよ クリスマスすぎたら、ちゃんと人間のとこ、つれてく ……ちゃんと、学校とか、行くんだろ 今の人間は イルマだってウン百歳サバ読んで学校いってるし そもそもこんなとこ、人間には危ねェし、 ……
(163) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
……だから、お前が人間に慣れたいんだったら、クリスマスまでだからな [ちょっとだけなら、抱っこしたりとか、 そういうこと、いいんですよ――っていう、わかりにくいシーシャの意思表示です。 自分で言ってあんまりにぞわぞわするのか、]
そのかわり、エイダにとっては初めてのクリスマス、手伝えよ!!! いいか、なんか飾りつけとか、 そういうの、やれよ!!
[びゃっと怒鳴っていました。子供のお手本にならない父親です。 顎の下のほうでエイダもこれにはびっくり。
>>152エリアスが出かけるなら、万年反抗期の即席パパでも 紅茶の準備くらいは引き継げるでしょう。ちょっとぶすっとしてますが、 ……本格的な準備と比べたら怒られそうですけど、ミルクだって、*用意できますよ*]
(164) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
ん、……いや。 大した問題ではないよ。
[そう返すさなかには、丸い目は脇へやや泳いでいたか]
怪我の心配ならば、それも無用だろう。 人の血の匂いしかしないからね。
ああ、それならば何よりだ。 ……ほう。それはそれは。 随分、臭っただろう?
[人狼との単語には目を細め、此処にはいない彼らを揶揄する形で笑った。そうして笑い、フィリップが意気揚々と初体験を語るのを、たまにその相棒を一瞥などしつつ聞き届ける、様はいかにも先輩らしかったか。 実際、男はこの新入りを悪しからず思っている。眷属を増やす事については、特別保守的ではない、己は主に面倒でやらないがやる者は好きにやればいいと考えている程度だし、 著作を読んで貰っている事はやはり作家としては嬉しいもので、彼の絵の売り込みにも割合好意的な返事をしていもするし、 倦み易い吸血鬼の日々、たまに新鮮な風吹くのはいいものだとも思う]
(165) 2016/12/04(Sun) 02時頃
|
|
おや。噂をすれば。 本当に貴方だったとは。
[機丁度良く現れたディーンの姿に、肩を揺らし、 響いたチャイムの音にびくりとした。 しかしどうやらショッピングの配達員らしい、ディーンが応対するのを、内心ほっとしつつ見届けて]
嗚呼、 それは、
[フィリップの問いに返しかけたところで、二度目のチャイム。それはディーンが去るか去らないかというタイミングだったか。直後、]
『今晩は! 先生!! いらっしゃいますか!!!』
[続いたのは、城内の半分以上には届きそうな、とても明るくとても大きな壮年以上初老未満の男性の声。 噂をすればなんとやらか、 ―― 一年三ヶ月ぶり四回目、担当編集者の襲来だった。
男はそれとほとんど同時に挨拶もなく外へ出て、 暫くの間、玄関付近では戸越しに声声が何やら聞こえていた事だろう]
(166) 2016/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
………… はあ。
[数十分後――その頃は無人だったか、あるいは新たな人影でもあったか、ともあれ――男は玄関の内側へと戻ってきた。編集者の彼、それが窓の外に立つのを視認したために、男は突如疾走したのであり、その甲斐あって今回は侵入を未然に食い止められはしたが、 困憊を露わに、溜息を吐く]
……希望的観測なれば五日。 少なくとも三日は、延びただろう。……
[呟くは、無論〆切についてだ。 過去三回の突撃において、責任をとってと言おうか、男は自ずから編集者に催眠をかけ――催眠、飛行、変化などといった能力の中で、男は催眠を最も得意とする――なんとか事態を収拾していた。今回もその例に漏れず、である。 しかし、まあ、毎度、吸血鬼の館の諸々に疑問を抱かなくする催眠には簡単にかかっても、〆切を延ばす催眠にはなかなかかからず苦労させる彼は、全く編集者の鑑だと思った]
(167) 2016/12/04(Sun) 03時頃
|
サイモンは、作家の鑑とは到底*言えまい*
2016/12/04(Sun) 03時頃
|
/* ぴゃー。 ログが頭に入ってこない、やばやば……
グロリアの宅配物と、サイモンの編集者がきた あたりを把握すればいいのかな?
ちょっとどうしよう、やばい把握できない…… 頭がドントローテーション
(-46) 2016/12/04(Sun) 10時半頃
|
|
してない! してない! ぜんっっっぜん! してないけどお!
[ 恨まれるようなこと。>>160したかしらん。
考える前に、首と手をまとめて左右に大きく振って、 全身全霊で、否定の言葉を返しておく。
強いて言えば、たびたび告げ口はしているような。 うえーん、シーシャがひどいんですう。 だけど、みんなも慣れっこだから、 それでどーこー、みたいな話にはなっていない。はず。]
(168) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
し、しいて言うなら……?
[ 結構まじめに答えを待ってはみたけれど>>160、 結局、真相は闇の中ってところでしょうか。
数度まばたきをして、見つめて、 どうやら答えは出なかったようなので、 エリアスは再び、お茶会の準備へ。
ちっとも似てないふたつの視線>>161にさらされるのは、 なんだかちょっぴり落ち着かない。]
(169) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
クシャミ……クシャミの料理…… 食堂とか、厨房から、あの笑い声がしたら、 そう、逃げたほうが いいね……
[ うっかり思い出して、げっそり。
せめて、生食用のお魚なんかでやってくれればいいんだけど。 ほら、かの東の国では、SASHIMIがおいしいと、 いつぞや、マーガレットに聞いた気がします。
グロリアさんのアレってなんだったかなあ。 エリアスはもっぱら振る舞うほうが好きだから、 あんまり、グロリアのおやつが印象になく。]
(170) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
[ 別に、誰かが誰かの分を食べてお腹を膨らませなくたって、 みんながおなかいっぱいになるだけ用意すればいいじゃない。
とは、なんだか余計なことのような気がして、 なんとなく、エリアスは口にはしなかった。
ちょうどいいくらい、足りないくらいより、 ありあまるくらいに並んでいるのが、エリアスはすき。 すきだし、ずうっと昔、それが当たり前だったもので。]
(171) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
へえ ええ 僕の家、みんなでわけっこ、あんまりしなかったなあ
ふふ、パパが、いっぱい食べろだってさ、エイダ クッキー、いっぱい あるからねえ
[ 昔、昔。ニンゲンだった頃。 の話なんて、そうそうすることもないもんだから、 ちょっぴり愉快になって、エリアスはご機嫌。
うっかり、ケトルのことも忘れているし、 それに、赤ん坊が山ほどクッキーを食べる気がしてきました。 作りがいもあるってもの なんてね。]
(172) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
す……? あ、そーくつ! だからね!
ううん、みんな、優しい し、平気と思うけど……?
[ いちいち単語の訂正を欠かさないのは、いつものこと。 それも、ちょっと得意気に。僕いっぱい本読んでるからね!
古城に住まう優しい皆様ならば、 きっと、赤ん坊をとって食う……なんてこと、 あるはずもないでしょう! とエリアスは首をかしげて。
まさか、すでに食べようと提案した仲間がいたなんてね。]
(173) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
クリスマス! クリスマスは、ここにいるんだ……! ふふ ふふふ、よろしくねえ クリスマスのケーキ、焼こうね はじめてのクリスマス だもの!
[ 基本的に、エリアスはこどもがすきです。 とくに、口答えも、乱暴なじゃれ方もしない、 赤ん坊や、小さな女の子は、とってもすきです。 誰かさんみたいに、ちょっぴり物騒な意味じゃあなく。
そうとなれば、クリスマスツリーも調達しなきゃ! 昔住んでいたおうちには、立派なやつがあったんだけど。
グロリアやイルマに頼めば、 うわさの”ねっとしょっぴんぐ”で、 アマゾン川のあたりから届いたりするのかしら。
頭の中では、ハッピーなクリスマスプランが立てられてゆく。]
(174) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
|
[ いつもなら、ピャッと飛び退く怒鳴り声>>164にも、 ふふふ、ふふふふ 聞いているのか分からない態度。]
そうだね、そうだね ツリーのてっぺんに、天使様をのせるんだよ
[ エリアスはクリスマスもすき。
なぜかヴァンパイアの根城にやってきた赤ちゃん。 彼女のおかげで、今年はめいっぱいクリスマスできるかも、 なーんて。]
とりあえず、僕、グロリアさんに、声かけてくる ね! 昨日、お茶しようって言われたの、無視しちゃったから……
[ お紅茶の準備は、新米パパに押し付けて。>>164 るんたった。軽い足取りで、厨房をあとにするエリアスだった。*]
(175) 2016/12/04(Sun) 13時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 13時頃
|
─古城 裏庭─
[夜目が利くのはいいことだ。 暗闇の中でも虫を探すのに苦労はしないから]
ヒヒヒッ……!ごたいめーーん!
[懐かしいなぁ、昔、子どもの頃によく虫を探したっけねェ。 大きめの石をひっくり返すと、うじゃり うじゃり。 確か、幼虫はクリーミーなんだっけ?
いつぞやのテレビで見た知識を元に、何かの幼虫やらミミズやら。 つまみ上げてにこーっと笑いかけながら袋にポイポイ投げ入れる。]
美味しくしてあげるねェ……イーッヒッヒッヒ!! .
(176) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
[本人は随分と楽しそうだったけれど、その間に止まった車が二台ほど。それも、意識に留め置いて。]
シーシャに振る舞える日が来るなんて……… た、たのしィ……感激も一入だねェ…ヒ、ヒ…… アァたのしいー!ヒヒヒヒヒッ……!!
[窓辺に居ればその魔女めいた笑い声も耳に入ることでしょう。]
(177) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
[窓から出たけど、出る時は玄関から戻ろうか、と思って 直接厨房に行こうかなと横着心で、厨房の窓をガタガタ鳴らしながら その窓を開く。
そこにはもうエリアスは居なかったかもしれないけど、 きっとお茶の手伝いをしているシーシャと赤ん坊がいただろうね。]
………やぁやぁ。 今晩は。今夜も月が綺麗だね。
[ちなみにこれはアイラブユーなどではなく、吸血鬼の間では いいお天気ですねくらいの意味合い。 彼は男が持つ、袋の中の泥まみれのナニカに気づいただろうか**]
(178) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
/* 厨房が地獄になってる……
(-47) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
[>>168強く返ってくる否定に実に胡乱な視線を向けたシーシャです。 けれど追及はしません。だって、エリアスが本当に『恨まれるようなこと』したのであれば、耳に入ってくるでしょうから。ここはそういう、シェアハウスなのです。
そしてシーシャは>>169準備続行の、ちょっとそわっとするエリアスを見ながら 「はて、恨みじゃなくてなんなのかしらん」と手持無沙汰に考えてみたのですが。さっぱりです。『そうくつ』と『すくつ』を間違える程度の頭じゃぁ、出てこないんですね。 かたやくりくり、かたやじとっと、そんな視線に晒されるエリアスでした。]
(179) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
シーシャは、エリアスを眺めてもその手際は学習できません
2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
あいつ、あの生煮えが一番うまいと思ってんだってさ きっと最初に料理したとき、処理しきれなかった寄生虫が脳に入ってったんだ
[>>170うぇ、と舌だすシーシャです。]
ま、クリスマスはガキでも食えるくらいに しっかり焼いたもん出してくれるって 楽しみだな
[楽しみ、といいつつも、最初はエリアスに味見してもらいたいところだなあと考えるあたり、先輩への礼儀とクシャミへの信頼がかけていますが、問題はありません。
>>171>>172みんながみんな、昔のことを話すわけじゃありません。だって吸血鬼です、下手したら数世代前、では利かない昔話です。そのかわり、なんとなーく話し言葉の裏側の、誰かどこかの昔の思い出に思いを馳せましょう70年より90年より前のことなんて、シーシャのなかではきっと御伽噺レベルです……けど、生活様式の違い、もしかしたら本当に、御伽噺レベルなのかもね。]
(180) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
|
[>>173『そーくつ』との丁寧な訂正。エリアスのちょっと得意げなお顔に、シーシャはつんとそっぽを向いています。けどちゃんと聞いてますよ、多分次からばっちりです]
おっまえ ねェ! あの寝腐れ金髪なんて 二言目には「食おう」だったぞ!? こんな、食いでのなさそうなガキを「食おう」だぞ? あいつ絶対ロリコンだからな、カジョーハンノーしてたから絶対ロリコン 男のガキも案外いけるから、お前に優しくしてるだけだって [けっと吐き捨てるように言いつのって、ほら、こういう風にシェアハウス内で風評被害の元が生まれるのです。これは虫食いシーシャとして名前を挙げられても仕方がないふるまいなのかもしれません。
>>174なんだか楽し気にし始めるエリアスに、シーシャはまだまだ仏頂面です。けれど>>175頭からお花がぱぁっと落ちてきそうな様子には、さすがに、ちょっと眉間の皺レベルが下がりました。シーシャも、楽しみにしているのです。いつものシーシャだったらもっと怒鳴っていそうです。]
(181) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
シーシャは、エリアスを心配したのかディーン貶したのか不明瞭な文脈でした
2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
おう、紅茶は任せろ ―― クッキーはもういじらなくていいんだよな、なぁ!
[自分が手を出したら絶対焦がしてしまうので、グロリアに声をかけると聞いたら思わず確認してしまいます。けれど、シーシャがクッキーに手を出すことはしないでよいのでしょう。よかったよかった。本当によかった。]
[それから、シーシャが、まあこんなものではなかろうか!という具合に紅茶の準備をしていたころ、>>166古城内にこだまする人間の挨拶が聞こえてきたり、するのです。 おや? 聞き覚えがあるな? と動きを止めて耳を澄ましますがそれ以上の音声は入ってきません。けれど、『先生』なんて呼ばれるのはサイモンくらいですからね。「先生、血ィすうのかないいなあ腹減ったなァ」なんて、準備続行しながら思います。
そして、まあこんなものではなかろうか!な紅茶準備の出来栄えになったころ >>178ガタガタと窓が開いて、まるで泥棒か何かのように、人影が一つ厨房に増えました]
(182) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
|
― 古城 厨房 ―
ちゃんと玄関から来いよ エイダが覚えたらどうすんだ
[名前呼ばれた赤ん坊は、やっぱり、目に入った猫耳に手を伸ばしていますし 即席パパが心配するほど早くにそういう横着は覚えられないものです。だってまだ一人で歩けもしません。
それでもシーシャがふん、と鼻を鳴らすので立派なバカ親です。 そして、ちょっと遅れて、クシャミの下げた泥まみれのナニカに気づきました]
…… てか、なんだそれ 汚い 調理するところにそんなん持ってくんなよ てことは お前 手ェ洗ってないな、こっちくんなエイダに触んじゃねーぞうつったらどうしてくれんだ
[がうがう牙を見せてうなる姿は、吸血鬼よりも狼男に近くなってしまいますが、そんなこと言われでもしたらもう怒髪天でしょうね。吸血鬼と狼男、仲が悪いものです*]
(183) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* あっー ごめんさっそうと エリアスが厨房にいないこと確定していた済まぬ…
(-48) 2016/12/04(Sun) 16時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 17時半頃
|
─古城 厨房─
エイダ?
[君はシーシャ。 僕はクシャミ。
相手と自分と順繰りに指を指して 三番目に答えに行き着く。]
……オシャレな、名前だね。
[シーシャの方を向くけれど、前髪の奥の視線はエイダに注ぐ。 きっと相手に悟られることはないのだろうけど。]
(184) 2016/12/04(Sun) 18時頃
|
|
見目ばかりでなく気持ちまでもとは、多欲よの。 ま、 気が朽ちれば生きる甲斐も失せる故、それもよかろ。
[ぐ、と拳を握るいっそ無邪気な姿に>>132。]
余隙の時であれば好きにせよ。どうせ一つ城に棲まうておるのじゃ。 しかし、主の期待しているような話をしてやれるかどうかはわからぬぞ?
[何せ千の倍の歳月。夢も現も忘れっぽくていかん、と、冗談めかすようにそう答え。礼をし部屋を出る姿に、何処ぞの誰かのように、階段などから落ちぬよう気をつけよ、と酔いの足取りを気遣う声を掛けて見送った。]*
(185) 2016/12/04(Sun) 18時頃
|
|
[遅れて袋について問われると 秘密主義が顔を出す。]
あ?これ? ヒヒ……ヒヒヒッ。
内緒。
[だって、後の楽しみにしたいじゃない?]
手、ね。はいはい、洗うよ。 おっかないパパでちゅね。
[何が移るんだろう、と思いながらも 彼の意見ももっともだ、と 手に持つ袋を一旦流しの隅に置いて。 適当にジャバジャバ手を洗うとこれみよがしに 濡れた手のひらをシーシャに見せた。]
(186) 2016/12/04(Sun) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る