52 薔薇恋獄
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/* なんだって……!?
(-67) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* ちょ、ま。 何その生存敗北フラグ。
織部狙い撃ちみたいな設定なんですが。が!
(-68) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* 途中でwimax死んで、帰ってくる間中胃が痛かった……(おま
こ、このさ……。 度胸のなさっていうか、ちょっとでも疑義呈されたらすぐに撤回したくなる癖いい加減になんとかしないとやばくね……。 人狼PLとかそういうレベルじゃなく、人として。
(-69) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* もっとこう、ピンポイント耀甲斐狙いで織部浜那須静谷おいてきぼりの設定がくるんじゃないかと思ってた。
(-70) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* 落ち着け。落ち着いて素数を数えるんだ。
その設定だと、織部が助からない理由がないのが、なんだ、その、困る。まあ、ね。最上と道さんは織部のことなんてすっかり忘れて、いちゃらぶってると思うんだが。こう、えろえろと。
(-71) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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―― 台所 ――
[玄関には向かっただろうか? 行ったのならば見たと答え、行ってなければ聞いたと答え]
雨、全然やまないですからね。 これだけじゃ……すまないって、ことなんですよね。
[信じ難い、信じたくない、死の宣告。 他の人間を目の前にしても、やはり思うのはただ一人をどうやって助けるか]
(31) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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>>+52 [そう、昔、酷く慣れてしまった行為なのに、 今はとても恥ずかしくて、
初心なフリなどするつもりはないのに、文のを触れて、文があげた声に耳が熱くなった。 既に屹立しているそれを撫でて、文が触ってという場所は特に念入りに。]
――……せん せ
[さっきせんせ、はやめましょうと言われたのだけど、口にうっかり出るのはその言葉で、 抱きたいといわれると、瞬いたあと、目を伏せて、
きっと文と同じように心臓はどきどきしている。]
(+53) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* よかった。とりあえずは誤読なく伝わったようである。
C狂優秀過ぎるだろ……! そして俺は日本語能力の著しい欠如をエピで土下座すべき。
あとは墓下のふーまくんが来るかどうか。
(-72) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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[そして、返事の声をすぐに出せずに、 その首に空いてる手を回して、顔を引き寄せる。
優しくできない、といわれたのに、それでも…。]
どんなに嫌だって叫んでも、 やめないでください――……。
[ぎゅっと己の肩に顔を埋め込むように抱きしめた。]
(+54) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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/* >>*8 なあ相方、そのセリフ・・・ 浮気したヤツが『最後にお前のとこ帰って来るから許せ!』って言ってるみてーなんだが。
(ひどい解釈
笑ってねーで、真面目に考えよう。うん。
(-73) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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―― 台所 ――
[はい、と食料や集めたものの入った袋を差し出した]
………多分、ね。 このあたり、どうなってたか、覚えてる?
[バスの中は騒いでいたし。 その後の道のり、適当にしか覚えていない]
運んで、仕分け、お願い。 …………バックパック持ってたの、誰かいたっけ。
[いたならば、出来るなら人数分]
……あったかい、上着。靴。あと、何だろう
[考える。こういうのは得手でない。 そもそも、もう、日向はあてには出来なかった。 どちらが正攻法かは分からないけど、正面から助かる気]
(32) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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だか、ら……。 せんせい、は、やめましょ……って……。
[くすっと笑い、唇を寄せる]
呼んで欲しいん、ですよ……。 私の、こと……。
[その間も、手指は鳴瀬の下衣を剥ぎ取ってしまおうと動き、自身も着衣を脱ぎ去ってしまおうと身動いで]
あぁ……足………。
[けれど、鳴瀬の右足にだけは、極力触れないように。
ここが一体どこなのか。 その確認すら、していないというのに。
もう、そんなことを考える余裕もない**]
(+55) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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───ん、っ?
[肩に抱き寄せられれば、少し驚いたように瞬くが、すぐにまた笑みを浮かべる]
そう、ですね……。
私も……止まりそうにありません、し……。 …………。
[そして、フゥッとひとつ息を吐くと、鳴瀬の口元に指を当て]
指……舐めてください。
(+56) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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/* 寧人の判断が常識的すぎて泣けてくる
おでは本当はねいくんもたすけたかっ……(´;ω;`)ブワッ もうね、何度ねいくんの発言を見て「うわあああああ」ってなったか、もうね……
わかってたけど 俺は酷い村を建てた ほんとうに
(-74) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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/* 僕は悲恋書きというか、救いなんてカケラもないような話を昔から書いていた陣営なので、 いまいちハッピーエンドのさじ加減がわからないのである。
実は全員生きて帰れますよ、って。 この村が仮にそうだとしたらハッピーエンドになったのかな? 寧ろややこしい恋愛事情がさらにややこしくなってしまうような気がしなくもなくもなく。
(-75) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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[ねぶりは甘い刺激となって、背筋を駆ける。 その度、声をあげないようにするのに必死で。 だから、つきんと痛むほどに強く吸い上げられるのに、身構えることができなかった。]
っ、あ……!
[歯を噛んで止めていたせいで、そこを突き抜ける声は自然、少し大きく、高く。 キーの上がる自分の声を隠すように、また唇を閉ざした。]
(+57) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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ん……いい、自分、で。
[熱い。 蓮端の手が触れる背中が、腰が。それから、身体の芯が。奥からずくりずくりと、熱が込み上げる。 熱はかたく張り詰めた中心をまだ足りないとばかり駆り立てる。 だから早く、自分で脱ぎ捨ててしまいたいと手を伸ばす。けれど、痛みすら覚えるそこに、別の手が先に、触れた。]
はっ……ァ、
[身体の跳ねは先よりもっと、もっと、大きく。 詰めた息を吐くだけで声は出なかったけれど、代わりに背に回していた腕に力が入って、爪がそこに食い込む感覚。 熱い吐息ばかりが意識を埋めていく。熱い。熱い。 早く解放を、とがむしゃらに手を出す。 自分のを蓮端が。それなら自分が伸ばすべきは、と向かいに。]
(+58) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時頃
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/* 2801pt
(-76) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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[二人して下も脱ぎ落としてしまえば、あとはもう、ただ、求め合うだけ。]
(+59) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[差し出された荷を反射的に受け取り]
もしかして、歩いて逃げるつもりですか織部先輩…… ……いや、うん。諦めるより、僕も最後まで足掻く。 ただ、すみません道はほとんど。 鞄とかは、とりあえず全員分運んで多く入って入りやすいの、使いましょう。 あとは…… ……。 火、の、おこせるもの。必要だと、思います。
[正攻法(?)で考えるのであれば、それは必須になるだろう]
(33) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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>>50 出しちゃえよ。 我慢するのは身体によくないんだぞ。
[実際にはそんなことはないが、さもそれが正しいかのように言う。 と、ぷいっと顔をそらされてしまって唇を尖らせる。その唇に噛み付かれた]
ん……、っ、……は、 すっげ、……きつい、でも、いー……よ。
[想像以上の締め付けと快楽に、上手く言葉が紡げない。 相手は相手で啼いているのでお互い様だとは思ったが。
爪を立てられた時にはぴくりと反応して、それで僅かに突き上げるリズムが変わる]
(+60) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* 表と墓の空気感
(-77) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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―― 温室温泉 ――
…――ごほっ、は、……っ!!
[――日向は、オレにゆっくり風呂入れない呪いでも掛けたんだろうか。 現実逃避に過ぎったのは、そんな感想]
っは、はあっ、はあ、……、は……
[勢い良く起き上がったせいで、湯はひどく飛び散って、赤い薔薇を艶々と煌かせ。 きっと、荒い息を整えるのに必死な自分も、同じ色をしている]
なん、…… え、何……だって、 ?
[浴槽の縁に掴まりながら、彼女の言葉を反芻する。 蛍紫と蘭香は、一緒に助けられなくて。 克希は、やっぱり誰かがあいつを想う気持ちで、助かって]
(+61) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[それで。
じゃあ。
オレの、手は。 『誰』を助けられるか、っていう]
…… だれか って …
[日向の司る感情。 それに当て嵌まる気持ちを向けているのは、一人だけ。
でも、そいつが好きなのは、オレじゃない。 オレじゃないのに、どう、やって]
……どういう、ことだ よ……。
[湯でぬらぬらと光る手のひらを見つめる。 俯いた髪から落ちた雫を握りしめても、指の間から零れていってしまう]
(+62) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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………ただ、待ってるのって、怖くない?
[耀の問い。ちょっと考えて答えた。 手は止めない。無駄に開け閉めしてる時間も多いけど]
………火。
[ポケットを押さえる。最上の煙草と、ライター。 首を振る]
……耀がいる。だめ。
(34) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/*
墓がえろい
いや、自分もでした。本当にすみません
(-78) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[手を。誰に。 離れていても。 望むのなら。
日向は、無駄に希望を持たせたりしない。 むしろ、出来ないことは出来ないと示すし、慣れてくれば無表情でも気にならないくらい、反応が正直なやつで。 励ますための誤魔化しや、ただの精神論じゃなく、それは解法そのものの筈]
……オレ、は……
[この事、他のみんなにも伝えるべきだろうか。 一瞬、その考えが過ぎったけれど、すぐ首を振る。
彼らはもう、選んでしまった人たち。 日向が、『恋人』と認めて救った人たち。
伝えれば、もし助けられる心当たりがあれば尚更、いたずらに苦しめるだけだろう]
(+63) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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オレ、は……、
[愛されて、いたらしい。 その、奇特なひとに、感謝を伝える機会はあるのだろうか。 そのお陰で、恋人ではないのに、こうして助けられたのなら。
まだ、『誰か』の手を取ることの出来る、この手があるのなら]
(+64) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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わぷっ。
[見つめていた手ごと、タオルに包まれ。 何事かと慌てて布地を掻き分ければ、無表情な召使の少女。
促されるまま、浴槽から出て、身体を拭いて、包帯を巻かれて、差し出された自分の服を着て、背をやわらかく押されて。 やっと。 はっ、と気づいた]
……あのさ。もしかして、オレだけ一人で居たから、傍に居てくれたのか?
[少女は、何も答えなかった。 ただ、すこし見慣れた無表情を、ほんのすこし柔らかくして。 いってらっしゃいませ、とお辞儀をした]
(+65) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* >>+62
わ! 助けにいかなきゃ!珀ーー!
(-79) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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