219 FESを強いられし非戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おうちの方が学校より怖いに100ペリカ
(-152) かやせ 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* 怖くないよただの骨董屋だよ。 始祖のお腹の中同然だけど。
(-153) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* ただの骨董屋……………………?
やだお父様こわいというかすごい
(-154) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
おかえりなさーい!お邪魔してるわよーん。
[なんか遊びに来ていた。**>>15]
(16) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* うん、お父さん趣味で骨董屋やってるよ。 碌でもなかったり勝手に動いたりするアイテムばっかりだけど。
(-155) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* フリーダムに在ることにしたわ。
(-156) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
――――新しい宇宙が生まれる。
そこにあった一塊の質量が、エネルギーへと変じる。
そこから、光がみじろぎもできぬ間に、あらゆる物が生まれる。
大いなる爆発。事象の始まり。
世界はどこまでも広大な陰を帯びた空間と、それによって生じる、大海の一滴のような陽の熱によって、満ちる。
(17) (so) 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
ああ……これが世界なんだ。
[一つの宇宙の始まりを目にして、自分の全てを取り戻した一介の女教師は思った。]
宇宙というのはこういうものなんだ。果てのないものだけれど、その中のほんの一滴に、人間の思いが宿る。希望の熱が宿るんだ。
そういう事、考えもしなかったな。 ……まあ、いい。ここでの生活も悪くなかったが、私は元の自分に戻ろう。 今度は陽のいるあの世界で、また普通の物理教師に戻って平穏に暮らすんだ。同朋達が監理してきたあの星々を、私はいつまでも、最後の超上位種として見続けていこう。
(18) (so) 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
万愛子も、エリアスも……獣《ベースティア》も。 そういう事を思い出させてくれたのだから、少しは感謝していこう。 ありがとう。そして……さらばだ。 ここで出会った者達の全てに。
[その姿は、光の中へと跳んで、消えていった**]
(19) (so) 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* 私は今度こそ普通の教師に戻ることにした。
(-157) (so) 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* 延長はしなくても大丈夫そうかな…?
(-158) (so) 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* アタシは大丈夫ねー。
(-159) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* 骨董屋にニューハーフがwwwwww
僕は延長はいらないかな
(-160) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時頃
|
|
/* なんかいたwwwwww
フリーダムすぎてびっくりだね。
(-161) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* うん、僕も大丈夫かなー。
(-162) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
あ〜、失敗したぁ。
[刻の奔流の中、本が漂う。 ページに浮かぶ文字は、少年だったものの意識]
何が足りなかったのかなぁ。 学校も、ちゃんと綺麗に作ったはずなんだけどなぁ。
[呟きの文字が流れてゆく]
心臓も、星の魔女に残してきちゃった。 どうしようかなあ。
[浮かんでは消える、文字]
(*4) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
おじちゃんも、見えなくなっちゃったし。 どこ行ったのかなー。
[しばらくの沈黙の後、 ページには沢山の獣の絵が浮かび上がった]
まあ、待ってたら、いずれ。 また、獣人さんの所とか、辿り着くよね。 それで良いよね。
[それまでは、時の奔流に任せておこう。 それっきり、時空を彷徨う本は、白紙に戻った**]
(*5) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* 万愛子先輩の所に時計が残ったけど あれなんなんでしょうね。 考えていないや…
泣いてくれたのは嬉しかったので 次に物語を作るときは、万愛子先輩はヒロインレベルが上がってる所に配置されるかもしれません(懲りてない)
(-163) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* 次はアンタの世界に行くかもねー?ホホホッ!
エリちゃんお疲れん。 本の妖精さんになっちゃったのねー。
(-164) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* (あなたの二次元妄想を三次元化する)妖精?です! ニューハーフ魔族もいかがですか? 本の中に入れば一生周囲に自分好みの男の子を侍らせてキャッキャウフフ出来ますよ!
(-165) かやせ 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
―骨董屋《アンティークショップ》『ベネット』―
あれ?セシル先生? 遊びに来てくれたの?
[ざわり ざわ 闖入者>>16と骨董屋の"息子"の帰還に店内は騒めき。 甘い、あまい腐敗臭が漂う。]
晩御飯まだだから一緒に食べよ。
[パチンと指を鳴らす。 雑多に積み重ねられた様々な商品の間から。 紅茶セットを持った人形が現れ、お客の前に置いた。]
(20) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
[この後――。 子供を探し回っていた両親(本体)の帰還により、壮絶なる空間破壊騒動になるのはまた別のお話。**]
(21) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* エリちゃんもお疲れ様ー。 誰かに拾って貰えるといいね。 うちに来てもいいよー。
>>-165 へんな商売はじめてるwww でも(リスクが)お高いんでしょう?
(-166) simotuki 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>-165 ううーん、妄想だけで物足りるかしらー? 実際に抱きしめて嫌がられるのもまた乙なもの…(かげつちゃんのごとく)
ベネちゃんちに嵐が! 紅茶飲みながら避けなきゃ!(カップは割れない!)
(-167) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
終わった、のかしら。
[懐かしくも眩い光の道を見やりながらあたしは呟いた。 まあこ先輩が頑張ってくれたんだろう。まったく律儀で可愛い人である。銀杏先輩のお気に入りなのもわからんではない。
さて、終わったのであれば長居は無用。 あたしは皇様を見守る権利がある。 あの高貴でクールな眼差し…容赦なく写真を消し炭に変える冷徹さ…ふとした時に見せる隙…(あったかどうかは定かではない) なにもかもが愛おしい。いま、逢いにいきます!]
(22) yota108 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
……あ、そうだ。
[帰ろうと踏み出した歩みを止め、あたしは振り返った。 そのまま、一度写真部室へ戻る。
部室には、今までこの学園で撮った写真がまだ残っていた。 あたしは今持っているカメラに残っていたデータを全て印刷して、それらに加える。]
(23) yota108 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
データは持っていくけど、世界をこえて持っていけるかわからないし。 これは、この学園の思い出《メモリア》だから、ここに置いていくわね。
[日常を切り取った写真たちには、色んな景色が写っている。 フィリッパ先生、まあこ先輩、ベネ君、華月君、セシル先生、用務員さん、それからエリ君……追加された写真の中には、銅像に登った子供の姿も写っていた。]
(24) yota108 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
皇様がいないことだけは許し難いことだけど… このなにもない日常も楽しかったわ。
[誰へともなく呟いてから、あたしはデータだけを持って元の世界に帰るため、光の道へと駆け出した**]
(25) yota108 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
/* というわけで皇様を追っかけるだけの人生だった別城ですほんとうにありがとうございました!
(-168) yota108 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
―骨董屋《アンティークショップ》『ベネット』―
ウフフ、遊びにきちゃった♪ ベネちゃんちがどんなとこか興味あってね?
あらん、お夕飯までお呼ばれしてもいいのう?
[上機嫌でティーセットをご馳走になるものの。>>20>>21 やがて帰還したご両親への挨拶をしようとしたが、息子さんの彼氏と思われてしまったのか、一般家庭より物騒な出会いとなってしまったのだった。**]
(26) mikanseijin 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る