110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ん、く…あぁ……!
[大きくなる相手のソレに雄の名残も擦れて、青年の身体は新たな快感と捉える。]
……し、りませ……!!
[薬の影響で雌の身体とはなったが、 実際の女性がどうなのか、は分からなくて。 裡が埋められていく感覚に、雌は悦びに震え雄に絡み付く。]
あッ、あァッァ…!!
[途中から二人だったとはいえ、普段であれば得られないもので。 嬌声を上げながらこくこくと頷く。
シャワールームである程度掻き出したとはいえ、 一人で掻き出しきれるわけもなく。 雌の部分は貪欲に雄を受け入れて奥へ奥へと導いていく。 肉同士がぶつかる音も、繋がる場所からの水音も。 今の青年にとって興奮を煽るものでしかない。]
(+71) 2013/01/24(Thu) 17時半頃
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[>>+70甘ったるい声は外見とのギャップもあってか くらくらと脳内にまで響くよう。 出してもまだ種付けしたい欲は収まらない。]
そうね。……も、出すわ、よっ!!
[腰を掴む指に力が入り短く宣言した後、 打ち込むスピードをいっそう早めると 胎内へ白濁を注ぎ込んで達した。 とぷとぷと精液を吐き出し切ると、繋がりを解いて はふんと息も吐き出した。]
ご苦労様、良かったわ。 同時に沢山孕むといいわね。
[少しばかり溜飲を下げると、笑顔でブースを後にした。 ドナルドがまだ悲しそうな顔をしていたら、 隣のブースへと引っ張りこむ。]
(51) 2013/01/24(Thu) 17時半頃
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― ラルフにちょっかい ―
[合計10回も出して、尚も足りないというように。 未だ乱交中の面々を値踏みするように見回した後、部屋の隅にいるラルフに気付いた。
餓えた獣のような視線を、自ら雄を扱いているラルフ>>+68へと向けて。 舌なめずりして、その後ろへと近づく]
ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ。
[声を抑えているらしいラルフが目を閉じていた事に、後ろから近づいていたから気付いていない。 後ろから覆いかぶさるように抱きしめて、スカーフを噛んでいる唇へと指を伸ばす。
もう片方の手は、ラルフが自身を掴み扱いていた手を、その上から掴もうと]
(*19) 2013/01/24(Thu) 18時頃
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[>>51宣言に歓喜の表情で頷く。 脳裏にあるのは既に、出されたいという、ただそれだけ。 激しい打ちつけの後、内側で吐き出されたものが腹の中を満たしていく。 それさえも、心地良くて。]
っあ、ぁあ、っ ――――――…… !!
[一際高く掠れた声で啼いて、俺もまた、壁に精を吐き出す。 もう何度も吐き出したそれは色も薄く、勢いも無い。 ディーンの手が離れて、身体を支えるものが無くなって崩れるように床に膝をつく。 向けられた言葉の意味も碌に理解しないまま、背中でディーンとドナルドを見送った。]
(+72) 2013/01/24(Thu) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 18時頃
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[裡側で誘い込んでくるような襞も、泡立つ水音も、ロビンの声も、バーナバスの熱をより高めていく。 上がる嬌声を口で塞ごうとして、指を突っ込んだ。二本舐めさせながら、首筋にきつく痕をつける。 抱え込んだ腰に打ち付ける音が、何処か遠く。]
はは、物足りねぇかも知れんが、ちゃんと味わってくれよ。 ……そらっ。
[深く深く先が奥へと当たる。こじ開けるようにしてねじ込み、何度目かの精を吐き出した。 その間も、ロビンの腰を押えて動かないように、ついでに挟まれた小さい雄の名残を腹で擦って。]
ああ、女を抱きたきゃお前を抱くのでも、良いな。 このおっぱいはたいしたもんだ。
[息を吐きながら、乳房に顔をかめる。 萎えたものを抜くと、ぼとぼとと白が零れた。]
(*20) 2013/01/24(Thu) 18時頃
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/* キスはヘクターとしかしたくない的なアレです やだ、この後ヘクターのとこに行くんだ。
(-33) 2013/01/24(Thu) 18時半頃
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「ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ」
(……!!)
[耳元で囁かれた時にはもう、すでに遅く。鍛え上げた腕に易々と捕まってしまう。
急な事に驚いて瞼を開けば、目の前にあるのはスカーフを噛みしめていた唇のすぐ近くにジェフの指先で、]
あ……、なん、で……。
[あんなにやってたはずなのに、なぜ今、彼がここにいるのか。 なぜに自分がこんな事になっているのか、全く事態が掴めていない。]
(+73) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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[声の主を振り返れば、ジェフはどんな顔をしていただろう。]
や、やだ……どうして……?
[己の雄を扱いていた手を、さらに上から掴まれる。]
なんで、僕が……
[背中から伝わってくる感触は間違いなく、鍛え上げられた軍人のもの。 いち医学生だった自分では、抵抗しても到底叶わない事は一瞬で理解できた。]
(+74) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 19時頃
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なんだ?
[硬直している様子のラルフに、笑みを浮かべて。 耳もとに囁き掛けて、舌を這わせる]
……ラルフ。 お前も、ロビンと同じか?
[唇を指先で撫で、雄をラルフの手の上から握って問いかける。 捕らえた身体からは、発情している雌独特の匂いが感じ取れたから]
(*21) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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何で、も何も。
[振り返ったラルフ>>+74に、ククッと笑いながら。 掴んだラルフの手で、雄を擦らせようと]
いい女は食いたくなるのが、男の性だからな。
[ラルフの意志など関係なく、自分がヤりたいからヤるのだと。 そう言って、腰に硬くなっている雄を押し付けた]
(*22) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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/* ヘクターさんのPLさん、本当にごめんなさい!
(-34) 2013/01/24(Thu) 19時頃
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[唇をなぞられて、ぶるりと背筋が震えたのは、これから起こる事への恐怖か、期待か。]
僕は女じゃないっ!
[ロビンと同じかと聞かれれば、子供がイヤイヤをするように首を振った。 どうして何も言わないのに分かってしまったのか。 それが自分の放つ匂いと、否定の反応そのもので肯定している事にも、まだ気づいていない。]
(+75) 2013/01/24(Thu) 19時半頃
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そうか? ……まあ、どちらでも大して変わらんが。
[女じゃない、と言って首を振るラルフ>>+75に、肉食系の笑みを浮かべたまま。 唇を撫でていた指を、顎から喉、胸へとゆっくり滑らせていく。
途中で指が引っかかったスカーフは解き、服にボタンがついているならそれを引きちぎって前を開かせようとする。 ボタンの無い被るタイプの服だったなら、捲り上げて胸へ手を伸ばしただろう]
(*23) 2013/01/24(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 19時半頃
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[ジェフに手を握りこまれ、ラルフの雄を扱く動作が段々早くなる。]
ふ……ん…っ、あ……ふ
[自分の手で慰めているのに、動きも速度も全く別者で。コントロール出来ない快感に押さえられない声がうわずった。]
いやだ、やめて――
[口でやめてくれるように要求するものの、体は震えたまま動かない。 後ろから押しつけられた雄の形を認識すれば。びくりと怯えが走る。]
(+76) 2013/01/24(Thu) 20時頃
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――っ!!
[スカーフを解かれ、着ていたシャツは力任せに左右に引き裂かれる。 はじけ飛んだボタンが毛足の長い床の上に音もなく落ちた。]
やめてください、お願いしますっ!
[ここへ来てやっと、逃れようと身をよじる。 聞いてくれるとは思えなかったが、今この状況を変えられるのは。自分を犯そうとしているこの男以外にはいなかった。]
(+77) 2013/01/24(Thu) 20時頃
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あッ イイッ ぁ、んンー…!
[口に二本の指が差し込まれ、 青年は驚きながらもソレを美味しそうに舐める。 その姿が相手に何を思わせるかは分からない。 首筋をきつく吸われる感覚>>*20にも、身を震わせて。] ンッ アー…!
[奥を雄によってこじ開けられ。 無自覚に逃げようとしていた腰は、押さえつけられて白濁を注ぎ込まれると。 指を舐めていた口を開けて嬌声を上げてしまう。
腹で擦られた名残からは透明な粘液がピュルピュルと流れて。]
ん、ンゥ…
[雄が引き抜かれる感覚に、雌は名残惜しげに絡み付く。 胸に顔を埋める感覚にも、体はふるりと震える。
言葉には、どこかうれしげな笑みが浮かんだ。]
(+78) 2013/01/24(Thu) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 20時頃
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ああ。 なんつーか、このおっぱいの柔らかさは、安心するよな。 ……そういや、子が出来たらお前はともかく他の奴らは母乳が出るのか……?
[顔を上げて、 それからツンと立ったままの乳首をちゅっと吸い上げる。もう片方は指でくりくりと摘まんで弄り。視線を下へ落とす。]
んで、お前も種なしか。 種がなくなったから女になったのか、どっちなんだろうなぁ。
[雄から腹に飛んだ滴をぺろりと舐めると、精液とは又違う味で、やはり美味いもんじゃないな、と零した。]
(*24) 2013/01/24(Thu) 20時頃
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やめる筈、無いだろう?
[ボタンをいちいち外すのが面倒で、引きちぎるようにシャツの前を開いて。その胸に片手を這わせる。 怯える様子>>+77に笑みを浮かべたまま、自慰を強要していた手を離し。 身を捩るラルフの腰を掴み、抱え込んで、ズボンの上から尻に雄を擦り付けたなら、さらに怯えさせるだろうか]
女じゃないなら…こうなってる男が、そう簡単に止まらない事くらい、わかるだろう?
[そう耳元でささやき、舌を這わせてから。 ラルフのベルトを外し、ズボンを引き摺り下ろして、雄の下にある雌に手を伸ばそうとする]
(*25) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 20時半頃
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[膝から崩れ、床に腰を下ろすというよりは落とすに近い体勢。 中に出されたものが、何度か使われて緩くなった箇所からこぼれる。 出っぱなしのシャワーのお湯に押し流されて、掻き出されたものもこぼれたものも、排水溝に流されていく。 幾ら流れ出たところで、一度腹の中に溜まったものは、それだけで十分受胎の可能性を持つ。 3人分の精液。誰の子供を孕んでいたとしてもおかしくはない。]
―――――…………あー……。
[間延びした声は、確かに俺のものだ。 喘ぎ、狂う時とは全然違う、男の声。 多少掠れてるのは喉の渇きと、それから啼かされたせいでもある。 ずるずると床を這うようにしてシャワーの真下に移動して、頭から湯を被る。]
…………気色悪ィ。
[思わず、大きな溜息が漏れた。]
(+79) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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/* どうしたこの増えるわかめなログの伸びはwww
(-35) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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/* くすん。ヘクター戦が終わって………。 どうせならしゃぶってあげたかったのにいいいw
(-36) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 20時半頃
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……ど、なんでしょう……? …最悪、僕があげる、って事になりそうですが…。
[乳首をいじられると、びくびくと身体は震える。]
そこは、僕にもわからないです…。
[科学、とはとんと縁がない生活だったから。 零れた言葉>>*24には、思わず半眼となった。]
(+80) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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はは、粉ミルクでもいい訳だしな。出る母乳の量なんて何人分もにゃ対応してないんだ、お前はお前の子にやりゃあいい。
[指を離し、ロビンから身体を起こす。]
ちょいとぐちゃぐちゃすぎら。 シャワーでも浴びてくる。
[嬌声の止んだ、シャワーブースの方も気になった。]
(*26) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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…ぁ、は い。
[バーナバスの言葉>>*26に頷きながら、こちらも身体を起こす。]
……いって、らっしゃい?
[そのままシャワールームへと向かうらしきバーナバスを見送ろうと。]
(+81) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[触れた雌の門は、既に濡れていただろうか。まだだったろうか。
そこが濡れていればそのまま。濡れていなければ、ラルフの口に指を突っ込んで舌に絡めて湿らせてから。 門の中へと指をねじ込み、かき回そうとする]
ん…? なんだ、もう犯られた後か。
[強張っているだろうロビンの身体は、そこもきつく締まっているのだろうが。 それでも、先程ロビンの未開通の場所とは違う感触に。そんな言葉を掛けた]
なら、少しくらい乱暴にしても問題ないな。
[未開通なら、一応手加減はするつもりでいたが。 ロビンを押し倒して、遠慮なしにまだキツイ場所に雄をねじ込もうと]
(*27) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
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[唇を離し、バーナバスの指をしゃぶり終えると ディーンが翻弄されるのを見ているしか出来ない]
…ディーン…気持ちイイ?
[訊かなくても判る。支えきれないほど震える腕に、 表情>>38がとても淫らで綺麗で……悔しい。 その表情をさせているのが自分ではない事に。 それでもバーナバスがディーンの締め付けに 腰を引いて中ではなく外を穢した事に気付くと>>39 意味深な笑みをバーナバスに向ける]
(+82) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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よかった?
[首を傾げて訊いてみるが、 バーナバスを見つめる表情はディーンの中が 汚れなかった事の安堵と共に。 雌の締め付けに恐れをなした雄とみなす様な視線]
ディーン…凄く…綺麗だった……。
[ディーンが喘ぐのを見るのは悔しくて哀しいものがあったが 彼が勝ったような気がして妙に満足するモノがあった。 さすがディーンだと、言葉にはしないが代わりに 勝利者へとキスを贈る]
(+83) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[シャワーブースへも素直に連れて行かれる>>41が シャワーの湯で1人悶えていた事を思い出して 思わず俯いた。 ディーンの前で喘いで、イって。 喘ぐディーンを見て。 おかしくならない筈は無い。 また火照りそうな身体で彼に強請りそうになったが、 それは先客の存在で叶わないと知る>>42]
……ヘクター…やっぱり、俺と同じじゃん。
[あられもない声を出すヘクターは、さっきの自分と 変わらない。 やはり彼も雌だと安堵しながらも、ディーンの意識が 彼に向くのに気付いて視線を下に落とした]
(+84) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[ディーンがヘクターの自慰を手伝い、貫く様を 端から静かに見ている事しか出来ない。 やはりディーンは喘ぐ姿も綺麗だが、自信に満ちたまま 犯す方がカッコイイなどと思っている思考はもう末期だ。
喘ぐヘクターに、自然と胎内がぎゅんと疼く。 何度も貫かれたディーンの熱を思い出して戦慄く 身体に熱い息を吐いて、知らず手は秘肛を探っていた]
は…ふぅん…はぁ……。
[響くヘクターの声に隠れて小さく声があがる。 探る手は止められないまま、視線は悶えるヘクターと ディーンから離れられない]
(+85) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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お前も、1回体流した方が良いんじゃねえか?
[気になってそれだけ声をかけて、シャワーブースへと向かった。 視界にジェフとラルフの姿が眼に入る。]
止める権利は、俺には無いな……。
[気が急くこともあって、一度足を止めただけでシャワーブースへと入った。 一つからはディーン達の声が聞こえていたか。
シャワー音のするもう一つを覗いた。 座り込んだ、というのはもっと脱力したように見えるヘクターの姿>>+79]
早速やられちまったって訳か。 いや、俺にそれを責める権利はねえだろうけどさ。
(*28) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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