46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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一度でいいからやってみたかった台詞/行動 その壱
『姉ちゃん……スケベしようやぁ……』
却下理由:そんなキャラじゃなくなったため
(-22) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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一度でいいからやってみたかった台詞/行動 その弐
全裸に白衣だけ纏って総回診
却下理由:思った以上にシリアスだったため、場違い過ぎた
(-23) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 00時半頃
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/* ごめんなさい、わがままなこといって。
(-24) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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/* 出来れば個人の感想は独り言に収めてて欲しかったなって。
(-25) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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やっ、い……っ、ああぁぁぁっっ!!!!
[破瓜による痛みに泣き叫び、できる限り身を捩る。 それすら男の興奮を煽るとは知らずに。]
ド、ナ、ルドッ、ドナル、ド…ッ、んんっ、や、ぁぁ…!
[壊れたオルゴールのように一人の名を呼びながら、次第に艶めいた色が声に混じる。
醜い男に犯されながら、花は穢れていく。 男が満足する頃には、膣の中で達するということを覚えていることだろう。]
(あぁ…、「汚れ」ちゃった…)
[くったりとしながら、そんな思いが浮かんだ。]
(+27) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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そうねえ。 一括だけども、実際どうかな……厳しそう?
[遠慮してもしょうがないと言うように、彼女の眼を見据えるとそう問いかけた。そして彼女の顔を見ると、他に何かないのかというように]
例えば、誰か……といっても家族とはあまりよくないみたいだし。 うーん……
[本気で心配しているかのような表情を作りながら]
(76) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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>>75 痴女?
[イアンの言葉に、きょとんとした表情を浮かべ]
…なるほど、確かに、この状況ではそうなりますね。
[そういいながら、「表情」の消えた彼の顔を見て、面白くなさそうに口を尖らせた]
あら…また「だんまり」ですか?
[しかし、面白くないのは相手も同じようで、ならばとこちらも「だんまり」を決め込む。 どちらの仮面が先に剥げるか、内心わくわくしながら微笑を浮かべた]
くすくす…つれないんですね。 でも、そういう意地悪も、嫌いじゃないですよ。
[今度は彼の頭を抱え込むと、深く、長い口付けを交わし、その途中から、片方の手を彼の下肢へと伸ばした]
(77) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 00時半頃
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さ、ヨアヒムさん。 もうよろしいですか?
[彼が満足したのか。中に精を解き放つと彼女も軽く達してしまっている様子であり。その光景を見るとうっすらと笑みすら浮かべて、次の行為に移っていく]
さて、お集まりの皆様。 せっかくですし、彼女を皆で順番に抱いてあげればよろしいと思います。
[その言葉は、客席の面々を十分に興奮させるものであった]
尚、そちらのお値段ですが。 ●●でお願いします。
[彼女が言った金額、それはコーヒー一杯。それも洒落たカフェなどでなく、自動販売機で購入した時にかかる程度の金額だった。それでも、客席には関係無い。目の前で処女喪失した彼女の事を抱けるとあって、我先にと料金箱を持ったムパムピスとテッドの元へと並んでいく]
(*33) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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/* おk つまりイリス頑張って攻めさせて俺は女にだって誘い受けになってみせ
むりー
(-26) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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>>76
…チェックメイトかもしれません。
[ため息をつきつつ、紅茶を飲む。 仕事は不安定、貯金はほぼゼロ、家族は不仲で、ここまでまとまったお金を借りられる友人はいない。 ノーリーンのことも脳裏に浮かんだが…]
お姉ちゃんに心配かけたくないし…
[ノーリーンに頼る選択肢を消した]
弱ったなぁ…
[根がまじめなため、踏み倒すような考えはそもそもの選択肢になく、紅茶を飲みつつ途方に暮れるばかりだった]
(78) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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[恐らくは、ミッシェルのショーが行われている頃。
タバサはアダムのためにと用意された部屋にいた。 そこは、部屋が防音なのか、それとも享楽に溺れる部屋が特殊な造りか遠いのか。騒がしさは一切無い。 グロリアに従順であると認識されたためか、元いた病室と殆ど同じ部屋の中。 そっと、眠る弟の手を取ると、何かに祈るように、額を寄せた。
呼ばれれば、逆らわないけれど。 今はただ、姉弟の2人きり**]
(+28) 2011/03/20(Sun) 01時頃
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や、ぁ……
[膣内から男が吐き出した精が流れ出す感覚と、 追い討ちをかけるようなメアリーの言葉>>*33に体を震わせる。
恐らく受け止められる快楽の許容量を越え、 意識を手放すまで客席にいた男たちに犯され続けるだろう。]
(+29) 2011/03/20(Sun) 01時頃
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何をしても悦んでしまうなら、何もしないのが一番かと思いまして。
[律儀にそう返事をしてしまうが、動かないのも癪なのでおざなりに背中を撫でる。薄いパジャマの下の女性特有の肉が、また過去を思い出させ口付けの最中舌に歯を立ててしまう。 下肢に手が進んでも身じろぐことも無く、但し刺激を続けられれば意思とは反して反応は見せるだろう。]
好きモノだと大変ですね、もっと楽しめる相手と遊べばいいのに。 それとも、それじゃ足りなくて私に?棒さえあれば誰でもいいんでしょうか。
[自身の女運の悪さを嘆きたくなるほどに、イリスは母とも姉とも似ていて。殴って上から除けてしまえば話は済むだろうが、自分の手が痛むのは避けたかった。]
(79) 2011/03/20(Sun) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 01時頃
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/* 引き分けにするにはどうしたらいいのだろか。
(-27) 2011/03/20(Sun) 01時頃
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なるほど。
[彼の返答にくすくすと笑いながら深いキスを交わす。 が、ほどなくして舌に痛みを感じれば、びくりと身を震わせ、そっと唇を離す]
…お気に召さなかったかしら? …好きモノだなんて酷いんですね。ここまで案内してくれたほんのお礼のつもりなんですけど…。
[彼の悪態に、今更のように建前を口にする。 そして、先ほどからの彼の態度に、ある仮説がイリスの中で形をなし始めていた]
…そうですね、確かに…熱ぅい棒があれば、楽しめるでしょうけど…でも、ソレを言ったら、男性だって穴さえあれば楽しめるでしょう?
[それこそ、男性は直接的な刺激さえあれば、否応なしに反応してしまう節がある。 ズボンの上から、彼のソコを優しく、数度上下にさすり]
…尤も、私が楽しむには、今のままでは無理そうですけど。
[そのままズボンの上から、いまだ力強いとは言いがたい竿をなで上げ、今度は胸元に舌を這わせながら、ベルトを緩めてズボンの中に手を差し込んだ]
(80) 2011/03/20(Sun) 01時半頃
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さ…「頑張って」くださいね?
[自分を楽しませるなら耐えて見せろと挑発するように笑みを浮かべる。 うまくズボンの中へと手を滑り込ませたなら、彼自身に直接刺激を与えるべく、手を動かした**]
(81) 2011/03/20(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 01時半頃
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―控室― [ショーが終わった後、女が目覚めたのは控室で。 男たちに犯された場所は綺麗に拭われていただろうか。
喉の渇きは水で潤しつつ、体に感じるダルさに小さく息を吐いた。]
(+30) 2011/03/20(Sun) 01時半頃
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ミッシェルは、傍に誰かがいれば意識をそちらへ向けるか。
2011/03/20(Sun) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 01時半頃
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――午後――
[その日、メアリーからの躾はあったのだろうか。
主任やタバサ――、 そして自分の抜けた穴は大きかったらしく。]
人手が足りなさそうなので、応援に来ました。
――、はい。 できることからしていきましょう。
最近入院された患者さんの退院が相次いでいますが、 今いる入院患者さんに応対して。
[同僚の言葉に頷けば、 リネン室に赴きシーツを病室で交換し、 清式が必要な患者には体力ある男性看護師と共に。
気付けば、午後も遅く外は夕暮れ。]
(82) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 02時頃
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/* それにしてもまったり。
イリスとイアン組、どうなるのかしらん。
(-28) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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― 午後・中庭 ―
[五階で行われているショーが一段落つき、その間に動いた巨額の金の確認を終えると、 外の空気が吸いたくなったのか中庭へと降りる。 蜜に濡れる男女の淫猥な性の香りも嫌いではないが、流石に腐臭のするヨアヒムのそれは女も勘弁してほしい所で]
………外の空気がこんなに美味しいと思ったのは、久し振りだわ。
[肩を竦めて、呟いた]
(83) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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――中庭――
[頼まれた洗濯物を片付けるため、 中庭の一角へ向かう。]
何時まで――… このまま、なの。
さっきの人にも気付かれたかな……。
[下着を身に着けないで人前に出るのには慣れない、 誰もが自分が下着を着けて居ないのを、 見透かしているような気がして。]
あ、貴女は――…。
[ふと中庭の一角に目をやると グロリアの姿が目に入った。]
(84) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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/* ptがやばっ。
(-29) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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[ベンチに座り、端末を膝の上にのせて開く。 指をキーボードの上で踊らせながら、次に上にあげるイケニエの情報に目を通す]
……やはり、次はこの子ね。
[モニタに表示されているのは、ピッパの顔写真と経歴。 先日のタバサやドナルド。今日のミッシェルに続き、この子はどんなショーが似合うだろうか。 またどれだけの富を齎してくれるだろうか。 そんな算段にくつくつと、ルージュで彩られた唇を歪ませた]
(85) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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[モニタの中の人物と同じ声がして、ぱたんと端末を閉じた。 ゆっくりと振り返り、今日も下着を付けていない様子にくすりと笑って]
やはり趣味なの、それ。 見られるのが好きなのかしら?
[表情だけは優しいものの、問う声には揶揄する色を響かせていた]
(86) 2011/03/20(Sun) 02時頃
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ち、ちがうんです。 趣味なんかじゃ、――…。
[揶揄する響きに身体が小刻みに震えるも、 同時に肌が火照り、心臓が高鳴る。
昨日の下手な嘘は流石に通じないだろう。 それとも、メアリーの事を告げるべきだろう、か。
でも、メアリーの手には――。 浣腸を望む動画や過去の行為を望むような写真が。]
(87) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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[いらっしゃい、と手招きしながら]
違うの? なら、どうしてこんな恰好を?
[ピッパが傍に来るならば、 その長い髪を一房取り指に絡めて。 見透かす様に見詰めた後、ちゅっと艶やかな髪へ口接けた。
メアリーの指示によるものだろう事は知っていたが、 ピッパの口から直接聞くのも面白かろうと、意地悪な問いを投げる]
(88) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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でも、事実でしょう。身体で御礼だなんて丁重にお断りしたい所ですが聞き入れて頂けそうに無いし。
[VIP患者特有のワガママに振り回されている気分でため息を付きながら、何を言っても悦びそうな反応に苦笑する。]
どうせなら、口でしてください。熱い棒が欲しいなら噛み付くなんてしそうに無いでしょうし、手っ取り早い。
貴女も其処まで我慢強い方では無いのでしょう。
[口内なら性差がそう無い事とイリスを楽しませる理由が無いことからの提案をどう捕らえただろうか。
挑発の笑みにも励ますように頬を撫でるだけにとどめ、手淫に反応してその気になるまで動く事は無い。**]
(89) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 02時半頃
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[手招きに応じて操られるかのように足を動かす。]
信じてもらえないかもしれないけど――…。 命令されてて、……。
その……。
[傍によると髪に絡む指の動きに、 その髪に触れる口付けにどきっとした。
タバサと会えるとの約束もしてくれた。
心に甘えが出来たのか、 名前は出せなかったものの思わず口にしてしまう。]
(90) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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命令……?
[髪から指を離し、首を傾げて見上げて]
そんな命令なんて、断ればいいのに。 それとも逆らえない何かがあるのかしら。
[髪に触れていた指先を差しだし、隣に座る様に促した。 タバサの時と同じように、少しずつその心の裡へと潜り込もうと、 今は未だ相談に乗るような振りをして見せる]
(91) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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その、断れない理由があるんです。 個人的な理由なんですけど……。
[動画と写真の事なんて言えない。 グロリアは既に写真などを見ているのだろうけど。]
何時までもこのままじゃいけないとは――…、 思っているんですけど。 [隣に促されるまま座れば、 自嘲の笑みを零す。]
(92) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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