人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 陰陽師 稲荷

   
  
――― 夏は嵐。猛暑はまだヨシ。
 であれば次ハ 豪雨か火災か――― 四季巡り*
 
  

(110) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 だいじょぶだいじょーぶ……
 英霊というのは、意外と頑丈に……できてても


[そもそも生者の女性に受け止められることこそ>>82
私としてはほら、仮にも英霊ですし
ちょいと控えさせていただきたいんですよ。]


 腰の痛みには勝てそうもないや、ははっ……


[格好悪い所を見せてしまったものだと
眉根を下げて小さく笑ってしまおうか]

(111) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 
 彼の者の名は知らないが、ルーラーは知っている。
 ……そうかい、君か。


[ふむ、とまるで品定めするかのように
上から下まで、一度視線を動かせば]


 その通り、私は神霊だ。
 あのルーラーとも性質が離れたもの。
 生に忌み嫌われる静寂のものだよ。

 さて、そうだな…………
 君も可笑しなことを言う。


[尋ねなおされたことは>>85この際水に流そうか。
渡し守は水に流すのは得意だよ]

(112) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 味方でなければ、彼の者の舟には乗らない
 味方でなければ、君と話をしていない

 味方でなければ、君に逢いに来ない。
 ……そう、考えられないかな?


[話してから殺す、ということもあり得るだろうが。
私はあって直ぐ人を殺すなんてことしたことも無いが]

(113) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ────彼の地より訪れし生者よ。
 悪いが、ゆっくりと話している時間はなさそうだ。


[機銃を備え付けた浮遊するドローンの軍隊を
視界に納めれば手にした櫂をまた棍のように扱って]


 ところで君、泳げるかい?


[そのまま、また一つ確認を取るように
柔らかな声のまま。生者へ語りかけただろう]* 

(114) 2019/02/17(Sun) 01時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 01時頃


稲荷は、ザーゴの影はいまやいずこに在るのか◆

2019/02/17(Sun) 01時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 01時頃


ザーゴは、稲荷と戦闘中であろう

2019/02/17(Sun) 01時頃


ザーゴは、女神の言葉を────思い出す。

2019/02/17(Sun) 01時頃


【鳴】 銀行屋 ザーゴ


[端末に連絡が入らないのは
元より 寡黙な気質もあれど。

この身を子供のようだと言った>>3:=15
女神にどこか むず痒さを覚えたのも……否定はできない。

その感情の名前すらも
重ねた時間が埋め立てていけば。

おわりを示した少女の言に>>3:=18
あぁ、と──息零す方が わかりやすかった。*]

(=1) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>112
ここすき

(-28) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[空から降ってくる系の英霊なんて聞いたことありません。
 茶目っ気のある微笑みにつられて、ふ、と笑う。
 もしや持病持ち、なんて問うたりはしないのです。]

  、、、 !

  それもそうでした。
  ただ、ルーラーも結構奔放でして……。

  (なにされるかわかったもんじゃないです)

[肩の力を抜いて、素直に答える。
 見つめられるのを、じ、と視線を据えて受け、
 上から下、と言っても下は太腿ほどまでしかありませんが。]

(115) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[義足に依って大地に立つのは(古代エジプトにはあったけれど)神霊にとっては不思議なことだろうかと、今更ながらの疑問も呈するのも、ただ、為人を見られているなども、なにもわからない。

ただ、その眼は真摯で、まっすぐで、
私のような エゴ も湛えたような。

思わずと身震いする。──なのに、こんなにも、霊基が強い。]


  ……ただ、信じられる方です。
  そんなルーラーが連れてきてくれたのなら、
  あなたは信じられる方で。

  でも落ちてきたのはちょっとこわかったです。

  、、、無礼をお許しください。
   
  ふふ。

[思わずと笑ったのは、なんだか、穏やかな雰囲気で。まるで、どこかにか連れていかれそうな──。神さびた、遠い神代の人の魂との繋がりに、馳せてしまう。]

(116) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  …… 来てます ね。

[神都内部から迫りくる気配に、
 感知はライダーが早かっただろうか。
 あーもうひっきりなし。ただ、休む暇なく──

── …… 問われれば 。>>114]

(117) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

…………… 私 沈みます 。

(118) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[とても切ない哀愁が胸に湧き出でたような、
 柔らかな声音で返事をします。
 泳げざるを伝え、どうしようもない。

だってこの義足めためたに重いんですもの。
一体化してるから取り外しできないんですもの。
取り外したら歩けませんけど!

と、言うことはありませんが。
なにをされるおつもりで?とは、真剣に訊きました。*]

(119) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
沖縄出身って設定なんだよこのこ。
泳げないってせってい今はえたよ。
重いからしかたないね。……足がね!

(-29) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



ほんのわずかに薫るものがあったって、
ただでさえ賢明なわけでもない頭には
>>102その冷えた表情なんか、
どうしても読みきれないものも多い。

まるで壁一枚隔てた向こうから、
劇の観客みたいな目をしているのが
多少、─────気に障ってもいたけど。

 

(120) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( 結局あの都の中じゃ、
 誰に教わるでもない空気の吸い方を
 知ってるやつだけが生きてけるのかもしれない──── 

                         ... 、 なんてな )

 

(121) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>103外の声なんて聞きやしない
子どもの癇癪は半ば予想しちゃいたが
悪態なんてまるっきり無視だ。


(親以外の聞き分けの悪い子どもだって、
 「悪い子」じゃねえのかよ────)


だなんて、益々思いもしちまうけど。
吐いた息と一緒に嗤う気配を掬い上げた。


...ああ、補ったって生える余裕も無いにしたって。
足の一本くらいなら。
多少の四肢くらいなら、くれてやる。

 

(122) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>104
どうやら子どもは学習するらしいが、
なんもねえだけの荒野だって学ばないで済む程
甘くもねえわけで。

持ち上がった高波を前に、
風鳴りのする球をイチかバチかで衝つければ
” どこにでもある ”風を集めたそれはうまく乱れ散る。

──────飛沫の掛からない様に身翻しながら、
際限のある炎槍が振る数も減ってきたのを
一度だけ空仰いで確かめて。

 

(123) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 ...肉体は取り替えられても、
  精神までは若くなれないって?
  そりゃ、年は取りたかないもんだ。 」


死にたくもねえし。
なんてまでは続けもしねえけど。
食らわれ続ける槍雨でどうやら抑えられているらしい
文字通りの『手』のことを思い返しては
敵する男と一緒に黒い水面を見下げながら、
...接近するチャンスを見逃す気も無かった。

 

(124) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( このまま遠距離をかましてたって、
 当たるか分からねえもんで消耗するよりは───)


>>107
一気に決めてやろう、と大きくはためいた下。
蹴りつけられた濁流を背に、本来なら上空の軀の影となる
眼下を潜り抜ける大股の一歩があるなら
”年相応”の小賢しさに舌打ち一つ。

その場で黒水に突っ込む前に多少浮上してから、
上身を捻る様に急旋回する。


「それにしたって、
 アンタの方こそ、随分『 頭がいい 』し────
 アンタの子どもは只管に面倒な『大食らい』だな」
 

(125) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



てっきり警戒だけはしていた銃が
ホルダーに雑に押し込まれるなら怪訝な顔を
浮かべもできただろう。
そんな” 猶予 ”さえ許してもらっちゃいたなら。

だが現実は
振り向ききるよりも早く引き抜かれた、
飾りバックルが色の多すぎる黒い濁流を跳ね上げさせながら
空鳴る音が先に鼓膜に届き───────

 

(126) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ







           ─────咄嗟に、左胸を腕で庇った。

 

(127) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[奔放、といわれたら確かにそうだと
笑ってしまおうか>>115
心のうちに秘められた言葉も聞こえていたら
肯定として頷きも見せただろうさ]


 変わった見た目をしている。
 それでも君は、その足でも戦おうとするのか。

 その足で、生きて往くのかい。


[ぽつり、そう言葉を落として。
続いた言葉には、また口元を押さえ噴出し笑おうか]

(128) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 それはそれは、彼の者たるルーラーも
 鼻の下伸ばして喜びそうだがね。
 
 まあ、うちの大神とは違い無いとは思うが。
 

[寧ろ、少しだけ見てみたいと言ったら
あのルーラーに此方が攻撃されてしまうか。]


 ああ、あと私も好きで飛び降りたわけではない。
 ライダーとはいえ他人の舟を操るのは
 少し面倒だっただけだ。あと降り方がわからなかった。


[こう見えて、結構見聞は広く浅いのだ。
聖杯の知識、そして死者から聞く話だけが
私の中にある知識だけなのだ] 

(129) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[地を歩くならば、対処は簡単だ。
此処にはあの邪魔な女神も居なければ
障害になるような存在も何処にも居ない。

だからこそ、ある方法を使えば簡単に
敵を退け神都の中に入り込める……の、だが>>117]

(130) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………そっかぁ、ダメかぁ。

(131) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[柔らかな、それでいて哀愁響く返答に
じゃあ巻き込めないな、と苦笑いを浮かべる。
……確かにその足は重そうだ。
ならば、仕方ないと息を吐いて]


 では、私の後方に下がって。それと離れて。
 近くに居ると君も飲み込まれて

 それはそれは、愉快な姿を晒すこととなるよ。


[何をするのか?>>119
そんなもの、答えは決まっているだろう?]
 

(132) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 私はあまり生者が好かなくてね。
 それでも、気に入ってる生者も居るんだよ。

 ああ、少なくともこの特異点において。
 気に入ってる生者は1人は居るが。

[それが誰かはさておいて。
浮遊するドローンは兎も角、地を歩く生者など]

(133) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 格好の獲物にしかならないな。


[櫂を砂塵へ差し込み、そこから魔力を収束させる
短時間に二度目、となれば少なからず負担は掛かるだろうが
…生憎一斉に片付けるにはこれが一番なのだ]

(134) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[足元から、水面が揺れるように
幾重にも波紋が広がりそして────溢れ出す] 



 ────宝具、真名開放

                 サモンズ・オブ・ステュクス
                 【辿り流れよ冥府の運河】

 

[さあ、冥府を流れる憎悪の河よ────
砂地に雨水を染み込ませるが如く流れていくが良い]

(135) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


「 ──────っ、      ............ ! 」


咄嗟に振り向いた背や、
庇った胸までは貫かれずに済んだ。
とはいえ、黒水を塗り纏った空鳴りごと迫った勢いで
手指の鱗から、触れた手首の先から。
崩れて食われて行く。


「 ッ、 ......ほんと、人のこと言えねえよな、アンタも。
  手、カけさせられるし──── 」

 

(136) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

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