252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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矛盾したゲームを仕掛けてくるなんて、 なかなか屈折した未練だなぁなんて思います。
でも、屈折してても、物事はっきり言う子の好感度は結構高いんだ、あたし。 あれだけ言いたいこと放送に乗せてた子だったら、 ちゃんと約束は守ってくれそう。 [大丈夫だとのノックスの言葉に>>108 安心感を得ることも出来たから、うんと頷いて。 他愛もない話に花を咲かせながら、廊下を歩く。]
あっ、付いたね、宿直室。 わー、初めて来たー。
たのもーーー!
[宿直室に着いたなら、 道場破りのように、よく通る声をドアに投げかけた。]
(113) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[クリストファーの結果と見比べて、誰が帰れるのだろう?とひとしきり話しただろうか。 道中の会話>>91を思い出し、]
そういえば、わたしでよければ髪の毛を切りましょうか? 上手く元の世界へ戻れたら、だけど。
わたし、こう見えても手先は器用なのよ。 親戚の子どもたちの髪を切ってあげたこともあるし。
まあ、そのままでも似合ってはいるけれど。 ええと、ほら、全体のバランス? 思い切って髪を短くしてもいいんじゃないかなー…って。
[そう尋ねてみる。*]
(114) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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光? ―いやいやそんな馬鹿な。
[その1年から、1階で窓の外にうすぼんやりの光を見た話や、必死の絶叫が聞こえた話が出たことを聴いて、つい反射的にそう答えた。]
余計寝られなくなるよ? わかった、オカ同のサイモン先輩探してるので、 とりあえずそんな噂有るのかあとで聞いてみるよ。
[とまあごまかして置いたのだった。]**
(+15) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ 宿直室 ─
さて、どーしよう。 こっち来る子は、もういないかな?
[手にした鍵を投げて落として、どーおしよーかなー、と首傾ぐ。 こちらに向かっている班がいるとか、全く気付いてません]
そろそろ、動けそうではあるし、ちびにゃー心配だしなあ。
[探してくれる、とは言ってくれたけど、やっぱりちょっと心配なのは仕方ない。 もうちょっと動けそうになったら、とか思っていたら元気のいい声が聞こえた。>>113]
(115) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…………ん、この声は。
[こてん、と首を傾いだ後]
はあい、開いてますよー。
[返したのは対照的に間延びした声、ひとつ。*]
(116) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 01時頃
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―回想・3年教室付近の廊下にて― ええ、グロリアよ。 パティ?よろしくね?
[挨拶(>>72)にはこちらも極上の笑顔で挨拶を。 先生から手渡されたおみくじは、遠慮すること受け取っただろう(>>64)。]
凶! 小凶!!
[怪訝な顔で先生の顔を見つめる。]
お守りはもう勘弁だから、早く帰ってくれっていうサインなのかしら?
[ねぇ?とパティに微笑みかける。もちろん目の奥は笑っていない。]
(117) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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みんながおみくじを引き終えたあたりで、
校内の時計の針が12時を指す。
それとともに、響く校内放送。
「みんな引き終えたようねぇ。
それでは結果発表といこうかしらぁ」
ドロロロロロっと、ドラムロールにしては少々おどろおどろしい
ナンシーの口ドラムが挟まると結果が発表される。
「この中でぇ、一番運の悪かったのはぁ、グロリアさんねぇ。
私には全然及ばないけど、5個中4つ凶系とはなかなかやるじゃない。
気を付けて生きていきなさいよぉおおお。
それで、問題は運が良い方だけど
……なによ、軒並みそんなに良くないじゃない」
若干、あきれたような声音で
「こんなことに巻き込まれてる時点で運がないのかしらぁ?」と、
お前に言われたくない!という感想がナンシーから漏れた。
(#10) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「パッと見、女の先生の大吉2つが目を引くけど……
平均するとヨーランダさんって人の方が結果いいみたい。
約束だし、しょうがないから、もう1人はヨーランダさんにするわ。
しぶしぶ選んであげるんだから、アナタちょっと伝言頼まれなさいよぉ。
……弟、サイモンに
「私のことに囚われず、姉ちゃんの分まで元気に生きなさい」って伝えて。
あの子、お姉ちゃん子だったから、ね。
ふんっ、いつまでも未練持たれたら、成仏できないからしかたなくよ!」
実際のサイモンがどう思ってるかは謎だけれど、
ナンシー視点だとそういうことらしい。
たまこさん曰くツンデレだというナンシーの実のところは、
おみくじ云々というよりは、多分弟を想ってのところが大きかったのかもしれない。
(#11) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「約束通り、次にまた時計が12時を示したら2人を送るから。
あんまり、おみくじの結果に引きずられずに、アンタたちも元気に生きなさいよ」
ナンシーは乱暴にそう言い切ると、ぶちっと校内放送を切ったのだった*
(#12) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いやー、レティーシャちゃんは真っ直ぐないい子だ…。
[はっきりした口調で述べる後輩ちゃん>>113に、おっさんぽい事を口から滑らせる。何だか俺が浄化されてしまいそう。
そんなこんなで辿り着いた宿直室。 元気よく道場破り紛いの事を述べる声にびくりとしたのは秘密だ。
中からは聞き慣れた声>>116がきこえてきたので、トレイを片手で持ち替えて、扉を開ける。]
やっほーラディス!ご飯持ってきたよー。
[きちんとレディファーストでレティーシャちゃんを中に入れてから、級友へとへらりと笑ってやっほー。]*
(118) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[パティの頭をワシワシ撫でた後、グロリアの結果を知る]
センセに濡れ衣着せない。 っていうか、お守してもらってるっていう自覚はあったのね。
[ちょっと意外だと、僅かに喉を鳴らして笑った]
別にお守は、もう勘弁とは思ってないけど、元の世界に戻った時に他の奴に迷惑かけないかは心配かなぁ? センセが戻るまでは、あんまり他の人にわがまま言うんじゃないんだよ。
[グロリアの結果に、多分彼女以上に結果が悪そうな人はいないんじゃないかな?と思って、多分放送より前にそんなことを言う。 実際に彼女が最下位としったなら、帰れてよかったじゃない――と、慰めのつもりでパティにしたように頭を撫でて見送ろうとするけれども、嫌がられたら強要はしませんよ**]
(119) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いい子って。 たった1学年しか違わないのに、 おっさんぽいこと言ってちゃだめだよ。
[只でさえちまっこ扱いされることも多いので 冗談交じりに咎める言葉には別のニュアンスも含まれていた。]
あっ……、ありがとです。 ……レディファーストで扱ってくれる人、久しぶりかも。 ちょっとびっくりした。
[一方、ノックスがびくりとしていたのは目の端で捉えていた。>>118 別に大声を上げたわけではないんだけど、 クリストファーにも何か指摘されたことを思い出したので、 扉を開けて入れてくれるのには、心なしよそ行きの声で礼を告げた。歌い手ゆえの腹式呼吸が悪いのか、そうなのか。]
(120) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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― 宿直室 ―
よかった、センパイが居て。 何も食べていない人がいるんじゃないかって、 カトリーナセンセからのお食事のお届けと、
[ノックスの方を見上げれば、 明るく簡潔に説明してくれたので>>118]
ラディスセンパイに、カトリーナセンセからお届け物です。 にゃんこちゃんが居るんです?
[キャットフードと飲み物のトレイを軽く持ち上げてみせた。>>63 彼女に手渡すなり、備え付けの机などがあればそこに置くなり。**]
(121) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[クリストファーからはどういう答えが返ってきたのだったか。
例によって唐突に校内放送が始まり、スピーカーからナンシーの声が響く。 効果音のつもりだろう、「ドロロロロロ」>>#10と自分で発声しているのが、なんとも彼女らしい。
おみくじの結果、選ばれたのはグロリア>>#10とヨーランダ>>#11。
その名前を聞いた瞬間、]
ふぇ、グロリア!? グロリアって、あの、えぇ?
………もしか、すると………1年生にいる? 理事長の、ま、ご…………?
[驚きすぎて、以降のナンシーの話>>#11、>>#12が耳に入らない。
カトリーナはしばらく固まっていただろう。*]
(122) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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/* 狼そこでしたか。>>112
(-31) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[休憩がてら話をしていると、時間となったのか校内放送が流れ出した>>#10。 ナンシーの放送を苦手としていたヨーランダを一度見遣り、様子を確認。 放送自体に実害が無いのは分かっていたから、とりあえず様子を見ることにした]
うはー、凶系4つって……出る人は出てんだな。
[あのお嬢様、相当運が悪いらしい。 1人目はグロリア、と言うことになったようだ。 次いで、運の良い方の発表に耳を澄ます。 ナンシー曰く、似たり寄ったりらしい]
ははっ、全くだ。
[巻き込まれた時点で運が無い、と言う話には笑って同意していた]
(123) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[最初に女の先生、と単語が出て>>#11、やっぱりなー、と思っていた矢先。 平均すると、とヨーランダの名前が出て少し驚いた。 幼馴染はどんな顔をしていただろう、ついそちらへと視線をやる]
……帰れるみてーだな?
[結果、ヨーランダがもう1人に選ばれた。 早く帰してやりたいと思っていたケヴィンの願いが叶った瞬間でもあった]
良かったな、もう怖い思いしなくて済むぜ。
[自分の事のように顔をくしゃくしゃにして笑う。 ヨーランダを帰せるという安堵と同時、一抹の寂しさが過ぎるが、意識の向こうへと追いやった*]
(124) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[校内放送の告げる結果(>>#10)に思わず噴き出した。]
そうよね、そうでしょうとも。
[先生の引きが悪すぎるのよ、なんて悪態をつきつつ。]
そもそも、わたし。 "産まれながらにして持ってる人間"なのね?
[臆することなく言ってのける。]
おみくじの結果としては最悪だけど、元の世界に無事に帰れるってことなら。 やっぱりわたしはラッキーガールなの。 お先に失礼するわ。ごめんなさいね。
[こんなところ、早く帰りたかったのよ、そう言って笑う。 楽しくて仕方がないのだという顔で、ころころと、まるで鈴のように。]
(125) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[帰りたかったはずの元の世界には、あとどのくらいで戻るのだろう。 動き出した時計の針を見つめる。]
・・・先生、足やっぱり痛い。 おんぶ。しなさいよ。
[両手を伸ばす。*]
(126) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* 15さい寂しいから甘えてみた
(-32) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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─ 宿直室 ─
[間延びした声に返ったのは、聞き慣れた級友の声。>>118]
やあ、のっくんじゃないか。 それと……レティちゃん、だっけ?
[以前の記憶を引っ張り出し、先に入って来た女子に確かめるように呼びかける]
ご飯……ぼくは先にいただいてるからー……食べてないのって誰だろ。
[二人が運んで来てくれたものにきょとん、と……としてもまあ、見えないんだけど、とにかく首を傾げ]
(127) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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ああ、うん。 ちびにゃー……っていうのは、ぼくが勝手に呼んでるんだけど。 たまに校舎裏にくるにゃんこも、ここに来てるみたいでね。
[カトリーナからの届けものを見せながら問うレティーシャ>>121に、こくん、と頷き一つ。 ともあれ、食事はテーブルの上に、猫のご飯は受け取って自分の近くの床に置いて]
パティが探してくれるって言ってくれたんだけど、人見知りする子だから、ちょっと心配なんだよねぇ……。
[そういや、級友はどこまで行ったんだろう。 ふと、そんな疑問が浮かんだから、スマホを出してメーラーをタップした]
(128) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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『To:パティ
そっち、どんな感じ? ところで、きみはご飯食べたかい? 宿直室に出前が届いてるよー』
[ててっと打ち込むのは軽いノリのメール一通。 それを送り終えた所で響いた放送に前髪の下で瞬いた。 見えないけど]
……て、あら、グロリアちゃんかあ。 もう一人は、ヨーラちゃん、ね。
ん、どっちも疲れ溜まってそうだし、こっちよりはゆっくり休めそうだから、いいかもね。
[ぽつ、と漏らしたのは素の感想。 ナンシーが託す弟への伝言には、少しだけ柔らかい笑みが浮かんだ。**]
(129) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* しんどいので萌えポイントちょっと吐き出してから寝ますね
ラディちゃん>>127のっくん!!!のっくんて!!!!!
レティちゃん>>120レディファースト戸惑うのかわいいねえええええ>>101でちょっと照れてたのもぎゅんときました
ぐろりあちゃん>>126おぶわせてくださいお願いします(平伏)
>>91お前はぜったいにゆるさない
(-33) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[放心していると、クリストファーに心配されただろうか。
ややあってわれに返ったカトリーナは、 新聞部部室で古い記事を探したかった理由をもう1度説明するが、 年度別にファイリングされた学校新聞の束をいくつか開いただけで、投げ出したくなった。
新聞部の活動が停止状態になったのはごく最近のこと――具体的にはカトリーナの着任と入れ替わり。つまり、有力な部員が揃って卒業してしまったのだ――で、20年ほど前はとても活発。]
……そういえば、事件が起きた正確な時期はわからないのよね……。 テッドは「忘れちまった」>>#0と言ってたし、 きっとサイラスもそうなのでしょうね。
ふぇー……20年前はこんなに? 索引もないし、全部読んで調べるのは…………。
[小さく首を振ると、真顔でクリストファーに告げた。]
目を悪くするわ。
**
(130) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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─ 食堂周辺 ─
…疲れた。
[ケヴィンに促されるままテラス席に座り、鞄は空いている椅子に置く。 相変わらず楽しげな幼馴染を複雑な表情で眺めつつ>>111。]
そう、だけど、本当にちゃんと帰してもらえるのかな。
[一抹の不安。 確かにテッドもサイラスも怖い雰囲気はなかったけれど。
向かいに座るケヴィンにそういう不安が一切なさそうなのが不思議で仕方なかった。]
…バーナバス先生。 バナナ先生とか植木鉢先生って呼ばれたりもしてるみたい。
[思い出せないでいるケヴィンに補足しつつ。]
(131) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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な、何それ。 離れてるのに聞こえるって、テレパシーみたいな?
[何でもないことのように話す幼馴染を心配気に見詰めていると、例の校内放送が始まった>>#10。]
……
[耳を塞いでも聞こえる放送。 おかしなドラムロールに胸で手を握りしめつつ、話が終わるのを待つ。 目の前の幼馴染はと言えば、平然と放送内容の感想を述べている>>123。]
(132) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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…私? 約束って……
[結果として、理事長の孫と私が選ばれたらしい。 私に関しては、ナンシー自身、カトリーナ先生と悩んでいたみたいだけれど、私にしたのには約束があるからだという。]
ケヴィン…、何か知って……、る訳ないよね。
[遠い声が聞こえるという不思議な話。 直感のようなものが働いて、驚いたような顔をしている幼馴染に問い掛けて、心の中、首を振る。]
(133) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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みたい、だね、なんだかびっくり。 あの子の伝言、ちゃんと伝えなきゃ。
[自分のことのように笑う幼馴染を見つめる>>124。 ほっとしているのに笑顔が上手く作れない。 帰りたかったのに、帰りたいのに。]
……ケヴィンもすぐに、
[嬉しいと喜べないのは。]
来るんだよ、ね?
[ここでこんな風に別れることに不安を覚えるから。*]
(134) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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/* 墓落ちする前にヨーランダのとこ行って合流しておきたい気持ちが強かったんですけど、それより何よりケヴィンとの時間邪魔したらアカンの圧勝
レティ先輩のおかげで微妙に接点あるしどうにかこうにかできるかなって。思いたい。
(-34) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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