146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−昨夜 自室−
ちょっと待っていてください…。
[京子に凛を支えてもらい、手早く布団を敷く]
こちらに…。
[昨夜クリスが泊まったおかげで、丁度二組ふとんがあってよかったと思いながら、凛を布団へと寝かせる]
ふぅ…ありがとうございました…。
[京子へ礼を述べると、一度会場へ戻り、挨拶などを済ませてからリヤも自室へと戻った。 入浴を済ませ、あと2〜3食分ほどに減ったカレーにもう一度火を通すと、 凛の布団の隣へ敷いた自分の布団へと潜り込む。 スタンドライトを小さく灯し、凛の枕元に『よければ飲んでください』とメモを添え、水の入ったペットボトルを置いてから眠りについた**]
(107) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 18時半頃
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―宿泊施設・自室―
[会場の片づけを終えて、最後までいた渡良瀬と染井へお礼を言って部屋に戻った。 バタン、とドアを閉めた後まっすぐベッドに向かってぼすんと横になる。 今頃になってじわじわと顔が赤くなってきた。]
―――……はぁー ……、あー…まずかったよなぁ……
[がしがしと頭をかいて、目を閉じる。 >>83歌南の言葉に、即座に反応ができず。沈黙している所に加藤が来たので、ついそちらへと促してしまったが。]
…………。そういう意味、だよなぁ
[さすがに、そこまで鈍くはできていない。 彼女が、そんな冗談を言うようにも見えない。 これまでにも何度か、気にされている節はあったと思う。ただそれに気づかない振りをしてただけで。その意味をはっきりと聞くのは、怖くて。]
(108) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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[――怖い? なぜ?
そんなの、期待してるから。でなければ、もっと早くに自然と距離をおくことだってできたはずだ。]
誤解、されてないといいんだが……
[曖昧な態度しかとれなかったことを、後悔しても今更だ。 もし、明日会ったらどんな顔をすればいい? なんて声を掛ければいい? そして彼女は、そんな自分にどんな反応をするのだろう――。
そんなを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。]
(109) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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/* あ、ダメだ。落ちたわこのおっさん…。
うわーうわーうわー…… 赤とか秘話以外でがっつりこういうロルするの初めてと言うかダメな大人まっしぐら…
(-31) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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/* >>104全力すぎてwww
(-32) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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――午後・中庭――
[ベンチに座って漫画を読んでいる。 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが こちらはまだいい天気。]
……恋は盲目、ねぇ
[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。 因みにブックカバーがついているので 何の漫画かは人には見えない。]
恋をして、成就すればそれは素敵なこと。 けど
……対象がいないとあっちゃなー。
(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。 少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。 泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。 おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
(+17) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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― 図書館 ―
[こっそり。 扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。 あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]
……よし、いない…。
[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。 図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]
あの、本…返しに来たんですけど。 ……ありがとうございます、失礼します。
[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。 後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。 顔はどうしてもあげられないまま。]
(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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/* 1.加藤と錠 2.掃元と増井 3.日場と鳥入 4.歌南と武藤
ランダム振って決めるか。
(-33) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時半頃
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/* よく考えなくても余ってる人の方が少ないっていう不条理。 大体もうお互いにやじるし向いてる人ばっかりだから
残りは、虹、直人、リヤ、凛だけなんですよね。
(-34) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―図書館・朝―
……くしゅんっ。 あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。 はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。
そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。 飴でも舐めときます。
[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。 購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]
(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―司書室・午前中―
んー喉がイガイガするなぁ。 薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。
[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。 デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]
……変質者か。この辺も物騒だなぁ。 一応後で、妙さんにも伝えておくか。
[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]
(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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/* 人面犬にナンパされたを見て何度目か分からない笑いが零れる。
(-35) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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[>>+17何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!! うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
(+18) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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/* うん、妙さん置いたらそうなることは予想してたんだ…。 してたんだけど、これ会えなくてもだもだするっていうか、うわーうわーうわー。 まだたぶん準備も何もできてないんだけど!ね!! くっそ…小田川いないんだよなぁ……
そいえば缶コーヒーまだあるの?(首傾げ
(-36) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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/*
3日目の吊り襲撃は、対象となる条件を満たした方が複数いるのでランダムで決定させていただきます。
赤瀬川さんのバファ吊り予定は、今のところございません。
1.加藤さんと錠さん
2.掃元さんと増井さん
3.日場さんと鳥入さん
4.歌南さんと武藤さん
2
(#3) 2013/10/05(Sat) 20時頃
/*
【投票先:掃元さん】
【襲撃先:増井さん】
で各自セットお願いします。
増井さんは人狼の場合、メモにて申し出てください。
(#4) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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ンー? [双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。 [乳首を摘まむ様に抓る 欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。 もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。 言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
(+19) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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/* 14>12>10>8>6>4>ep 明日か明後日に人狼吊った方がいいか。ガチやってないから手数が。
(-37) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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あぐ…!! いた、いぃ!
[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]
ふぁゔ! ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!
[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]
(+20) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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/*クリスちゃんくるのか…。エロールやるのか…?クリスちゃんふにゃんとしたイメージあるからエロールやらなさそう。
え、織君ですか? がっつりやってますけど何か?
あ、クリスちゃん薔薇駄目じゃん。フィルターかかってるかな、だいじょぶかしら…墓下ってフィルターきくの?←*/
(-38) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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[錠銀次という人間が心理学を取った理由は本当にくだらない。 唯一口がきける人間が、心理学を専攻していただけの事。
その唯一の友人ですら、学生時代はまともに顔を見ていなかった気がする。 床から目を離せば、どうしようもない悪意と暴力に嬲られるのだと信じて疑わなかった。 何がそんなに恐ろしかったのか、今となっては思い出す事も出来ないのだが]
――起きてたか
[コール音が途切れ、聞き慣れた同期の声が]
(-39) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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[今日、聞く。レティから提示されたその答えに、肩を震わせた。 とても無理だと思ったけれど、第三者から見ても、やはりそれが正解らしい]
やっぱり……そう、だよね……。
[そう呟いて。励ますようなレティの言葉には首をぶんぶんと横に振る]
レティちゃんの方が、可愛い、よ。
[そう返事しながら、昨日何度も錠が可愛いと言ってくれたことを思い出して。 胸が、痛かった]
(114) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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何もないのに電話かける訳ねぇだろ、馬鹿
……ああ、はいはい、鋭いこって 言ったよ。気が短くてやだねぇ
あ?返事?聞いてねえ あのな、学生と教授だぞ。イエスだろうがノーだろうがアウトはアウトだろ
……ああ、まあそりゃそうなんだが
ああ、しばらくは大学に泊まるつもりだからその後なら ああ、ああ、それじゃ
[短い会話。彼(彼女)に言われた言葉が頭に残る]
『あんたすーぐ何でも自己完結させちゃうんだから』
『その子が何か言いたがってるなら、ちゃんと聞いてあげなさいよ』
(-40) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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/* あれこれ、もしかして歌南に声をかけてもいいんじゃ…? しかしどう声をかければ…!?
(-41) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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良くデキマシタ [チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]
…っと。 [双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。 何一つ着ていない双海を眺める。]
(+21) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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[どんな反応をしただろうか。 その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]
織、…俺にどうして欲しい?
[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]
(+22) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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― 翌日・講義室 ―
はい、ちょっと講義の前に
昨日の講義をサボった人がなんとキャラ弁持って合コンに参加してました、俺はちょっと傷付いたね 上田ァー、30秒で俺をカウンセリングしてみろー
『何で先生がサボった人が合コン行ったって知ってるんですかー』
密偵からの報告でーす 言ってなかったけど、先生この中に7人ほどスパイを飼ってまーす
じゃ、講義始めるぞ 資料の――
[錠の様子は特別何か変わったところのないようだったが。 彼の講義がこのような雑談から始まる事はない。
酔いか、後悔か。 何かが錠の中に残っていた]
(115) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時半頃
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――はい、今日はここまで
昨日も言ったけどレポート忘れんなよ、お前ら あと3週間あるけどな、20超えたら3週間どころか1年もすぐだぞ、すぐ
[いつも通り散会していく学生たちの後を追う。 視線を動かしたのはなんとなく。彼女のいる方へ。
――その顔色を見て、錠はわずかに目を見開いた]
(116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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『その子が何か言いたがっているなら――』
(-42) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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