45 Say Good-Bye, Say Hello
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ディーンは、末吉の「ファイト」>>95、には僅かに微笑んで、ありがとう、と応えた。
2011/02/28(Mon) 00時頃
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[悶絶中の片割れを見ながら]
兄貴、生きてるか? もう奏音くん、殺るんならもっときゅっとやんないと駄目よ。
[幼馴染に極悪非道な注文を付けた]
(101) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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なんてぇ。うそー。
[>>99に目をごしごししてからにこっと笑って >>96美人発言には冷ややかな目を送りつつ]
>>93 うっわぁ。大丈夫?
[ちょっと心配げに吉家兄を見た]
(102) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[虎子を見送る視線は少しだけ寂しそうな色を見せる。 その先にいる悶絶している吉家には気付かない程、物思いに耽る。 視線を横にやれば、別の生徒に造花をつけていた愛里も終わったところか]
虎子さんがパジャマパーティーを一緒にって。 清流さんも呼んでくれるみたいだし、もしよければどうかしら?
[微笑んで、先ほど虎子と話していた内容だけを告げる]
………ね、愛里。
[その後で、愛里の名前を呼ぶ表情は、少しだけ浮かない色を示す]
ごめんね。やっぱり、少し……体調悪いかもしれないの。 その、…少しだけ、外しても、構わない?
[愛里がついてくると言えば、首を振って造花を付けるよう促す。 一度教室の喧騒から離れようと、そのまま廊下に向かった]
(@24) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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>>2:100 え、まさか本当に肋骨が折れたとか!?
[竜太の言葉に本気で驚いた]
保健室行ったほうがいいんじゃないの!? 痛いの痛いの飛んでけ〜♪
[おろおろ。小さい頃の「何でも治す呪文」を唱えて回復させようと本気で思うほどにはテンパッている]
(103) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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いや、まさか、そこまではまってねぇだろ?
[ケタケタわらっていた表情を改める。 今度は、こっちが捨てられた仔猫みたいな顔をする番だ。]
や。虎。冗談言ってる場合じゃねぇって。 竜、マジで?
[おろりと見上げた。]
(104) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[長岸の笑顔>>102にぴきっ、と青筋が額に立つも]
……おい、吉家、お前本当に大丈夫か?
[ひとまずは怪我人(?)を心配する。 テンパる妹にはやや呆気に取られた]
(105) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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呪文で治るかっつーの。 やべ、どうしよう…… 永池、こういうとき、どうすりゃいい?
[頼るべきは学級委員長かと、振りかえり尋ねた。]
(106) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[通学に時間取られるよりは練習したい、という竜太>>91に、]
本当、バレーボールが好きなんだね。
[恋人と言い切るくらいだから当然だろうけど。]
…バレー馬鹿?
[小首をかしげて、可愛らしく言ってみたけど、 オタクやマニアより身も蓋もない。
その後、思わず漏らした呟きに、竜太が反応して、 椅子に腰掛け、目線を合わそうとしてきたので、目をパチクリ。 滅多にない近い目線に動揺している内に、 清流のタックル?が目の前で決まって、]
だ、大丈夫?
(107) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[悶絶する竜太にあわあわしてる所で、 造花をつけてもらった虎子も近づいてきた。 その反応>>101を見て、これは確かに直接本人が言わないと 駄目かもしれない、と密かに思った。]
(108) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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セシルは、リアルに泣きそうだった。マジで肋骨イってたら、俺も指折るから!とかのたまう。
2011/02/28(Mon) 00時頃
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[>>105にはあはー。と笑って逃げるように顔を背けて、ハンカチで目をごしごし。顔を上げると]
あ、あれ。木屋さんも大丈夫?
[ふと気づいた廊下のほうへ出て行く木屋に気づいて思わず]
(109) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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落ち着け、清流。 吉家、自分の具合は分かるか。
歩けるようならまずは保健室、無理ならば保健室から担架、養護教諭にこちらに来て貰うか。
(110) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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グロリアは、セシル>>2:106「この呪文は最強なんだから!何でも効くの!」と更にテンパリ回答
2011/02/28(Mon) 00時頃
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…わっかんね。 みしっていったし。
[俯いた顔、傷みにくぐもったかのような声。 おろおろしている奏音に手を伸ばしながら妹に返事を返す]
(111) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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グロリアは、セシル「ピアニストが指折るとか言わない!変わりに私の指折るから!!」と力説
2011/02/28(Mon) 00時頃
マーゴは、うっかり虎さんの発言に和んでいる。
2011/02/28(Mon) 00時頃
ポーチュラカは、指を折るという清流や虎子に、「二人とも落ち着いて。」と、自分のことは棚にあげて。
2011/02/28(Mon) 00時頃
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椅子が。
[その伸ばした手が遠慮なく奏音を羽交い絞め。 奏音の肩越し、妹に向けたのは してやったりとばかり舌を出し悪戯成功を確信する笑顔]
(112) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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/* 真面目に兄貴大けがなの!? 冗談が済む程度で回復してくれないと困る。 グロりんおろおろして明日風太くんといちゃつけない。
♪痛いの痛いの飛んでけ〜 ♪痛いの痛いの飛んでけ〜 ♪痛いの痛いの飛んでけ〜
(-52) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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/* 騙されたw
(-53) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[廊下への扉に手をかけたところで、みさきに名前を呼ばれると驚いたように顔を上げる]
え、……ええ。
[辛うじて微笑んで、みさきには返事をする。 教室内を見回せば、吉家を中心にひどく騒がしい。 遅れて、吉家の身に何か起こっていることを理解すれば、心配そうに眉を寄せる]
あの……大丈夫、でしょうか? 何があったんでしょう?
[自分の体調はそっちのけで尋ねるも、答えを聞く前に見えたのは吉家の笑顔>>112]
ええと……無事なようで、何よりです。
(@25) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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>>112 蹴ろう、こいつ。
[吉家の所に行って踏み踏み]
(113) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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>>@25 あ、こっちは全然大丈夫ー。
[無事なようで、と言う言葉にうんうん頷いて]
わたしもちょっと顔洗いに行くー。
[たたた、と木屋の方へ行って、顔を覗き込んだ]
(114) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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ばっかやろう! ヤった本人が、落とし前つけるのが筋だろ!! 虎が指折ったって、何の解決にもっ
……あぁっ!?
[言葉途中で羽交い締めにされた。 暫しの間の後、ドスを聴かせたような声。]
竜、お前、謀った……のか? 返せ!俺の涙返しやがれ!!!
くそっ、心配して超損した!!!!
[蹴ってやろうとすれば、それより前に長岸に踏まれてた。]
(115) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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はぁ……全く。
[吉家の演技を知れば、気が抜けた息を吐く。 長岸の涙を浮かべる程の演技にも騙された直後だ、何だかどっと疲れた。]
(116) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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>>2:112 [一瞬竜太が何を言ったかわからなかった。 清流をはがいじめし、あっかんべーをする片割れを見て、 やっと脳みその中で竜太の言葉が意味をなした]
ばかっ! 本気で肋骨折れたと思って心配したのに!
兄貴なんて大っ嫌い。 大学の寮とか外国とかどこでもいいからどっかいってしまえ!
[切れた]
(117) 2011/02/28(Mon) 00時頃
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>>116 本気で泣いてたんだよww
(-54) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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グロリアは、マーゴ113「双子の片割れとして許可する。再起不能になるまで蹴れ」と言った
2011/02/28(Mon) 00時半頃
マーゴは、グロリア許可が出たので9割増しで踏み蹴り。
2011/02/28(Mon) 00時半頃
ディーンは、清流と双子妹がキレるのは当然の流れだな、と傍観体勢。
2011/02/28(Mon) 00時半頃
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大丈夫なら、それが一番です、けど。
[踏まれている吉家は自業自得かもしれないものの、やはり気の毒にも思える]
えっと……
[みさきに顔を覗きこまれれば、咄嗟に顔を背けてしまう。 すぐに自分の態度に気付いて申し訳なさそうに頭を下げる]
あの…ごめんなさい。 今は顔色あまり良くないと思うので、見ないでいただけたらと。
(@26) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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スポーツ選手の足を踏むな莫迦。 スカート捲りあげて校門で逆さ吊りにするぞお前。
[踏もうとする長岸の足を器用によけつつ、 低い声の奏音に対する対応は実に暢気]
謀っただなんてまさか。 卒業したらお前等ともこういうアホなやり取りが 出来なくなるんだとおもったら、こう、ついな。
なんて言うんだっけかね。出来心?
[割と素直に認めた。 キレた妹においでおいでとばかり、手招きはしてみるけれど]
まあ、そんなに怒った顔ばっかりしてると 第二ボタンもらいそびれるぞ、意中の誰かさんに。
[更に妹をからかった]
(118) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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ディーンは、個々の反撃を見守るが、やりすぎたり騒がしすぎれば止めに入るつもり**
2011/02/28(Mon) 00時半頃
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>>118 ばーかばーか。人を心配させたバツー。
[最初の一撃は本気で踏みかけたが避けられて その後は遊び程度に踏み踏み
スカートと言われて見えないようにはしつつ、涙腺が緩んでいたのでちょっと涙目]
はぁ。そーめんに泣きながら罵られるといいよ。
[と、身を引いて]
(119) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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>>@26 あ、ごめん。
えへへ。私もあんまり見られたくないから。うん、おあいこ。
[笑って、顔を見ないようにして]
大丈夫? 一人になりたいなら。
[言いかけて、花萌がついていくかな? と思って]
うん、気をつけてね。
[それだけ言って、洗面所へ]
(120) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[竜太が清流を羽交い絞めにして、虎子に舌を出し、 良い笑顔を向けるのをしばらくポカンと見つめながら、 それぞれの反応に遅まきながら状況を把握して、がくっと肩を落とした。 出遅れたせいか、怒りそびれてしまったが、 うつむいた拍子に、なぜか涙がこぼれてしまったので、]
竜太君、その冗談、たち悪いよ…。 ーあ、みっちょんからメール。
[弱弱しい呟きは、他の声にかき消されただろう。 わざとらしくメールの着信を知らせると、 うつむいたまま、そそくさとその場を離れた。]
(121) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[竜の足の攻防に関しては、もっといてまえ!という気持ちと、スポーツ選手云々部分に思う所があり、ぐっと言葉を呑みこむ。陽気な声音に腕の中で脱力して]
いや、それが謀ったつーんだろが。 んなことして確かめなくても、俺は竜のこと愛してるつーの。
[竜曰く、いつものアホなやり取りに乗る形をとる。 ぐりっと首を捩じると、言葉をくれた末吉とか永池とかに、「騒いでわりぃ」と一言バツが悪そうに謝罪した。]
(122) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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あの…本当にごめんなさい。
[みさきの言葉を聞いて、その背を心配そうに見送る。 何があったのだろうか。自分にはよく分からない。 その背を追うことはできず、廊下に出てあえて違う方へと歩いて行く]
…………っ……
[人気のない場所までくれば、ようやくその場で蹲る。 涙が一筋零れ落ちてくる。声もなく泣くことには慣れている。 しばし誰かの足音を聞くまでは気配を消して、泣いた**]
(@27) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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>>2:118 風太くんには絶対こんな顔を見せないか大丈夫ですっ。 もう第二ボタンと風太くんのハートは私の予約済みですから。
[切れたあまり、照れなど吹っ飛んでのろけ全開]
ていうか、大学が別なだけで私や奏音くんとの縁が切れると 思ってるのっ!? 「アホなやり取り」なんて好きなときにいつでもできるわよ。
この鈍感野郎。 兄貴なんて大嫌いっ!!!
[片割れの手招きも無視して、全力で叫んだ**]
(123) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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