271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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[口々に幾つかの推理が飛び交っている。 その中で、改まって切り出された従兄(>>156)の声に 思わず動きを止めた]
僕の……生まれ、ですか。 それは、もう、結構な秘密があっても驚きませんよ。
父親が誰であるのか。 そもそも、母とて本当にここの娘で間違いないのか。 僕とお祖父様に――血の繋がりが、あるのか。
[どんなネタが出てきたって正直、驚きやしない。
従兄と、名指しされた宝霊山を交互に見た。 仮説とはいえ、あり得ない話(>>157)では――ない。 根拠などというものはないけれど]
(162) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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ん? そりゃつまり、俺が疑わしいって言ってるってことか?
[>>157珈琲を啜る石動を見て、俺は心底呆れたように嘆息した。]
どうにも御大層な推理を並べてくれちゃいるけど、そんな大富豪様から金を巻き上げて生活できているんなら、バーの経営と探偵業、二足の草鞋を履く必要なんてないわけね。 というかここに来た理由も花瓶についても、あの説明じゃ納得してもらえなかったってことですかねそこの美術商さんには。
それに金云々のことを言うのであれば、石動氏。 あなたはだいぶ、援助とやらを受けていたんじゃないんですかね? となれば、俺に向けた疑いは、あなたにも返ることになると思うが……?
(163) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/18(Mon) 23時半頃
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いえ、私は何も芽瑠さんに…
[芽瑠さんにも疑いの目が自分に向いている事に気づいたのでしょう。正確には疑いと呼べるほどの物証もありませんでしたが…
ただ、芽瑠さんの言われたことは確かにもっともでした。あれだけの損傷なら、確かに返り血がつくのが自然なのです。服はともかく、包帯に血が飛び散ったら巻き直すのはかなりの手間でしょう。
しかし、そうなると誰が]
……自分の力不足を恨めしく思います。
[今の私には自力でこれ以上真相に近づくことはまだ難しかったのかもしれません。となれば、己の無才に恥じ入りつつも、他の方の推理をお聞きする側に回る事にしたのでした。少なくとも、まだ今日のうちは]
(164) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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まぁそれでも、どうしても疑わしい、危険だというのであれば、いいでしょう。 警察が到着するなりなんなりするまで、俺は空き室で待機させてもらいますよ。
─────あぁ、そのかわりひとつ。
不在中に、何も分からないというのは極めて癪なんでね。 話し合いの進行具合なり、凶器なりなんなり、事態が動くようなことがあれば、逐一知らせてはもらいたいね。 俺独自で、推理してみるさ。
[余計な疑いを向けられて、雑音まみれの中で推理するより、酒を傾けながら一人で思案するほうが余程推理が捗るだろう。
その時俺は、そう考えていた。]
(165) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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……隠し通路については、私も立会します。
すみません、私は例の、「Pnakotic Manuscripts」を回収してきます。 場所はどちらでしたか、ニコラスさん?
[昨日見かけたというのであれば、私はまずそれを今度こそ厳重に保管し直すために一度客間から辞する事にしたのでした。 今の時点で私ができる事は、恨めしくもその程度であったのです*]
(166) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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[石動の推理にまた心が揺れる。 やはり身内が怪しいのではないかと思ったりするけど、説得力があるような気もするし。]
……宝霊山さんが?
[彼の体躯なら老人をあっさりと殺害する事も可能だろう。 でもそうやって強弁でもって叩く石動も扇動しているように感じて。 どちらがより怪しいかとなると。]
え、えー……。
[多少は親しく話してくれた石動を信じたい気持ちがある。 なので宝霊山を疑いたくなるのが人情というもので。]
あ、でも閉じ込めるって言っても綺麗なお部屋にお食事もあるんですよね。 少しだけ我慢していただくだけなら。
[と探偵を見た**]
(167) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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[少し考え込むように]
花瓶……特に調度品が無くなっていたとは 使用人からは報告が入っていないようですけど。
すると、凶器は元の場所に戻されている、 という事になる訳ですが。
[持ち運びが可能で、かつ割れてもいない。 とはいえ、犯行に使われたのならば 無傷で残っているとも言い難い]
仮ににいさんの説が正しいなら。 館の中にある花瓶を調べれば何らかの痕跡は 出てくるんじゃないでしょうか。 不審な花瓶が見つかれば……多少、その説も濃くはなる。
(168) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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さて、金はあって困るものでもないでしょう。 それに、仕事もせずに生活できていれば、その方が怪しまれる。 探偵やバーを続けていれば、新しいカモが見つかるかもしれない。 説明はいくらでもつくでしょう、仕事を続けているのは。
[と、反論(>>163)のひとつに、指摘したあと]
ええ、納得していない。 特に、ここに来た理由については。 警察にも家族にも秘書にも知らせず、探偵に……というのが不自然なのは、言ったとおりです。
(169) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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ふむ、僕が?
[宝霊山からの反撃に、聞き終えてから]
――確かに、買付資金を借りるなどの援助は受けたし、 顧客という意味で、祖父の人脈には大きく世話になっているよ。
しかしね、祖父が初孫に甘くたって、不思議はないでしょう。 それに、なんだって、援助をしてくれる相手を殺す必要があるんでしょうか?
[全く立場が違いますよと、切り捨てる]
(170) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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[存外に事は荒立たないのだろうか。 犯人であるとしてはあっさりしているが――(>>164)]
分かりました。 別に疑いの濃い者が現れれば無論、 入れ替わって頂くべきでしょうし。
状況はお知らせするとお約束します。
[犯人でなかったとしても、 ある意味、鍵をかけて隔離できる場所なら 身の危険に晒される事もないだろう。
それはとんだ楽観であるなど、今はまだ知れる事ではなく]
(171) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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[隠し通路の確認への立ち会いについて申し出があれば(>>166)]
ありがとうございます、お願いしますね。
「Pnakotic Manuscripts」は――、 昨日見たのは、そこの棚です。 ですけど。
[今いる客間の隅を指差す。 昨日、金枝篇の話をしていた場所でもある]
だから、其処にあると思って見たんですけど。 なかったものだから。
[ああいう反応になったのだ、と*]
(172) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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え、宝霊山さんちが? うーん。
[業者枠的なもので呼ばれていると思った。本人が来なくとも、例えば、使用人たちが世話になっているお礼とかで。
そういった意味では石動の言葉は納得できる。 花瓶の話に多少の疑問はある。
だが、お得意様を疑うのは忍びないし。 違和感を感じるが、正体がわからない。]
(173) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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一応俺も立ち会っていいすかね。 トイレ行った後で。
[言いだしっぺとしては、いかねばなるまいに。]
(174) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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まぁその初孫への甘さにつけ込み、さらなる援助をせびったという線も、捨てきれないと思っちゃいますがね。 執拗な追及は、むしろあなたが、脅迫状について嗅ぎまわる俺を邪魔者扱いしてるんじゃないかとすら、正直思っているところだが……。
[まあ、これ以上は、いま言ったところで堂々巡りだ。]
やれやれ……。 こっちとしては、長々と店を閉めなきゃならなくなったうえ、このぶんじゃ雷門氏からの依頼料どころじゃなくて、大損害もいいところなんだけどな。
そのうえに軟禁とは……。
(175) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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[一緒に風呂という提案には頷けてもらえたが、>>155 続く従兄の話はその約束が実現出来ないものだった。>>156
自信ありげに語られて行く推理の数々は、>>157 でっちあげの自分の推理よりは信憑性がある。>>121>>122
それに、本人が隔離を自分から望むのであれば、>>165 自分が言えることは、他にはない。]*
(176) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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――もし警察の捜査で誤りとされたなら、 名誉棄損の訴訟でもなんでも、起こしてくださって結構です。
結果として無実の人を殺人犯扱いし、 閉じ込めたということであれば、お詫びはいたしますから。
[と、そのように告げた。この先、あんなことになるとは思わなかったけれど*]
(177) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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