175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 09時頃
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早めに動いて良かった、かな。
(-33) 2014/05/16(Fri) 09時頃
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推薦多くあるねー。そいつにしよっか? くらいの軽いもんだと思ってたぞ。
(-34) 2014/05/16(Fri) 09時半頃
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/* えー、はあ。 喧嘩売られてますね、もうそう認識して構いませんね?
メモ貼りすぎ。 書き換えるのはいいけど、短時間で書き換える程度なら投稿する前に何度か落ち着いて読み直してくんないかな。
(-35) 2014/05/16(Fri) 09時半頃
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■一先ずのお願い
メモですが、短時間で何度も貼り直すような内容であるならば
一度一呼吸、投稿する前に文章を読み直して熟考してください。
言葉が与えるもの、というのもあります。
貼る前に読み直しなどしていただければ幸いです。
■推薦に関して
まず、
・この村は突発であること
・村は参加しているは人が作り上げていくもの
というのを念頭に置いてください。
突発ですので、プロローグで落としたこと以外の詳細などは決まっておりませんし
それらは村にいるPCの皆様が作り上げていくものだと思っています。
墓落ち(船に乗る)は立候補もしくは他者の推薦で、までしか決定しておらず
どのような形でRPにとりいれるかは、赤側になられた方が主軸となり決めていくものではないでしょうか?
現在の街の妖精の推薦を、今の状況ですと赤側が把握するのは難しいと思いますので
赤側の独断で決めてしまったというRPでもなんの問題もないと思います。
推薦が多かったので連れていった、というRPにしても問題もないと思います。
(#5) 2014/05/16(Fri) 10時頃
■投票と襲撃
もう一度書きますが、無理に処刑と襲撃を別のものと認識しなくて構いません。
墓落ちの枠が最大二つある(絆落ちのぞく)、と思ってください。
町の意思(PL視点)は関係なく赤側の方だけで、PCとして推薦したいというロールがしたいのでしたら
村の趣旨的には、【某ねずみ国をモチーフとしたほのぼの村】であり
襲撃のような墓落ちの仕方は不釣り合いで、趣旨から逸脱してしまうように感じますので不可とさせていただきます。
その為に【無理に襲撃を当てる必要はない】と明記しています。
表現として【赤側で勝手に決めた】というRPを回すことは可能です。
システムとして【赤側で勝手に決めた】は不可です。
以上となります。
何事も臨機応変に対応していただけると助かります。
(#6) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* つうじるかね、これで。 あたし仕事なの、ねれてないのよまったく。 もうねるわよさすがに。
(-36) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* こんなの天声で落としたのはじめてです。
なるべくストーリー以外に天声つかいたくないんだけど。 これで理解してくれないなら俺はもうなにもできんよ。
(-37) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* ねむいしぬ。
(-38) 2014/05/16(Fri) 10時半頃
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/* だからそこは分かってるって書いたんだけど……必死にPLが襲撃したいのではないと書いたんだけど 言葉の与えるものがどうとか言うならそちらももう少し書き方があるんじゃないんですかね、プロローグからそうですが なんかこう相手が恐縮する書き方する人に見えるのは自分だけなんですかね よく分からないままやってたら後出しで特殊な誕生方法出てきた一例が既にあるんですけど
(-39) 2014/05/16(Fri) 14時半頃
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/* まあそちらが苛ついたのはよく伝わったので申し訳なく。 どう書けば食い違わないか考えて書き換えることになったのですが別にそこまで何度も考える必要もなかったですね 表に出せないロビンだけ落ちと思い推薦で進める流れだと思った、というのもあるし
うーんでも結局何か微妙に伝わらないままだな システムは分かってるのだけど
ジェレミーはなんだろ、臨機応変でいくんじゃないのみたいな意味かな
(-40) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/* 使者(補佐じゃないほう)落ちでなければ別に悩むこともなく臨機応変でよかったしそう認識したんだけどな……
(-41) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/*
私が体調しんでたりして動けなかったあたり土下座 だが、これどう動こうかなあ…。 かなしみを背負ってる。
キャラ選択ミス感がぱない
(-42) 2014/05/16(Fri) 15時頃
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/* おきた…しかし案外おめめぱっちり。 小時間睡眠の方がからだってうごくよね。
ふむ、よかった伝わったようだ。 ごねごねするのあんますきくないねん。 不快にしてしまってごめんなさいね。
(-43) 2014/05/16(Fri) 15時半頃
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[ぱしゃり、水の音。(>>113) 後ろで、足元で響く音が耳に届いていたなら。 それ以上距離をとろうと下がることなんてなかっただろうに。 聞こえていたのはジェレミーの声と、うるさいくらいの鼓動。 見詰める目が、金色の髪が、近づいてきて。]
……───っ!!
[岸から落ちかけた足は重力に逆らうことを知らず。 空を飛ぶための羽も咄嗟に羽ばたきはしない。 かわりに、反射的に腕がのびて。 緩く開けられたシャツの裾をきゅっと掴んだ。
次の瞬間には。 目の前にはキラキラとした泡の粒が太陽の方へと逃げていく。 空を飛ぶのとは違う無重力感。 落ちたのは人魚の涙をとかした湖。
掴まるのは、彼の体に。 捕まったのは、王子様の心に**]
(118) 2014/05/16(Fri) 15時半頃
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/* こう、自分のロールとか読み直したりしてると 俺という生き物は、実はファンタジー好きなんだなと思う。 あと、人魚モチーフすきね。 自覚はありましたけどここまでとは…!
(-44) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* ジェレミーしゃつぬいでたうおおおああ!!!!
わすれるなど、と。 メモ訂正いれる、うぎぎぎ。
(-45) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* とりあえずヴェスパ待機
(-46) 2014/05/16(Fri) 16時頃
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/* ところで、ヴェラの奴愛人作る気がないのか…?
(-47) 2014/05/16(Fri) 16時半頃
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[ランタンを片手にヴェスパの家を出た僕は食事処へと向かう。折角だから此処で食事を取ろう……そう考えているとふと>>92火の感覚を感じたか。]
…?人気、ないね。
[大通りからそれた先からそれを感じた。この火の感覚は知っている。知ってるが、少し距離がある。]
…………。何を、してるのだろ?
[疑問。ご飯の前に覗いてみようかな。]
(119) 2014/05/16(Fri) 17時頃
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ヴェラは、ラルフの姿を見つけるとまずは陰からこっそりと様子を覗いた。
2014/05/16(Fri) 17時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 17時頃
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[あれから、何度も絵を描きなおしていたが、 結局、思うようにはいかず、最初に描いたものへと戻ってしまい。頭を抱えていた。昼までには立ち上がり動こうと思ってはいる]
…整理しよう
[少し落ちつこうと考えて、 気晴らしに先ほど貰った推薦用紙を取り出す。 まずラルフは駄目。「夏の使者」に選ばれれば、何処かへ行くことぐらいは覚えている。この恋が、叶わなくても、せめて旅に出るまで側に居たかった。ヴェスパタインには、ランタンを作って貰わないといけないし、何よりご老体にはきついのではと失礼なこと考えて、除外する。オスカーには、夢を見せると約束している。サイラスは良い妖精だし、トレイルはまだ幼い。ヴェラに関しては、旅人だからと最初から選択肢にない]
よし、これで行こう
[紙の上には新種の文字。ジェレミーのことだった。聞いただけの名前を覚えてられるほど、ヤニクの頭は良くない。完全な消去法だったが、トレイルが泣いていた原因だからか、印象はあまりよくない。ヴェラの言葉とラルフの良い妖精だという話を疑うつもりはないが、子どもを泣かせるなんてとも思う。子どもが苦手で避けていた自分が考えるのもなんだが**]
(120) 2014/05/16(Fri) 18時半頃
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[袋の中には作ったばかりの黒い塊がいくつも入っている。どれも形は歪で使い物にはならないだろう。]
やっぱり駄目かあ。
[それも当たり前だ。真ん丸の花火の素なんてもっと年上の妖精が作れるような代物だから自分で作れる訳がない。 ぼやいて伸びをする。後ろに倒れ込むと草の香りに包まれ、ぐっと疲労感が襲ってくる。 小さな失敗作を上に弾くと火を点けて遊んでみた。]
(121) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
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[>>118下がったら落ちることなんて子供でも判る、 危ないと思う前に駆け出してミイユへと手を伸ばした。 一足遅く共に湖に落ちる、 その腕の中にしっかりと抱き締めながら]
……ふは、すまん。
[幸い深くないから直ぐに起き上がれる、 ミイユを支えて身を起こすとつい沸き上がるのは 場違いにも思える軽い笑い。 今日は水難の相でも出ていたのだろう]
(122) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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[シャツだけは干したままで良かったのだろうが、 全身濡れてしまってはもう笑うしかない]
怪我は無いか? そんなびびるとは思わなかったよ。
[普段から羽を使うことなんて思い付かないから 背中の羽はほとんど飾りのまま 水を落とそうと羽ばたかせる]
悪いが、濡れたままお邪魔しても。
[駄目なんて言わないよなと、 お姫様を腕に閉じ込めて悪い顔で笑った**]
(123) 2014/05/16(Fri) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時頃
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[案の定ラルクがそこにいた。ラルクは黒い塊>>121に火を灯してぼんやりとしており、何処かそうだな…落ち込んでいるように見えた。]
…僕なんかが相談に乗っても良い感じかな?
[親愛たるヤニクの大切な人が困っている。こんな時に僕が相談に乗れないでどうするんだろ。僕は一人頷くとそーっとそーっとラルクに近寄った。]
やあ、ラルク。 …お疲れ様な感じ?
[「やっぱり駄目かあ」という声が聞こえたから何かに挑戦していたのかな。僕は彼の横にちょこんと座るとニコッと微笑んだ。ラルクはラルクで僕の登場に驚いた様子で「ヤニクはどうしたの?」と聞いてきたので「はぐれたんだよねぇ」とさらり嘘を吐く…ヤニク、多分僕を嘘に利用したね?]
飴玉、いる?
[少し大きめの真ん丸の飴玉を彼の顔の目の前に持って行く。されば彼は目を丸くしたか。飴玉を受け取って暫くそれをジッと見れば僕の顔を見返して。]
ん?舐めて良いよ? それとも、その飴玉がどうかした?
[彼が何かを掴んだような表情をした気がした。]
(124) 2014/05/16(Fri) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時頃
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[青い空を見上げているといつの間にかヴェラがすぐ傍にまで近寄っていた。>>124]
こんにちは、ヴェラさん。うん。ちょっとだけね。
[寝そべったままだと悪いからと起き上がって座ればその隣に座るヴェラ。挨拶を返してからヴェラがここにいるはずもないことに気付き、驚いた表情を浮かべた。]
あれ、ヴェラさん。ヤニクさんはどうしたの? ……そっか。はぐれちゃったのか。大丈夫かな。
[あまりにも自然に返されたためそれが嘘だとは分からず心配だなあ、と呟いて膝を抱えた。迷った程度でどうにかなるとは思ってないが心配しない訳にも行かない。]
飴玉?……もらう。
[大きめの飴を目の前に出され、目を丸くする。素直に受け取ったものの不思議な感じがして見つめた。まだ飴は舐めずにヴェラの顔を見返し、あることを思い出していた。]
ちょっと…いや、なんでもないよ。
[そういうことなのかな。まだ形になり切ってない物を胸に抱いたまま、甘い飴を口の中へ入れた。]
(125) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時半頃
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―森の中→川の畔―
[結局、最初に描いた絵と推薦用紙を鞄に詰め込んで立ち上がった。どう伝えるかは決まってないが、とりあえず戻ろうと川辺にそって歩き出し、少しして]
(え、なんでだ?!)
[ラルフとヴェラの姿を見つけ慌てて、 木の幹の後ろに隠れる>>124>>125 どんな顔をして声をかければいいのか、分からない。 恐る恐ると様子をうかがうが]
……、?
[なんとなくラルフが落ち込んでいるように見えた。 心配で、やっぱり声をかけようかと悩んでいる間に、ヴェラが飴玉を渡すのが見え、思い留まる。胸が痛い。彼に嫉妬するなんてと、自分の小ささに泣きたくなり、不安げな様子で二人を見ていた]
(126) 2014/05/16(Fri) 21時半頃
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ラルク元気なった? なら僕行くねー。
[ご飯にサンドイッチでも買おう。僕はそう決めて立ち上がる。その際ふと視界の隅に赤いフードの彼が見えた気がして、でも僕はあえて気付かない振りをした。]
ランタン、森で使わなくちゃ。 それから蜂蜜と、あとなんだろ?木の実?
[僕は袋から月型のお菓子を取り出すとそれをラルクに手渡す。「柿の種っていう名前の東の国のお菓子だよ」と言ってもしもヤニクに会ったら一緒に食べなよ、と。]
…王子様は皆を幸せにするのが義務なのだ。
[悪戯っ子みたく微笑んだ。]
(127) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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ヴェラは、立ち去りながら楽しげに歌う。それは西の国に伝わる行進曲。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
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/* >>124 ラルフ、なwwwwww
議事慣れてないかたばっかりなんだろなぁww でもな、ちょっとな、さすがにみんな名前間違いすぎだぜ…? 現実世界で置き換えたら、とても失礼だからな?笑
(-48) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
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[ヴェラが立ち去った後、 一人残ったラルフを少しの間、見ていた>>127 彼に立ち上がる様子がないことを確認して、 ゆっくり近づいて行く]
なあ、なんかあったか?
[あたりさわりのない言葉を使えただろうか。 ばくばくとうるさい心臓の音が、頭に響いていて止まらない]
(128) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[湖に落ちてしまう前、見えたのは駆け出す姿。(>>122) それを見て、思う浅はかな事なんて伝わらなければいい。
ちらちらとした鮮やかな黒に秘め。 水から顔を出せば支えられていて、無意識に体を寄せた。 見上げるような形で、濡れた彼を見上げてみつめる。 小さく降り注ぐ、笑い声。]
────ふ、。
[妖精という生き物は、笑い声から生まれるんだという。 だからだろう。 だからだろう、か。 濡れた王子の笑みにつられるように、確かに──笑った。]
(129) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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