128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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>>129 ミシェわんこ再び
(-46) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ゲイルの帰ってからの様子が気になっていたが、今はなんだか普通だ。一生懸命一緒に探している姿を見て]
ゲイルちゃん、どう?
[と、聞くとにこやかに返してくれるだろうか?
(130) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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うーん……。
[1発見! 2匂いがするような 3-6 全く気配なし 2]
(131) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>126ミッシェルに手を振り返し、揶揄を逸らす。 集会場の外へと移動をしながら、彼女の手は離さずに。 >>127ローズマリーの声に耳を傾ける]
オパールのブローチな。 ……その他に、なんか気に入ったのあったら買おうか? 今日の、記念に。
[さて、何から話そうか、と。歩きながら思案する。 >>115の楽しげな彼女を思い浮かべる。 たぶん、誘ったこと自体は間違っていなかったと思いたい]
──……まあ、なんだ。 かなり強引に誘って、悪かったな。
意地悪を、言ったつもりはなかったんだ。
[目をつむる。>>19そのときの彼女の表情を覚えている]
(132) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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あー……、あっちから匂いがするような?
[用具置き場を開けてみる]
(133) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[イアンの発言に]
匂い…確かにするね!
[よく見ると、会議室のテーブルの真ん中にカサブランカが花瓶に生けてある。]
イアンくん…もしかして、これ?
[カサブランカを指差し、]
百合の強い匂いがする部屋に置くかなあ…?
(134) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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1Fには、食堂、キッチン、会議室、広間、トイレ、お風呂…と。
[と言うと、ゲイルが「広間に居た時は、そんな香りはしなかったわね。」と助言してくれるだろうか。]
じゃあ…お風呂、トイレも見に行く??
(135) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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─集会場→宝探しに、ミッシェルの店へ─
[>>107>>114ペアを組んで手を繋ぐベネットとヨーランダ。 その姿を見て、彼女が胸を痛めるかもしれなかったことが。 ──また、あの表情を浮かべるのかと思うことが。 それを、回避したくて。 これが彼女の言う“素敵な宝探し”になればいいと願った]
(136) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[握ったベネットの手は、外見とは裏腹に意外と大きく、逞しい。そこかから伝わる熱が胸の鼓動を速くなる。顔も赤くなっているかもしれない。恥ずかしいと言う感情は確かにあるが、今日感じた他の羞恥心と違いそれは妙に心地いい]
(不思議な感じ…)
[先程までなら気まずかった沈黙も気にならない]
…あの、今日はごめんなさい。噴水の時だって厚意で運んでくれたのに悲鳴あげちゃったし。さっきのだってたまたま近くにいただけだし、ベネットさんにも嫌な思いさせちゃったよね
[今ならちゃんと謝罪が出来ると、思い切って謝罪をしてみたが、ベネットの謝罪>>128と思いっきりかぶってしまう]
(137) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[案内という使命感に手を緩く握り返して、広間を抜けて集会所から、村へと進み始める。 歩きながら、彼が口にした記念(>>132)という言葉に少し驚いて、彼を見上げた。 彼の言葉に>>1:124>>1:127のことを思い出せば、苦笑を浮かべて]
…いいのよ。 正直な所…、誘ってくれてほっとした所もあるの。
意地悪なんて言ってごめんなさい。
[>>19のことを思い出せば、少し気まずそうに彼へと謝罪を述べる]
(138) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* うん、ここでローズが吹っ切れるくらい無神経なヤな男にならないとだよね俺。みんなの後日の為にも。 頑張らねば。しかし残念ながら能天気系嫌な奴ロールは得意分野だ!任せてくれ!
…誇っていいことでは…ないよね…orz
(-47) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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トイレにお風呂ねえ……。
[そんなところに置くかなあ?と思いつつも、何せあの村長なので]
じゃ、探してみっか。
[とりあえずお風呂へ**]
(139) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/*私も湖行きたい…
(-48) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[>>138驚いたように見上げる視線に、首を傾け。 気に入ったのがあったらでいい、と、 あまり重く考えないでほしいと言外に告げる]
いや、ほっとしてくれたと言ってもらえると。 俺も救われる。 こっちこそ……あんがとな。
[少し、続きを言い淀んで]
(140) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……恋を。
[>>1:50ローズマリーの自己紹介を思い返す]
恋を、しに来たんだろ。あんたは。 俺はあんたが笑顔になれる選択をしろと言ったが、 恋っつーもんが、笑顔だけをもたらすもんじゃないってのは、わかってる。 たぶん苦しいことの方が多かったりもするんだろう。
あー、巧く言えねーな。 たぶん俺はあんたに後悔してほしくないんだ。
……ローズマリー、あんたの「ありがとう」は、とても善いな。 言われた相手を幸せにする笑顔だ。 職業柄なのか、素の性格なのかはわかんねーけど。 それが曇るのが、……なんだ、巧く言えねーが。 横からでも、見ていて切ないんだ。 たぶん。
(141) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[同時に飛び出した、似たような謝罪の言葉>>137に目を瞬くも]
……なんだ、同じこと気にしてたんだ
[可笑しくなって、「じゃあいっか、お互い」なんて。 妙に晴れ晴れとした気持ちで告げれば、彼女はどう思うだろう。
ほんのり赤く染まった彼女の頬に気付けば、]
どうかした? 顔赤いけど…… ついでだし、ロミオ先生に診てもらう?
[噴水前で寝たりしたからやっぱり風邪引いたんじゃ、とベタな勘違いを一つ。 ――これ意識してくれてるんだったらいいのになぁ、とも、心のどこかで思いつつ。]
(……ん? あれ? 俺何考えてるの?)
[降って湧いた自分の思考に首を傾げる。]
(142) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[イアン、ゲイルに続いて、お風呂、トイレを見たが、ラベンダーではなく、バラのポプリ。ハズレ。
玄関前に戻ったら、ゲイルが「1Fはみんな探したかしら?」と言ってくれるだろうか?
では、2Fだねー!
と、はりきって、階段を上がる3人。2Fへ上がると、個室が何部屋かあって、やや広いバルコニー。
最初はバルコニーを見たが、ベンチと小さなテーブルがいくつか有るだけで、隠せそうな所はなかった。]
(143) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[次第に民家がなくなっていき、牧場横の道をさらに進むと、ちょっとした雑木林が見えてくる。ざくざくと積もった落ち葉を踏みならしながら歩いて行けば、自然と鼻歌もでてくる。どこかで聴いたことがあるなと思ったら、シスターの歌ってくれた子守唄であることに気付き苦笑いを浮かべる]
ん。風が気持ちいいですね…
[雑木林を抜けると、青空をそのまま映したような水面がキラキラと光って眩しかった]
さて。
[きょろきょろとあたりを見回せばボートをつけておく桟橋を見つけて。ごろんと横になって、集会場を出てくる際失敬しておいた本を読み始める]
(144) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ベネットへの感情は何と片付ければいいのか…。 自分でもまだ計りかねていた。ただ、傷つくより早く、視線を背けてしまったことは覚えている。 思い出した、懐かしい記憶が蘇ったから−。
ただ、ホレーショーと話すことで何かが変わるかもしれない。そう願って彼の誘いに乗ったことは、間違いではなかったと思っている。 >>140の言葉を聞けば、その気持ちも嘘ではなかったと確信に変わるだろう。]
…ありがとう。 じゃあ、気に入ったものが見つかればお願いしちゃおうかしら?
[自己紹介をしていた時やボリスと話していた時の印象とは、少し違うように見えて。新しい彼の一面にわずかに心が弾んだ]
(145) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[すると、イアンが「外じゃ匂い飛ぶんじゃないか?」と言うだろうか?特に見つけられなかったので、個室へ移動した。
全室回って見たが、見つけたのはレモングラスのポプリ。またハズレ。
村長めー!替え玉なんて!
きーっと、唸ればゲイルがクスクス笑ってくれるだろうか?]
(146) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* p(・ω・*q)ガン(p*・ω・)qバレ ※q(*・ω・*)p※ファイト!!
ホレさんとローズを応援する会 いいんだよホレさん俺のことは気にしないで!存分に!やってくれ!どうせ俺どっちに転んでも明日には消えている!
(-49) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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もう…どこだろう?見てない所あった?
[…と、言い終わると、]
…ラベンダー…私、この建物に入ってから… どこかで、嗅いだ気がする…
[と言うと、2人の視線が自分に向くだろうか?]
今、思い出す!うーん…うーん…
[どこだ?どこだ?どこかで絶対感じた、ラベンダーの香り。]
………あっ…あそこだっ…
[思い出した。「こっち!」と言って2人を連れ階段を降りる。]
(147) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ありがとう、という言葉に目を細めた]
ああ、気に入ったのが、あったらな。 つーかまずはオパールのブローチを探すのが先だが。
……で、今、どの辺りだ。 ミッシェルの店の外見さえ知らねーからなあ。
[視線を辺りにさまよわせる]
(148) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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〔チャールズの後を追って食堂を出るが、どこにもその姿を見つけることができない。〕
あれ? チャールズさーん?? ……おかしいな、どこに行ったんだろう…。
〔連れ立って出てきただろうリンダと顔を見合わせ、首を捻る。〕
(149) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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…そうだ。
[靴を脱ぎ、湖に足をつける。ひんやりした感覚が気持ちいい。先程から開いている本は一向にページが進まない。読もうとしても頭に浮かんでくるのは、彼女のことばかりで。一体自分はどうしてしまったのか。こんな風にひとりの人間のことばかり考えるのは初めてと言っていい。知らず火照っていく頬を誤魔化すように、どうせ読めないのだ、と本を顔にかぶせて視界を遮断する]
駄目駄目だな…俺…
[真っ暗になった視界の中で何度も何度も彼女の声、姿を反芻しているうちに、眠りに落ちてしまうだろう**]
(150) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[手を引かれる己は、まるで連れられる迷子のようだ。 そう思い当り、心のなかで小さく笑った]
──悪くは、ないだろ。
(-50) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[恋への話を>>141するホレーショーを見れば、尚更、印象を帰るだろうか。くすりと笑いを零せば、 楽しそうに繋いだ手を揺らして、そうだったわね。と一つう頷きを返す。 褒められたような、心配してくれたようなその姿に。なんと言葉を返せばいいか、躊躇いながら]
ありがとうは…、私、口癖なの。 今も言っちゃったわ。
[>>145の言葉に自分で気づくとくすくすと笑い出して、自分のことを話し始めた]
私、振られるのに慣れてるの。 だから諦め癖がついちゃってるのね。 恋イコール、失恋みたいな方程式をずっとしてきたわ。 婚活も、そうじゃないかって、思っているのは少しあるかもしれない。
[さっぱりとした口調で言いながらも、苦笑は滲んでしまうだろうか。ふと…言葉を切って]
なんて言っていいのか…ホレーショーって心配性だったりする?
(151) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* というかローズ割と「なかったことにしよう」的雰囲気に見えるからほんと気にしなくていいと思うんだよね… 俺も昨日相当揺れてたけど、今日の動き見たら定まったし。
そもそも何で俺だったのか「キャラチップが好みだった」以外の理由が思いつかないっていう…あ、何か自分で言ってて悲しくなった、やめよう…
(-51) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ふふっ、そうね。 肝心な宝探しを忘れちゃいけないわね。
[軽く相槌を返せば、そろそろミッシェルの家も見えるだろうか。]
あ、あそこよ。あの赤い屋根のお店。
[そうして、サマーズファクトリーに辿り着くとミッシェルから預かった鍵で店の施錠を外した]
(152) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[独り湖へ向かうチャールズをみて、]
イベントに参加しない悪い子は〜〜〜〜・・・
[といいかけてやめる]
まあ、結果ボリス君とリンダちゃんの婚活がうまく行くならいいかああ〜〜〜
[君も頑張るんだよ、とその背中に投げかけた**]
(153) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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