252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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これ? [緊張残る面持ちで暫し言葉を消していたが。 生物教師の興味が楽譜に移ったのを知り、 手に抱えていたそれを胸元に掲げてみる。>>117] 中の書き込みは大抵が解釈とメモ。 持ち主はかなり弾き込んでたみたいだけど、いかんせん古くて読めないところも多いんだ。 名前っぽいものも書いてあるんだけど、…ここ。 Ni……ニコリカ?ニオン?ほら、掠れて読めないでしょ。
[去年の文化祭で独唱パートを担当したことがあったからよく覚えているのだが、解読しにくい箇所も多く、音楽教員と再解釈を行った上で使用したのだと。 音楽室からじり、じり、と離れるように、何となく廊下を歩き始めているのは、とりあえず心の準備がしたい表れ*]
(130) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 23時半頃
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/* どこ行こう。 ガストン先輩は外、校門の方にパティさんノックスさんが向かってる。
放送室関係・ノート関係の情報欲しいとこだけど 会ってない人とも会いたいし。 先生、どこ行きましょうか!(任せている)
(-37) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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わたしは1年だから2つ下になるのかしら。 よろしくね、ラディス!
[並んだ背中をぽぉんと叩く。 気にしなくていい(>>122)の言葉が響いたわけでは決してない。 はなから年上を仰ぐという社会常識が欠落しているのだ。]
(131) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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本当に出るかもね
[雷鳴が落ち着いてしばらく経つというのに、廊下に明かりが射すことはなく。 さすがに不安も覚えはじめたのだろう。
七不思議、という文言が頭をよぎる。]
七不思議の何が1番不思議かって。 ・・・どんな話があったのか思い出せないとこだと思うのよ。
[今思い出せる不思議話は"更衣室のシャワーが夜な夜な使われているらしい"という噂くらい。
これは七不思議のひとつだっけ、グロリアは首を傾げる。*]
(132) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[この闇の中、下着の心配はしなくても大丈夫>>124。 敢えてスマホの光をそこに向けない限り、見えないから! というか、そんなこと気にしてる余裕、こっちにはありませんから!!]
……何を言っているのか、意味がわかりません。
[ドマゾって何ですか? いつもだったら、具体例まで詳細に聞いていたかもしれない。
今はそれよりも幼馴染への返信が最優先事項だった。]
…私は停電は別に。 帰れたらそれでいいもん…
[子供が拗ねたように応えて>>125。 直後、電話のコール音に弾かれるように応答する。]
(133) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[先輩と初めて逢った時の話は今は省略。 簡単に言うと、普段からこんな恰好している割には動きは男の子のそれなのか、派手に破れたスカートをそのままに歩いている所を見かけて、声を掛けたのだ。 それ以降、部活で余った端切れなどを使って、彼の洋服の補修をしてあげたりしている。
……省略されていないって? 私もそう思う。]
(134) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[度を超したものでなければ、(いじめとかは別として)色々見逃す性質の教師は賭けの件はそれ以上は触れず。帰宅の心配をする頭を撫でた――手触りはなんとなく猫っぽかった、女生徒に、んー……と生返事。 台風で帰れないなら、最悪学園の合宿所を開けばいい話だが……]
確かにこりゃぁ読みにくいなぁ。 古いっつーか、悪筆ってーか。
[ともあれ、投げた質問に返ってきた言葉に、反応を示す。 己もそう褒められた字ではないが、灯りが心もとないだけではない楽譜の文字を読んで目を細めた。その後は、興味を失ったように視線を自然に逸らした]
センセは、一旦職員室にでも行ってみるかなぁ。 放送室も外も誰かが見てきてそうな気もするし。 何かあったなら、誰にしても職員室に報告にきそうな気もするし。
[じりじりしている女生徒に、君はどうする?と首を傾げた。 オカルトに弱そうな彼女だから、最終的に職員室に行くにしても、誰かと合流するまでは送り届けるつもりなのは、一応腐っても教師な訳で]
(135) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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教室?
[ケヴィンに居場所を説明>>123していると、徐に先輩が立ち上がった。 何処かに行くのかと不安気な視線を送れば、彼の教室はすぐ近くだと言う>>126。]
じゃあ、そこで。
[幼馴染に伝えて、立たせてくれるなら大人しく従う。 今日初めて、先輩の先輩らしいところを見たような気がした。]
(136) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
うん、よろしく。
[相手のあれこれなんて気づいていないから、ぽん、と背を叩く手と言葉>>131にも呑気に返した]
出ても不思議ない雰囲気、だよねぇ。 まあ、この学校も歴史あるし、色々あっても不思議ないよねぇ……。
占いの磁場がやたらといいとこもあるし。
[的中率の高さには、そんな裏もあるらしい……というのはさておいて]
うん、それはある。 聞くと「あー」ってなるんだけどね。 どっかに資料とかないかなぁ……。
[なんて考えながら歩いていたら、目に入ったのは淡い灯。>>90]
(137) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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あれ……灯り、かな。 誰かいるのかも知れないし、行ってみる?
[こてっと首を傾げて問う。 誰かいるなら合流した方がいいから、というのは素の考え]
(138) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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…ううん。 廊下で座りっぱなしよりはいいと思うから。 案内…、お願いします。
[幼馴染から聞いた放送が嘘ではないという事実>>128。 その恐怖に先輩の腕を握りしめたまま、しおらしく頭を下げた>>127。]
(139) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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― 放送室 ―
まあ、そうなるな。 真っ暗でぐずぐずしてたのが良くなかった。 あんまり活用できてないな、これ。
[手に持ったそれを垂直に小さく放っては受け止める。 ライト替わりが手持ちにあることに気付いたのは部屋に入る前くらいだった。]
もぬけの空ってやつだね。 しかもご丁寧に何かを持っていってる。
[明かりを回りに掲げてうろついてみれば、 >>64>>85何かを探したような形跡がある。]
(140) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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エリアスは、探索中に小袋が落ちてダイスがこぼれた10。
2016/08/21(Sun) 00時頃
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/* ラディスさまには頭があがらない(真顔) ありがとうございますそしてごめんなさい
そして 誰と誰が一緒にいるのか把握しきれてないやばい
(-38) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
[最終的な合流場所は3年の教室となり、ヨーランダに、一旦切るぞ、と告げてから電話を切る。 すぐさまライトアプリで光源を確保し、3年の教室がある方へと急いだ]
どんだけ取り残されてんだろな、これ。
[どうやらヨーランダも1人と言うわけではないらしい。 疑問は浮かべど確認する術は無く、合流後どうするかを考え始めた]
一旦カトリーナせんせのところに行くのが良いかなー。 時間さっぱり分かんねーけど、そろそろ出来てるかもだし。
[解決よりも空腹が優先されました]
(141) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[急げば3年の教室までは数分とかからない。 左手に鞄とノート、右手にスマホと言う状態で廊下を照らしながら声を出した]
ヨラー? 来たぞー、どこだー。
[ラグビーで鍛えられた腹からの声は静かな廊下にかなり響いた]
(142) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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-回想:ケヴインとの通話>>128-
……聞いたけど、あんなの信じられな……
[信じたくないが正しいのだけど。 幼馴染は容赦なく現実を突き付けてくる。 しかも。]
な……、閉じ込め…? 出られない、の…?
[じんわりじんわり心を冷たいものが満たして行く。 頭が真っ白になって、言葉が出てこない。 そこへ、立ちあがろうとする先輩の姿見えて。 告げられたことをそのまま、ケヴィンへ伝える。]
───じゃあ、そこで>>136。
[そうして一旦、通話を切ったのだった。]
(143) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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― 廊下 ―
古い上に、走り書きが過ぎるよね。 音楽家の個人譜って頭のいい人のノートと同じで、 自分が分かればいいっていうのもあるし――… そうじゃなくて、文字を書くのにも焦れるほど、 追い込まれるように没頭するひとも居る よ。
[音楽も、勉強もかな。と小首を傾げた。]
このヒトがどうかはしらないけど、 …そんなにガリガリやらなくてもいいのにね。
[無意識い振り返り、音楽室の方に視線投げかける。 聞きようによっては追い込んで勉強をしない言い訳のようにも聞こえそうで、バーナバスを一瞬窺い見たりもしたが。]
(144) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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職員室。 そっか、帰りを促していた先生方が残ってる確率高いかも。 あたしは―――……
[帰宅出来るにしろ出来ないにしろ、 手ぶらで歩き回るのは少々心もとない。 けれど教室もきっと真っ暗だと思えば、眉を下げた。]
どうしよ。 鞄も携帯も教室だし、一度取りに行きたい。 明かりが欲しいのが第一だから、代わりになるものがあれば今無理に行かなくてもいいんだけど。 この辺に非常灯とかありましたっけ?
(145) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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―校門―
[校庭を大回りして校門へと向かう 途中居残っていた生徒と出会い、いくつか絶叫など上がったが、黙ってほしいと見つめると、こくこくと人形のようにうなずいてくれた。
徐々に夜目にもなれてきた...はペースを上げて歩いて校門前]
……でれんのか。
[外に出ようとしてぶつかった。何やら膜のようなもので覆われている。]
<ドゴォォ!!>
[殴ってみても駄目だ。校舎の壁を上ってみても同じだ。 このままぐるっと一周したり、地面を掘ったり、何らかの手段で上から上ったりをするには少々手間がかかる。いい加減目の前の事象を現実として受け入れるべきかもしれない]
(146) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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― 廊下 ―
[放送室を諦めて廊下に出た。手に持った光源は電源消費を抑えるため小さくしてある。少しうろうろ。]
もうね。 深い意味は無いんだけど…。
[廊下の窓を開けて、手を伸ばして光源を外に持っていく。空中に光が浮くだけで効果は無い。]
…不安になってきたっぽい。
(147) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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???傘ないの?
[真っ暗が怖くない>>133というならなんなのか。 今ほかに問題があるとすれば、先ほどまでの激しい雨音くらいしか見当がつかなかった。
放送の内容なんてもはや頭からすっぽ抜けかけているに違いない。]
あ。なに。おまえないてんの。 ないちゃったの!
[きっと今はいてるスカートだって腕を握ってる彼女>>139に、何処かしら繕ってもらってるに違いない。
通話を終えたらしい様子に一度振り返って様子をみてたら携帯の画面でぼんやり照らされた目元がちょっとだけ滲んでる気がした>>123から、ついつっこんじゃう辺り正直に生きすぎている僕でした。]
(148) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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うおっふうう…、
[暗い中に響いた低音ボイス>>142にびっくと足取りを止める。
先輩らしい先輩の寿命は短かった。]
(149) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[走り書きについては、ふんふんと、分かっているのかいないのかひとまず頷く生物教師。そんな様子だから、女子生徒が伺い見ても杞憂したような反応は返らない]
非常灯かぁ……どうだったかなぁ。 教室まで帰れば携帯あるなら、携帯が明かり替わりにはなるか。 じゃあ、ひとまず教室まで送ろうか?
[たぶん職員室には非常用のあれこれ備えてある筈だから、懐中電灯もありそうな気がするが……。引っ張り出すのに時間がかかるるなら、ひとまず先に荷物確保させてあげた方が良いだろうという結論を出して、女生徒に提案をした]
(150) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[ラディスの提案(>>138)に目を向けると、そこには彼女の灯りとは別の灯りが確認できた。
図書室から少し歩いたから・・・今は実技棟の2階の真ん中あたりだろうか。 そこにあるのは確か家庭科系列の教室だったはず。]
調理室かしら? 被服室?そのあたりかも。 ね、入ってみましょ。 誰かいそうだしね。
[おばけじゃないといいけど。 なんて軽口も叩きながら、新しい灯りへとすいよせられてゆく。]
(151) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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/* 状況把握したくてひとまずエンカ狙いのことりなんですけどもしかして多角ですかもしかしなくても多角でしたか多角になりますねごめんなさい更新してませんでしたごめんなさい(ここまで一息)
(-39) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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/* どこかで解放してあげないととは思ってるんです拘束ごめんなさい;;;;
(-40) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ケヴィンは、レティーシャの鞄が教室にあったことを思い出した。「あいつも取り残されたっぽいなー」
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[お迎えの友達とやらがしばらく前に出会った彼なのだと知れば多少びっくりした後に彼女を引き渡すはず。 一、二言挨拶でも告げたらじぶんはそのまま元々進んでいた廊下を行く。
ほとんど目の前まできてたから、灯りがなくても教室まではなんとかなるだろう。*]
(152) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ガストンは、ヨーランダという単語がなぜか浮かんだ
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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― 校門 ―
[七不思議について何も思いだせぬまま、校門へとたどり着く。 そのころには大分夜目が効いていた。 到着と同時。 ドゴォオンッッ!という盛大な衝撃音の発生源に立つ大男の背中を発見。]
お、クマごろーもといガストンじゃねーか。 すげぇ音したけど、どうしたん?
とうとう校門破壊しちゃったの? バッドで窓ガラス割って回る? 盗んだバイクで走り出す?
[先客の級友に軽く片手をあげて挨拶し、尋ねた。]
(153) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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/* じわじわのどないからちょっとひっこむ
(-41) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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─ 廊下→調理室 ─
うん、多分その辺りかな。
[上げられる部屋の名前>>151に、体感移動距離から同意を返す]
灯りがあるって事は、誰かいそうだもんねぇ。 おばけだったらまあ……その時はその時?
[軽口に軽口で返しながら、灯りの灯る部屋へと近づいて、ドアをこつこつ叩く]
だーれか、いますかぁ?
[ノックに返事はあったか。 取りあえず呼びかけながらそーっとドアを開け、持っていた灯りを掲げながら室内を覗き込み]
(154) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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