219 FESを強いられし非戦場
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 21時頃
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[廊下をのんびり散歩する途中。 更に増えたらしい演劇部のポスターが目に入る。]
……光るお花。 綺麗だと思うんだけどな。
[『華月さん』と呼ぶことにした先輩の呆れ顔>>101。 思い返し、くすりと笑む。]
ちゃんと食べたらうまくペンキも塗れるのかな?
[別に重かったわけじゃない、と。 あの時、華月斎に子供のように呟いたベネはたぶん不器用――大雑把すぎるのだろう。]
(113) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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――図書室――
せんせ。お待ちしてました。 用事は、だいじょうぶ、ですか?
[近づいてくる物理教師に、貸出希望があるだろうかとカードを探す。 けれど、手には本を持っていないようで、返却だけだったのかもしれない。]
課題は、教えられるほどわたしもわからない、から。 別の話をしてました。演劇は得意かって。
(114) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 22時半頃
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― 昇降口 ― [昇降口で勧誘チラシを配るものの、まともに受け取ってくれた生徒はほとんどいない。 もっとも、まともな呼び込みをするつもりがなければ当然だろうか。]
やっぱ、この時期に勧誘しても意味ないよなぁ。 だいぶ人の出入りも減ってきたし…。
[なんの部活にも所属していない人間はとっくに帰宅しているだろう。 であれば、正直これ以上ここにいても意味はないように思えてくる。 もっとも、本人的にはそんなことはどちらでも構わないのだが。]
まあのんびりサボれると思えば、これ程楽なことはないんだけど… とはいえ、セットの準備を放置しておくと、舞台までには間に合わないよなぁ。
せめてリハまでにはなんとかしたいところだけど…。
(115) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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[無事にセシル先生を生徒に押し付ける事に成功した俺は、 それこそ気が変わらないうちにと脱兎の様に 校舎の中を駆け抜けた。 逃げたのではない、戦略的撤退だと言い聞かせて、職員棟へと 辿り着いていた事に気付く。]
ここに落書きする馬鹿はいないだろう。
[流石に問題ないだろうと、 確かめもせずに別棟へと移動しようとした矢先。]
おや、校長先生どうされました?
[学園の顔である校長が難しい表情で窓の外を見つめていた。]
(116) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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あの銅像が気になりますか? まさか夜中になると校庭を歩き回るって言うんじゃ?
[視線の先には学校なら大体置いてあるだろう 勤勉の象徴の銅像。 七不思議で大体歩き回っているが、校長がそんな事を言うまい。]
それともご自分の胸像でも建てますか? 別に構いませんが、俺は銅像はさすがに作れませんよ。 は? あれは違う? 何が? この世界は違う? 帰る? え? ご自宅にですか? 違う? 世界の崩壊を止める?
[何を言い出すかと思えば。 今の俺の眉間には皺が寄っているだろう。]
(117) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[第3話 さくらりさ みつかる]
(118) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[交通法規を守り、学校に辿り着いたさくらりさ]
[しかし今のさくらりさは、いわば学校にとって異物である]
[その姿は、しっかりと校長の視界にとらえられていた>>116]
(119) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[かべにぴったりとはりついて横向きに移動する不審な幼女(※男性)]
[しかし残念ながら知能もまた5歳児に引っ張られているのであった]
(120) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[そしておもむろに、銅像に上ったりしているのである>>117]
[見られないはずが無かった]
(121) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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あっはははははっ。 校長先生ともあろうお方が何をいきなり。 それともあれですか? 小等部の子供達が考え付いたお話に乗ったんですか?
[真面目な表情で突拍子も無い事を言い出した校長に、 困った様な笑みを浮かべて、 宥めるように校長室の扉を開いた。]
校長、いきなりそんな事を言い出したら他の先生も 驚いてしまいますよ。
[あくまでも子供の空想に付き合う優しい校長のイメージを 押し付けるが、校長の表情は崩れない。]
(122) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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/* ゴドウィンへの非可逆性無茶振り
(-44) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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おい、エリちゃん。
[呼び掛ける声は何処までも明るいもの。 だが内容は。]
校長が綻んだ。
[笑い声に隠れた暗い意味。]
帰ってもらうしかないな。
(*17) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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そう言えば銅像に乗っかっていた生徒がいましたね。 後でしっかり叱ってやらないといけませんな。
[銅像は走らないが、懐いてる人物はいた>>121 違う意味で眉間に皺が寄るのだが、 今はあの生徒に構っている場合では無い。 いや、銅像に違和感を抱かれていたら面倒なのだが。 優先順位はこっちが先だ。]
あの生徒はちゃんと探して叱っておきますから。
[そう宥めても、校長はきっとアレも気付いているとかまで 言い出した。 彼女なら判ってくれる、早く探さなければ、 なんてまで言い出して。]
(123) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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/* 幼女の動作が不審過ぎるwwwwww これ見かけていいのかなwwwww
(-45) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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――図書室――
あー、うん。大丈夫。ありがとうね。
[貸し出しカードを持っている万愛子>>114に軽く手を振る。]
読みたい本はあるけどここの図書室にはないのかな。 借りてた刀剣の図鑑が結構気に入ったから、そういうの他にもないかなって思ってはいるけど…やっぱり図書館かな。
演劇? 私は……あんまり得意じゃない、かな。 小学校の時も主役とかはなかったっけ。セリフが棒読みになっちゃってね。どうもね。
(124) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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― 写真部室 ― うーん。 これはボツかなあ? 用務員さんにあげるのも申し訳ないしー
[印刷したブレブレの用務員さんの写真はとりあえずポケットに仕舞っておいた。 家に帰ったら処分しようとか、多分そんな程度の気持ちで。
その後暫く写真の整理をしていたけれど、ふと外を見てあたしは目を瞬いた。]
(125) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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――なにあれ。
[写真部からも見える銅像に、何かが登っている>>121 反射的にカメラを構えてシャッターを切った。]
……小さい女の子、みたいだけど……
[初等部の子が紛れこんだのかしら? 珍しいこともあるものね。]
(126) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[校長室があるのとは違う廊下。 窓の外に向けられた緑の目が不審者>>120を捕える。]
ねえ、何してるの?迷子?
[校長室での異変など知りもせず。 窓枠に頬杖をついて、銅像に登る子供に問いかける。]
(127) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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困ったなぁ。先生、貴方はもう不純物質《イレギュラー》だ。
(128) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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クラリッサは、銅像の上で考える人のポーズを取っている。楽しくなってしまったようだ
2015/03/18(Wed) 23時頃
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まあこ先輩なら、主人公とかも、出来ますよ きっと!
[本人は平気だと言ったが、やはり元気がなさそうな気がするので 一応元気づけのつもりである]
あ、先生……。
[またまた出会ってしまったフィリッパ先生。 あれ、と思った時にはハーレムのような空間(に思える)ができていて]
勉強は、今は、してないです……。 家に帰ってから……。
[この空間で勉強なんて出来るわけないじゃないですか、と 心の底から訴えたかったが]
(129) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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?!
[見つかってから気づいた。そうだ。何故目立つ真似をしたのか]
ええと。ええとね…。
[語彙が少ない。そもそも幼児に二つの事を同時に聞くのは良くないのだ>>127]
(130) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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あ、刀剣の本ですか? 確か、あったような……
探してきますね!
[この空間は気まずいので、図書委員の仕事として逃げることにしたのだった**]
(131) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 23時頃
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[綻びは直さなければ。 直らないなら消し去らなければ。
俺の意味を理解出来なかったのか、一瞬校長の表情が 怪訝そうなものへと変わる。
言葉の意味を説明する気は俺にはなかった。 笑みのまま右手を校長に目掛けて振り下ろす。
漆黒の毛に覆われ、そこらの刃物等及びもしない鋭利な爪。 獣の腕が校長の顔を押さえ付けた。]
校長……出来ればこの世界が終わるまで、 生徒達を見守っていて欲しかったのですが。 残念です。
[一気に校長の口から何事か呪文が漏れる。 校長室の壁と言わず机と言わず、扉や、 それこそ付近の窓ガラスに、誰かに呼び掛けるような文字が 浮かび上がった。]
(132) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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―昇降口―
[さりげなく配られるチラシを、教師の一人も受け取って。>>115]
あら、アリガトー! って、ちょっとちょっとぉん。 何やってんのぅ?
[『なんか妙な生徒がいる』と聞きつけて、昇降口にやって来たならば。季節外れの勧誘をやっている生徒が一人。]
あーら、これ演劇部の勧誘?
(133) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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だからダメですよ。皆を錯乱させてしまう様な事をしては。
[力任せに校長を抑え込むと、彼の背後の空間に罅が入る。 それこそ空想だと笑い飛ばした話の様に。
ピキッピシッ……。
音を立てて広がる罅。 その一部が崩れて空間が見えた。 何も無い空間、だが校長を繋ぐ空間だろう。]
迎えに来たようです。 さようなら。
[罅が校長を呑みこむ程の大きさまで広がると、 その罅の空間へと校長の身体を押し込んだ。
身体が空間へと入ると同時、今度は罅が消えて行く。 校長は何事か叫んでいたが、伸ばした手ごと閉じる空間に 飲み込まれ……消えた。]
(134) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 23時頃
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エリちゃんじゃないですってば!
[女性陣から離れ、今は書家の間に一人。 ぷうと頬を膨らませるも、その緊張感には気付いていて]
………そう、ですか。 しょうがないか……。
別に、校長先生程度の軛なんて 無くたって、どうにでもなる
[ぐ、と唇を噛み締める。 油断は良くないが、計画ももう最終段階。
あと少し、この空間を保たせさえすれば
――――終焉の鐘が鳴るのだから]
(*18) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 23時頃
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[困っている様子の幼児>>130に首を傾け。 きょろりと左右を見回すと、窓枠を乗り越え外に出る。]
こんにちは。僕はベネだよ。 飴食べる?
[銅像の上の幼児に青い色の棒キャンディを差し出し。 ベネは微笑んだ。]
(135) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ん?あぁ、先生。
[適当に配るあまり、教師にも渡していたらしい。 ここに来るまでに配ったチラシを拾われている可能性もあるが。]
何って…部活の勧誘以外に見えますか? 少なくとも宗教勧誘とかはしてないですけど…
[言い返した言葉に重なる問いかけに頷きで返す。]
えぇ、演劇部の勧誘です。 舞台に出演する予定だった役者が一人怪我をしてしまったので、代役を立てるためにも人手が必要なんですよ。
[めんどくさいですが。とは流石に付け足さない。 が、その態度はあからさまにめんどくさがっていることが伝わるだろう。]
(136) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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/* ほんっと、食事のあとの胸やけのような症状がとれない (´¬`)
きぼちわるいのよー 今回のアタシは多分ずっと低速よッ!
(-46) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ああ、新しい校長先生を探さないといけないかな。 いや面倒臭いから、闘病中と言う事にしておこうか。
[歴代の校長の写真が飾られた室内。 いつの間にか今しがたまで 確かに存在していた人物の写真は消えた。 代わりに見た事の無い初老の男性の写真。]
先生。 先生が病魔に打ち勝ち、戻って来るまでこの学校は 教師一丸となって守ってくれますよ。
[まるで呪いの様に言の葉を紡いで、それを固定する。]
さぁこれで良いか。 後はさっきの楽しい生徒を探さないと。 まだいるかね。
[銅像の少女が2人に捕まっているとは知らず、 何事も無かったかのように校長室を後にした。]
(137) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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