175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[俺としかしちゃダメ>>104そう聞いて微かに頬に朱が差した。 なんとなく分かってきた気がする。違う好きというのは、普通の好きより特別なのだろう サイラスの特別が自分らしいということが恥ずかしくて何も返せず、下を向く けれどこれでは肯定しているのと一緒かもしれない]
え、あ、あう
あ……ありがとう
[それからミユがどれだけ自分と比べて魅力的な妖精か語り落ち込めば、また恥ずかしいに襲われることとなった けれどそうなっている時、辛さは薄まるようだ そしてサイラスの家につけば頷いて、彼の後に続いて中へ入るだろう]
(109) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 01時半頃
トレイルは、[色々なことに、戸惑うばかり**]
2014/05/14(Wed) 01時半頃
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[トレイルが下を向いて朱くなっている。なんて可愛いのだろう。これでは、まるで…恥じらってるみたいじゃないか。トレイルにも俺の「好き」の意味が分かってきたのだろうか。昂揚感と背徳感が己の中に湧き上がってくるのを感じた。もっとトレイルにいろんなことを教えてあげたい、と。]
[家の中に入って。薬棚から薬を取り出しながら。] トレイル、いつものイスに座れ。 [お薬の時間だと示す。]
(110) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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ー休憩所ー [自分から言い出したものの、言っていいのか。嫌われないかと不安になる。だが、言わなければいけない。ぐっと拳を作り、ゆっくりと話始めた]
最初に言うけど、ちゃんと覚えてない。 いや、覚えているけど、忘れてんのか? 俺が急に触られるのが嫌なのと、アンタに怖いって言った原因は同じだ。 俺には仲の良い妖精が居たんだ。 そいつは、いつも俺の手をひいて歩いてた。優しい奴で、とても暖かくて、そいつのことが俺は大好きだった。 その日も、手をひいて歩いてて、 だけど急に俺の首を絞めた。 …なんでそうなったのかは、まだ記憶から出てこない。 けど、そいつが俺に、仕事熱心な良い妖精だねと言ったこととその後、でも許さないと言ったことだけは忘れてない。 それで俺が置いていかれたのも。
[一呼吸をおき、続きを話す]
(111) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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[ジェレミーは不思議な表情だった。 その心の内までは分からないけれど。(>>101>>108) きっとこんな自分でも、不快にはさせていないんだろうと思う。]
(思ってないかな。) (思ってないよな。)
(「きもちわるい」って。)
[じわと視界が滲んで。 慌てて、隠すように頷いた。 迷ったなら見つけ出すし、迎えにだって行ってもいい。 こく、こくと、黒髪を揺らして。]
また、来 ……て。
[紡げたのは、たったそれだけだった**]
(112) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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父親としてうちの5歳児に手を出したらぶん殴るくらいのことはしてもいいと思う。
(-44) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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……アンタのことが怖いのは、そいつが火の妖精だったから、手の暖かさが似てたせいだって気づいた。 多分、また見捨てられるんじゃないかって、不安で。 アンタにそいつを見てた。 悪い。でも、アンタの手にほっとしたのも本当だし、 アンタのことは好きなんだ。
[今話したことは、事実だ。けれど、真実はヤニク自身もちゃんと思い出していない。多分取っ掛かりは出来た。このままいけば、きっと薄い色を塗り隠した下の部分が顔を出すだろう。それが良いことなのかは分からないが。 それよりも、こんなことを言って嫌われたのではないかと、不安げに彼を見る。次の言葉を受け止める準備は、まったく出来ていない。きっと嫌われたとすでに泣き出しそうだった]
(113) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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〜広場から商店街へ〜
また寿司食べたいね。でも、僕…南の国のトロピカルジュースってのも飲みたいな。美味しいんだって。 そっか、ちょっとだけしょぼん。
[>>91ラルフが顔を伏せたのを見て僕はふわり笑う。そんな悲しい顔をもう見せないでと、そう言って]
ナデナデ、しようか?
[答えを聞く前に撫でる]
(114) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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うーん、ガチよりも発言量少ないなまだ。
(-45) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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/* くくく、くびしめ、とかは!! 一応ほら、ねずみ国的なファンタジーだよう…? 桜のしたに死体とかもどこかで見たきはするんだけど。
えっと、えっと、ねずみ国の世界観です!よ! (´;ω;`)
でもヤニクの主軸になりそうなとこなので 村たてとしては、今回は許容範囲にしておこう。 次たてるとき、俺が注意すべきとこ。覚えとこう。 突発は色々勉強になるなぁ。
(-46) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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ああ。ミユの仕事のじゃまに、ならない程度に。
[本当は毎日でも通いたいが、いきなりそれは流石に 自分でもやり過ぎだろうとわかるから 道を覚える意味でも何度か、 ミイユが自分と居ることに慣れてくれるまで]
やっぱり優しいよ、ミユは。
[浮かぶ昏い色を隠すように目を細めて笑うと、 瓶と果実を受け取ってミイユの家を後にする。 さて迷わずに帰れるだろうか、 家の外で待っていた兎をぽんぽんと撫でてみたり 景色を覚えておこうと見回したりしつつ 森の中へと歩き出す*]
(115) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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ジェレミーは、[それから家に戻れたのは4時間後のことだった**]
2014/05/14(Wed) 02時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 02時頃
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[ラルフからの問い>>103に僕は自身がお腹が空いていた事を思い出す。ご飯、いいね食べたいな。そう返せば彼は僕を連れてそこへ案内してくれた。 テーブルの上にサーモンサラダとバラのティーを置いて、僕はラルフ>>106とともにヤニクの事を待ったか。]
…ねえ、ヤニク。
[もしゃり、ヤニクの今にも泣きそうな>>113言葉に僕は口開く。]
(116) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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四時間wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひどいwwwwwwwwwwwwwww散策王wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェスパとかオスカーとかロビン拾えば良かった失敗。
(-47) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 02時頃
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ーーその子とラルフは、違うよ
(117) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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[カタン、フォークを皿の上に置く。そして僕は目を細めた。持ち上げた薔薇の香りがするカップを持ち上げ、水面を静かに見つめれば微かに漂う湯気の先にラルフとヤニクを見た。]
(118) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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[>>117 そんなこと分かっていると叫びたかった。 ラルフとそいつとの共通点なんて、 火の妖精であることと、手をひいてくれただけだ。 だが、今は分かっていても、最初に面影を見たのは事実だ。 自分の勝手でラルフを傷つけた。もう泣くことも出来ず、 ただ黙っていた。どれだけ責められても、逃げたくはなかった**]
(119) 2014/05/14(Wed) 02時半頃
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[テーブルに着いたヤニクが語り出した言葉。>>111>>113 時折頷いて声なき相槌を打ち、静かに聞いた。 食事と飲み物を置いていたヴェラも同じように。>>116 少し前までは何を食べようかなんて軽い言葉を交わしていただろうにその空気は一変していた。 思った以上に深刻だった過去を聞き、ゆっくりと脳がそれを認識する前にヤニクの泣きそうな顔を見る。ひとまず慰めて気を落ち着かせようと、怖がらないだろう距離に手を置こうと伸ばした時。]
(120) 2014/05/14(Wed) 02時半頃
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―― パチチッ
[ちょうど自分の顔の前に赤い火花が散った。 驚いて目を丸くしたが、それは一緒にいたヤニクとヴェラも同じだっただろうか。もう火花は出ていないが慌てて手を振る。]
あ、ごめん。驚かせた?怒ると火花出しちゃうんだ。 何だろう。ヤニクさんのその友人さんには悪いんだけど。 その人は…あまり良くない妖精さん、だったんじゃないかなって。
[あまり他人を悪くは言いたくないが危害を加えた挙句、こうして遠い地にいてもヤニクを苦しめているのなら良い妖精だとは思いたくない。]
ヴェラさんも言ってるように僕とその妖精さんは違う。 僕は火の妖精で、下手すれば火傷させたり大切な物を燃やしたりしちゃうかもしれない。でも誰かを傷付けたりしたくない。 目に見える傷も、見えない傷も作りたくない。
(121) 2014/05/14(Wed) 02時半頃
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[ヴェラの言葉を借り、ゆっくりと話し出す。>>117 また怒り掛けそうになり途中でお茶を口にした。]
だから僕は見捨てないよ。約束する。 忘れてしまったことは忘れてしまったままでいいよ。 それだけ辛かったことを体験したんだろうし。 でも思い出した上でそれを克服しようと思うんなら、手伝う。
[その妖精さんと同列に見られているのって何だか癪だし、と拗ねたように頬を膨らませた。語られた過去の妖精と重ねられても傷付いていないことと、怒りの矛先が火の妖精だけに向かっていることは態度で伝わったか。]
(122) 2014/05/14(Wed) 02時半頃
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[広場から歩く途中、他愛ない雑談を挟む。自分が落ち込んだのを悟ったのかヴェラが頭を撫でて来た。>>114 慣れている手付きからしてこうやってよく人の頭を撫でているのだろうか。そういえばトレイルの頭も撫でていた気がする。]
ありがとうございます、ヴェラさん。
[優しい掌に微笑むとお礼を言う。それから三人で休憩所へと向かった。*]
(123) 2014/05/14(Wed) 03時頃
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[子供っぽい表情をしてしまったことに気付き顔を引き締める。 思い詰めた顔をしたヤニクを思い出し話を続ける。>>119]
それと、話してくれてありがとう。 驚いたけどヤニクさんのそういう話が聞けて嬉しい。 嬉しいって言うのもなんかおかしいか……。 でも僕のこと好きって言ってもらえて嬉しかったし。うん。
[どうにも上手い言葉が見つからない。頬を掻いて苦笑した。**]
(124) 2014/05/14(Wed) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 03時頃
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/*
体調とリアルが予想外に死んでた、すみませ…
(-48) 2014/05/14(Wed) 04時頃
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辛いこと、身体に溜め込むのは毒。 …ヤニク少し楽になったか?
[なら良いのでは。>>119ヤニクの顔を見ながら僕はポツリ。]
言う方が勇気いる。言ってスッキリした、でしょ? 僕もヤニク好きだから、君傷付けられるの嫌。
君の言葉聞けて、僕ら安心。だから元気出して?
(125) 2014/05/14(Wed) 07時頃
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[君の為の飴玉を作ろうか。悩んでる顔を見るのは嫌いだから。特に、好意を寄せてる君が悲しむのは一番嫌。そっと君の顔に手を伸ばしたかったけど、僕はラルフがいる手前ではそれが出来なかった。
君の大切な人が僕の水の力で消えちゃう気がしちゃって。そんなことは無いのに僕は自分で自分をそのように追い詰めた。]
(…自己嫌悪、言うんだっけこれ)
[サラダ皿の次にティーカップの中身が無くなる。カップを受け皿の上に戻せば僕は二人に向けて微笑む。]
ヤニクの事好き。ヤニクの事が好きなラルフも好き。二人が悲しむの見たくないな。
[抱いている心の隅にある物は嫉妬かもしれないけど、でも一番に思う心は純粋に優しさだった。そうだ、二人の笑顔の為にとっておきの飴玉作ろう。]
(126) 2014/05/14(Wed) 07時半頃
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[火花を見て、綺麗だなと場違いな感想が頭に過る。>>121 どうして、自分を怒らないのだ。もっと罵倒されるべきなのに。 ラルフの優しさを責めたてたい気持ちが膨れ上がり、必死に抑え込む。彼が悪いわけじゃない。これ以上苦しめたくない。だけど]
(どうして、そんなに優しくしてくれるんだ)
[誰かを気付つけたりしたくないからか、だったらきっとこの優しさも特別じゃないのだろうと、怖くて聞けなかった]
…本当か?
[見捨てないという言葉にだけ、返す。>>122 自分はラルフに酷いことを言った。なのにどうして。頬を膨らます姿を見て、彼がまだ若い妖精だったことを思い出した]
(127) 2014/05/14(Wed) 08時頃
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嬉しいって、なんでだ。 俺は……。
[引き締めた顔に、見惚れてしまう。その表情が、苦笑に変わったことで、我に返り、押し黙る。>>124 このままだと自分は、彼の優しさに甘えてしまう。それが若い彼によい結果をもたらすとは思えない。だが、もう自分から逃げ出せない。縋りつく感情が、足を動かしてくれなくて。だから、ラルフが自分を置いて行ってくれたらいいのにと、酷く自分勝手なことを考える。実際置いて行かれたらひどく傷つくけど、それがお似合いだと]
…変なことを言ったな。 さあ、さっさと食べて買い物しようぜ
[さきほどまでの重い雰囲気を忘れたように、明るく振る舞い、ヤニクは笑った。せっかく取った肉料理にまったく手を付けていないことに、今更気付いていただきますと口に運ぶ]
(128) 2014/05/14(Wed) 08時頃
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/* ヴェラは大切な人のために犠牲になるタイプか(真顔) 間違い無くカップルにはならないな。ひたすら引いちゃう。でも、皆の組み合わせの後付けになるなら良いかなーって思ってきた。
ところで占いの仕方が浮かばないよ。
(-49) 2014/05/14(Wed) 08時頃
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[ヴェラの言葉に、頭がついていかない。>>125 確かに言って、少しすっきりした。けれど、聞く側に負担しかかけてない自分にどうして優しくしてくれるのか、好きだから? 訳が分からない。三百年近く生きても、ヤニクの頭の中は狭くて、大きくならない。だから色んなことを覚えてられない。 ぼんやりしているようで、しっかりと考えているヴェラとは違うのだと今更距離を感じた]
悪いな、飴玉妖精
[何に謝ったのかも定かではない。>>126けれど彼の言葉を聞いて、何故か礼を言いたくて、それが相手をどんな気持ちにさせるか分からないまま、口にした**]
(129) 2014/05/14(Wed) 08時頃
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どう致しまして。
[僕はただ微笑むだけ。君が悲しみに囚われなければ僕は全く構わない。飴玉を美味しそうに舐めてくれる妖精に、悪い妖精はいない筈だから。]
(130) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 08時半頃
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(そう、いない筈だから…。)
[先ほど水面に見えた“未来”に僕は顔を歪めた。 ちょっと頭をスッキリさせようか、僕はお代わりにハーブティーを頼むとそれを飲んだ。]
(-50) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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/* 暗いPC多めだなぁ…や、キャラメイクに関しては口出しすべきではないんだけど。 ちとさすがに口挟む、かなぁ。
結構マジでRP慣れしてない人が多いんだろうな。 飴は普通に投げていいと思うよ…? ガチでは違うんだろうか? ガチのことはよくわからぬ、くぬぬ。
(-51) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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