146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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>>125 どうも、お邪魔しますね。 やーもう腹が減って…朝のセット残っててよかったですよ。
[引かれた隣の椅子に腰を下ろし、トレイを置きながら笑い返す。 ちらりと視線を向けた先に気づいて、そちらを見れば。]
おはよう、歌南。 朝から課題か…学生は大変だなぁ。
[>>129歌南の手元に広げてある紙類を見て悩んでいるその様子に苦笑しながら、いただきます、と両手を合わせた。]
(133) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* けどあれだ、そんなこと言ってたら絡めないぞ! というわけで、構ってもらえるか様子を窺ってみるターン!
(-34) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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−講義棟前−
はぁ…はぁ…。
[勢いでここまで走ってきたが玖璃珠は見当たらない。講義棟の中を探しまわるのは玖璃珠にも他の人にも迷惑だろうと考える]
(134) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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いいわよ、別に。でもその肉じゃが美味しくなかったら、貴方落第ね
[にこー。 レポートについての質問してくるかと思えば、続く言葉>>132に瞬いた]
おまけのお返し? ぇー…そうねェ、 いつも残さず食べてくれる、ってのが一番嬉しいと思うけど 形で示したいなら、肩でも揉んであげたら?息子みたいなトシの子に優しくされると、嬉しいものよ。…たぶん
ふむ…そういうネタで一本レポート書くのも悪くないわ。どう?
[ちらりと時計を見た。そろそろ午前の講義の用意をしなければならないか]
(135) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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―講義室―
[講義が終わると、ホワイトボードとノートを改めて見比べて、書き漏らしがないか確認する。 パステルカラーのペンで書き込まれたノートは、一見するとまるでお花畑だ。 可愛いものは好きだった。似合わないと思っているけど]
うん、だいじょうぶ。
[確認してノートを閉じる。色とりどりのペンをペンケースに収納して。 隣の席に置いていた鞄に入れようと手を伸ばし]
あ。
[そのまま、鞄の中身を床にぶちまけた]
ああ……。
[人波は、講義が終わって出て行く流れ。 教室の奥の隅っこで、途方に暮れているりいなのことなど、誰も気づかない]
(136) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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−司書室−
[堂々と司書室に入りつつ、お茶請けにと添えたのだろう。 甘いチョコやクッキーが入った籠へクッキー1枚手に取って、口へ放り込むとソファに座って、メールの確認>>87をする]
…あンにゃろ。
[告げ口されてはどうしようもない。 「こんにゃろ、赤いラムネジュース飲ませてんよ。 覚悟しとけ」
とメール返信。 気付くのはいつ頃なのやら。 送信を確認すると籠からもう一枚クッキーを口の中に放り込んだ。]
(137) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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へ、あ……お、おはようございます…!
[はっとしたように、武藤の挨拶に気付き慌てて挨拶を返す。 馬鹿なところを見せてしまったかもしれない。 というか自分はなにをやっているんだろうか、食堂でらしくなく大きな声を出したりして。]
……はぁ…
[溜め息をついて、すっかり冷めてしまったコーヒーを飲み干した。 まだサンドイッチは一切れ残っているけれど、もうお腹に入りそうにない。 今日はいけそうな気がしたのにと一人ごちて]
……武藤さん、あの、一つ聞いていいですか?
[タイミングを見計らい、そう尋ねる声はどこか強張っていた。]
(138) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[>>131小田川からコーヒーありがとうと言われると、いえ、と手を振った。 もらい物でごめんなさい、とは口に出せないまでもちょっと罪悪感抱きつつ別れた後は宣言通り講義室へ移動した。
講義は度々休みはするが、真面目な方だと思う。 こちらの事情を加味してくれる講師も多く、休んだ時に出された課題も後から渡してもらえたりするから何とか周りについていけている現状で。 だからこそ留年したりしないように頑張ってはいるつもりだが、間に合っていない気しかしない]
…あれ?
[と、物思いに耽っていたところに終了の声が聞こえて。 慌ててボードに書かれている文字を書き写し始めた]
(139) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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あ
[スマートフォンが鳴った。 ただ、それは電話でもメールでもなく ソーシャルゲームの体力回復の合図]
ちょっとごめん、
[人と話しているのを遮ってスマホを開くくらい 中毒なのだが、相手からすれば急ぎのメールのようにしか 見えないだろう]
……
[じ、と見つめて一瞬破顔し、すぐに真顔に戻る]
(140) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[ところで、途方にくれたような声>>136が聞こえて]
ん?
[きょとりと周りを見回すと、何やら困ったような顔がみえた。 確か錠先生の講義を一緒にとっていたはずだ。 可愛らしくて女の子っぽい、さっきも思い浮かべた子]
えぇと…かとうさん、だっけ? だいじょうぶ?
[少し席が離れてたから、鞄を倒したことには気付いてなくて。 気分でも悪いのかと思って、立ち上がりそちらへ近付いた]
(141) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[美味しくなかったら落第、と笑顔で宣った鳥入先生にさっきまでのほんわり気分が消えた。]
うぇ、まじ? あー。でもいいや。肉じゃがなら自信あるし。
[お返しについて質問すれば、思っていたより為になる考えを出してくれた。肩揉みか…それでレポート書くの楽しそうだなと思案していると、鳥入先生が時計を気にしているのが目に入った。]
あ、もしかして午後講義入ってる感じっすか? …うん。レポートも出来たし、おばちゃん達のお返しもなんとかなりそうだし。…それで社会学のレポート書くし。大丈夫かな。
[指折り、確認をする。 そして先生の方へ顔を向けると。]
手伝ってくれてありがとでした。 今度食堂で何か奢る感じでいいっすか? それと…あの。社会学のレポート出すから、ご褒美頂戴ね。
[しっかりとご褒美の事を伝えてから、扉の方へ。 引きとめなければそのまま廊下へ出るだろう。]
(142) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ふぇっ!?
[誰にも気づかれてないと思っていたのに、名前を呼ばれた。思わず変な声が出た。 慌てて見回すと、講義や購買で時々見かける学生が、こちらに歩み寄ってくるところだった]
あ、あの、ごめんなさい。
[まず謝罪が出てくるのは枕詞みたいなものなので、気にしなくてもいい]
え、と。だいじょうぶ。 ちょっと、鞄、ひっくり返しちゃった、だけで。
[そして臨時宿泊施設の鍵が、とんでもないところまですっ飛んでいっていることには、もちろん気づいていない]
(143) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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カトリーナは、ちらばった鞄の中身をしゃがみこんで拾い始める。今日は頭を打たないように気をつけた。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[チーズケーキを食べ終えて食堂の様子を眺めていると、急に電話がかかってきた。]
もしもし?
[どうも下宿先の雨漏りの修繕が今日から本格化して隣の私の部屋まで大きな音が響いてしまうかもしれない。という謝罪の電話だった。]
わかりました。
[要件を聞いて電話を切ると、少し悩んで。]
大学に泊まればいいかしら。
[真白と同じく臨時宿泊施設にお世話になればいいかと考えて食堂を出て学務を目指すことにした。]
(144) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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しっかし、暇だな。 どっかいくのもあれだしなー…、ねっみ…。
[さぼったのはいいが、まだ開けていない缶コーヒーを手で弄ぶ。 カンっと金属音を立てて机におくとスマホを弄って双海へもう一通
「司書室でサボリぬっと」
と送って。 腹へったら食堂でもいこうか。 その頃には講義もおわっているだろーしな。]
(145) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[おにぎりと冷奴を食べ終え、豚汁を啜りながらほっと息をついていると。 少し離れた席で、はぁ、とため息をつく声が聞こえてきた。 歌南の方へ顔を向けて、首を傾げると問いかけられて。>>138]
ん、どうぞ。
[空になった豚汁の椀を置いて、お茶の入った湯飲みを手に取りながら微笑んで頷いた。 彼女も司書室の常連でよくお茶をしながら話したりする。たまに相談も聞いたりするので、その類かなと思いながら。]
(146) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ふふー、どうかしら? 自信あるの?ちょっと興味あるわ
[双海レシピの肉じゃがについて思索。 ……食べたくなって来た]
大丈夫そう?お役に立てて良かったわ。この貸しへのお礼は──ちょっと保留。メールするかも
[アドレス把握済みの携帯を軽く振ってみせた。 ご褒美については、レポートが無事提出された暁には差し上げられるだろう]
はいはい、忘れないでおく。じゃあね
[廊下へ去る双海へひらり手を振って、 ソファの毛布を直してからパソコンとプリントを手にした]
(147) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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−食堂−
闇雲に探してもしょうがないし、一息つくか…。
[食堂に来るかもしれないし、鳥入先生がもしかしたら見ているかもしれないと考えたが、玖璃珠も鳥入の姿も見当たらなかった。 掃本は本を広げている学生>>130に尋ねた]
ねぇ君。鳥入センセ見なかったかな?
(148) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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とにかくクリスちゃん。 合コンきてね?
……まぁうん……あたしも色々思うところが……いや……
[何やら唸っているが、うむ、と一つ頷いて]
じゃあ、えっと、あたしは直人を探そう。 掃本くん、探してみたらどうかな?
[そう提案し、クリスに手を振って廊下を歩いて行った。]
(149) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…
[少し考えて、心理学講座で借りた雑誌も持つ。どこかで返しにいこうと]
(150) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* すれ違った! 盛大にすれ違った! 危なかった…。
(-35) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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――…パタン…
…ふぅ…。
[例のいかにも怪しげな本…。 本物かどうかはおいておいて、黒魔術に関するものだというそれをリヤは19分ほど読み進めた。 読み進めたところで本を閉じ、物憂げなため息をひとつつくと]
…次は猫の本を借りよう…。
[そしてこのなんとも微妙な気持ちを晴れさせてもらおう。 世にいう「魔法」の正体が『コレ』だとすれば、 世間の少年少女はどんなに残念がるだろうかと、閉じた本の表紙に目を落とした]
…何か甘いものでも食べよう…かな?
[ケーキセットなんていいかもしれない。 なんて思って食堂の中に視線を走らせると、 いくつか見知った顔があった。 …が、取り込み中な人も多いようだから、今はおとなしくケーキを注文してこようと席を立った]
(151) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織] [title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た? オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(*9) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…その、あの。えっと……
[了承の返事にほっとした後、少し言いよどむこと数十秒。 まだ真っ白な課題の題を見せた。 いっそ清々しいほどにきれいな白さだ。皺一つないし、文字を書いた跡もない]
……これ、なんですけど。 さっきも錠先生に聞いてて、武藤さんにも聞いてみようと…思って……。
[最後は声が小さくなったが、はたして全て聞こえたかどうか。]
ぼくじゃ、いくら悩んでも、全然思い付かなくて。
[苦笑いはどこかぎこちなく強張っていた。 緊張するのは、彼が相手だからか**]
(152) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ラルフは、ジリヤの方を軽くつついた
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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え、あ、ううん、こちらこそごめんなさいっ
[>>143声をかけた彼女の第一声は驚き、続いて謝罪だった。 こちらも釣られて謝った後、理由を聞いてもう一度瞬き]
それも十分大変だよ、私も拾うの手伝う。 かとうさん足りないもの無いか確認して?
[言うなりしゃがむと、散らばる品をひろいはじめた]
(153) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[>>143鳥入先生と別れ、携帯の電源を入れる。小田川から2通のメールが入っていた。そのうちの1通>>145に司書室いると書かれたメールがあった。]
司書室…。 まだ小田川いるかな…。
[終わった課題を見せたいし、鳥入先生に課題を見てもらった話もしたい。そう思い、小田川にメールを打った。]
えぇと…。『まだ、司書室?いるなら俺行きたいんだけど。』
[メールを打ち、送信。廊下を軽やかな足どりで歩いて行く。あわよくば、司書室で借りた本を返して新しい本を借りれたらなぁと思いながら。]
(154) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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― 学務 ―
[揉めに揉めた。 申請の理由事態はすんなり通って許可をもらえたのだが、ロドリゲスを連れ込んでもいいか、という点で揉めた。 結局、彼女にしては珍しく、頑なに意見を押し通して、なんとか認めてもらった。]
ふふん。
[なんとなくそれが誇らしくて、嬉しそうに鍵を受け取った。]
(155) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[と、ソコへ>>148]
…隆一先生…ですか?
[特に相手が嫌がらない限りは、名前で呼ぶようにしている。 それは相手が講師でも変わらなかった。 黒の居合着に見るからに怪しい本。 そんな組み合わせの出で立ちだったが、どちらもたまたまだ。 もしかしたら、本人の雰囲気と、 それら小物のチグハグ感は相手に違和感を与えるかもしれない]
…しばらく前にはいらっしゃいましたけど…。
[いつものように、眠そうな瞳で厨房を覗いてみたりする]
…いらっしゃらないみたいですね? …言伝でしたら承りましょうか…?
[どうせしばらく暇ですし…と、眠そうな目のまま小さく笑みを浮かべ、 結わえた白っぽい金糸が、黒の道着の上をさらりと流れた]
(156) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[実は、相談…というか。 あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
(*10) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[なんとなく、はきはきして快活そうな人だな、と思っていたけれど、真白はこちらのイメージしたとおりの人物だった]
え。そんな、謝られることなんて、なんにも。
[真白の釣られたような謝罪に、慌ててふるふると首を横に振る。 真白に可愛いなんて認識してもらってるとは思いもしない。地味で、とろくて、どんくさい人間。それがりいなの自己評価だった。 手伝うという言葉に、目を丸くする]
そ、そんな。悪い。
[なんて言っている間に、真白はさっさと拾い始めて]
ご、ごめんなさい。 ありがとう。
[なにしろ一週間泊り込みなので、いつもより荷物が多い。授業に必要ないものは宿泊施設に置いてきたけれど、それでも多い。 わたわたと荷物のチェックを始めた]
(157) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織] [title Re:]
[話しにくかった? 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。 言いにくいならメールでもいいし]
(*11) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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