68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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― 公園 ―
[視界のいい遊歩道に、骸骨は一人佇んでいた。
次の獲物を、探さなければ。 渇きは、ますます勢いを増して。
同時に、あの黒いドレスの女への憎悪も、膨らんでいた。見つけ出して、解体してしまいたい。そう、この渇きも、痛みも、全部あいつのせいだ。]
(35) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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→ 裏通り ―
[音のした方へと、黒猫は歩く。 恐らく、>>30>>31は裏通りへと辿り着く前の事]
(足音……)
[>>32と入れ違いになったようだ。 足音の方へ左耳を向けながら。 広場で出逢った黒髪の綺麗な女性が、横たわっている。 行きずりで殺されたまま置き去りにされたのではなく、 誰かが整えたようになっているのを見て]
(マーゴさん……)
[ぎゅ、と拳を握る。 先程足音がした方へと注意を傾ける。 見れば血が点々と落ちている]
(誰かが殺されてるマーゴさんを見付けて、それから立ち去った……?)
(36) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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―公園―
[鞄とバスケットを抱えて、ようやく公園に辿り着いた。 ああやっぱり先に戦ってた。]
おいおい、そいつ相手にサシは無謀じゃないのか…!
[ヘクター君の戦力はよくわからないが、骸骨はどうも戦い慣れている気がする。 …そりゃまあ、応援が来るまで待つタイプだとも思ってはいなかったが。]
支援は出来るが、無茶はするなよ! 僕とこいつは相性が悪い!
[ざわざわという音だけでも、ここから聞こえないだろうか。]
(37) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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[背後で枯れ木のざわめきが聞こえる。 枯れ木の中の人は足が悪いのか、黒猫を追い越す事はない。 それに気付いてからは、幾度か後ろを振り返る]
ニャァ、ウ。 (怪我、もししてるなら無理しないで)
[伝わらない言葉だけれど。 血の後を辿っている内に、別の音も耳に届き始める。 それはヘクターが呼び出すお化け達の立てる音か]
……。
[公園の手前で一度立ち止まり、気をつけて、 というように枯れ木を見た]
(38) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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スティーブンは、へクターの様子を伺い見る。本当に無茶しないか心配。
2011/10/28(Fri) 02時頃
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[血の跡をこぼしながら去る男>>31 死体を撫でる男>>30 そして2人組>>33
今生きてるのはこれだけのよう]
随分と少ない数になった、な。 あの男を、殺すことを目標にしてるのか。 [公園の方へ進んだ、怪我を追ってる男。その背中を思い出す。 少し眉を寄せた。
幽霊が起き上がるならその様子を見てから、公園へと向かうだろう]
(+43) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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― 公園 ―
[何かメッセージを発しようとしている枯れ木の代わりに、鳴く]
ミャア!!
[そして、杖を振り翳す老人の下へと駆けようと。 黒猫は猫の姿に変わり、枯れ木の傍を離れた]
(39) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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…まあ、無理はしないさ。 身を挺して誰かを庇う程、出来た人間じゃないからねえ。
[黒猫は何度か此方を振り返っていた。心配はされているのだろうと推測して。]
なんでこう、どいつもこいつも僕と相性の悪い相手ばかりなんだか。
[重いため息を吐きながらも、いつも通り木の傍へと近付いていく。]
(40) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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[気配に振り向くと、そこには丈の長いローブを纏った、一体のモンスター。 痩せて骨ばった腕に、長い杖を掴んでいる。魔物をしたがえるそのいでたちは、さしずめ魔導師、といったところだろうか。
そして、その顔は――
――空虚。
本来顔があるべき場所には、ただ虚ろな闇が口を開けているのみだった。
骸骨は斧を構えた。ああ、きっとあれも、『お菓子』を持っている。]
(41) 2011/10/28(Fri) 02時頃
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へクターは、モニカさんが何か言っています>>39が、気にしませんでした。
2011/10/28(Fri) 02時半頃
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[何か後ろがざわざわしています>>37。たぶん、枯れ木のお医者様でしょう。 無視です。無視無視。おじちゃんは倒したばかりのハーピィと広場に倒れていたお化けありったけを集めます。そいつらを携えて、おじちゃんは前方に棒を構えました。骸骨と会うのは初めてですから、この人の戦い方なんてしりません。それなら身を持って――知れ!!]
おうりゃ!
[リーチの長い棒が届くすれすれで、おじちゃんは腕を思い切り横に振ります。]
(42) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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[木の傍へと移動していく枯れ木。 お化けを従えた老人。 斧を構えた骸骨]
……。
[猫は周囲に目を配らせる。 ブランコ、ジャングルジム、砂場、植木、その他幾つか。
す、と骸骨に注意を向けながら、ジャングルジムの方へと回る。 隙間だらけの遊具は猫の隠れ蓑にはならないけれど。 斧の大きさを考えれば盾にはなる。 お化け達の中を突撃していく事は、しない]
(43) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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[男は路地裏から路地裏へ、何処までも走っていった。何かから逃れようとするかのように、追われているかのように。その左耳にクロスは揺れていなかった]
……くそ…… くそっ……あぁああ!!
[時折、吼えるように叫びながら。男の息が上がる事はない。心臓が激しく高鳴る事もない。男の精神は酷く煩く、だが肉体は何処までも静かだった。どれだけ走ったか、やがて男は足を止め]
……、……
[眼前に在る建物を見つめる。男が住んでいる、住んでいたアパート。扉に触れると、指先がすり抜けた。そのまま入ろうとする事はなく、男はアパートの前の地面に座り込み]
(+44) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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……う……うう、…… ああ……
[膝を抱え、顔を埋めるようにしては、呻き声を漏らした]
……やめろよ…… ……やめろよぉ、……
[何に対してか知れないような、怯える言葉を吐きながら。 男は一人、*震えていて*]
(+45) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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/* ところで、棒ってRPGとかでは小回り利くけど、致命傷に至るような傷って付けられるんですか?
→A:心の目がry
ほら、鉄パイプでぼっこぼこみたいな、ね! ちなみに如意棒ではない。
(-68) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 02時半頃
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…無視するし。 ううん、少し様子を見るべきなのか?
[棒を扱ってる時に巻き込む危険性があるし。 どうしたものか、と。 橡の木に手を付く一歩前で考える。]
(44) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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/*
ちみっこ召喚のタイミングをどーしようかねぇ。
(-69) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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[空虚は沢山の異形を従えていた。
骸骨は左手の斧は後ろに放り、右手の斧を、胸の前に構える。と、それは大鎌へと形を変え。 先刻使ったものよりも、刃の部分が格段に大きい。
ゆらり、と鎌を空虚に向けた。振りかざした杖の一撃を、刃の峰で防ぐ。鈍い金属音。 それから、周りに群がる異形共へ向けて、横に薙いだ。]
(45) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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[やっぱり。踏み込みが浅い攻撃は、簡単に弾かれてしまいました>>45。 同時におじちゃんの前方を守っていた化けたちが引き裂かれます。後方も、きっと駄目です。斧が放られていますから。 おじちゃんはすっと目を側めます。骸骨の操るのは、刃物の武器が2つ。自由に放られた斧、斧から姿を変えた大鎌。]
鎌、ねぇ。
[ちらりと肩の女の子を見ます。女の子はふるふると首を横に振ります。まだ、もうちょっと。もうちょっとだけ我慢です。 大鎌の軌道を変えられても対応できるよう、振り払われた棒を胸の前に戻しました。今度は、上からのお化けを数体。]
『降りろ!!!!!』
[また、簡単に切り裂かれてしまうでしょうか。おじちゃんは、諦めません。]
(46) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
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スティーブンは、モニカもとい黒猫の方を見た。…其処からどう動くんだ?
2011/10/28(Fri) 03時頃
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[お化け達が切り裂かれ、鎌が生成されるのを見る。 死神のような井出達だが、その顔には焦げた跡が残っている。 あれは、ゾーイがつけた傷だ]
(耐久力や回復力があるわけではない……みたいだね)
[長い獲物、狙うならば手か。 異形を薙ぎ払う動作>>45を観察しながら。 いつしか、アッシュグレイの瞳は金に変わっていた。 それだけ、意識が感覚に集中しているのだろう。 目が合わない限り発動しないそれは、 ジャングルジムの影で二つ、妖しく光るのみ]
(47) 2011/10/28(Fri) 03時頃
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[骸骨は、刃物の扱いに慣れているようです。 それに、動きも軽い。 おじちゃんも動きの軽さには自信がありますが、今はちょっと、完全に俺っちのが速えーし!とは言えません。 痛み止めが効いているのはいいですが、副作用があるのか、なんだか身体の動きが鈍く感じるのです。]
(眩暈がないだけ、ましかねぇ...)
[時々、アクションのお仕事中にもありました。視界が霞んだまま崖を飛び降りたり。 まぁそんな感じで傷を負うことへの恐怖心は薄いのですが、ただちょっと、身軽な骸骨とスピード勝負が出来るかはわかりません。 せめて、どこか隙がないか。急所となる場所はないか。 おじちゃんは意識をなんとか集中させて、骸骨の一挙一動を見据えました。 その分防御が甘くなっていることにまでは、気付いていません。]
(48) 2011/10/28(Fri) 03時頃
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/* 割とザックはのんびりINなのか。 俺っちも食器洗い。
(-70) 2011/10/28(Fri) 03時頃
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/* この部屋、さぶい。 わんこもふもふ。
(-71) 2011/10/28(Fri) 03時半頃
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/*
ざっくー(ノ´△`)ノ
ヽ(´△`ヽ) ざっくどこー?
(-72) 2011/10/28(Fri) 03時半頃
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/*
せめてもう1ロールくらいしないと、相手も回しづらいだろうしなぁ。
(-73) 2011/10/28(Fri) 03時半頃
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スティーブンは、ヘクターと骸骨の動きをじっと観察している。**
2011/10/28(Fri) 04時頃
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[何度かの攻防を、続けたでしょうか。 おじちゃんはだいぶ疲弊していました。もう、お化けを呼ぶ力がないくらいに。 戦いの中で、見つけたのは2つ。 骸骨の顔が焼け爛れていたこと。右腕の動きが鈍いこと。 おそらく先の戦いで負った傷でしょう。狙うならここかもしれません。]
(本当は、俺っちがかっこよく倒せたらいいんだけど、さ)
[周囲を見渡しました。まだ、お医者さんもモニカさんもいます。 だから大丈夫でしょう。もし、万が一おじちゃんが倒れてしまっても。]
(49) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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ちみっこよぉ。 ちーと、がんばってくれないか。
[おじちゃんは、女の子の黒髪を優しく撫でて。 その小さな口元に、自分の血を与えました。]
『へくちゃ、』
[小さく、おじちゃんを呼ぶ声は…]
(50) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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『ぱぱ。』
[と。
たしかにおじちゃんには聴こえていて。 おじちゃんは嬉しそうに、微笑みました。]
(51) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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[ぐったりとしたおじちゃんの前に現れたのは、黒い髪の女の子。 優しい瞳でおじちゃんを見つめると、その髪をやっぱり優しく撫でました。 以前喚び出した時より少しだけ大人びて、少しだけ娘さんを追い越してしまっていることに、おじちゃんは気付いているでしょうか? くるり、女の子は踵を返して、大きな鎌を掲げました。 燃えるように赤い瞳が捉えるのは、骸骨の姿。 その、敵に向かって、
悪魔は ふわり 踏み出します。**]
(52) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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/* うん、ザックは体力的に結構しんどい、んじゃないかなと。 ゆっくり寝る時間とって下さいね。 昨日人犬でたっぷりかけて今日もキリングしてそれから3vs1は、 相当、きつい。
と、過去6キリング+1バトルした人が言います。
(-74) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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/* あの時は確か。
2d ダミーキリング+処刑バトル 3d 処刑バトル 4d 5d 溶け誘導+襲撃バトル+処刑バトル 6d 7d 襲撃バトル+処刑バトル
とか無茶な事を1人でやった気がする。 あれは割りと本気で死ぬかと思った。
(-75) 2011/10/28(Fri) 04時頃
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[死んだ自分の遺骸を退屈そうに眺めていれば、不意にゾーイに声をかけられて跳ねるようにそちらを振り向く]
ゾーイちゃん……。 やだな、ゾーイちゃんが謝る事ないのよ。 謝らなきゃいけないのは私の方。
一緒について行ってあげれば……。
[そうすれば彼女を助けられたのだろうか、誰かの手から。 多分その場合は自分が先に死んだだけなのかもしれない]
ごめんねぇ……。
[悲しげに顔を歪めて、謝り続けるゾーイを抱き締める]
(+46) 2011/10/28(Fri) 06時半頃
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