46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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そぉ。まあ、そのうち慣れるよ。
[そう言って笑うとローターを止めて彼女の膣から抜き。指先で彼女の弱点である花芯を重点的に弄る合間にアナルへの刺激も続けた。前と後ろ、両方を開発しておかないと、初物好みの客に後ろを無理矢理されて裂傷でも負ってはとの、彼女なりの歪んだ思い遣りであった。]
良いんだよ。 声とか我慢しないで、好きにいっちゃってさ。
[笑いながら秘所を菊門を、乳首を刺激していつでも昇ればよいと言うように身体を操っていく。彼女の反応はどちらかといえば、嬲るばかりであった最近を思うと新鮮なものであり。メアリーを十分に愉しませてくれるものではあった。]
(*58) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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アイリスは、翌日(4日目)、院内でイアンを見かけたら、含みのある笑みで手を振ったか
2011/03/21(Mon) 17時半頃
アイリスは、朝から(5日目)退屈そうにベッドで本を読んでいる。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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>>*58
そ、そうですか? あっ…
[「慣れる」との言葉に頷こうとしたところ、湿った音を響かせてローターを抜かれ、残念そうな声が漏れる。 しかし再びメアリーの指で花弁を弄られ始めると、安心したように身を委ねて快感に浸り始めた]
はあっ、ああ、お指がいいですぅ…
[秘所と乳首のわかりやすい感覚をそうして楽しんでいると、時に体の奥の奥からギクンと鈍い疼きめいた快感が走るのを感じ始めていた]
(あ、これって…)
[それがアナルからもたらされる感覚だと気づき、それを逃がさないように必死で意識を集中させる]
あの、すいません… お尻の穴、もっと強く弄ってください…
[指一本では足りない。もっとしっかりこの感覚を確かめようと、メアリーにお願いをしてみた]
(+53) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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/* 相変わらずエログを書いていると、無双系がやりたくて仕方なくなる罠。 今も三国無双をひっぱり出してきてプレイ中。 なんでやねん。
(-15) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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もっと強くねえ、こう?
[乳首や花芯を弄る指の動きはそのままに、アナルに入れる指を2本に増やし。それも第二関節まで沈めると、その狭さに少しだけ笑みを見せてから、指先を沈めて内部を掻き混ぜるようにしていく。彼女がそれを受け入れたのを見ると指を内部で広げていくようにして]
ほら、もっと可愛い声出しちゃおう?
[乳首を捻る様にしながら、アナルを激しく掻き混ぜていく。彼女の身体を玩具にした状態のままで、顔には笑みを浮かべたまま]
(*59) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>*59
そう、そうです…
[指が増えたことで、掻き回されるアナルの感覚がより鮮明になった。 内部をぐちゃりと掻き回されると、痺れるような重い快感が湧きあがってきてコリーンの脳を焼く。 時々、強く乳首や花芯を弄られるのはアナルの快楽のスパイスでしかなくなってきており、先ほどまでとは徐々に快楽の比重が逆転しつつあった]
ぐむっ… あふぅ… あああああ…
[可愛いというよりは獣のようなな呻き声を上げ、アナルでの快感をメアリーに伝える。 3ヵ所責めの相乗効果で、またもコリーンは浅ましく達しようとしていた]
(+54) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>+54 いいよ、いっちゃいな。 みっともなく、アナル掻き混ぜられてすごい声出しながらね。
[アナルに挿入した指が、抜き差しを繰り返していく。彼女の耳元で変態とささやきながら。まるで犯していくかのように指先は何度となく彼女の体内をえぐるように動いていき。快楽を煽る。]
ね、変態のコリーン。
[指先で花芯を潰すのと、アナルの奥深くまで指先を挿入したのはほぼ同時であった。]
(*60) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>*60
ああ、いや、だめ、こんなのおかしい… お尻の穴でイクなんて…
[今更ながらにアナルで感じることの禁忌を口にし、そのことでさらに自分が燃え上がっていく。 体の内も外も、どろりとメアリーにまとわりつかれているような奇妙な感覚に襲われながらも、アナルを責める指だけは鮮明で]
へんたい、へんたい…
[今まで感じたことのない快楽から、もはや鸚鵡返しにメアリーの言葉を繰り返すだけになってしまう。 体はびくびくと吊り上げられた魚のように震え、体中から汗と汁を噴出してぬるぬるになっている。 やがて、メアリーがとどめとばかりに花芯を潰し、アナルの最奥をえぐるように指を突っ込むと]
――――――――っ!
[最後は声にもならず、ただピンと背中をのけぞらせて石になったかのように全身を緊張させ。 ぶしゃあっと。 大量の潮を吹き、そのまま崩れ落ちるように失神していった**]
(+55) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
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― 四階・院長室 ―
[上で行われる宴の段取りを終えて、一度四階へと戻ってくる。 そろそろイリスに頼んだ″頼み事″の結果を聞くために]
……あの子が上手く事を運べていたなら、見逃してあげる。 だけど失敗していたその時は――…。
[窓ガラスに映る美貌が残忍な色を孕んで、 にぃ、と。赤い唇を歪ませた]
(7) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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/* ちょっと箱前にいられそうなんだけど、 壊れかけのタバサー なので、あまり動かすのもアレなのよ。
(-16) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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― メアリーの部屋 ―
[すっかりメアリーに甚振られて、震える雌犬と化したピッパを迎えに向かう。 手には彼女に似合うだろうと思って選んだなめし皮のリード。 これで彼女を引き連れて五階を散歩するのも楽しいだろうとの考えに、くつりと笑みが浮かぶ]
お待たせしましたね、ピッパ。 迎えに来ましたよ。
[剃毛され、心を酷く傷つけられた彼女の前に行き、両手を広げて抱きしめる。 未だ泣いているならその涙を唇で拭うだろう]
(*61) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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ぅぅっ――…。
[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。
五階の住人達に身体を嬲られ、 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]
グロリア、さん――…。
む、迎えに……。 あたしを、み、見捨てないで――下さい。
[両手を広げ抱きしめる彼女。 己をこの監獄に落とした張本人だけど、
メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。
涙を唇で拭う彼女に、 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]
(+56) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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[擦り寄る身体を抱きとめ、背中を撫でる。 その手はどこまでも優しい]
ええ、見捨てたりしないわ。 私の可愛い可愛いピッパ。
[謳うように囁いて、にこ…と微笑んで。 すっかり露わになった秘所へと指先を伸ばす。 剃刀の後が残っていないか。剃り残しがないか、指を滑らせて]
綺麗にしてもらえたんですね。 ふふ。やっぱりピッパの此処は綺麗。
[メアリー達とは真逆の言葉を口にし、 自らに依存するように罠を張り巡らせる]
(*62) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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あぁ、グロリアさんっ――。
[優しく背を撫でられると 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。
彼女に依存して行くように。]
き、綺麗って恥ずかしい。 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。
――… はぁ。
[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。
堪らず、吐息が漏れる。]
(+57) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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[漏れる吐息を唇で奪って。 それからなめし皮のリードを見せる]
これ、付けても良い? ピッパが私のものだという証し。駄目……?
[隠すものがなくなった秘唇を指で寛げて広げて中指の腹で蕾を擽り、快楽で心を惚けさせながら。 自らの手でそれを付けるように、リードを手に握らせた]
(*63) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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えっ、――…。
[なめし皮のリードに目を瞬かせる。
でも――、このグロリアは脅したりする事なく、 自分に委ねてくれる。 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]
グロリアさんのお願いなら、あたし――。 ううん、駄目なんかじゃない。
[手に握らされたリード、 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。
彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]
(+58) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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/* ふわあぴっぱー!
こんな風に私も堕ちれば良かったのだろか。
でもなんか堕ちかけてたのに壊れたwww
(-17) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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ありがとう、ピッパ。 これで貴女は私のもの。 約束通り、私のペットでいる限りずうっと貴女を守ってあげる。
[かちん、と。リードが取りつける音が響く。 自らの手でペットに堕ちて行くピッパへと満足そうに微笑んで]
では、行きましょうか。 貴女が私のものになった記念のお披露目パーティを準備しているの。 みなさんお待ち兼ねよ。
[愛液でぬかるむ泉から指を離し、ぺろりと絡みつくそれを舐めて立ち上がる。 リードの先を確り握って。雌犬と化したピッパを連れてステージへと]
(*64) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。] し、信じてます。 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの―― ペットになります。 [満足そうに微笑む彼女に女は、 首に付けたリードの先を手渡して。]
お披露目パーティー? あ、あの――…。
でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。 [”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。
でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。 疑問を口にしたけど。 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]
(+59) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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[リードを引いて歩きながら、格好を気にするピッパへと微笑み]
ピッパは綺麗なんだもの。 服なんていらないわ。ピッパの綺麗なところを、みんなにも見ていただきましょう?
[つん、と指がつつくのは中途半端なまま愛撫を取りやめた花芽。 くちゅりと響く淫水の音に眸を細めて。
客たちが待つステージの扉を開く]
では皆さん、お待たせしました。 雌犬のお披露目ショーですわ。
[扉を開いたその向こうには、新たなイケニエの登場を今か今かと待ち望む男たちの姿。 目が眩むほどのライトで白く光るステージへピッパを連れて行き、四つん這いになる様に告げて]
さあ、ピッパ。皆さまにご挨拶して? 貴女が何なのかを。
(*65) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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――ステージ――
みんなに、見てもらう? あたしが綺麗だから――…。
――…ぁんッ
[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。
熱く蜜を漏らす身体、 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]
(+60) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。
どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。
指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]
あ、あたしは――…雌犬のピッパです。 ペットとして、飼われてます。
皆さん、雌犬をどうか見てください。
[たどたどしくも言葉を紡ぐ。 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]
(+61) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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良く出来ました。
[ちゃんと挨拶出来た子にはご褒美を。 優しく頭を撫でる]
さ、皆さまにお尻を向けてちょうだい。 犬にはしっぽがないといけないものね。
[スタッフに持ってこさせた、尻尾のアタッチメント付きのアナルプラグを手に取り、その先を舐める]
さあ、お客様の中の誰か。 この雌犬に尻尾を付けて下さる方はいらっしゃいませんか?
[客席へとそう呼びかけて。 ピッパの後孔へと毒花の香りのするローションを一垂らし、二垂らし]
(*66) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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そういえばオレお魚だったけど、一番調教されてないよねごめんヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
……orz反省シテマス
(-18) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[頭を優しくご褒美のように撫でられると、 それだけで嬉しくなった。
喜んでもらっている、気に入ってもらえた。 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]
はぁ――…。
あ、はい――。 あたし、尻尾が欲しい。
付けてください。お、おねがいします。 [四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。 毒花の馨が身体を包めば、 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]
(+62) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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/* はまたんたんは二度目の俺でも物凄くわかりやすいんだが それ以外の知ってるであろう人がわかんないなあ。
(-19) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[誘うようなピッパの表情に煽られたのか、客の一人がステージへと上がる。 女の手から受取ったプラグを手にし、震える芋虫の様な客の太い指が毒花の蜜に濡れる窄まりへと伸ばされる。 アナルでの経験があるのだろうその客は、まずは慣らす様につぷりと指を沈ませて。 第一関節ほど入れた所で、くにくにと広げるように指を動かした]
良かったわね、尻尾を付けて下さる方が優しい方で。 尻尾を付けて下さる方に、ちゃんとお礼を謂いましょうね。
(*67) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、 慣れない其処への刺激に眉を顰める。
この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]
あ、はい――、優しい方で嬉しいです。
んっ――…ッ
雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、 ありがとうございます。
うれしい、っ――…。
[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。
毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]
(+63) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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>>+55 ふふー。 本当に可愛い子。
[失神した彼女を抱きしめると、流石に気の毒と思ったのかバスタオルで拭ってあげて。そうして部屋の片隅にあるベッドに寝かせると、部屋を去って行った]
これ以上居ると、ね。
[何事か、その後に呟いて。一度5Fから戻る事にしたのだった。もちろん、ショーが始まれば見物には来るつもりでいたのだけれども。エレベーターホールで、何人かのスタッフと話したがいよいよ下の階の人手不足も深刻になってきた様子ではあったのだ]
(*68) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[客の手により、立派な尻尾を生やした雌犬に満足げな眸で見詰めて、尻尾を撫でる]
それじゃ駄目よ、ピッパ。 心が籠っていないわ。ちゃんとお客様にお礼をしなくちゃ。
[客の男の下腹部へと手を伸ばし、ファスナーを降ろす。 ピッパの痴態に既に力を持つそれがだらりと姿を現して]
ちゃんとお口で貴女の気持ちを伝えましょうね。
(*69) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[ 伸びてきた手>>+21を跳ね除ける。 その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]
ぐ……っ、んんっ!
[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。 性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]
(+64) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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