204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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フィリップ!!
[引き剥がした身の、肩から伸びた腕の先。 トレイルの喉に。
身を裂かれたかのような懇願を込めて、彼の名前を叫んだ。耳から垂れ落ちる赤が床を汚す。
更に離そうと後ろに下がる。]
(97) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[締め上げられた喉 其処を止められては息が出来ない
漸く解放される。 急に取り込む大量の空気に交じる血の臭い 何度も咳き込みながら
喉元を 利き手でない方の指先で、ゆっくりと撫で擦る。 きっと、絞められた跡は、暫く残る]
(98) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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―3F→2F―
[ドナルドの腕を引こうとして――思い出して躊躇う、 そんな一幕もあったが、彼の内なる獣の変化には、 フランシスはまだ、気づかぬまま。 ラルフとフィリップが居なくなったことで動転していたのだ。 「水を飲みにいっているのかもしれない」 という楽観的な考えは、この保護者には浮かんでこなかった。 廊下を見、行きそうなところはどこだと見回す]
――ラルフ?フィリップ、 どこ……
[――階下から何か、大きく名前を呼ぶような声が聞こえて>>97 ドナルドと顔を見合わせるも一瞬、階段を駆け下りた。]
(99) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[ああ、キタナイ。
トレイルは、そう思った。 顔半分を赤く染めるノックスも 醜い顔で必死になるフィリップも
だから。 彼らが離れて、ようやく まだ床へたたきつけられた痛みを抱えながら 起き上がるとニコラの傍へ歩いてゆく]
(100) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[もういいよ、行こう。
そういって、彼の手を引いて 個室へ戻るつもりだ**]
(101) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* >>97 身を裂かれたかのような懇願を込めて、
↓
身を裂かれたかのような悲鳴。懇願を込めて――…
だね。
あーーー、ラルフの死に際に、嗤うの忘れてた。ノックス。こう、突き落とすような感じの?
(-27) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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ーーーはなっ……せっ
[強烈な痛みに 酔いそうなほど 荒い息 脚 ばたつかせる気力もなく ノックスに されるままに後ろに引かれ
ラルフを 踏みにじった 許せない けれど 強い痛みが 思考を再開させる 今は 怒りをぶつけるよりーーー]
ラルフ!!ラルフになにしたんだ! はなせ!!はなせってば!!!
[痛みが落ち着き始めて 渾身の力で捥がく 首筋 かかる 熱い何か 血の匂い くらり とする]
(102) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* 棄てられたよ。お兄ちゃん!
トレイルの中にだって、キタナイものがあるじゃないか!
(でも、種類が違う気がする。)
(-28) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* ベネがどうしても殺害直後の現場が見たいとかなら 時間移動なしできてもいいとおもうけど そういう理由でないなら、そろそろ日付変更しないと動けないところも出るんじゃないかしらプリシラ達のとことか。
(-29) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* そこに居る前提のニコラを置いて話がどんどん進むと追いつくの大変だし。
(-30) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* 私も大概システムに従順すぎるんですよ。 日付変更したらさっさと翌日にしたい派でござる。
なんだかんだ呟いてすまんね。
(-31) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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お願い、だから トレイルには……トレイル、に は
ぐっ、は
[大人しくしていたかと思えば。脇腹が捻られ、痛みに顔を歪ませた。フィリップから手を離し、踞る。]
(103) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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―2F居間― [聞こえた声はラルフのものではなかったが 何か起きているなら捨て置けない。 ――そう、思っていたのに]
―― っ、フィリップくん…?!
[>>102彼がラルフを呼んでいた。 フランシスは心臓をわしづかみにされるごとき恐怖、を覚える。 何があった、ラルフに何が。
逸る心のまま、居間の扉を乱暴に開く]
(104) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[ノックスの懇願が 頭の隅 残る ラルフを足蹴にしたことも許せない ーーーーーけど そもそもどうして? そう考えると向く矛先は……ノックス
ラルフにひどい後遺症が残ったら ノックスの 大事にしているもの 壊してやる
そうと はっきりと頭に刻み込むままに
解放された身体 転がるように ラルフのそばへ]
(105) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[怒っても良いと言われても、首を振って否定する>>62。 髪を撫でる手に、バーナバスの服を掴んだ。]
大事だから、さっきみたいなことしたのかよ。 ……じゃあさ。
[目線を合わせ告げられたことに、なんで今までしなかったのか、どうして今したのか聞きたいことはたくさんあったけれど。
髪や頬を撫でる手を掴み、顔を寄せる。]
(106) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[初めて、自らバーナバスの唇に口付けた。 触れるだけで直ぐに離れたが、泣きそうなくらい胸が痛い。]
……寝る。
[手を掴んだまま、寝台に移動する。 先程のことを考えると少し躊躇うけれど、嫌いになったわけでも、嫌だったわけでもないのだ。]
(107) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[眠る前、深い口付けを目を閉じて強請る。
少しだけ怖いと思ったのは、他人の手によって熱を吐き出されたことではなく、彼の気持ちだったと気付いたのは、眠りに落ちる前。
叶うことなら。 この人の衝動が。欲しいと思った。]
(108) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 03時頃
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/* ちょっとベネット本当に登場が早すぎる。 まあ、どうしても会いたくない場合は 確定で彼が扉を開く前にすでに去った後だった とかもできるので。
(-32) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[ニコラは素直についてきただろうか。 トレイルは、振り返らない。
ベネットがやってきた>>104のは そんなトレイルが居間をでて 姿が見えなくなった後だった。
個室へ向かう予定だった足は、階下へ 故にすれ違いもせず**]
(109) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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―2F 居間― [襲い来るのは ―――血のにおい。
治療して、拭って、傷を焼いた。 獣の嗅覚は覚えている。 ラルフの血の臭いだ。
ペチカの向こう側でことがおきている 蹲るノックスが>>103 ニコラの手を引くトレイルが>>100 叫ぶフィリップが>>102>>105 何を見て、何をなしたか、――“声”聞けぬ身では、飲み込めず]
……なに ……なにが、 ラルフに――何が、
(110) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ラルフーーーーーっ
[転がり寄ったラルフの 肌着だけの姿 腹に深く突き刺さるナイフの
広がる血の量 人体から 流れるに多すぎる 血まみれ 構わずラルフの腕を取る もう片手は 彼の首筋 ]
あ………………
(111) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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/* ベネットはトレイルたちがいる所に遭遇したかったかな。 先に落したログと矛盾が出たな。
(-33) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[フランシスの声がする けれど 今はそちらに意識が向かない]
ーーーーーラルフ ラルフ やだ おきてっ おきてっ フィリップってよんで! ーーーーー 一人にしないでーーーっ
[命の反応がない それがどう言うことか知っている 知っているけれどーーーーーーーー認めたくない 肩の傷 痛んでしまうのもかまわない ままに揺する]
[]
(112) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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いやだ ラルフ いやだよ いやだーーーー!! どうして こんなことに?
[離れる覚悟はしていた でもそれは ラルフが幸せになることを思って 離れ難くても どれだけそうでも]
(*10) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[>>109トレイルの去った音は、背に遠い。 言葉もそこそこに、フィリップの方へと駆けて行く。 ドナルドもまた、同じだろう。 ペチカを回り込んだ、フランシスが――見たのは]
……ラル、フ……?
[在るべきでないところに突き立つナイフ。 滔々と流れる赤いいろ。 光なくした、琥珀色の―――]
(113) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[腹から耳へと移した指の間から、赤が零れる。
何処よりも痛いのは、右の頬だった。]
……フランシス。
[ゆっくりと顔を上げる。 何があったのかなんて、簡単な事だ。]
……もし其処に転がっていたのが僕だとしたら、きっと君達は悲しまないんだろう な。
(114) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[人の気配が増える いやだ ラルフを連れて行かないで 彼は ラルフを人の気配から 庇うように 血の海から抱き起こす
冷たい あんなに暖かかったラルフが冷たくて 孔雀石がゆがむ]
(115) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ラルフーーーーラルフってば…… ねぇ……ラルフーーーー!!
(*11) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[フロスティブルーは愛し子の姿を探す。 無事かと駆け寄りたかった。
けれど、シノワズリはノックスを見なかった。>>109 そのことが堪らなく辛かった。]
………衝動を抑えきれなくなったらどうなるか。
フィリップ。君は良く知っているんじゃないかな。
[もしかしたら、フランシスもなのかもしれない。 声は淡々と「事実」を告げる。ぼたり。また血の塊が落ちた。]
……僕は、ラルフを 止めたかった。
(116) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ーーーーーー嘘
[聞こえた それは
ラルフを貶める言葉]
……衝動が 止められなくなったら 呼んでって あんたと あってるの 見かけた時 ”声をかけた”
…………一度も ラルフは 衝動に負けなかった
[そうならば もっと前に ここに来たから]
(117) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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