129 【DOCOKANO-town】
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[ホテルのデジャヴ。]
こいつ常にステータス異常くらってんじゃねえのか……!
[逃げられた空間睨みつけて、こめかみびきびきしながら、押さえつけられてるおっさんを見下ろす。]
な、豹。 こいつ、本当に、ほんとに、味方なのか……? 騙されてるとかじゃねえの……?
[魔獣の言葉とかわかんないけど。 俺も踏んでいい?って聞きながらもっふもふの身体にもたれ、脱力した。
足いてえ!**]
(63) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 08時頃
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[弾丸ダメージ判定は魔獣には高い。 やっぱり銃との相性の悪さは再確認するところだった。 だが、とりあえずは比較的軽傷といえるだろう。 獣モードは痛覚も獣並になり、回復度も早い。
ダーラも寄ってくると、背中に凭れてくるのを感じ、ダメージを負ったかと、やや金色に渋みが走ったが、 フランクが本当に味方か、の問いには、とりあえず、今は何もいえない獣モードであることに感謝した。**]
(64) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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ジェームスは、フランクが正気に戻れば、手当をせねば、と考えている。
2013/07/09(Tue) 08時頃
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/* ねんがんのもふもふ
もふー!もふー! あつい
(-31) 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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残念だが俺にはわからんよ。 もう誰とも共闘していないしな。
[ それどころか、紅組が誰なのかも把握していない。 明之進はラルフが紅だとまだ知らないのだろうか。
いずれ戦闘になるのなら、自分のホームにいる 今がチャンスとも言える。 だが――、 ]
……もう一人の来訪者が気になるな。
(65) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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……火炎弾。
[ 低く呟くと、唐突にモップをマシンガン持ちして。 ステージ内の天井に向けて数か所、火炎弾を撃った。 シュボッ!シュボッ!という音とともに火炎が撃ち込まれ いくつかの照明が音を立てて落ちる。
明之進には当たらない範囲の威嚇だが、ホーム故に 通常の火炎弾よりも威力は高い。 隠れている人物はどうなったか。 講堂内に通る声で、言う。 ]
――おい、いつまで隠れているんだ。寝てるのか? ここはホテルじゃねーぞ。**
(66) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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―床彼ミューズホール―
[ちくちくと鼻腔をつつく鉄錆の匂い。 むずむずに耐えかねて―]
ふぇ
ふぇ、っっ
くしょっ!
[がば、と身を起こした。 血に染まったステージと舞台幕。 オーケストラ用のピットにも、血が、散って。 おまけに、なんか血じゃない… なにかどろっとしたのが干からびたような…]
(67) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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はあ?
[なんだ?どうした?どこだ、ここは。 メニューを開いて自分の居場所を確かめる。
【床彼ミューズホール】
うそだ。こんなきったねー場所じゃなかったはず…。 思い切りしかめられる眉。 漫画だったらビキビキとこめかみに怒筋が浮き上がっていることだろう]
(68) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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ん?あれ?
[表示されているマップがおかしい。 何か足らないような、違和感。
ショッピングモールとバーが、ない? それって、ミルフィとダンシスカが…消えたということ? 気付いて愕然とする。 共闘状態も解除されて、相手はいないことになっていた。
なぜ、どうして。 ダンシスカは誰に?対峙していたのは忍者だったよな? それじゃあ、ミルフィは?
怒濤のように記憶が戻ってくる。 ミルフィを斬り付けた時の感触までもが蘇って手が震える。 そうだ、あの子を俺は―斬った]
(69) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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[でもあの時は…斬った後でも、あの子は動いていたはずだ。 自分も斬られて動転してしまっていたけれど、視界の隅には、まだ。 だが負わせた傷は致命傷だったかのもしれない。 ならば、俺が、殺したようなものだ。
…おれが、ころ した ? そうだよ、俺は、あの子を殺すつもりで…。
うつむいて、自分が乾いた血溜まりの中にいることに気付く。 言葉が出ぬまま大きく目を見開いた。 黒ずんだ赤い色を映した瞳―瞳孔が、広がって]
…… あ、 あ
[思考のどこかで、何かがパリンと音を立てた]
(70) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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うわぁぁぁぁ ――― !!!
[悲鳴とも雄叫びとも取れる絶叫。 突きつけられたリアルに、全身が震えて。
狂ったような叫びと共に恐怖と怒りが吐き出されて、 ホールを震わせながら消えていく]
う、ああ ああっ あ あ ――
[声が途切れた時、血塗れのステージに蹲るシルエットからは かすかな笑いがこぼれていた。
そう だよ。 だってこれは そういうゲーム じゃないか**]
(71) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 11時半頃
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/* 俺、覚悟決めてたじゃないか 何で今更ショック受けてんだよ
寝て起きたら夢じゃなかった的な 改めて状況把握したみたいな
違うだろ ずっと俺を叫ばせようとしてたんだろ?
………うん。 ホームアローンのあれみたいなのを考えてたんだけど…
ぜんぜん毛色が違ってるじゃねーか!!!
(-32) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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/* そうか未だラルフは紅と合流してない
セシルううあああ
(-33) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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出会い頭の乱射も、三回目だからな、こいつ。 今回はフィリップのスキルにしたって、会うたび100パーだぞどんなトリガーハッピーだよ。
[豹がなにも言わないのをいいことに、フランクが回避とかできない状態なのをいいことに、とりあえず蹴った。]
……く、そ……思いっきり、やりやがって……
[悪態はフィリップに向けて、座り込む。 ナイフが突き立った両足からは、まだだらだら血が出てた。]
大丈夫……まだ、大丈夫、だ。 あいつが敵なのは、わかってたんだ、から。
[走れる。ゲームだから。 頑張れる。戦える。 もふもふモードの毛並みをもっふり掴んで、自分に言い聞かせる。 あーあったかい。]
(72) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[どこへ逃げたか、バーはどうなったか。 確認のために開いた一覧に、バーは、なかった。]
……おいマジかよ…… ショッピングモールもない……
[何度も確かめる。 光を数えるが、ぴったりステージ数と同じしか、残っていなかった。]
っ……豹。 今の間に、ふたり、おちたぞ。
フランシスカと、 ……ミルフィ、だ。
[襲ってきた踊り手。 あの力強い踊りを見ることは、もう、ない。
白のくせに、色も確認しないで助けてくれた、「おひとよし」まで。]
(73) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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俺、助けてもらったのに……
[呟く頭の中で、カウントが進む。
恐らくこれで、白が三人、紅が一人、おちた。 このまま保てば、なんて期待してしまうのが、苦しい。]
(74) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[ミューズホールでは堪えたものが ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か 含羞の色を頬に浮かべた。]
アタマが、本当のことだって判断したら ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって もし、 もしかしたら って……怖かったの
…… 痛みも あるくらいだった、し
[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。 仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。 目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。
もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば そこで補足し。]
(+27) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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>>@6>>@7>>@8 [そしてクリスマスを見やる。 彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、 ――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、 よっぽど、人間らしく見えた。]
―― ねえ、クリスマスちゃん
本当に、本当に、 頼み通しになっちゃうけど 公園にいる人たちに……伝言、頼める か しら
あの――……
[>>60>>61いつの間にかまた人が増えて、 または誰か減っているかもしれない。]
(+28) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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白 の、力になれなかった、ごめんなさい って それ から、
[持ち上がりきらない眼差しは 地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]
……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ 戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど いま、は 違うもの
陣営 ―― ごとじゃなく、て みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど [言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。 捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。
自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]
(+29) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
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-西洋墓地-
きょぇぇぇぇぇぇぇい!!
[フランクにはなにが見えているのかいないのか。 ぐへへー!なんて笑いながらガトリング乱射していると、 広範囲攻撃に巻き込まれるわ獣に取り押さえられるわ。]
ぺゃっ!?
[銃を取り上げられ、「ミーは何を…」と言おうとしたとき、 蹴りが入った。もぞもぞ動いていたら、顎に入った。]
んんん……ッ!?
[両膝もナイフが刺さっている。泡吹いてびくんびくんしている。]
(75) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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フランクは、白眼をむいている。
2013/07/09(Tue) 13時頃
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/* >>75 こういうことをやらせたらほんとこの このやろ
芝不可避
wwwwwwwwwwwwwwwこれなかのひと女の子か女の子怖い
(-34) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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うわっ ちょっなんぞこれ
[ヴェスパタインは突如飛んでくる火の球に声をあげる]
(76) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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こんなα波出しまくりのステージで寝るなっつーのがおかしいだろ。 むしろふかふかのベッドと低反発枕がね一方がおかしいわ。スタッフのサービスも悪ィし。
[ヴェスパタインは聴こえた大声に真顔で反論する。]
(77) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。 これからどうしようかと考えていた。
まだ、誰かが減っていることには気づかず。 倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]
こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。
[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]
一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。
[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。 強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。 強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]
(+30) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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白が負けたら、どうなるんだろう。
[このままここに置き去りなんだろうか。 この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]
……やだな。
[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。 それもやっぱりいやだった。 ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]
……何とか、出来ないのかなぁ。 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。
そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。
[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。 ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]
(+31) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[明之進はラルフの離反をまだ知らない。 もっとも、最初から信用もしていないのだが。 故に情報が得られないと分かればすぐにエリアを移動するつもりで]
……っ。
[放たれた火球。 眉をしかめる]
なんの……
[つもりかと問おうとすれば、他に呼びかける声。 ああそういえば、このエリアにはもう一人いたのだった]
(78) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[さて、一人ことヴェスパタインは先刻ナユタと戦闘をしたわけだが。 故に紅である可能性は濃厚で、その事実を明之進は……2 1.ナユタから聞いている。 2.戦闘したと言えば明之進が暴走するのを恐れたナユタが情報を伏せた]
(79) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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……って、なんだ… おまえか。
[ 現れた人影は、ヴェスパタインだった。 知った顔でホッとしたような気もするが、 彼の色がどちらなのかは、まだ、分からない。 明之進は、どう出るか ]
α波か。弾いてた曲があれだから、な。 つーかラルフは掃除夫だがホテルマンじゃねーぞ。 ベッドメイクを要求するならホームに帰って自分でやれ。
(80) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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/* こいつ何も知らねえじゃねえか!!wwww
(-35) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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キミ、誰。どっちなのお? 敵なの。敵じゃないの。
[それ以外興味ない、と言わんばかりの瞳がヴェスパタインを捉える。 とりあえず自称の数を考えれば、敵である可能性は高い]
(81) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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敵なら、殺す。
そうじゃなければ僕はもういくよ。 こんなところで遊んでる暇はないんだよねえ。
[ホーム主の前でこんなところ呼ばわり。 小さく肩を揺らして笑っているが、その虚ろな瞳は欠片も笑っていなかった**]
(82) 2013/07/09(Tue) 14時頃
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