91 時計館の魔女 ―始―
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/* ぬおお、飯食って時間あれば鳩からでもお返事したいうああああ...!!!
くらりんへのひどいことはまあつまり、下品な罵倒です><きいちゃめっされちゃうよ!><
くらりん過去ちょうテンション上がったもんな。がたっやった。
(+42) 2012/05/25(Fri) 12時頃
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/* タバコちょうだいって言っちゃうくらりんにテンションがうなぎのぼり過ぎてもうね...!
(+43) 2012/05/25(Fri) 12時頃
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― 客間、2-1(3日目夜) ―
[ 怪我をしたシスター・ツェリの看病で徹夜し、疲れては転寝を繰り返す1日だった。カーテンの向こうが暗くなっているのは寝起きの頭でもわかったが、時間の感覚がなくなっていた。 ベッドの上に上半身を突っ伏して眠っていたらしい。頭痛にぼんやりしていた...は、自分の肩からぱさりと落ちたものを認識し、顔色を変えた。]
このストール! ……シスター!?
[ ベッドの上に怪我人はいなかった。]
(34) 2012/05/25(Fri) 12時頃
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/* あかん、間に合わなんだ。 夜にまたくるよぅ。**
(+44) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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/* >>+37 イアン殺しては気づいてましたよ。
ミッシェルさん、LWに大事なのは、最後までロールを回せるか。 私たちはサポートはします。
ですが、実際に地上でロールを回すのは、ミッシェルさん。 ミッシェルさんは頑張っています。なので、応援したいです。 でも、お辛いことになるのは嫌です。
楽しんで欲しい、そして、楽しませて欲しいです。 自分と、周りの人が楽しくなるように、それが大事です。 みんなで作る物語ですからね。
(@8) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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/* ヘクターさんもふもふ、ミッシェルさんもふもふ
村のこととか、色々考えて下さって嬉しいです。 至らない村建てですけど、頑張りますから、ね。
では、夕方過ぎ頃にまた顔を出します**
(@9) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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/* シスターとミッシェルとおじさんもふもふ
クラリッサが青書いてくれた!やった! 後でお返事するからねっ、絶対!
>>+40 「は?なんで?」案はいいかも。狼2人は誰も殺してないわけだから、なんで死者が出たんだろうって不思議に思うのは自然な事なんじゃないかな で、あたしが赤で「実は…」ってなって、事実を知る…とか? ごめん、適当に考えちゃってるからちゃんとしたものじゃないけど
思ったより時間が無くなってしまった昼休み… イアンへのお返事がぁ(しょぼん
(*38) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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/*
ミケたん、もふむぎゅー!
終わってから「よかったね!またやりたいね!」って言えるような村にしたいねっ!
この村のタイトル、「始」がついてるもんね 続編が出る事を期待してもいいのかなdkdk
(*39) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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/* ヘクター、痣の件了解ですっ 悪魔の声が聞こえなくなっちゃうのかぁ…寂しいな(しょぼん
(*40) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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― 2階廊下(3日目夜) ―
[ ...は廊下へ出たが、脚が思うように動かない。つんのめって危うく頭を壁にぶつけるところだった。]
シスター・ツェリ、どちらに?
[ 何度も呼びかけた。答えがなくても。]
(35) 2012/05/25(Fri) 14時頃
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[ 1度、かすれた声がどこからか、「……ソフィ……?」>>3:*191 と聞こえただけ。]
(*41) 2012/05/25(Fri) 14時頃
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― 大広間 ―
[ ...は人の気配をたどり、手すりにつかまりながら階段を下りる。急ぐ気持ちとは裏腹に、移動中はずっとふらふらしていた。
大広間の中央部分を歩いているとき、鐘が鳴った。>>#0
膝の力が抜け、...はよろけて床に片膝をついた。うまく立ち上がれず、もがくようにしてソファのひとつに近づく。肘掛にすがって、どうにか身体を引き上げた。]
まさか、シスターが……。
[ 不安に、胸をぎゅっとつかまれる感覚があった。それ以上に眩暈がひどく、シスター・ツェリを探す前に自分が行き倒れてしまいそうだ。...はソファの上で猫のようにうずくまる。
扉の開閉するかすかな音がした。方向からすると、1-3……つまり、地下室への階段に続く扉だろう。]
(36) 2012/05/25(Fri) 14時頃
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/*女 酒 煙草
悪役遣る上で必須!(自分の中で)
言ってから気が付いた…orz 「は?なして?」はこの村のストーリーには要らないな。 生き残る為に殺し合いしているので……
(+45) 2012/05/25(Fri) 14時半頃
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[ 何かの焦げる匂いが漂ってきた。
驚いた...が見つめていると、現れた人影は足早に大広間を横切り、1-8の扉から湖側の庭園へ出て行く。歩幅と、一瞬だけ浮かび上がったシルエットは、男性が小柄な女性――おそらくは少女――を抱き上げているものだった。
続いて、2階から階段を下りてくる複数の話し声。こちらも体格差のある3名だった。 先導する小柄な人影は、コツコツとヒールの音を立てながら歩いていた。>>10 彼らは1-3の扉へ姿を消した。扉の開閉で、また焦げ臭い空気が漂ってきた。]
……何が、あった、の……?
[ ...は回らない頭で考えるが、結論の出ようはずがない。]
シスター……シスター・ツェリは……。
(37) 2012/05/25(Fri) 14時半頃
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/* 「ヤニク>やにくしんじゃうの?(´・ω・)」あなたもです……。 だから占いロールをしてくれ、と! 伝えたのに! 察して! */
(-20) 2012/05/25(Fri) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 15時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 15時半頃
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―自室―
……ッ
[“それ”を聴いて、身体が跳ねるように震えた。 廊下での会話からどれくらい時間が経っていたのだろうか。 そもそもあの会話は何時時分だったか。 男が正気を取り戻したのはあの会話の後、自室に戻ってから。 ――そしてまたしばらく自室で呆けていた]
鐘、か……。
[鐘が意味するもの。 ――死。 再び人が――人ではないのかもしれない。 いずれにせよ、身体から精神が離れた。 肉塊が遺えた。 そのどれかだろう]
(38) 2012/05/25(Fri) 15時半頃
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/* でも、きっと同じことを思っているんだろうな……。 占われロルに何さらす、とか灰でぼやいているだろうから、そこは申し訳ないと思っているんですよ……。 でも、そちらが何をしたいのかさっぱり読めないし、いつまでも部屋にこもりきりではストーリーも回せません。 自分の都合のよいときだけ「突撃してくれ」と求められても、本当に! 困ります。 これでも、ぎりぎりまで待ったし、考えたんです……。 */
(-21) 2012/05/25(Fri) 15時半頃
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[男はパレットナイフを掴む。 パレットの上で絵具同士を混ぜたり、絵具とメディウムを混ぜたり――作画に置いても使用する事のある道具――こんなものに殺傷能力はほとんど無い]
――?
[パレットナイフを手にした時、男は違和感を覚える。 これは人を殺すためのものでもない。 人を殺すのはもはや興味は無い。 それ以前に絵を描く道具を殺しに使うなど言語道断。 ならば何故これを手にしたのか。 護身のつもりにしても気休めにもならない]
……は。
[そこまで思案して、男は自嘲気味に笑った。 護身。 自分とほど遠い言葉ではないか]
(39) 2012/05/25(Fri) 15時半頃
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……まあ、いい。
[1度掴んだものを放すのはその“違和感”を認める事だ。 男は絵画に置いてそれをしない。 自分の思うままに、動くままに色を混ぜ、絵にする。 ――それは日頃の生活でもそうで]
……行くか。
[パレットナイフを手にしたまま、男は自室を後にした]
(40) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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/* ? ダーラはなにしにいくんだろ。
…予告なしに刺しにこられても困るが。 まぁないだろ。 しかし気にはなるなー…
(-22) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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/* ああ、護衛?
にしても、どこへ?
(-23) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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/* 早く箱まえつきたーい ロルかきたいけど、キーボードなしだと半端なく時間かかる あと文頭のスペースが、鳩だと反映されない
(-24) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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―2階/廊下―
[廊下を出てすぐに異変に気づく。 ――室温が、上がっている]
……これは。
[大気中の酸素と二酸化炭素の割合も異なる]
火、か。
[生まれのせいだろうか。 気象や現象というものには敏感で。 殊に、苦手とする火においては]
(41) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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いったい、なんだってんだい……。
[“鐘”と関わりがあるのか、そうではないのか。 それは男にはわからない。 けれど尋常ではないような気がして。 いずれにせよ男にはその生まれ故火は“死”に近いもの。 その気配を感じる事は普通の人間よりは早けれど、それに対して何もできない。 階段の手前で、男は下を睨みながら立ち尽くす――**]
(42) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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/* ミケ>>@8、>>@9 こちらこそ、昨日は襲撃先なしの決定がもたついたため、絆組の見せ場が短時間しか取れず、申し訳ありませんでした。 3人の頑張りを見て、受け身でいてはいけないなあと、本当に実感しました。
LWをするなら、なおのこと、建設的にストーリーを運びたいです。 いつまでも襲撃先なしでだらだら続けられませんし、4日目は3人落ちでバランスを取り、5日目6名につなげたいと思いますが、どうでしょうか。>>*23 調べてみましたが、処理順的には問題ないみたいです。
今、すごくやる気になっていますが、自分の癖で、バランスよく運べないというか……わりと極端に振れてしまっているかも。 別に怒っているわけではありませんので、もしきつい言い回しになっていたら、どうもすみません。 */
(*42) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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/* おおお、相変わらずの迫力ですね、ダーラさん……。 バトルに乱入もあり、の伏線でしょうか? */
(*43) 2012/05/25(Fri) 16時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 16時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 16時半頃
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/* 【赤用業務連絡】を忘れていました〜。
シスター>現在地はどのあたりでしょうか? 4日目0時半ごろ、ミッシェル が探しています。
ソフィア>桃シーン頑張って〜。 */
(*44) 2012/05/25(Fri) 16時半頃
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―図書室―
[しばらく、焼けた少女の組まされた手について考えていた。 魔女や、ヘクターが殺された時には、なかったこと。 これは、なにか。 思い当たることは別にないが、強いて表現するならば]
…死者への、尊厳…?
[ふとそれを口にした時、少女の肩から青い蝶が舞い上がるように視えた。 それは気のせいだったかもしれないし、フローラがそう思いたかっただけかもしれない。 蝶は、ひらひら、ふわふわと舞いながら、どこかへと消えていった]
……、ああ。
(43) 2012/05/25(Fri) 16時半頃
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[小さく、納得したように呟いた。 術がとけたのだろう。 親しいらしいという二人に結ばれた お互いを殺しあうように仕向けられた、呪われた絆]
どうして、あの二人だったのかしら。
[といっても、仲がいいらしいということと、クラリッサがあまり人狼などに精通していないこと、またソフィアが人狼と会話ができること それ以外に彼女たちのことを知るわけではないので、推測でしか無いのだが。
『面白いからに決まってンだろ』
そう笑った顔がわずかに浮かんだ。 まったく、やりそうなことである。 他人に特に興味を持たない彼女は、それ異常何も感じることはなかったが。 ただ、もし次に、どこか、生まれ変わりの世界でも、会うことができるのならば、最後まで仲良くいられますように、と。
もっとも生まれ変わりも来世も死後の世界も信じていないのだが。 ただ、とても仲の良い、親友と呼べる間柄であったというのは、少しだけ羨ましかった]
(44) 2012/05/25(Fri) 16時半頃
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