75 サプリカント王国の双子
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[必要なければ使わなければいい。 隠し持ったそれの感触をしっかり確認した上で、部屋を出る。 まずはもちろん、ハンス自身の部屋に向かった。
そう遠くない、同じように大きくない部屋。 コン、コン、とノックする。]
(94) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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/* 連日落とすロール量が少なすぎて申し訳ない。
のだが。
まじ非アグレッシブなキャラ付けでまじ まじ失敗した。
(-51) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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―少し回想―
[>>88払われた手。ほんの僅か、目を見開いた。 低い声に、じ、とその顔を見る。 視線を落ちるのまで、追って。
掌握る。手を払われた事、何か言うでもなく。]
……必ず。
[>>88こぼれる声、歪んだ笑みに返すのは、 表情笑み浮かべたまま。
礼を述べるのには、いいえ、と首を振って。]
(95) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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―自室―
[少しばかり、休むと。 シメオンが此方に来る前、人払いして。 部屋には、今は自分ひとり。
ノック受ければ、はい、と返す。 シメオンからは名乗りあったか。 なくとも問うて。
相手が自身と同じ、王女付きの世話係だと知れば、 服装直す事はせず。
……けれど、先ほど僅かに抱いた違和感。 扉を開け応答するのは、 少しばかりの警戒を持って。]
(96) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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ブローリンは、胸のポケットには、螺鈿細工の施された万年筆。
2012/01/16(Mon) 02時半頃
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/* エリアスにぱしんってされて 不覚にも もえt
はははは ほんとうに酷い兄貴だ。
(-52) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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[偶然、か。はたまた何か理由あってか。 こちらから声をかけたわけではないのに、ハンスの監視は外れていた。 監視といっても、王女付きの世話係の監視などたかが知れている。 今でさえ、自分の監視を外すのは簡単だった。 彼が監視をつけていなくとも、不審に思うことはない。]
シメオン、だ。 話がしたい。
[同じ使用人に当たるハンスへの対話は、簡潔で飾り気もない。 話が何用かと聞かれれば、声を少し落として殺人が続いていることについて、と切りだすか。]
――リリィは、いないんだな。
[扉開けられれば中を伺う。 同時に当然だが顔を合わせることになって、手当された傷が見られただろうか。]
(97) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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/* 万年筆で何を求められているのか理解できてない ぼくはおそらくとても眠い うぇえ武器にしろってこと? む、りだろ
や、ねむい……うn
そんでさ、あめもらってさ、+300なのにさ、 いまさ、1283ptなの この足りてない感
(-53) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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/* 重症にするってことは当初予定してた絞殺が利用できないので(でもそもそも絞殺ってそんなスピーディーに死なないから使えるかどうかすらも怪しかった)どうしようかなもっふもふ
喉裂きはしてほしいのかしら あ、ああ、手を潰そうかな 私より美しいものを生み出す手を。 へへへ えへへへ
(-54) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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……ええ。
[>>97警戒はすれど、入口で立ち話をする内容でもない。 話をと切り出されれば、 部屋へ招けば、先ほど自身の座っていた椅子を勧める。
机の上には外されたタイピン。 シメオンも、同じ柄をつけているか。 「王女を守る」盾の中に十字のように剣のモチーフがあしらわれたそれ。]
今は、どこかへ。 ――……。
[手当てをされていれば、傷は直接見ること叶うのだろうか。 問われれば答え、暫しの沈黙の後。]
シメオン。 リリィに、何をしたんですか。
[それは、ほぼ確信しているような口調で。]
(98) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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/* 話をしよう、あれは今から3d……いや、122h前だったか、まあいい、私にとってはつい数時間前の出来事だが、お前にとっては、明日の出来事だ。
って気分になってきた
(-55) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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私が訊きたい。 どうしてあれが飛び掛ってくる。 動物は緊張や恐怖に敏感とは聞くが、あんな姿は見たことがない。 爪立てたのが私だったから良かったものの、ミッシェル様やシルヴァーナ様であれば取り返しが付かないところだ。
[いけしゃあしゃあ。 その表現が正しかろう。つらつらと並べ立てた言葉の数々。 けれど、そのような話をしに来たのではない。]
――もう、済んだことはいい。 それよりも、殺人が続いている。 シルヴァーナ様もミッシェル様も、何かあってからでは遅い。 私たち世話係が動かねばならないだろうと、その話をしに来た。
[話題が違う、とばかり差し替える。 目線はハンスを見るようで、僅か外れていることに気づかれるだろうか。
何を、使おうか。 品定めをするように。]
(99) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 03時頃
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王女らのように、可愛がってくれるだけなら 何もする筈は無いのですけどね。
けれど、傷をつけてしまったのはすみませんでした。
[しゃあしゃあと述べるのには、 考え読めぬだろう笑み浮かべ、言葉だけの謝辞。 話変わればそれに乗る。 視線が僅か外れているのに気付けば、 何かあったろうか、と自身も視線をそちらへと。
花飾りを作った際の道具 ――……鋏も目打ちもハンマーも、机の上そのままに。]
(100) 2012/01/16(Mon) 03時頃
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/* ハンマーあるううううううううやったあああああああああ (指を潰したい衝動) 鋏もっかい? またやる? でも刃物重要だもんねえ。
(-56) 2012/01/16(Mon) 03時頃
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もう、いいと言ってる。
[気にかかるのは当然のことであろうが、そこに触れられつづければ、おそらく飼い主である彼には真実がいずれ暴かれるだろう。 触れてくれるなという意思表示でもあった。
視線が逸れる。 見据えた先のハンマーと、それから刃の長い裁ち鋏。 ごくりと息を飲んで、ああ話を続けなければと上の空に思う。
口から滑るのは王女を守る言葉。 腕が伸びるの、は*]
(101) 2012/01/16(Mon) 03時頃
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/* 予想はしていたけど、緑ログを全く消費できていなかった。 表で 手一杯 でした。 すみませぬ
考えているのはあるので、エピででもできたらな…。
(-57) 2012/01/16(Mon) 03時半頃
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[もういいと言われれば、ひとまずそれ以上は話を続ける事はない。 ……未だ、その件と今回の事件とは、 頭の中では結びついてはおらず。
逸れる視線。 先に目に入ったのは、道具ではなく赤い花弁。]
[――……ああ、女王の元へ、花を届けなければ。 その赤に、血塗れた姿思い浮かべれば、 思考も共に、逸れる。**]
(102) 2012/01/16(Mon) 03時半頃
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