259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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あっ、これ。 クシャミが買ってきたんですけど、なんだっけ……とにかく、あったかいの……です……ふへ、ふへへ……
[すっかり、おこたに魅了されたイルマは 完全に蕩け切った顔で、涎まで垂らしそうになってハッとする。]
グロリアさんも入ってみます?
[彼女が外に居たなら尚更、身体が冷えているかもしれないと、ばさばさ。炬燵布団をゆらして、にへーっと笑った。*]
(102) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[意地の悪い問い>>92には結局、言葉を失くし黙り込む。 ああ言えばこう言うと、忌々しげに顔を歪め。 唇を尖らせそっぽ向いてみせるが、それも長くは続かない。
忠告に正される体>>93。 男は一つ鼻を鳴らし、足早にその後に続く。 男が居る限り、そうそう同種を危険な目に遭わせる気は 無いけれど、外に長居しないに越した事も無い。 急ぐその隣に並び、「転ぶなよ」なんて幼子にする ような忠告を落としもしつつ。
着いたら着いたで子供のように商品を見回るのに 付き合いつつ、それでも店員の相手は彼女に任せきり。 男は餌相手に取繕うのは苦手だから、 見慣れぬ外面ぶりには一応、感謝してやっても良いだろう。 それを見る目が冷たくなるのは、最早仕方ない事だが]
(103) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[籠の中身への感想>>94には、「はいはい」と答えるだけ。 いつになく不貞腐れた表情をしていたから、 男の感じた信頼性など推して知るべしという所]
……お前な、毎度毎度、 意図の前に答えを求めてくるの止めろよ。
[今更言っても無駄だろうが、一応文句を言っておいて。 此方を無視して歩き出す相手の後を渋々付いて行く。 行き先を知れば、自分の提案が無条件で肯定されたと知り 本当にそれで良いのかと他人事ながら不安を覚えつつ。
けれどもその理由を聞けば、納得したという様子で]
成程。それならぬいぐるみで丁度良かったな。 ……少し大きい気もするが。
[だが赤子もすぐに大きくなるのだろうし、 大きな方が喜ばれるのかもしれない。 そこのチョイスまでは、彼女のセンスに委ねてしまって]
(104) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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必要ない。……私にはもう、 ぬいぐるみよりも愉快なものが傍に居るからな。
[鼻を鳴らし口角を上げ、ぽんと彼女の頭を撫でる。 出先故髪が崩れたら困るだろうと、ほんの軽く。 それでも、両手でテディベアを抱える彼女が それを避けるのは、難しいのだろうが。
精算を済ませ、テディベアとストールピンは彼女に渡す。 女性に荷物を持たせるのはどうかとも思うが、 流石にテディベアを抱えるのは勘弁願いたい。
その代わり……ではないが、髪飾りをつけてやって。 男の瞳にだけ咲き誇る花へ 返される言葉>>97には、ただ誇らしげに。
疎らになった人混みを抜け、帰途につく*]
(105) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[早速テディベアを渡そうとしているのか、 新米の父親を呼ぶ声>>98には軽く肩を竦め。 マフラーを解きながらも彼女について行ったのは、 向かう先が偶々重なっていたからだ。
食堂に見慣れぬ物があったのは見たが、 男も知識に無いものであれば さあ と首を傾げ。 早速髪飾りについて尋ねられる姿>>101を見れば、 少々居心地悪く咳払いなんてしつつ。
よくは解らないが、テーブルと大差無いものと判断しては 買ってきた砂糖菓子>>33の瓶を幾つか、炬燵の上に]
好きに食って良いぞ。
[食堂に居合わせた女吸血鬼二人にそう言って、 男自身は引き止められぬ限り、食堂を後にするつもりで*]
(106) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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そうそう。ディーン先輩ベッドも持っているのに布団まで買って堪能するらしいですよ。体は一つしかないのに!!
[今更ながら面白おかしくなって笑いだした相棒。 不思議そうな顔をしているエリアス先輩>>59にディーン先輩って意外と面白いですよねぇ!なんて同意を求めている]
先輩はベッドなんですね!柩で寝たことあります? 俺はないんですけど、寝心地ってどうなんでしょう?
[あぁ〜エリアス先輩ってふかふかのベッドでお行儀よく寝てそうだなァーっていうのがピーちゃんの感想。 身なりの良い先輩だから、パジャマもふわふわなのかもしれないねっていうのはフィリップの感想。 つまりは1人と1羽で同じことを考えています]
(107) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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あ、そうなんですか?ならよかったです、わざわざ部屋からきてもらったとしたら…??先輩???
[急にあたりを見渡す先輩>>60に首を傾げる俺達。 どうした先輩。周りには誰もいないけど 幽霊でも見えているのか先輩!! そわそわと落ち着きのない先輩に相棒はどうしたのだろうかと、瞬きを繰り返していた]
せ、先輩に言ってるんですよエリアス先輩…!! この布団を届けたら俺も心の準備とかしてくるので、先輩ちゃんと来てくださいね!ね!!
[相変わらず周囲を見渡している先輩の手をぐわし!と掴んで何度も頷く相棒。必死だな。
先輩があわあわとしているのはいつものこと(失礼)だから相棒はさっさと荷物を抱えて素早く走り出す。 ねえ!と後ろ姿に声をかけられるも>>61相棒は手を挙げられないので代わりに俺が羽でサムズアップしておいた。頼むぜ、先輩!]*
(108) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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[ディーン先輩の部屋へ荷物を届けた後は急いで部屋に戻り戦いやすいよう部屋を片付け始める相棒。 主に奴がいる家具の周りを広くしているようだ。
それなりにスペースが確保出来、何か盾になるものを、なんて探していれば弱々しいノックが聞こえた>>64]
……はっ!! 先輩?せんぱーい!!
[勢いよく扉を開けて先輩を迎え入れる。 その表情はよかった!逃げられなかった!!とでもいうような笑み。
部屋に入ればその一角がまるで隔離されているような状態に先輩ももしかしたら何かを悟るだろうか。]
(109) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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でぇーんさーーん!!
[最早、滑舌すら怪しい状態で ふりふりと年上の吸血鬼に手を振る。>>106]
どうです、でぃーんさんもはいりませんか
[こたつ、こたつ……ぬくい……。 そんな風にだらだらと過ごしていれば、こと、とテーブルに置かれた瓶。愛らしい砂糖菓子が、夢のように詰まっているではないか!]
おわ!かわいい! なんかー、いいですねぇ…… でーんさん、乙女ですねぇ……
[こういう砂糖菓子を買う人=乙女という考えもどうなのか。]
わーい……! 食べるぅ
[イルマちゃん、315歳。 箔がついたなんて、とても思えません。*]
(110) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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/* なんだこれ。イルマちゃん酔っ払いか。 語彙が死んでいる。
(-45) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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先輩…実はこの下に、いるんです。奴が…潜んでいるんです。あのおぞましいものが!!!
[家具の下を指さし先輩に訴える相棒。 その表現はまるでGのようだぞ相棒!! 先輩は勘違いしていないだろうか、と俺はチラリ横目で見やる。
相棒の手の火傷のことを考えれば自ずと導かれるであろうソレ。
先輩が、まさか銀色のものでさえ拒絶反応を示すような方だとは知らない俺達は、長年生きているからこういったものの処理の知恵はいくつかあるのだろうと全面的に頼る姿勢である]
先輩…掴めますか?あいつのこと… 形もヤバイから、もう怖くって近寄れないんですよ!! なんで前の人はあんなもの残していったんですかね…!
[救急箱をもつ先輩を手招き、そして奴のいる場所へどうぞする相棒。 盾にはその辺にあったキャンバスを使う模様(構え)]*
(111) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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/*エリアスちょうにげて。
まぁ、きっかけをまいたのは僕だけど
(-46) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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[抗議の声>>104にきょとくりと見返す。その顔は無駄だという所感は正着なのだろう。女は何よりまず己の興味が先行している。
選んだのはこげ茶に首にグリーンのチェックのリボンを巻いたもの。あれだけシーシャが抱いた赤子をを弄りまわしていながら、今だ男か女かも知らず、ただ単純に、その場に並んだ熊で大きさが等倍ほどよくて、その上眼が円らなもの。
頭の上に置かれる手には、これ、と諫めの声を上げ。]
綿の塊より上等と言われても、褒められておるとは思わぬわ。
[これが褒め言葉に聞こえるならば何処までポジティブなのか。しかも赤子の友達(候補)を綿塊呼ばわりで、色々が台無しである。 しかし、先からの論いばかりなら、此れ位の扱いがちょうどよいのかもしれない。]
(112) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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[寝入っていたかのように天板から顔を上げるイルマ>>102に、起こしたか、と声を掛け。髪飾りを問われるのには。]
よかろう?先ほど礼にと言うて、貰うた。
[同様、炬燵を見て首を傾げる男を示した>>106。咳払いには街の空気が悪かったかなど。]
そうか。まだ寝ておるか、童の世話にてんてこ舞いであるかな。部屋でも覗いてみるか。 大麻と土偶………なに?
[伝言ゲーム状態であるが、そも元の正解を知らない女は、正しくイルマの言葉から発せられた言葉を変換し、一体一見どころかかなり赤子とほど遠いその単語が何故今差し挟まれたのか、不信の体でその顔を見た。]
買うて来たのはいいが…、卓をすっかり端に寄せてもうて、茶などどうするのじゃ。
[狭い四辺から同じ布団の中に足を突っ込むとは、その器具を見知らぬ者からして用途が想像つきがたく。しかも何故そんなに骨抜きになっているのだ>>102。
そも、寒さを感じはしても冷えを知らない女は、イルマのその様子にただならぬものを感じて、誘いに首を振るとそっと怖じけた様に後ずさった。]
…私は遠慮しておこう。シーシャを探さねばならぬしな。
[ぬいぐるみはいいかこつけである。]*
(113) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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へぇぇ!ディーンさんから!
[やはり隅に置けない。>>113 一瞬だけ表情が揺らいだのは、まぁその。クシャミの一件をそれとなく思い出したからなのだけど。 口を挟むことではないなと、すぐにだらしない笑みに戻って]
そうかもですね。あのシーシャが、赤ちゃんにでれでれなのだと想像すると、父性とは凄いなとおもいます。
[作文調。 大麻と土偶を復唱されると、うーん。と首を傾ぐ。正直さっぱり考えていなかった。サイモンに聞けばわかるらしい、だったかな。]
お茶もここで飲みましょうよー。 さっきもクシャミと一緒に入ってましたし。
[新たなケトルが新調されていることを知らぬイルマは、そういえばケトルは結局見つかったのかな、などとぼんやり考える。]
そーですか…… 大麻と土偶ちゃんに、宜しくお伝えください。
[辞されると少々残念そうにしながら、エイダという名を忘れかける程度には骨抜きになっている*]
(114) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[立場が逆になったような言葉>>112には、薄く嗤い。 「それは悪かった」と悪びれずに言ったか。
男にしても褒めた気持ちと皮肉は半々。 それを良い方に捉えられたなら、それはそれで構わない。 実際、感謝しているのも本当なのだ。 彼女と居れば、寂しいなどとは思わなくなるのだから。 だが生憎と、それを素直に伝える程 可愛げのある性格を、男がしていないというだけの話*]
(-47) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[男の覚える気不味さは、二千と生きた女吸血鬼>>113 には解らないらしい。 隠す事でもないだろうが、自分の選んだ物となれば話は別。 だが、褒められているのを見れば悪い気はしないもので、 さしたる否定も何もしないでおいた>>114。 ……大麻と土偶。 いかに赤子の名付けに立ち会った男なれど、 それが赤子の名の意味と勘違いされているとも知れず。 何を言っているのだろうと疑問符を飛ばしたりして。
先に食堂を後にする女を見送り、男も続こうとしたものの 声をかけられれば>>110、 振られる手についつい此方からも振り返し]
何だ?酔ってるのか?
[相手の随分と腑抜けた様子には困惑顔。 けれどもそれが此処にある暖房器具の所為だと知れれば、 そんなになる程寒いなら、もっとスカート丈を 伸ばしたらどうだと眉を寄せたりもしつつ]
(115) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[だが存外元気そうなので、少しばかり安堵したか。 目の前の小娘が、眠りについた一人に 酷く懐いていたのは周知の事実。 てっきり落ち込んでいるかと思えば、そうでもないらしい]
私が乙女なら、お前達は何なんだ。
……む。確かに暖かいな、コレ。
[先客の対面に腰を下ろし、炬燵の中へ。 結局暖かい何かとしか解っていないが、 その機能を肌で感じればもうそれで充分だった。
これまで散々外で寒さに吹かれてきたばかりだ、 包むような暖かさはありがたい]
(116) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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はいはい。開けてやるから待ってろ。
[男からすれば、彼女だって己の半分も生きていない小娘。 だから尚更箔など感じられよう筈も無く、 食べるとの言葉に瓶の詮を開けて差し出してやる。 「口には自分で運べよ」なんて言いながら。
ハートや星などを象った砂糖菓子が、 光を受けてきらりと輝いた]
思ったよりも、元気そうだな。
[その言葉だけで、此方の意図は伝わるかどうか。
眠りについた保護者が居ない今、 彼女を宥める者も居ないのだから、 元気がある方がずっとずっと良いのだけれど]
(117) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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……へえ、ふうん、へえ ディーン、寝るの好き だからね……
[ 完全に面白いものを語る口調>>107に、 ごめんね、エリアスは同意しなかった。
ディーンを敵に回すとね、 いよいよ慰めてくれる人がいなくなりそうなもんで。 エリアスは保身の男です。
今の会話は、いつか何か誤魔化しが必要な際にでも、 「そういえばフィリップがディーンのこと笑ってた!」 という風に、新入り君を生贄にするため、 今は心に留めておこうと思ったエリアスです。]
(118) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ ところで、柩の寝心地について だっけ?
百五十四年。一応、試さなかったわけじゃあない。 が、]
寝心地、寝心地は、柩も、悪くないんだけどね…… とにかく、間違ってそのまま埋められる夢を、 毎日、毎日、見るものだから……ふふ、 寝付きも目覚めも、悪くって……ふふふ
[ 当時のことを思い起こしながら、 新入り君への布教には相応しくなさそうな説明を。]
で、でも、狭い場所、落ち着くなら、 きっと、気にいると思う……よ
[ 今の文脈では、おそらく、無茶な結論でした。]
(119) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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── 古城 フィリップの部屋 ──
[ その後、念押しされ、念押しされ>>108、 そして、今に至る>>109>>111わけだけれど──、]
ちょ、え、待って……?
[ 一体、何の話でしょうか。
なんとなく、鳥の視線を感じていた>>111その頃、 ご心配の通り、エリアスは、虫か何かのことかな? と、
なぜか、妙にすっきりとした(と言えば聞こえがいい)>>109 一角の、その”下”とやらを覗き込み、目を細め──、]
(120) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[ その奥に、よーく目をこらして、光る何かを見つけるのと、 続いたフィリップの言葉>>111に、何かを察するのと、 一体、どちらが早かったのでしょうか。
どちらにせよ、エリアスは気づいてしまいました。]
── えっ?
[ 顔を上げ、フィリップの顔を三秒、ピーちゃんの顔を三秒、 じっくり眺めてから、再び、一度視線は例の一角へと戻り、]
…………えっ?
[ 一瞬の後に、 理解できない、というか、理解したくない、というか、 そういう顔で、また、フィリップへと、視線を向けて、]
(121) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/*ふふふ。
そういや大麻と土偶なんて言ったな。 そして私は今、サイモン先生と共にいる。
(-48) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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── む、むりむりむりむりむりむり!!!!
えっ いや、むり! えっ なに? 嫌がらせ? フィリップくんなに考えてるの? そんなに僕のこときらい?
[ ぶわっ と飛び退いて、飛んで、 雑多にものの置かれた、フィリップのベッドの上まで避難。 普段なら、無断で人のベッドに乗るなんて、 そんな無礼な真似、絶対にしないんだけれども、 なんせ、こんな、緊急事態だからね! 着地地点が偶然柔らかかっただけだ。
いやあ、吸血鬼でよかった。
ぶるぶると首を横に振り、 ついでに震える我が身を両腕で抱きしめつつ、 悪意しか感じられない という目で、フィリップを見つめます。]
(122) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/* おうち着いたんだけど 呼び出し受けてもた
まったくねえ まったくねえ!
(-49) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/*いやあ、本当にいい反応すぎて。 エリアスくんグッジョブ!フィリップくんナイストス!
(-50) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/*シーシャくん頑張ってね。(ほろ
(-51) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/* 深夜には流石に体も空いてる日常だったんだけと 流石 年の瀬が近づいてる しわすってる
(-52) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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/* 村たてがすまんけど 多分 問題は何も起こってなさそうで よかった
いや この面々で問題は起こるまい…って六日間で信用しております。一番問題起こすのはわたしのうっかり。ほんとうっかり。なんで進行日程間違えたのか。
(-53) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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