129 【DOCOKANO-town】
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ジャニスは、ナユタのスーツ仕様が変わったことにはまだ気づけず
2013/07/05(Fri) 17時頃
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[認識はリアルとゲームの間で彷徨う。 揺れた眼差しは、けれど、それを表すでなし。
ぱたり、踏み降ろされた脚は“奇跡”に近づく一歩。 横たわるナユタに近寄って、 ミルフィや――そこに沙耶やヴェラはいたろうか。 戸惑う視線は、欠けていたはずの首筋に向かう。 黒のマニキュアがついた指先も、同様に、伸ばされた。]
…… ちゃんと、ある
嘘じゃ ないのね 生きてる、のよね [言い聞かすように口にした。]
(99) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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……たぶん。
[>>79肩越しにダーラへ返した。 キャラ補正で口調は澄ましたようなものになる。 目を閉じて聞けば自信ありそうに聞こえるだろう。
こんな状態で自信があるとは言い切れない。 だが、男ならやらなきゃ行けない時がある。 しかしそれが今なのかは勢いだ。
せっかくクリスマスが近くにいるというのに。 どうして俺はいつもいつもタイミングが悪いっ! 頭痛いし気持ちも悪いし、ああっもうっ!]
(100) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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僕は仔猫でも仔犬でもない。 "セシル"だ。
[嗤う声>>87にむっとして言い返す。 人を食ったような言い方がすごく感情を逆撫でてくれて、 もう落ち着けって言われても無理だ]
それ、どっちの意味で言ってんの? キャラ?中身?
[男が嫌いと言うのに、シニカルスマイルを向けてちらと周りを見たりして]
まー、いいや。 どっちにしろ僕は嫌われるわけだしっ
(101) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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[片刃の黒剣を構えなおし]
プレモーションっ!! 行くぞっ!
[回避バフを自分にかけ、 ステージ上のフランシスカめがけて駆け出した**]
(102) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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[首筋になにかが触れる感覚、 先ほどまでは熱と喪失感しかなかった体に、 ひやりとした、なにか]
――………、ん、
[かすかに聞こえる声、生きてる と。 生きてる? ああ、なんだっけ、酷い目に遭って。 ――ゆっくりと目を開ける、眩しさに細めた。 徐々に瞳の精気が宿ってくるのは洗脳解除の効果だ。
『おめでとう、ナユタの洗脳がとけました!』
状況にそぐわぬ明るいシステムメッセージと共に元パーティーメンバーのアイテムボックスの中に、イベント報酬のアイテムが振り込まれる。末凶[[omikuji]]レベルの回復ドリンク。]
(103) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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ナユタは、明らかにドクロマーク付きのドリンクアイテムかもしれない
2013/07/05(Fri) 18時頃
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[触れた体は熱かった。 生きてる と思えるほどに熱いのに 触れた場所はたった今構築されたばかり。
喉が震え、振動が伝わる。反射的に指先を戻す。]
、…… ッ なゆ
[呼びかけはけれどシステム音で遮断された。 変態と感動の復活は両立しない。 メッセージと何か増えた音をBGMに、抱き着き ――――かけたのは自制で止めた。 真っ当な女の子キャラが、そして介抱してた女の子がいる。]
しん、だかと 思ったんだから、ね 洗脳 って ナニヨ なんなのよ 普段より 目力アップしてるじゃない……
(104) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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ジャニスは、笑うにも笑いきれない、微妙な顔。身を起こすなら手伝うつもりで。
2013/07/05(Fri) 18時頃
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[それからのろのろと差し出された手を貸りて体を起こして、 星明りの下の公園の惨状と、そこにある面々を見渡す。 自分自身も首に手をやる、現状認識までには少し時間がかかった。手を借りた主の姿を、認識したのも後からだ]
え、ジャニス? ――あ、 ええと、ごめ……、そうだね、 うん、自分でももう絶対死んだか、と思っ――
[唐突に思い出した、その時の彼の言葉。
じわり、何かが喉をせり上がってくる。 つん、と鼻の奥が痛くなって、目蓋が熱い。 呼吸の仕方を一瞬、忘れてしまったよう。
――苦しくて。
滲んで零れた涙に気づけば、 首を振る、慌てて両手の甲で目蓋ごと拭った。]
(105) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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[しゃがんだ拍子に擦れたコートは 砂と飛び散った血を吸い上げ、色合いの変わる。 助け起こした手は、言葉が毀れ始めるのを契機に離れた。
けれど、彼の頬を一筋流れるものがあったから。 離れた手がまた戻って、 今度は半ば強引に抱き寄せるように。 中身の性別がどっちか、は分かるはずもないけれど 泣き顔を晒さずに済むように抱えるのは、拒絶されるだろうか。]
――何があったかは 聞かないわ
[ピーコックグリーンの名残だけが、瞼を彩る]
(106) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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……共闘が外れた? それはどういう……、
[ジャニスに問い返すが、既に移動は完了後。 何があったのだろうと、訝しむ。 ナユタは、ジャニスを赤だと疑うような情報を得たのだろうか。 それなら、居場所を知られることを嫌って、解除する可能性はあるかもしれないが]
……、
[行き先は判る。児童公園だ。自分も向かいたい気分はある。 が、このヴェラをどうするか――]
(107) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
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/* ラルフと芙蓉がいないので動けないにゃあー。 さっきナユタに会ったのでやる気満々になってるけどバーサクしてるわけじゃないから説得は可能。 のはず。
(-27) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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/* 相手は三種類に分けられる。
ナユタの味方か ナユタの敵か ナユタか
だ。
(-28) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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/* ナユタ厨
(-29) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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あっ、明之進は白なのかー。
[ 察するのがだいぶ遅い。今頃になって呑気に呟きながら 迫りくる人形を叩き落とす。 人形に手を取られている隙に明之進が突っ込んできて、 避けるのが間に合うかどうか――、 そんなギリギリのタイミングで、突如ふわっと 身体が宙に浮いた。 ]
お、おっと…っ
[ 芙蓉に抱えられて飛び、間一髪で明之進をかわす。 ]
(108) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 背中に柔らかい感触が……なんてリアルな…… と余計なことを思いつつも無表情に返す。 ]
いやだってさ、明之進ってどー見ても紅組って顔してるじゃん。 っかしーなー…
[ ラルフを抱える芙蓉の手がどことなく震えだして ]
……まあ、重いだろうな。
(109) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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/* ラルフさんテラ暢気wwwwww 相手のホームステージですよ?wwwww しかも多分同士討ちですよねwwwww
(-30) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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そりゃあ勿論……
[ひとつ、深く息を吸った。 駆けてくるセシルに合わせ、ステップを踏む。頬にも届こうかというほど、高く鋭い――つまりは、回し蹴りだ**]
両方だ、よ!!
(110) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 明之進をかわしながら跳ね回る芙蓉に抱えられているのは 色々な意味で何とも居心地がよかったが、 離れた場所まで来ればさっくりと降ろされる。 ]
さんきゅ。 てか…
[ 桜吹雪と共に飛びかかってくる人形たちに、 会話は遮断される ]
(111) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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あーもう、キリがねえな。
――炎上乱撃っ!!
[ 手にしたモップを横一文字に切り裂けば、 バラバラと人形の切れ端が夜の神社に舞う。
それにしても、
――祀られた社、夜に咲く満開の桜、舞う人形、 美しいホームステージだ――。 ]
(112) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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[人形を払ったところで、こちらへと向かってくる明之進の姿を捉える]
あぁー、もう。こっち来るわけ? 一回叩いた方がよさそうかなぁ。
[死なない程度に。 とはいえ、手持ちの棍は木製ではあるけれど、それに鉄製の装飾が施されている]
峰打ちとか出来れば良いんだけど。ごめんね。
[向かってくる明之進へ同じように駆ける。 なるべく大怪我をさせないように、と思えば足を狙うしかない。 何より向こうの得物も薙刀で、リーチとしては同程度。 基本技で相手の薙刀を打ち払って技をかけるしか――]
(113) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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/* ナユタ中身女子了解。 女の子だから全裸になれない理解
(-31) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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覚醒モードでしか見れない風景か――、 残念なほど美しいな。
[ 切り裂いた人形たちが炎に燃え、火の粉となって 夜の神社に散りゆく。
襲いくる人形を片っ端から落としながら、 やはり戦闘するしかないのかと考えつつも、 明之進のホームで戦うのはやはり不利なので 隙があれば逃げたいなー…などと。
思案していると、突如、薙刀を振り翳した明之進が 芙蓉に襲いかかった――。>>66 ]
(114) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
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っは! やっとやる気に、なったってわけ!
[芙蓉が武器を構え、此方に駆けてくる。 大丈夫だ、ここは自分のホーム。 このまま武器で相手を袈裟斬りに……――――]
[血濡れの右手が、視界に入った]
あ……
[肉を抉る感触。生暖かい命が溢れ出す様。 覚えてない。けど、覚えている。 そうだ、ここは、今は、攻撃したら、相手を、殺......]
…………ッ!!
[突如、足を止める。 その表情は、顔色は、酷く悪い。 そして……隙だらけだった]
(115) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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/* 傷つくのには慣れてるけど傷つけるのには慣れてない。
(-32) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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大体さぁ、顔で紅とかないって。
[さっきよりは近くに見える明之進の顔をみながら、呆れ声で零す]
ナユタくんが大事なら、私達は敵じゃないよ。 ナユタくんは私達のリーダーだ。
[突然様子の変わった明之進に、突っ込みかけて足を止める]
――隙だらけだよ?
[軽く、ホントに軽く――そうしないと足を折ってしまいそうで――棍でその足に向かって払った]
(116) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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あっそーだ。
[ どうも口ぶりから、明之進はナユタと親しいようだ。 親しいというか何か特別なものを感じる>>21 ならば。 ]
おいっ、明之進! 俺たちは白だ。
――同陣営だから、攻撃するな!
白の人数が減るということは、 ナユタがそれだけ危険になるという事だぞ…っ。
[ 人形はたき落としながら話しかけているが、 果たして聞こえたか、間に合ったか―― ]
(117) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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っ、あ……!
[右足に奔る痛み。 無理な急停止で体勢が安定していなかったのもあり、 そのまま無様に地へ吸い込まれる]
い、ったた…… ……は、はあ!? 何言ってんの、だって、ラルフは紅だって言った!
[自分のことは棚に上げた]
(118) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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>>118 や、お前さんに言った通りの理由なんだけど 人数とか雰囲気とかで紅の可能性が高いと踏んでた んだよ。
悪ぃ。
[ ラルフの上から目線の表情のせいか、 あまり反省が感じられないが ]
俺たちは白だよ。――ナユタに聞いてくれてもいいぞ。
(119) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[幾らか悩んだ末、判断を投げた。 ナユタと話させれば、何か判るかもしれない――ナユタが無事ならば、だが]
私はナユタのところへ行ってみる――来るなら、児童公園だ。移動設定して、掴まれ。 ……問答無用で撃たれたら、取りなしくらいはしてやる。
[と、ヴェラに告げた。付いてくるかは、彼次第]
(120) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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――……くっ そ、
[無理やり押し込めようとしても、 うまく引っ込んでくれない涙に悪態ついて、 溢れる端から拭っていたら。
黒のマニキュアの白い指先が滲む視界を過ぎった。 抱き寄せられた、その意図は伝わる。この涙がもどかしい。コートに濡れた感触を伝えないように挟む手を添えた]
だ、いじょう ぶ……、っ
[みっともなく声が揺らぐのを、唇噛んで。 震えも声も呼吸の音も何もかもを押し殺して、目蓋をきつく閉じていた。やがて、ジャニスの言葉にひとつ首を振って――顔を上げる。赤い眦のまま真っ直ぐに見やれば、彼女の目蓋の鮮やかな色も薄れてた。]
(121) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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―――いや、
アイツ、……JMSは本気だ。 迂闊に近づくな。
[ジャニスの色を知らなかったことを、 口に出した後から思い出して、傍らのミルフィを見やった*]
(122) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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