94 眠る村
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/* !??占い3COなのかい。 wwwwwwwさっぱりすぎてwww
いいね、たのしい。
(-37) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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/* クリスの発言のおもいっきり はさんだ。 でぃあさんごめええええええん
(-38) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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/* きっと多くの人が誤解を生んだに違いない状況だね どうしたらいいの 楽しいな 騙してますけど
(-39) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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[今までも、窃盗の疑いをかけられた事はあった。 村の鼻つまみ者の息子、金のない卑しい子どもがする事だと。
そんな時にでも、老人は庇ってくれた。泣き虫を止める薬だとくれた飴玉の味は、今でも覚えている。]
ジジィ…………
[去って行く二人を、止める事など出来なかった。 耳鳴りが酷い。 信じていたものが、崩れてゆく――――……]
(91) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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…ティモシー爺さん、少しお待ち。 あたしゃ、こんなナリで戻れやしないよ。
[肩に手を置く老人>>72に返し、ぼさぼさの髪を結び直す。 未だ、服の土汚れも腕やら顔やらの血の滲む傷も仕方がないが、 ひとまず、最低限を整えて老人を背負う] あたしゃ、あンたが真っ先に、 孫を探しに行けと言うと思ったが、
[背負う老人に言いかける]
(92) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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…───なあ、ティモシー爺さん。 あたしゃひとまず、あンたを信じる。 信じるより他に道はないからサ。 ハナが嘘を言ったこと、あたしだけは良く知っている。
…だがね、
[少し、足を止めた。背後の気配を窺う間]
(93) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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…あンた、あたしのことを”視た”わけでもないンだろ? それじゃあ何故、あたしをこんなに庇うのさ。 あたしが、人狼かも知れないとは思わないのかね。
[単純に、疑問だといった調子で背後の老人に問いを置く。 そうして、再び緩やかな歩みを宿へ向けた]
(94) 2012/06/16(Sat) 14時頃
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うー、うー…。
[ちょっと困ったような表情を浮かべて、姉の顔を見つめる]
じんろ、じんろ。こわーの。
こわーの、ないない、する?
[宿に戻るのは怖いのだと、服の裾をぎゅうと握る]
(95) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/* みんなの動きにごろんごろん ごろん どーーーわたしは動くべきか ごろん
(-40) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/*
投票>フィリップ 占い>ティモシー
シメオンからティモシーを庇うルート。
(-41) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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…、わたしはぁ
[服の裾を握られればまだ動かず] [口を一度引いてから淡く微笑む]
何があっても 大切な人を 守るだけよォ。
(96) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/*
占い師がひとりだって情報を得てたら フィリップ投票は無かった。
(-42) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/* ケヴィンは夜なのだよな、ケヴィン。 夜の時間頑張らないと……
昨夜のメモ、かーわいかった!
(-43) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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―――――…それでいいわ。
[ぼそりと零した言葉は、きっと彼女にしか届かない。 握っていた服の裾をふわりと離し、 もう一度だけ相手の頭を撫でる。
一瞬だけ浮かべた表情は、怯えの色はなく。 ただ、どこか諦めたような大人びた笑み]
うー、うー。
姉ちゃ、かえろー。
[幼い顔に戻った少女は、小さな手を差し出す]
(97) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/*
ん? あれ??
もしかして ハナとケヴィンか??>黒
(-44) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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[『信じる』>>68――聞こえた言葉に、耳鳴りが止んだ。]
シメオン……
[小突かれて、後に続いてゆるゆると歩き出した。 ――最後にクリストファーが残した脅迫めいた台詞が、頭を蝕んでいく。]
(98) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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…、…。
[見たことのない妹の一面に、碧の眸は大きく開く]
―― えぇ。
[短い返事と共に差し出された手を握り返せば立ち上がる] [それからハナの歩調に合わせて森を抜けようと歩き出す]
(99) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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ハ ナ、…――――
何が、 一体 …ハナ、あなたは
どうして、どうしてなの。
(-45) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/* まさか偽黒2とかじゃない よね。 ないよねwww
なんかこえーなw
(-46) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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─ 宿 ─
どーうも、
[老人を背負った男は、 傷だらけの姿で、いつもと同じ挨拶を口にする。 小猿の鳴く声に目を向ければ、その飼い主といとこの姿が見える。 それら、居並ぶ面々を眺め、]
ハナはまだ、帰ってないか…。
[確かめるように呟き、いつもの指定席に老人を座らせる。 そうしてその弾劾を再び聞きながら、周囲の表情を窺った]
(100) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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うええハナwwwwwwwwなんとゆうwwwwwwww誰が真占だよwwwwwwww
(-47) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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−回想・紅茶屋の背中におぶられて−
[まだ小刻みに震えている手が、紅茶屋の問いを受け止まる。 少しの間、二人の間に沈黙の天使が飛び抜けていった後。]
フィリップが……いや人狼が、おぬしに容赦がなかったからの。 あん時、都合良う霧が出んかったら、おぬしがどうなっとったか。 この傷がほれ。教えてくれとるよ。
[老人は何か自分に言い聞かせるような口調で応え出す。 そして紅茶屋の真新しい傷を叩いた。気落ちしたように笑う。]
いきなり仲間通しで殺し合いはせんじゃろ…。
(101) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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/*
時間軸がちょっと早いところに俺が居るのか。 絡めん。すまん。
(-48) 2012/06/16(Sat) 14時半頃
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ローズが真? けびんくりす狼のハナ狂信でジジィ村騙り?
無理ゲーすぐるwwwwwwwwよし、初回吊りは慣れてるし、死ぬか!wwwwwwww
(-49) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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/*
と思ったらクリスが。 愛だな。
(-50) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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[差し出した手が、いつものように握り返されたなら。 ぎゅうと力を込めて、歩き出す]
うー、うー、うー♪
[小さな声で口ずさむ歌は歌詞がない。 ただその旋律は、 早くに亡くした母が歌ってくれた子守唄。
ゆっくりとした足取りは、しかし、やがて宿へとたどり着く]
(102) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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───あぁ、そういうことか。
[老人のこたえに納得したように頷いた。 よいしょ。と揺すって、老人をしっかりと背負いなおす]
どうも、実感が足りなくてしょうがないのサ。 あのフィリップがねえ…… そういう”モノ”と、知っちゃいるけど、サ。
[ぺしりと傷を叩かれれば、男の口元には苦い笑み。 再び宿に向けた足は、次は止まることはなかった]
(103) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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[小猿は何時しか止まり木に戻り、身を縮めていた。 クリスの視線に顔を向けるも、口端を上げる事は出来ず。 滲む苛々は指先でカウンターを小刻みに叩いて居る。]
…――ハナが戻ったら吊るしあげンのかい。
[ふと、クリスへと問いを投げる。]
(104) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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/* ああああああ
変な書き方したあああww
(-51) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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ブローリンは、クリストファーに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 15時頃
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[トントントントン。微かな音が響いている>>104 ブローリンの問いに、男は薮睨みを向けた。 苛立ち表す指先を少しの間見つめ、首を横に振る]
…───いや。 人狼は、フィリップだそうじゃないか。 ハナが間違えたンなら、それでいいサ。
…もっとも、
[言葉を切り、笑みのように唇の端を歪める。 薮睨みの双眸に、笑みの気配はないけれど]
…───人を指差すのはやめるように、言わないとねえ?
(105) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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