181 巫蠱ノ匣
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/* 棒ってモップwithダーツですよね?
(-41) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[その場を去って行った彼女を目の端で見送りながら。 別の男が興味深そうに眺めていたことなんて露知らず。
・・・の思考は、その彼女の事を考えていた。]
(・・・・・・似てる、気がするんだけどなァ)
[先程の彼女は───昔の恋人に、何処か似ていた気がしたな、と思いながら。
少しだけ、過去に思いを馳せた。]
(106) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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うああああっ!!?
[突然後頭部に鋭い痛みが走る。 振り下ろされたモップの勢いで、勢いよく床に倒れこんだ。 伏兵が居たのか、と部屋の中を確認する。 発砲したその先は、無人だった。]
やりやがったな、なのです…!
[まんまとこの男の手に引っかかったことに苛立つ。 じくじくと痛む、出血しているだろう頭を 気に掛けている余裕などない。 倒れこんだままの体勢で3発、男目掛けて発砲した。]
(107) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 00時半頃
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─回想─
[それは、高校の頃だった。 ・・・は、クラスの中の中心人物では無くても、彼らと仲は良かったし、クラスメイトだけでなく他のクラスの人とも仲が良かった。
そんな当時の・・・には、彼女がいた。 少し気が強いけれど、根は優しい女の子。
彼女は、以前に強姦未遂の被害にあってから男性恐怖症だった。そんな彼女に恋をしてしまった自分に臨みなんてあるはずがないと思っていたが、やがて彼女は心を開いてくれるようになり、恋人になって欲しい、と言う告白にも了承をしてくれた。
それからは、幸せだった。だけれども、彼女のことを大切にしたい余りに、誰かと話をしている姿を見るだけで不安になった。街で少し目を離した隙に誰かに話しかけられてないか不安だった。だから、・・・は朝から晩まで、毎日のように彼女を監視していた。 彼女はそれを知ってやめてほしいと言った。そうすれば今度は自宅に連れ込んで無理矢理に監禁をした。分かってくれよ、俺は君が好きなんだ。他の人と話してると不安なんだ。]
(108) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[それでも他の人とも話したいと願った彼女。どれだけ言っても聞いてくれない彼女に、ついに耐えかねた・・・は、無理矢理彼女を押し倒し、組み敷いた。そして・・・彼女の事を無理矢理犯し、最後は深く口付けながら、その細い喉を力強く締め上げた。]
好きだよ、愛してる。 だからこそ、他の人との関わりを見ていたくない。
・・・君は、俺だけのものだ
[動かなくなった彼女に深く口をつけ、デコルテにかかった自身の精液を舐めながら、もう一度、深い口付けをした。
その後、新しく出来た彼氏にも、同様のことをしたことがある。おどおどして、気弱な青年だった。]
(109) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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[確かな手応え。 女がどっと倒れ込んだ。]
は、はは……。
[手が震えてるのは、恐怖ではなく、歓喜から。 そのまま部屋に連れ込んでしまおうかと近寄ろうとして。]
――――!!
[立て続けの発砲。 倒れた状態で、狙いなどろくにつけれなかっただろうけど、それでも一発は太ももを掠め、ジーンズを裂いていく。 怪我自体はかすり傷だが、焼けるように痛み、後ろによろめいた。]
っ……ぁ……。
(110) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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くっそアマがっーーーー!
[常なら上げるようなことのない怒声とともに、今度は銃を持つ手をめがけて棒を振り下ろした。]
(111) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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……え?血……? …あ、多分さっきのかな…。
[ 一歩、二歩。後退る彼女に、そう言えば、と『無かった事実』を思い出したかのように、納得して。分かってもらおうと、後ずさった距離を一歩、二歩と詰める。 ]
怪我してた人がいたから、少し手当してあげてたんです。 さっき二階の銃声…聞こえました?それで、撃たれて逃げてきたという人が居たんで。
服に血はつかなかったんですけど…、多分それで匂いが残ってるのかな。
[『二階の銃声』は広間から聞こえたもの。 恐らく、彼女は見ていないし、その正体も知らないと判断して――、『さも見て来たかのように』作り上げる。その嘘に関する躊躇いや罪悪は無い。]
……やっぱり、こんな状況でも怪我をしてる人って見捨てられなくてさ。そんな甘い事を言ってたら、真っ先に死んじゃうのかもしれませんけど…。
[そう言って――、警戒心のない、力の無い笑みをへにゃり、と]
(112) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* 楽しい(歓喜)
(-42) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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そう―― それは、何処で?
[>>112片手が、そっと上着のポケットに触れる。 ああ、念のため彼にセットしておけばよかったか。 知人だからと気を抜いたのが間違いだった。
力の無い柔らかな笑みにも、絆されることは無い。 彼の言葉が真実だと分かるまでは。
女は思い出してしまう。今は、全員が敵である事を。 休戦協定を結んでいる相手もいるけれど、 それもほんの僅かな時間。 目の前の彼だって――敵であるのだ。]
(113) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* ふーむ、"戦闘時の大怪我の確定"なんて、NGで書かなきゃならんのな。 ってので書き加える。
それをやらないのは常識だと思ってたんだがなー。
(-43) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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[主犯が参加者の中にいる? 複数人が死なずに出られる可能性?
そんな旨い話を信じてはならない。 希望を抱いてはならない。 希望を抱くほど、絶望は大きくなるのだから。]
…………。
[女は思考を巡らせる。二階。自分が来た道はどうだったか。 血痕なんて無かったはずだ―― と。 射抜くような視線が、昴へと向けられる**]
(114) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* 殺すこと>死ぬことだから、逃げられませんよねえ…
私はおねーちゃんとの約束を思い出すべき
(-44) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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>思ったより異常嗜好やサイコパスが難しい<
(-45) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/*
後、初回落ちしそうで草
(-46) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 01時頃
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――1F・洗面所→トイレ――
[トイレのプレートの隣、洗面所の扉を開く。 【彼女】の言葉の通りなら>>41、ここに生理用品がある。 出血は二箇所。一つは月のもので、もう一つが足の怪我。 トイレ、浴室、洗面所、いずれも人の気配はなく 中に入って扉を閉めると、洗面台の収納を探る]
……あった。
[生理用品を取り出し、廊下を窺ってはトイレへ移動。 便座に座り込んでジャージのズボンを下げる。]
痛々しい、なぁ――
[他人事のように傷を見て、生理用品を一つ取り出し血を吸わせた。本当なら包帯なんかの方がいいんだろうけど、【彼女】に問うた時点で怪我をしていなかったのだから仕方ない。]
(115) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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いっ、ああああああ!!
[今度は右手に鋭い痛みが走る。 手放しそうになる拳銃を、気合で握りなおした。 距離を少しでも取るように、 右手を体の方に引き寄せながら上半身を起こす。
逃げるという選択肢は、今の私になかった。 目の前の人を殺す。 それがきっと、御神様が課した私への『役目』だから。
男をきっと睨み、敵意を露わにする。 しかし右手の負傷で、すぐに発砲はできなかった**]
(116) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* やだ、私のコアタイム遅すぎ……? 今から動こうとしても誰もいないwww
寝てたよチョー寝てた!生活リズム狂ってん! 円香から誰かに絡みに行くと、今日の来栖さんみたいにご迷惑をお掛けしてしまいそうなので、下手に動けないというね。 そして彩里が!彩里が!!! ああああ……
(-47) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* これは今日落ちるのは富良野さんか彩里かなぁ。
頑張って富良野さんを殺してください。 私は女の子の味方です。 ガチ百合の人の私が応援しています!!
彩里犯したいとか思ってないよ?ほんとだよ?(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
(-48) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* し、死ぬ間際にちゃんと思い出すのです…約束……(遅い) 今感じてる恐怖怒り諸々が信仰・殺意へと錯覚してるから それが無くならない限り落ち着かないのですよ
(-49) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* さて
銃ももらってしもたし! そろそろ発現しますか!
>覚醒<
(-50) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[命中はしたものの、女は銃を放すことはなく。 もう一度と棒を振り下ろした時、踏み込んだ左足、太ももの痛みによろけて空ぶった。]
は、は……。 どっちが悪党だ? ……先に仕掛けたのは、てめぇだろがよっ!
[睨む視線を受け止めながら、棒を構え、顔めがけて*突き出した。*]
(117) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* うーむ、可能であれば陵辱しつつ殺したいんだが。 こういう村に入ったのが初めてなんで加減のわからん俺である。
や、多分、大丈夫とは思うんだけどね。 そういうのも込みのエログロだろうしさ。
(-51) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[抉れた、傷。 血を吸ったナプキン。]
……あぁ
[現実感のない、酩酊に似たくらくらとした目眩。]
あかい。 あかいな。
[血なんて見慣れている筈なのに]
―――、んぅ
[じんじんと痛む傷口が、甘美な誘いのようで身体が痺れる]
(118) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[ちゅくり]
っ、ん、……ぁ
[秘所に伸びる指先が、月事の血を纏わせた。 蕾を緩く擦っては、手を持ち上げ]
……あか、ぃ、
[指を口に含む。じわりと腔内に広がる鉄の味]
――あま い
[熱く吐息を漏らし、潤んだ瞳で独り秘め事に耽る。]
(119) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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はぁ、ぁっ、ん――
[甘く甘く、何処までも堕ちて 壊して仕舞えたら、どんなに素敵だろう。 狂い始めた意識は、癒えることのない傷を発現させる]
……あ、ぁっ んぅ
[男に陵辱された身体は其れに対して嫌悪感を抱く。 しかし、性欲が消えることはなく。 そうなってしまった女の矛先は]
くぅ、ん……私、―― 可笑しいね、ごめんね、
すき、すき ……彩里―――
[愛らしい、妹のような少女を ―――この手に求める、汚れた欲望**]
(120) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* _人人人人人人人人_ > やっぱり百合 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-52) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* あれおかしいな? こうなるつもりはなかったんだけどな? 狂ったように笑っちゃうような子にしようとしたのに なんで百合偏愛してるんだろう!不思議!
そして私がこういうシーンでいつも聴いてるアレ。 https://www.youtube.com...
(-53) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* えっ(思わず目が覚めた)
多分彩理は迷田さんにうっすらと惚れてるのです…年上男性への憧れとか色々混じってるけど
でも流されやすいから押し倒せばなんとでもなるのですよおねーちゃん! #ねろ
(-54) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* 自分の名前を変換し間違える事件 #ねる
(-55) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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