173 【突発RP村】夢の通い路
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ふふ
[また会いたいと言う、彼女に微笑んで。>>114]
そうね、また会うことが出来たなら 次は一緒にお酒でも飲みましょ
[そして、歩き出す彼女が告げる。 よろしくという言葉に、頷いて。]
任せて頂戴
[そして、女はかき消える。 誰かの元へいくのか、それとも自室へ戻るのか。]
(115) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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失くすと…眠くなるもの…。 ………………………睡眠時間?
[いやいや。そんなまさか。 第一此処は、普通に眠たいが為に、 眠くなる様な場所なんだろうか。 曖昧に笑う。]
歌、かぁ…。
[すっと指を立てて、口の前に当ててみて、]
館内はお静かに?
[そして悪戯っぽく、くすくす笑った。]
もっと、こう。 君に、相応しい感じの―――ふぁぁ…、
(116) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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[欠伸を噛み殺して、むぐむぐと口を動かす。]
綺麗な声だと、思うよ?
(117) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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―夢の通い路―
[ただ一人、楽しげに歩いて。 辺りは色々な花が咲いて見えた。]
本当に、花だらけ。
[手に持った女郎花を見てから振り返ると、 月見亭の姿は見えなくて。]
お酒、飲めるように慣れておこうかな。
[景色は変わる、淀みなく変わる。 夢が覚める直前なのだろう。
一瞬強い光が見えて――。]
(118) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 02時半頃
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/* この村、多角するか人の集まっている場所に乱入しないと人と会えない。
(-32) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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― 庭の端 ―
[自分がいた屋敷を遠目に見える庭の端に着く。 目立つ金属の脚を持つテーブルと、金属で出来た椅子が数個ある。テーブルと椅子から日光を遮るかのように薄い板状の天井が頭の上についていた。
椅子に座って視界に広がる自然に出来た池を眺める。 その姿は、まだわからぬ探し物を待つかのようにも見えるかもれない。]**
(119) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 02時半頃
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ああでも、僕も似たものの様な気がする。 探してるものは、凄く複雑で、 とても単純なものなんだ。たぶん。
[喋りながら、重たい瞼はゆるゆる閉じる。]
根拠とか、ない…けど……ね。
[おおきな、大きな欠伸ひとつ。]
―――…大丈夫。君なら、 きっと見つけられるよ。
[何とか眼をこじ開けて、ゆらゆらと手を振る。 頑張って、と笑って背を向ける。 僕も、探しに行こうか。]
(120) 2014/04/19(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 03時頃
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―白い部屋―
[何度目かの欠伸をして。頭を振った。 気が付いたら、殺風景な白い四角い空間。
遠近感も曖昧になる白さ。 どこか窓でも開いているのだろうか、 さや、と風が前髪を揺らした気がする。
何を失くしたんだろう。 何で失くしたんだろう。 前に見つけたものは、十分じゃなかったのかな?]
[君はよく図書館に通って来た。 僕が君を覚えた様に、 君は僕を覚えてくれた。]
(121) 2014/04/19(Sat) 03時頃
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ジェニファーは、ベネットの後ろにふわりと舞い降りた
2014/04/19(Sat) 03時頃
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何? 貴方、また眠そうな顔してるの?
[女主人は声をかける。 その声が届くかどうかは、わからないけれど。]
(122) 2014/04/19(Sat) 03時頃
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/* べネ襲撃か。
(-33) 2014/04/19(Sat) 03時頃
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[前見つけたものは、まだ持ってる。 だから、違うんだ。]
えっと。 デートって事で、いいんだよね?
[風情の無い事を、問うてしまうのも、 図書館の外で君を見るのも、 何度目だろう。 好きな場所に含まれない君が、やっぱり好きだった。]
(123) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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僕は――――、 [放してしまったのかな。]
[それは、突然。]
やっぱり、 [“また”失くしたんだ。]
[クラクションの音が引き裂いて行ったんだ。]
………。 [どうしたらいいんだろう。]
(124) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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[ゆっくりと振り返った。>>122 誰が居るのかは、わかってる。 よく見えないのは、眼が開かないからなのか、 涙で滲んでいるからなのか。]
………なかった、なぁ。
[零れた声は、眠たい響きとは異なった力の無さ。]
思い出したくなかったよ。うん。
[最初に此処に来た時は、 “君”を捜さなきゃって、必死だったんだ。 君を置いてっちゃいけないって。必死だったんだよ。]
(125) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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そう
[思い出したくなかったという男に、女主人は歩み寄り。 仕方がない、といった顔をした。]
ねぇ
[そして、彼の顔を覗き込みながら。]
忘れてもいい事なら、ここにはたどり着けないわ なくしてもいい物なら、取り戻したいとは思わないわ
[女主人は言葉を紡ぐ。]
貴方は、忘れていたかったの? 本当に、忘れないといけない事だったの?
(126) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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[女主人の言葉を聴く。>>126]
…見つけちゃったら、 目が覚めちゃうから。
目が覚めたら、僕は、戻らないといけない。
大切な人の居ない所に、 僕だけ戻らないといけない。 [ぽつり、ぽつりと落とす声は、 静寂を押し固めた様な音。]
(127) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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そうね
[そっと伸ばした手。 それが彼の頬に触れたなら。]
戻らないといけないわね
[そっと撫でよう、出来るだけ優しく。]
無くしてしまったものを、取り戻す店 ここは、そんな店よ
[だけど、死者が生き返るわけではないし。 だけど、時間を巻き戻せるわけでもない。]
貴方は本当に、ここに居たいの? それとも、あそこに居たくないだけ?
(128) 2014/04/19(Sat) 03時半頃
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[頬を撫でる優しさが、記憶を呼び起こしていく。>>128]
わからないんだ…。 何処に行けばいいのか。
[わかってるんだ。 捜したかったものが、もうどこにも無い事。]
――――…、夢の中で、深く眠ったら。 ……どうなるんだろうね。
[だからきっと、此処を訪れた時から、酷く眠いのだろう。]
(129) 2014/04/19(Sat) 04時頃
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夢の中で眠ったら
[女主人は、苦笑いを浮かべて。]
夢の中で、夢を見るのよ
[それがどんなに恐ろしい事なのか。 わかる人なんて、そう居やしないのだろうけれど。]
貴方はもう一度、戻りなさい 貴方のいるべき現実へ
もしそこで本当に、貴方の居場所を見つけられなくて もしそこで本当に、貴方の居るべき場所を無くしてしまったら
その時は、またここにいらっしゃい 雇ってあげるわ、見習いとして
(130) 2014/04/19(Sat) 04時頃
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覚えていて 貴方の居場所は、ちゃんとあるのよ
[そして、紫色の糸が。 彼の周りを、緩く回った。]
(131) 2014/04/19(Sat) 04時頃
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僕は…。
[わかってる。本当は、わかってる。 認めたくないんだ。
そんなに、強くないから。
未来が見えなくなった事が、ただ怖かったんだ。 続いてたと思っていた道が、ふつと途切れた事が。]
……うん。
[歩き出せるかな、どうかな。 それは、わからないけど。
きっと―――――朝は来てしまうのだろう。 望むとも、望まざるとも。 夜が明ければ、眼は醒めてしまうのだろう。]
(132) 2014/04/19(Sat) 04時頃
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[夢の終わりは、突然来るのだから。**]
(133) 2014/04/19(Sat) 04時頃
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