160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、忘れるところだった。 そんじゃま、この子もお腹空いてるみたいなんでー。
[捕食モード。]
(121) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
|
い た だ き ま す ♪!**
(122) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
|
/* 姓が変わっておりますけども。 ロシアの姓は男性形と女性形あること、忘れていたので。 こっそりと、女性形に直しておきました。
(-26) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
|
えらい人は云いました!! 私は大を生かし小を殺すと云うロジックは認めないとっ!!
[この小(報告書)を生かす為なら、ああ。 今からでも、接触禁忌種だらけの複数討伐ソロミッションでもこなしてみようとも!]
代わりにやってとは云ってないよ! 僕譲歩してるよ!ナユタにすっごい譲歩してるんだよ!
せめて共に、このブラスト最終兵器、メテオ砲の様な悲劇に巻き込まれてよ!
[何の事を口にしてるか少年も理解していない。理解できぬとも。 然し、戦士は声を張り上げて断末魔の雄叫びをあげる事を諦めなかった]
(123) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
|
っ、もう報告書飽きたんだよおおおお!!
[叫び声はリフレインする。然し、唯叫ぶだけでは世界は変わらない。
弱肉強食の世界はこうして連綿と続いていく―――Q.E.D**]
(124) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
|
[狩ったアラガミのコアを回収。]
あ、もう片付きそうなんだ? 2人がかりとは言え、グボ狩り名人と呼ばれた俺の討伐タイムと張るなんて、良い感じじゃね?
[ガーディとマドカも無事討伐できそう>>110と聞いて、感心する。]
やっぱペラジーねーさんの教え方が良いんかね。 何とも羨ましい限りですな。 ……うちの奴ら、あんま俺の言う事聞かねーし。
[その辺りで差を感じ、同い年なのにねーさん呼びだったり、敬語を使ったりしてしまう。 いや、一番大きな理由は年寄り臭い口調ではあるのだが。]
じゃ、これから帰るから待っててねん。 ロゼちゃん、今回もありがとー。
[一応周囲に残るアラガミが居ないか警戒しながら、帰投ポイントへ。**]
(125) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
トレイルは、ローズマリーに感謝。サポートしてくれるオペレーターあっての神機使いである。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
トレイルは、ペラジーに隊長としてのコツでもそのうち聞こうかと思ったが、説教されそうなのでやっぱりやめよう。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
/* ロゼは疲れてるけどPLとしてはめちゃくちゃ楽しかった!! 全然サポートになってないけど!
(-27) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
トレイルは、ナユタとかの方が隊長向きなのになあ、と思うことも度々ある。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
|
[がりがりと頭を掻くのに、少し、瞬いて>>115。 僅かに笑めば、こくりと頷いて。]
[歩き出し、一度、オスカーとナユタの方を振り返る。>>120。]
ナユタ……?
[足を止めて振り返るナユタを、オッドアイの瞳は、やはりじぃっと見つめていた。**]
(126) 2014/01/26(Sun) 05時頃
|
|
/* ジリヤのクセ:無言で観察
(-28) 2014/01/26(Sun) 05時頃
|
― 数日後 ―
極東における正月の三箇日も明け。
ナナコロ支部は少しずつ、日常の顔を取り戻しつつあった。
無論、アラガミによる世界の侵喰も、終わりを見せる事はない。
絶望的とまで言われた人類の戦いはまだまだ続くのだ。
だが、神機使いや支部のスタッフ、合同で進められる準備。
近く行われる新年会への期待が、人々に活気をもたらしていた。**
(#0) 2014/01/26(Sun) 05時頃
|
/* 閣下まだ起きてたのか……乙様です。
(-29) 2014/01/26(Sun) 05時頃
|
|
/* あ。せっかくスピアなのに、回避動作してないや。
1回書いたんだけど、ナユタからの振りと重なった時に消したままだった。
(-30) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
|
|
― 回想 ナナコロ支部 ―
[サリエル神属2体討伐からの帰還後、 もうお前が言ってる事が意味解んねえよ! と言い返すも、 執拗に自室までへばりついて来たオスカーの報告書>>123まで 手伝わされる羽目になった。]
大体よお、ずっと別行動だったんだから 手伝えとか言われたってそこまで状況把握してねえしよ、 どうしろっつーんだよ。
[ぶつくさ。やがて]
よし出来た。
[オスカーの分の完了を待たずに提出に行く。 やんややんやと文句を言われても無視だ。
戻って来たらまた手伝ってよおお、と言う魂の叫びが 背中にぶつけられたような気がした。]
(127) 2014/01/26(Sun) 19時頃
|
|
― 回想 オペレーションカウンター ―
[報告書を届けに行く頃には、ぐったり小休止も終了後で いつも通りの姿勢を見せていただろう。>>118
ロゼに渡した書類には、 「月が綺麗ですね」というどう考えてもふざけているとしか 思えないような一言だけが書いてあった。 旧寺院地区からは良く見える事が多いのだ。]
[因みにその1枚目はフェイクで2枚目からが本物。*]
(128) 2014/01/26(Sun) 19時頃
|
|
― 数日後、研究室 ―
――でさあ、ちょっと調べてみたら意外と、 そういうのが一番多かったらしいだろ。
[技術者数名とターミナル端末を囲んでいる。 足元に転がっている箱は爆縮体や起爆体、 あるいはマグネシウムを始めとする複数種の金属類]
あれって再現出来ねえ? エディットで積む方法も考えたんだが、 銃身持ってる神機使いじゃねえとダメってのもな。
[ごそごそと作戦会議を終えて、退室しようか、と言う時に]
……そういや、神酒って加工したら呑めると思うか?
[念のため訊いてみた。実はちょっと気になっていた。]
(129) 2014/01/26(Sun) 19時頃
|
|
―― 回想・カウンターにて ――
[しばらく休んでいたその姿は、出撃した皆が戻ってくれば跳ね返るバネのようにピンともとに戻る。笑顔で出迎えるのもまた、いつものように。
その後は姿勢をただし、カウンターの中でいつも通り業務を執り行った。 その中にはトレイルの提出してくれた企画書をスキャンする作業も入っている>>24。数日のうちにそれぞれの部隊が自由に閲覧できるよう、ターミナルに登録しなければならない。 かたかたと小気味よい音を立てキーボードを叩く音が、不意に止まった。]
お疲れ様でした、ナユタさん。 はい、確かにお預かりしま――
[ロビーに現れたナユタ>>128へ笑みと共に会釈をすれば、差し出されたのは報告書。このやりとりは、随分久しぶりだ。 受け取った報告書の一枚目、記された字は確かにナユタのもの。確認のために文面に視線を滑らすも]
(130) 2014/01/26(Sun) 20時頃
|
|
……あ、あの。 ナユタさん、これって?
[答えを貰う間もなく、その姿はカウンター前から消えた。 この意味も問えていない。礼>>0:114についても、何をすればいいかわからない。オペレータの表情に浮かぶのは、彼の意が見えず困惑する色。 しかしふと、思い出して片手をキーボードへと戻した。ディスプレイに展開されるのは、旧寺院のレポート画像。
深い蒼穹は、彼の神機の色に似た。 その中に浮かぶまあるい、月。
エリアマップでしか知らぬその土地に、此度もこの美しい月は出ていたのだろうか。ナユタはそれを、見上げたのか。 想像すれば柔らかく、唇は弧を描く。]
(131) 2014/01/26(Sun) 20時頃
|
|
―― そうですね。 私もそう、……思います。
[その呟きは、誰に届いたか届かぬか。 一枚目のレポートを滑らすと、正式なレポートが顔を出す。綴られた文字に視線を落とし、包み込むように折り畳んで大切に仕舞った*]
(132) 2014/01/26(Sun) 20時頃
|
|
―― 数日後・カウンター ――
[メールを一斉送信する。 討伐・防衛・偵察班の誰一人として例外はなく。]
「新年会の企画書をアップロードしております。 皆様の協力が必要不可欠です、 お目通しよろしくお願い致します。
ご意見・質問等ございましたら、 発案者であるトレイル隊長及びオペレータまでお願い致します。」
[張り付けたアドレスは、ターミナルへアップロードしたトレイル手製の企画書へリンクしている>>1:209。]
(133) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* し ぬかと思いました な、なゆたさんこれ、なゆたさん、ナユタさん [ころころごろごろごろgっっっっr]
(-31) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* いや私の勘違いとかだったら、恥ずかしいですけど!!
しかし相変わらず喉をつかいすぎている
(-32) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* 絶対怒ると思ったのに怒られないだと…… */
(-33) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwなんか悔しいな このうるわしくきれいに受け流された感
もっとド直球に怒らせないとダメだったか! */
(-34) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
/* やはりロゼには「ダイエット」の一言が 一番(怒りの)ウケが良かったですかそうですか!
でもそっちはそこまで怒んねえんじゃねえかって 気がしてたんだよ……凹ます可能性はあったが
(←逆にしてやられた感が満載の中身)
はー よし ちょっとおちつこう まだ慌てるような時間じゃない */
(-35) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
ローズマリーは、マドカの料理の腕はいかほどだろうか?
2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
/* 「反応を見て笑い飛ばすための」フェイクって 書かないとダメだったんじゃね? っていうね……
駄目ですね、最近意図を伝える事をサボり過ぎて 肝心なアレソレがロールから抜けまくっておる。
ああ、あとロゼの中の人が気付かないと 意味がないっていうかいやでも気付きそうな人っていう 印象は持っていたんだけどどうなの
全然落ち着けていませんね……( ノノ) */
(-36) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
ローズマリーは、ナユタは企画を了承してくれるだろうか。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ローズマリーは、トレイルの企画をとても楽しみにしている。
2014/01/26(Sun) 20時半頃
ナユタは、ローズマリーのリアクションを思い出し。
2014/01/26(Sun) 21時頃
|
[そう言えば、例の報告書の1枚目のフェイクについて。 実際には反応を見て笑い飛ばす目的のそれだったのだが、 ふざけた文面に反して本気の当惑が返って来たので、 ちょっと本当に笑ってしまった事を付記しておく。>>131
だったらそれは、きっとただ空振りしただけの紙切れだ。
礼は今度、前触れもなく催促してみようと思う。 何をどうするか(からかうのが)楽しみだ。]
……――しっかしまあ、我ながら冗談でもよう書いたな……
[月の名前を知った時。刃の色を知った時。 朱に何を見たのか忘れた事などないと言うのに]
(134) 2014/01/26(Sun) 21時頃
|
|
あん? あぁいや何でもな……え?
いや、最初に言い出したのはオスカーの奴だよ、 あいつの味覚も大概……は?
[何の魂に火が点いたのか、 神酒の加工プランを練り始める技術者Aさん。]
禁猿神酒? いやおめー今のは冗談って言うかおいやめr 人のターミナルのストックを勝手に開くな!?
[しばらく研究室が騒がしいです。]
(135) 2014/01/26(Sun) 21時頃
|
|
/* ナユタさんにとって月は地雷要因なのかな。 そこらへんが見えていないロゼは、結局なにも知らないお花畑なのだよなあ うぐぐしかしナユタさんのログはいつみてもきれい
(-37) 2014/01/26(Sun) 21時頃
|
|
― 回想:ミッション帰投後 ―
[オスカーに報告書は任せたが、働いていなかったわけではない。 ロゼより新人二名のコンゴウ討伐と、二人の報告書を見て、数種類の中型種のミッション受注の許可を出したり、二人の個性が反映された戦闘結果とそれに付随する問題点などを頭にいれていたりした。 その際にロゼよりトレイル発案の>>1:208 >>1:209料理コンテストを先んじて聞きコンテストの審査員の件は受諾した。 後は思いついたことを技術班や研究班と少し話をしにいったりと、三箇日というものなどあってはないような一日を過ごしたといえる。]
(136) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
― 数日後:カウンター ― [それから数日、人が少ないが通常の業務は怠れない。アラガミだってうようよしている。 その中新年会の準備まであれば慌ただしいことこの上ない。 だがそれでも新年会という楽しみに向けて活気あるナナコロ支部の空気は嫌いではなかった。]
ロゼ、先ほど振りじゃ。ジリヤがどこにおるかしらぬか?
[本日は早起き。挨拶を済ませた後食堂へといっていた...は僅かに甘い香りを漂わせながらロゼへと目的の人物がどこにいるか知らないかと聞いた]
(137) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る