290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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──……って、あれ十朱高校の制服じゃん?
[はっと思い当たって、がばりと身体を起こした。 >>0:17ダサいと評判のなかなかオンリーワンな制服なので、ほぼ確定でいいと思う。ぼくの進学先。 マジか。えっ、何年生だろう。もしかして現実で会ってたりするんですかね。
桜の木の上から、じっと女の子を見つめてみる。 ──遠いから、ここからじゃよくわかんないな?*]
(109) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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/* マコトって村建てさんじゃないの?
(-37) 2019/02/09(Sat) 22時半頃
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/* マコトさんと多角フラグ立ってると今気づいた ロルまだ書けそうにないのが悔やまれる
(-38) 2019/02/09(Sat) 23時頃
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/* さてさて1d終わるっていうのに。
(-39) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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[ 店に入る時。何か聞こえただろうか。 >>102 けれど、それよりも。 晴の向かいへと座る。 ]
『……まさか夢にまで見るとはなぁ』
[ そう、少し困ったように晴は笑う。 周がキリッと見えるとすれば、 晴はおっとりしているような優男の様な外見だろうか。 そしてその姿は、 傍から見える事も、見えない事もあるだろう。 ]
(110) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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……夢でまで、会いたくなかったかしら。
[ ぎこちなく、少しスネたように答える。 つい先日、大喧嘩をしてから会っていなかった。 それが、晴は本当に夢だと思っているのだろうが こうして会うとは思っても居なかった。 ]
『まさか。いや、会ったら何を話せば、とか そういうのは考えていたけど……でも』
[ 周に会いたくない、と思ったことは無いよ。 柔らかく笑みながら言う晴に、周はため息を吐く。 ]
全く、貴方は……。私だって……同じよ。
(111) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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[ 恥ずかしげもなく、 歯の浮きそうなセリフを幾らでも言える。 それも、素で。 そういうところが好ましくも、苦手でもあった。 ]
『! 本当に?』
[ 驚いたような晴に対して、周はムッとした。 それを見て、慌てて晴は訂正を入れようとする。 ]
『いや、だって……周、昔に比べてどんどん 自分を律するようになっただろ。 弱音も吐かなくなったし、しっかりしてきたと思う』
(112) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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『それは良いと思う、けど。 ……全部ため込んで、吐き出すことなくなっただろ』
[ 大人になったのだから、それらしくしなければ。 そう思って、 全部全部飲み込んで、吐き出さないように。 気が付かないうちにそんな風になって、 それが正しい事なのだと、思うようになった。 それを、今、気が付いた。 *]
(113) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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/* うおお〜〜気をつけろここは恋人二人の世界になっているぞ!この時点で書いてて砂糖を吐きそうです!
(-40) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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/* なんだかな
(-41) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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/* 元々ソロル向けのコンセプトだしいいか
(-42) 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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