182 【身内】白粉花の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 兄弟揃ってって言ったけど揃ってないか… 一方的嫌悪か…ごめん(同情
(-61) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
|
[暫く鳴り続ける呼び出し音に、気付いてはもらえなかったかと気落ちする。 無理もない。転院したばかりなのだ、疲れてもいるだろう。 日を改めれば良かったか……そう思って、電話を切ろうとしたところに、彼の声が耳に飛び込んできた]
……、
[咄嗟に言葉が出なくて、寸の間沈黙する。 けれど思考が追いついてくれば、深く息を吐いて笑みを作った。勿論、電話の向こうの相手には伝わらないだろうが]
僕だよ、キリシマだ。 今、大丈夫かい?疲れているようなら、かけ直すけれど……。
[どうせ用事らしい用事など無いんだ。声も聞けたし、彼が無事にあちらに着いたと確認出来たから、別に今電話を切ることに抵抗は無い。 それでも許されるなら、このまま会話を続けてくれと、祈るような気持ちでそう思った]
(*2) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
|
不服というか……私には、無縁でしたから。 必要無いでしょう、そんなもの。
[手を下ろされれば、既に満足していたから抗いはしない。そのまま手を握られたものだから、少し怪訝そうな視線を向けはしたが。
どうして表情を偽らねばならないのか、いまいち分からなかった。 楽しいなら楽しい、悲しいなら悲しい。そう表現すれば良い。無理をして別の感情を纏って、何の意味があるのだろう。そんな窮屈な生き方が、楽しいのだろうか。 ……それならいっそ、交換してほしい。作り上げた偽りの表情と、張り付いた変わらない表情。両者に差等無いだろうから。
対峙する相手の思案顔を見るともなく見て。何となく彼の出すであろう答えは、予想出来ていた。笑顔とは裏腹に意地の悪い人だから]
(76) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
|
はは、先生は泣き顔がお好みですか。 それなら、その時は先生に一番に見せに行きますよ。
[そんな時はこないと分かっていたから、軽い口調で約束を落とす。 返された答えには、内心やはりとしたり顔を作って。けれど次いで伸ばされた指先に困惑する。 先程自分もそうした手前拒絶はしないが、居心地悪そうにその手と彼の顔とを交互に見た。 暗に止めろと言っているのだけれど、通じるだろうか。通じた所で、彼が止めるとも思えないが]
……何ですか、この手は。
[動かない顔等、触っていても面白くはないだろうに。そういう思いを込めて、自然睨み付ける様になってしまったのは、仕方が無い事だろう]
(77) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
ディーンは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
/* 飴の文章変えるのってどうやんだろ…。失敗したら怖いからそのままでいく……
(-62) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
クシャミは、オスカーに話の続きを促した。
2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
/* 多分手握られてる…よね?多分。違うかったらごめんぬ…
(-63) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
|
|
/* ん、これやっぱ透けてたのかな…w さんきゅーさんきゅー そんなことより可愛い彼女に飴ちゃんあげなよ…
どういう風に飴投げていいのか分からんなぁ… 無駄打ちもしたくないんだけど
(-64) 2014/06/25(Wed) 11時頃
|
|
!?キリシマ……?
[受話器の向こうから聞こえてきたのは、幼馴染の声。 治療法が見つかった今、自分に用はないのだ。と、どこか見捨てられたような気がしていたのに。]
疲れてはいないよ。 ここに着いてすぐに仮眠した。
[彼の声を聞けば、離れたばかりなのに懐かしさがこみ上げてきて、戻りたいと思ってしまう。 その気持ちを隠すように、出来るだけ素っ気なく言葉を紡ぐ。
なんでこんなに寂しいのか、自分でも理解できないのだ。]
こっちは……退屈だよ。 車の音も、排気ガスの匂いも。不快だ。
[だから、そっちに居たかった。 口には出せない願望を、この環境への不満にすりかえて幼馴染にぶつけるのはきっと、甘えているのだろう] キリシマは…なにか変わったことあった?
(@8) 2014/06/25(Wed) 11時頃
|
|
ふふ、お気遣いありがと、 それじゃあ、お言葉に甘えようかな。
[照れ臭そうに答えると、目を伏せる。病気の話をしたからだろうか、それとも彼の優しさかは分からなかったが(女の子ではなく)女性扱いをされて笑みを浮かべずにはいられなかった。それを隠すように口元を左手で覆って。自然と胸が高鳴るのが分かるが、それが何故なのかはレティーシャには分からなかった。]
ーー送ってくれるのなら、ちゃんとエスコートしてくれるのかなー?
[一応レディだからね、と悪戯っ子のように続けながら左手を下ろせば、普段通りの微笑んだ表情に戻っていて。そのままの表情で彼に右手を差し出し、彼の反応を待った。 ふ、と彼に「さん」付けで呼ばれているのが気になり、余所余所しいなぁ、なんて思いながら。]
(78) 2014/06/25(Wed) 12時頃
|
|
……それなら良かった。 でも、無理はしないでくれよ。倒れられたらたまらない。
[彼の驚いた声には苦笑を落とす。連絡をすると、そう言っておけば良かっただろうか。思えば伝え忘れたことは、他にもたくさんある気がする。けれど今すぐそれを形にする勇気は、残念ながら無かった]
暫くの間耐えてくれよ。 経過を看るって言っても、そう長い間じゃあない。
[ぶつけられた不満に苦笑して。甘えられているのだと分かったから、思わず宥めるような声音になった。 いつも歳上ぶるのに、こういう時は子供みたいだ。けれどそれが向けられるのは自分だけだと分かっているから、悪い気はしない]
変わったことなら、そちらの方がよっぽどありそうだけど……、 ああ、そうだ。花束が置いたままだった。必要ならそちらに送るよ。
[もしかしたら故意で置いていったのかもしれない。そんな考えはあったけれど。 そうでないのなら、車で行ける距離だ、あちらに送るのはそう難しくないだろう]
(*3) 2014/06/25(Wed) 12時頃
|
双子 朝顔は、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 12時頃
|
[左手を差し出すレティーシャ(>>78)に当然だよ。とでも言うかのようにその手を握った]
勿論、ご案内しますよ、お嬢様。なんちゃって、ニハハ
[彼女の手は温かく、そして小さかった。離してしまうと遠くに行きそうでそれが怖くて痛くない程度に力を入れてしまう。彼女がそれを拒まなければ、きっとそのまま握っていただろう 恥ずかしさから顔を直視する事は出来ず、話題を作らないとと考えていた所に自分が未だにレティーシャから猫さんと呼ばれていた事を思い出す]
そういえば、僕の名前。クシャミだよ、猫さんじゃなくて。どっちでも良いんだけどねー
[朝顔を落とさないように抱え、片手では手を握り。やっぱり家族みたいだな、と思いつつも再度口に出すことはなかった]
(79) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
|
|
/* お邪魔してていいのかなー。という気持ちで、ねる。
(-65) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
|
|
[素早く振り払われた手>>75に、迂闊だっただろうか、と思う。食堂で彼が見せた怯えの表情を忘れた訳ではない。 けれど続けられた嘲るような言葉に、すぐに苦笑を浮かべた。]
はあ、どちらかを贔屓するようなことはしませんよ。 どう見ても両成敗でしょう。
[自分もたいがい沸点の低い方だけれど、その程度の煽りにならば乗ることはしない。 どちらが揉め事の原因になったかは知らないが、それでも片方が肉親であれば、それなりに申し訳なさは覚えた。]
…怪我はありませんか。
[弟によって作られる痣や引っ掻き痕には、自分も覚えがある。何かあっては後々困ると、気遣いの言葉を掛けて。 ――そんな振る舞いだとか、彼の"仲良し"なんて言葉だとか、きっと弟は良い顔をしないだろうと、知ってはいる。
最後に聞こえた言葉にだけ、どこか違和感を感じ取って、それまでとは違う覇気のなさに首を傾げながら。 遠目から見ても思い切り踏みつけられていた脚に目をやって、確かめるように手を伸ばす。先と同じように拒否されるかどうか、それは解らないけれど。]
(80) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
|
|
/* キリシマくん苦笑しすぎい……
(-66) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
|
|
い゛ッ、てーな、
[扉に押し付けられた衝撃が肩や背を痛めて、更にそれが右手に響いて流石に表情を歪めた。 不意に割り込むようにかけられた声>>72と、目の前の男の腕を掴む手が伸びてきた事で、漸く人が近づいてきてた事を知る。 それが誰だかにはすぐに気が付いたけど。この場の仲裁には、おそらく今彼は最も不向きだ。現に僕は余計にイラつく羽目になったんだから。 兄によって止められた事も目の前の奴の煽るような言葉>>75も、何もかも気に入らない。だけど右手が思い出したようにズキズキ痛むし。
仲良しだなんて表現されたことにも、その場を取り繕うようなやり方にも。 普段ならきっと殴り返してたに違いないんだけど。 どう考えても、この後の流れを思うと面倒以外の何者でもない。 話の焦点が自分以外の二人に向いたからこの隙にさっさと退散した方がいい。]
…、
[壁から背中を剥がしてその場から離れるための一歩を踏み出す。 階下に向かう方角へ足を向けて、黙ったまま歩き出した。 進行方向を幾らか塞ぐ様な兄は腕で適当に押しやろうとするだろう。]
(81) 2014/06/25(Wed) 13時頃
|
|
[相変わらず心配性な幼馴染の言葉>>*3 一歳しか違わないと入っても、こちらの方が年上なのに、これではまるで逆みたいで、情けないなと苦笑する。 電話の向こうの相手には、伝わらないだろうけれど]
倒れたりはしないさ。 具合が悪くなっても、どうせすぐに医者が来る。
[吐くように言った言葉は、精一杯の負け惜しみ。 実際、幼い頃から体調を崩すことは多かった。 奇病に罹ってからはなおのこと。 だから、きっとこんな負け惜しみだと見破られてしまうんだろう]
暫くの間……か。 わかってる、経過を診るんだろう。
[迎えに来るなんて、そんな相手の心算など知りはしないから、繰り返す言葉はどうしても、冷たくなってしまう。]
(@9) 2014/06/25(Wed) 13時頃
|
|
[ここから出てその後は、家族の元へも戻れない。奇異の目で見られるのも耐えられない。行く場所がないのなら……。 視線は自然と窓の外、5階の空に注がれた]
病院であることにはかわりがないから。 どこでも大差はないよ……。 話し相手がいないのはつまらないけどね。
[そう、話し相手がいないのはつまらない。 それだけなのだ。と、どこか感じていた寂しさを抑え込む]
ああ。花束……うっかりわすれた。 送らなくてもいいよ。大きいし邪魔だ…。 キリシマが……飾っておけば?
[キリシマが持ってくるなら。と言いそうになり頭を軽く振る。 予想以上に疲れているのか、環境が変わったことに負荷がかかっているのだろう。と一人納得した]
(@10) 2014/06/25(Wed) 13時頃
|
|
/* 弟くん追いかけたいけどオスカーくんうんんんおっかけないほうがいいかなあ割り込んだ感ひどいもんなあどうしよ
(-67) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
/* デレカリュくんの破壊力よ。。。
(-68) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
/* これさ、先生は太腿触りにきてるの?
(-69) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
[手に伝わる彼の体温は温かくて心地良く感じられる。彼の手に力が入るのが分かれば、応えるように手を握って。この方が落ち着くね、と笑って見せる。]
ーーあ。
[彼に名前の話をされて、同じ事を考えていたのか、と声を漏らす。]
えーと……クシャちゃん、とか?
[少し悩んだ表情をしたあとに呟く。新しい呼び方はどうか、と彼の反応を伺う。もしも気に入られなかったり、別の呼び方を希望されればその気持ちに沿うだろう。]
(82) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
[両成敗か、>>80白衣の立場上そうすることしか出来ないだろう、悲しいもんだな。なんて心にもない同情の言葉を取り留めなく思って]
は? ……僕が?
[問いかけられた言葉に驚きが隠せない。なぜ弟で年下の少年より此方を優先したのか。そんなにか弱く見えたか? いや、そんな事よりいっそ、このガキを優先して欲しかった。
幼い頃の自分や肉親の縁やら所々面影の重なる少年も、白衣の男も取り繕っている様に見えてしょうがない。イラつきは収まらず、実際の兄弟を目の当たりにした悲しさもあって]
さわんな。
[伸びてくる手から距離を取って、>>81自分よりも先に場を後にした少年を背中を目で送って。本当にこの白衣は可哀想な奴だ。幾つか自身と照らし合わせてしまい、心を痛めたけれど]
(83) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
/* 朝顔たん誘拐しようとしたら寝てるのか… クシャに任せとけば部屋まで連れてくんかな。
そしたらその後逃げ場にしよ…
(-70) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
おや、本当ですか。 …それは楽しみですね。
[小さな笑いと共に交わされた口だけの脆い約束に、僅かに驚いたように相手の顔を見やる。てっきり、そんな顔を人に見せるのは嫌がるかと思ったのだが。 目を細め、思わず零れた期待の言葉は社交辞令ではなく本心なのだけれど、彼は果たしてどう取るだろうか]
……不思議なものですね。 硬いわけでも、冷たいわけでも無いのに。
[居心地の悪そうに視線を移す相手に構いもせず、指先で軽くその頬へと触れる。睨む目と視線が絡めば、嗚呼気を悪くさせましたか、と肩を竦めてみせるもやめる気配は無く。 直に触れてみれば、その頬は岩のように硬く硬化している訳でも、氷のように冷たく凍っている訳でも無い。逆の手で自分の頬に触れ、似通った感触に小さく眉を寄せる]
(84) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
それにしても、君が素直に感情を出すタイプなのは少し意外でした。 良く泣いたり笑ったりしていたんですか。
(俺は、そんな君の方が羨ましいですけどね…まぁ、欲しくはありませんが)
[先程の彼の言葉を思い出し、触れた手で軽く頬など摘まんでみながらそう呟く。どうやら、彼は存外素直な性格のようだ。 感情を躊躇うこと無く出す事の出来る素直さは、それは何とも尊いものだろう。しかしそれを欲しいとはどうしても思えなかった。 それならむしろ、いっそその固まった表情の方が幾分か"使い道がある"、なんて。 彼の顔の中心、唯一感情を伝える術を持つ唇に指先だけで軽く触れながら、尚も困惑しているであろう彼を面白そうに眺めた]
(85) 2014/06/25(Wed) 13時半頃
|
|
/* だめだこれ二人きりになれるのだろうか(震え声 オスカーおこ
上手いことやろう…
(-71) 2014/06/25(Wed) 14時頃
|
|
/* ヤニクさんに縁故ふらなくてよかったー(しみじみ
(-72) 2014/06/25(Wed) 14時頃
|
|
/* なにこれヤニディンえろい。
(-73) 2014/06/25(Wed) 14時頃
|
|
…ぷっ、あっははははは
[思わぬ彼女の呼び方についついいつもとは違う笑い方をしてしまった。それは呼び名が気に入らないではなく一度も呼ばれた事が無かったからというのと、あまりにも可愛らしい名前で自分には似合わないギャップから来るものだった]
あははは……あー、なにさ、クシャちゃんって……面白いなぁ。それで平気だよ。それじゃあ僕は、レティーシャさん…じゃなくて、レティちゃん…レティかな
[いきなり呼び捨てと言うのもどうだろう。と思いつつも他に良い案が思い浮かばず拒まれても嫌な気はしないし、他の呼び名を考えるだろう。現状これ以外思い浮かぶ事は無かった]
ニハハ、朝顔ちゃんが起きちゃうかにゃー
[胸に頭を預ける幼女の反応はどうだっただろうか。もしも起きてしまったのなら部屋の前まで送れば良いだろう。寝たままならば…その時は布団の中まで運ぶ事も苦とは思わなかった]
(86) 2014/06/25(Wed) 14時頃
|
|
……痛んだら、正直に教えてくださいよ。
[離された距離>>83は想定の範囲内ではあった。さほど驚くこともなく、伸ばした手はそのまま戻す。 拒絶の言葉を口にする少し前、露骨に動揺した彼の様子には、どこか引っかかりを覚えたけれど。]
…あ、おい、ガーディ!
[そんな隙をつくかのように、無言で立ち去ろうとする弟>>81に思わず声を上げて、自分を押し退けようとした腕を咄嗟に掴む。それがどちらの腕かまでは、選択するような余裕はない。]
おまえは怪我してるだろ。 ……後でも良いから、見せなさい。
[掴んだ手は、振り払われでもしたらすぐに離すだろうけれど。 どのみち、彼の右手に包帯が巻かれているのには、掴んだ後で気付いた。 おそらく先に別れた時のものだろうと、聞こえた物音を思い出せば、この状況への怒りも込めて、常よりきつめの口調で告げる。 後で、としたのは、この場所を離れようとする彼への気遣いだけれど。]
(87) 2014/06/25(Wed) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る