161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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−炊事場・イアンと−
[名前を呼ばれ、顔を覗き込まれるまで。
まるで目の前がコマ送りのように見えて。現実味がない。 それよりも、自分だけが 他と切り離されているような感覚。
目の前にイアンの顔が現れ>>51、はっとなる。 その肩に手を置き、少しばかり押す。]
…ごめん。なんでもない、んだ。
[そう。なんでもない。
どうしてアキと、チアキを見て胸を痛めるかなんて。 普段にもよくある光景なのに、と。今の自分には理解できないこと。
理解できない事を。どうして説明できる ? ]
(69) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[他にも自分に向けられた視線>>52>>56に気付く事もなかった。 チアキの言葉>>64が もし声になっていたとしても、こちらに届く事はなかっただろう。
後輩、カイルに挨拶されれば>>59 イアンの肩に置く手を離し、おはようと返した。 その後 イアン、俺達も手伝いにいこうと 付け加えて。]
(70) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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−炊事場−
[先の意識は何処かに飛んだのか。手伝いに集中しようと、身体が考える事をやめた。]
はい、えっと。おかげさまで。
[すみませんと、小さい声。伸びてきた手を>>62拒む事はせず、だが触れられるたびに。 考えないようにと。何度も繰り返した。
それでもたしかに癒されるような何かもあって。表情は複雑なものになった。 少しばかり赤いのは、炊事場に入り急に暖かくなったからだと思う。]
(いったい、なんなんだろう… )
[しばらくして、手が離れれば。じゃあ、運んできますから。と]
(71) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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/* もしかして チアキ→イアンなの? 四角関係面白いかも…とか思ってごめんなさい[ズシャァ]
(-54) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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/* アキ好き[定期] お母さんって呼びたくなる 矢持ちだったら矢欲しいなぁ…無理かもしれないけど ま、占いますけどね[にっこり]
狐と呪狼みたいな役職がいないから安心して占えるっていうな
(-55) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ああ、カルヴィンもおはようございます。 じゃあ、お言葉に甘えて。チアキがお皿をひっくり返さないように見張っててください。
[時々――否、頻繁に予想外のミスを繰り広げるチアキ>>67のフォローをお願いする。 割るようなお皿を持っていくことはなかったけど、念のため。]
(73) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ー回想・シメオンとの会話ー
ふは、小姑っ じゃ、間をとって鬼嫁でも良いかもな...!
[シメオンの漏らした言葉>>65に、サミュエルは思わず吹き出した。 確かに似合うかもしれない。そうなると嫁や旦那のポジションにはトレイルか?などと想像したのがツボに入ったらしく、暫くの間小さく肩を震わせていた。]
(アキ先輩が、"実家に帰ります"って言うのが目に浮かぶ!)
[ひとしきり笑いがおさまったところで、やはり存在を主張していた瓶をチラチラと見ていると、それに気づいたらしいシメオンが衝撃的な言葉を発した。]
(おにぎり、に...!?)
[改めて日本食の凄さを実感する。想像ではとても美味しそうだと感じられない...というか、どんな味か検討がつかない 本当に奥が深い文化だな、とカルチャーショックをうけた]
(74) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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サミュくんきっと身内ネタに弱い。
正直、キャラ崩壊もいいとこだけど、 やっべwwwwwはら、はらいたいっwwあは、っh、ごふ、ふは、は、あっははっはwwwwww くらいやりたかった。 サミュがよくわからないツボに入って涙流しながら笑ってて、それにちょっと怖くなって焦って心配してくるシメオンはよ
(-56) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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そうか?…ならいいけど
[肩を押される>>69のに素直に従って少し離れ。 何か知られたくないのか、言いたくないのなら無理に聞く事はなかろうと納得はいかないが頷く。 手伝おう、に同意して何かやる事はと離れる間際]
あんま無理すんなよ
[告げて、オスカーの背をぽんと。
千秋の言葉>>64が口に出ていたかどうか。 何か言われたかと一度室内を見回して首を傾げる。]
(75) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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ー 炊事場 ー
[カルヴィンと会話をしながら炊事場へと向かっている途中遠目からだと全体が見えるようでオスカー>>49とイアン>>51、チアキ>>66の様子が何と無く目に入ったが、深く考えることはしなかった。 みんなは何手伝ってるかな、と視線を動かしていれば先ほどまで横にいたカルヴィンは既に手伝っていることに気づき、]
あ、アキさん。僕も何か手伝うことありますか。運ぶものとかあれば。
[とアキさん>>73に声を掛けた。 もしも手伝うことがあれば言われた事をした。ないようならば、じゃあ片付けは僕にやらせて下さい、と手伝えなかったことを申し訳なさそうな表情で言っただろう。]
(76) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 17時半頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[手伝おうと思いつつぼんやりしていると、サミュエルとシメオンが部屋を出るのを視界の端に捉え>>63>>65]
(あいっかわらず甘党なのか)
[シメオンが持つチョコクリームの瓶に、似合わねーといつか直接言ったかもしれない感想を抱きながら、2人の背を見送る。
同室の後輩にも懐かれたらしいし、上手くいっているなら良かった。と同時に、物怖じせずに話掛ける後輩を気に入ったのかと思うと少し寂しい気もする。]
(オレくらいだと思ってたんだけどなー)
[まぁ懐かれるなら若い子の方がいいよな、とおっさん臭いことを考えるが、胸の内にわだかまるもやもやに「ガキかよ」とよろしくない言葉遣いで自嘲した。誰にも聞かれてないといいけれど。]
(78) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 18時頃
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/* ちょっと無理矢理いきすぎたか…
おやすみなさい
(-57) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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/* イアンはシメオンなんです?[首こてり] さて、デレたり妬いてみたりしたのはいいけど そろそろ少しは引かないといけないかな
(-58) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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/* ……ん?イアシメふらぐある?もしかして。 真剣に推理しなきゃだな……
(-59) 2014/01/22(Wed) 18時半頃
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/* お兄さんお腹すいちゃったから食べ始めていいかな? who振りテスト サミュエル[[who]]にそっと猫耳をつける
(-60) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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/* わっ似合わなっ…いや似合…やっ……
…ま、まあ猫っぽいとこあるしな。うん。
(-61) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* クッション少ねぇwwww ちなみに1D12で振った。ランダムすきー
(-62) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* うわぁ… ごめんなさい あかん、ちょっと本気で大人しくしてよ
(-63) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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…ああ。
[問い詰められる事はなく。少しばかり救われた。 これでは先と、立場が逆だなと思いながら。
なんとなく顔を見せまいと手伝いを理由にし背を向けたものの。ぽん、と軽く叩かれれば>>75思わず振り返る。]
(無理するな…か。)
[少し考えた後。言葉を返す事はなかったのだが、頷けば 彼とは離れただろうか。
アキとの会話の後、その場に何か運び忘れたものはないか。確認して。 なければ娯楽室へと向かっただろう。
席は、出来るだけ隅にいこうと考えていた。]
(79) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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あっ、カルヴィン!おはようー ベネット先輩もおはようございます!今日も寒いですねー
[自分の背後から出てきたカルヴィン>>72とベネットにニコニコしながら挨拶を。]
サラダボウルですね!了解でっす! 運び終わったら寮長のお手伝いした方がいいですかね?
[んー美味しそう。つまみ食いしたらきっと怒られるからしないけれど。 >>61アキ先輩からの司令が下れば、すちゃっ、と敬礼のポーズを取ってから任務に移行。 娯楽室へと向かう。 途中、ぼーっとしているイアンを見つければ>>78]
イアン先輩?どうしたんですか? ご飯食べるの、娯楽室でらしいですよー?
[少し首を傾げて声をかけた。]
(80) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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/* 48h更新なら、今日中に午前は終わらせるくらいかな。 ペース大丈夫だろうか。ほへぇ。
(-64) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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ええ。では片付けをお願いしますね。
[手伝いを申し出てくれたベネットに>>76ありがたく片付けを頼みこむ。 食べ盛りが何人も集まっているだけあって、食器の量だけでもなかなか侮れないのは長期休暇時期のお約束だった。]
さ、ご飯ご飯。早く行かないと取り分がなくなってしまいますよ。
[ベネットを促して、娯楽室へと向かう。 欠食児童の訴えを>>@12はいはい、とぞんざいに聞き流しながら、適当に空いている場所を見つけて座った。]
(81) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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―娯楽室― [今年の残留組は去年より多かったのかどうか。 いつも寮に残っている明之進自身の記憶をたどっても、毎年それなりに賑やかだったことしか思い出せない。 いつも寮に残っている理由を、母国に帰ろうとすれば移動時間や旅費がかさむからだと説明すれば、すんなり受け入れられたろうか。
さすがに、あまりにも帰省しなさすぎることを、敏い者ならば気づいているかもしれないけれど。
――帰る、と言ってもこの寮で過ごす時間が長くて、「どこへ?」と思わないでもない。 この寮の賑やかさが自宅で、一緒に寝起きしている寮生たちが家族のようにも思えている。]
(83) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。 そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。
トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]
(*8) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* ちょっと仕事手伝わなさすぎてソロール回すぐらいしかない。くっそ。
(-65) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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