308 【R18】忙しい人のためのゾンビ村【RP村】
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[ ……でもね、わたし本当は、 やさしくて利口なあなたが好きよ。]
(+60) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ けたたましい音が響いたわ。 何かしらねえ。もうよくわからないの。
人の声もするわ。 お隣のご主人かしら。それとも息子さん?
あんまり騒がしいから、 ノーリーンがわたしを食べるのをやめて、 そちらへ向かうことにしたみたい。
ああ、床に転がっていると、 木戸を打つ音がよく体に響くの。 もうきっとだめねえ。 じきにここもまた騒がしくなるわ。]
(+61) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ べろりと何かが頬を舐めた。 やあねえ、くすぐったいわ。 そこにいるのは誰かしら。
犬たちの吠える声は、 今はてんでばらばらに聞こえるわ。
ごめんなさいね、こんな飼い主で。 あなたたちのことを守ってやれなくて。 わたしの一番にしてあげられなくって。
もう、逃げてもいいのよ。 こんなこと言って、 わたしは本当にひどい人間ね。]
(+62) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ 雑多に音が響く世界で、 わたしは静かに耳を澄ませて、 そのときを待って呼吸をしていた。]
(+63) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ そして、そのときはやってきた。]
(+64) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[全員分揃ったところで、皆で学ランを羽織り、気に入った武器を持った。 そして、最期の記念撮影。]
なぁ、オレら最高にかっこよくね?
「ゆーて、どう見てもみんな平隊士だけどなーー!」 「それを言ってくれんなよぉ」
[笑いながら。 オートでシャッターが切られる音を、聞いた。]
(26) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ ……ああ、よかった。 かすかに、エンジン の、音が──、**]
(+65) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* ハルミチくんらかわゆいな
(-14) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* >>*5 四浦さんたちの強さって、生き残ろうよりも元の世界を取り戻そうって感じが清々しくてとても好きです。最下段最高。 ヨーランダとホリーには屈強さが感じられないのに、強く見えるのもすごい。
>>12>>13 こういうこともあるよなぁ……。 串谷くんのところのリンチやビアンカおばあちゃんのところの疑心暗鬼もそうだけど、集団を描くのが皆さん上手なんだ。
>>+11>>+12>>+32 ビアンカおばあちゃんも大好きだし、ジャーディンくんもすごく好きなんだよなぁ。 本当にいい子。聡い子。
>>+33>>+34 それからのこれが刺さる。 おばあちゃんは選んだんだなぁ。
(-15) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* ビアンカ;;;;;;
(-16) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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ホリー! 無事か!
[ゾンビを蹴散らして。 囲まれていた彼女を助け出したものの。
それはさらなる悲劇の幕開けだった。]
(27) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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卐黒帝會卐 ──────────────── キカンシャ工業高校動屍斃隊 最初で最期の出陣!!!!!!!!!!
『画像』
────────────────
黒板いっぱいに書かれた、強気な言葉たち。 背中の文字を見せるよう並んだ少年たちは、各々、お気に入りの手作り武器を持ち、最大限に笑っていた。
(*6) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[無事ならばよかった。 そう伝えようとした刹那。
彼女が動き出すと。 差し出した手に鈍痛が走る。
それは――]
(28) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* さて、一足お先に表を落とし切らせていただきまして。 はじめにも埋めたとおり、ソロル村不慣れな身ですが、 早コア早寝勢としてはコアずれを気にせず、 自分のペースでロルを書けて非常に助かりました。 (さすがに今日は更新まで起きてるつもりですが!)
あとはのんびりと皆さんのロルを眺めさせていただきます。 かなりマイペースにやらせていただき、非常に楽しかったです。 エピローグでも村閉じまでよろしくお願いいたします。
(-17) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* >>17 ハルミチくんのところもハルミチくんたち自身は明るいのがいいな。 最後のヤケっぽさより>>13癪だよな! っていうのが清々しい。 全PCそれぞれで反応が違うの、生まれた場所も人生も何もかも違う人間なんだなぁって感じられて素敵。
>>20 マスタが最後に歩いたの、和田さんのご近所さんのおばあさんが危篤だったのに元気に暴れ出した〜みたいなシーンから影響を受けたのでした。 人間が無意識にセーブしちゃう限界を越えるのかなって。 だからこういうシーンがまた見られて嬉しい。
(-18) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* >>+50 ぐえ……優先順位……(すき)
>>+52 西ってマスタが話したからかなぁ。 そうなら嬉しいなぁ。 もっと生きていられたなら、西の話ももう少しできたら良かったな。
>>+55>>+56 わかるーってなるし大好きだし、 マスタはビアンカおばあちゃんの下で優しさや守ることっていうのを勉強すべき。
(-19) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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─────ッしゃ行くぜェーーーーーッ!!!
最低でも5体、いや10体はブッ潰せ!!
[一斉に、駆けて出る。 静止の声が聞こえたような気もするが、もはや止まるつもりなどない。 自分たち以外にも、最期の抵抗に出ている人々の姿があった。
今、ここにいる奴らは、幸運だ。 最期をどう迎えるか、自分たちで決められるのだから**]
(29) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* マスタは子どものように思っても父親にはなれない男だったからな……。 さいごまでNanaだったビアンカおばあちゃんはかっこよくて素敵。 しかしリビングには……いるのでは……そわ。
>>*6 青春だー! でもこんな青春じゃなくて良かったよねー! 笑顔いいな。みんなかっこいいな。 >>29これこそ悔いのない選択なのかもしれない。
(-20) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[遠くで何かが崩れる音がした。
ショッピングモールの元噴水広場で 子供たちとサッカーをしていた俺は びくりと背を震わせて騒音の方を見る。 何してんの、とか、 もう耐えられない、とか、 そんな声が聞こえた気がして、 すっかり得物になってしまった金属バットを構えた。]
(+66) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ 最後に見渡した電子の世界は、 それでも綺麗事に満ちていた。 もう一度私は、私の中の毒を投稿しようとして。]
あれ───
[ 投稿画面ボタンを押したまま画面が止まる。 ローディング中のまま、何秒経っただろう。
「投稿に失敗しました」
無機質なメッセージが画面に表示されて気づいた。 携帯が圏外になっていた。]
ああ───もう。
[ 私の怒りは届かない。 恐らく近くの基地局がやられたのか、 そもそもインフラが死んだのか。 いずれにせよもう私の怒りは世界に届かない。]
(+67) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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―― とある非人間の日常 ――
[ヴゥン、ヴヴゥン。
鄙びた雑居ビルの一室で、 空調が低い唸り声を上げている。
――いいや、違った。
ボロボロのスーツ姿の男が喉を鳴らして 奇妙な呻き声を漏らしているのだ。
壁の配管に手錠で繋がれた男は ギョロ、ギョロと作り物の人形のように 充血した眼球を時折動かしている]
(+68) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[ひとだったものを殺すことにすっかり慣れてしまった。 それでも、虫の知らせというか 嫌な予感には背筋が震えた。 駆け込んできたダンス部のJK――菜々緒が叫ぶ。]
「榎本さんが外に出て…… だめ、バリケード、崩されちゃった。 ゾンビたちが来るよ!」
――、 ……ああ。とうとうかぁ……
[悲痛な叫び声だった。 子供たちは悲鳴をあげて各々、 母親や父親と思いつく限りの隠れ場所へと向かう。
元帥、と、俺は噴水の傍で うたたねしていたそいつを揺さぶって 寝ぼけ眼に悪い知らせを叩きつけてやった。]
(+69) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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ま、ま……まるとく じょうほ…… れれれれれれいばんの さんぐぐぐらす げ、げ……ていにじゅううよ、よじかん とっ……………か、ににににせんよんひゃ…… えん おとく で
くくくくくくりっく
[けたけた。けたけた。
かつて人間だったものは愉快に繰り返す。 人間の声音とはかけ離れたそれは、 まるで壊れたレコードのようだった]
(+70) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[偽物のサングラスの入った 段ボールに囲まれて 男は仮初の命を享受する。
時折、血に飢えたかのように 自らの腕を齧る。 白い骨が、めくれた皮膚の合間から 見え隠れしていた]
(+71) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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[痛みもない。苦しみもない。 ただただ、楽しくて。
仲間を増やさなきゃ。 なんだかおなかが空いたし。
この手錠、邪魔だな。外れない。 腕を捥いじゃおうかな。 今はやめとこう。
ああ、おもしろい。しあわせ]
(+72) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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「食料が尽きるかバリケードが崩れるか どっちが先に来るかって話だったな」
ねーえ、元帥。その通りだけどさ、 おまえさん達観しすぎでない? 「政府からの物資も届かなくなったし おまえだってわかってたんだろ? ジリ貧だってよ ……さて」
[元帥はあたりを一瞥する。
逃げ惑う子供たち。
ひとまず歳の小さいものの命を 優先しようとする女たち。
我関せずとありったけの食糧を持っていこうとする だらしのない男たち。]
(+73) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* 感想も表優先しつつもゆるゆる落とせて良かった。 語彙不足のせいで大好きと最高と素敵とすごいが充満してしまうのですが、そういうシーンがいっぱいあったのでした。
少し早いですがお疲れ様でした。 しっかり健康もできて楽しい村でした! 皆さんの展開を見守りつつ、悲しみの健康準備。
(-21) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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……あは
[心底幸せそうに、それは笑った]**
(+74) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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「今俺達の目の前には選択肢が二つあるわけだ。 逃げるか、戦って死ぬか」
(+75) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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/* すごいハピエンなのでは!?!?!?!?
(-22) 2020/10/26(Mon) 22時半頃
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