3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ 何を言ってるの ]
わかんない よ
[ 聞きたくない ] [ こんな奴 消えればいいのに ]
[ 耳を両手で塞いだまま ] [ もっと 闇に染まれば ] [ きっと 楽になれるわ と、狂う]
(@7) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[結局、ドナルドへはメールを送らなかった。 返信が来たとき、例えメールでも、今は彼の言葉を見るのはつらい]
――ミッシェルにばっかり、負担かけて、ごめん。 でも、会長がいるから大丈夫だよね。
[ドナルドのことはミッシェルへのメールで託した。 いささか無責任な気はするけれど、自分の役割は果たせたはずだ]
(18) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
[唇が辿る。くすぐったげに、 もどかしげに息を漏らして、 上手く動かない指先がきゅっと握りこまれる。]
… っ…、?
…――な、に …
[肌が触れる。 あたたかい。 脈打つ音が伝わる。早鐘を打つ己の音も 伝わっているのだろうか。 熱に浮かされた眸が、]
(19) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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――っ…、!
[見開かれる。 ――信じられない、ような。 ――大きな驚きに、震えるような 薄紫が大きく、揺れた。]
ドナル、ド …、 っん、ぁ…!?
[びく、と腰が退ける。 樹液は、痛みを伝えて、こない。 知識、が薄ければ 戸惑いが先立って]
…め、…っ、だ、めだ…っ、 そん な、と……ぁ、あ!
[小さな悲鳴のような声。――指は、奥へと飲み込まれる]
(20) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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うん いいか そのうち わかるし
(*20) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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−図書室− [>>11そしてまた、携帯が震えた。 画面を開いてメールを読む。
口元を、歪めて 嗤った。]
『みぃつけた。』
[青碧 を細め 口元に三日月を描いて。 メールの返信を打つ。]
(21) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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送信者:フィリップ 宛先:コールリッジ 題名:Re:重要 本文: どういうこと? 操られてるってこと?
[相変わらずの簡素なメールを返して。 送ろう、と思った彼女にメールを送ろうと携帯を操った。]
(22) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/*
LWって だ れ なんだろ う …
わ、わたしじゃないよね
(-26) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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『ふふっ』
[実に 愉しそうな 声。]
『ねぇ、覗き見する子が 解ったよ。』
(*21) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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>>+9 ゴメンね…
[そっと 肩を抱きしめて]
あなたがいきてかえれるなら 痛みを貰う為に少しでもいき続けたかった
あなたがいなくなったら あたしだけが残された世界なんて意味がなくて
[そっと背中に寄り添うと]
ごめんね ず---っと一緒にいたかったの あなたの 暖かい光の世界に…
[頬を当てて抱きしめた]
(+21) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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何が、わからないのですか。
聞きたくないと、駄々を捏ねても、私の声は届くはずです。ここからなら。
私はもう、充分すぎるほど、楽になれましたので。 闇に染まるのはこの程度にしておきましょうか。
[笑み。闇は深く、魂を蝕んでいる。 「彼」にとって、痛いのは苦痛ではなく。蝕まれるのも苦痛ではなく。
忘れてしまったことこそが。 だから、「彼」を忘れて「彼女」に問う。 彼女は生徒の一人だから]
(+22) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* あっ、だめだ これで確定したらだめだった
うあん、PL情報過ぎる。落ち着いて!
(-27) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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ああ、蒼 の
いけない子 わかったんだ ね
わるいこだあれ?
(*22) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[ピッパのアドレスを呼び出して、メールを打ち込む。]
送信者:フィリップ 宛先:ピッパ 題名:話が 本文: 時間があったら 逢って話したい
[怒らせてしまった事も謝って。そうだ、笑顔で、送ろう。 さいごくらい わらって ねえ。]
(23) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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『そうそう』 『キャロライナ あの子の瞳片方 蒼 だった。』
『ただ、ね。』
『バーナバスが危ないって言うんだ。ケイトの手先だって。』
『手先なんかじゃ、ないのに、ね。』
(*23) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[ わすれてるか どうか、それも わからない ]
わかんないよ
[ どぷり 闇はなお 深く、濃く 緋色は揺れて ]
聞きたく、ない
せんせは 嫌い、 せんせの 言葉聞きたくない!
こないで 、来ないでよ!!!!
[ 茶色のビー玉を 握りしめた ]
っ … 「せんせ」
(@8) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[メールを送る。 直ぐに、携帯が震えてメールの着信を知らせる。 どこか狂気を帯びた笑みを浮かべながら画面を見て、右眼を見開いた。]
−−“MAILER-DAEMON@・・・”−−
[タイトルにその文字が記され。 本文の内容も英語で このアドレスは存在しないことが示されている。]
…… え。
(24) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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『to リッター title Re:Re:重要
用務員さんはケイトが言ってた赤いビー玉を持ってるはず。 操られてるかはまだ、わかんない。
メールじゃ詳しく説明できないから、後で直接話すよ。 落ち着ける場所を見つけたら、連絡するね』
(25) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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「 いかなきゃ 」
[ いかなくちゃ ]
(@9) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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では、聞くのをやめましょう。 嫌いなら、嫌いで結構。
そちらには行きませんよ。 なぜなら貴女はまだあちらと繋がっている。 こちらは、闇の中はもう、あちらとは切れている。
それで本当に友達になれますか。 貴女が、そこから動けないのなら誰かに手伝ってもらうといいのです。
…ただの、独り言です。貴女は聞かなくていい。
(+23) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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[ジェレミーの背中にもたれかかって] あたし ジェレミーはミッシェルが好きだと思ってたの だって彼女はあの絵の女性に似てたから…
だから…
ついてきたら悪いかと思ったけど…
(+24) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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どこに、行くのですか。
戻ってきてくださいね。 いえ、こちらから行きましょうか。
貴女の行くところ、問題なくいけるようですから。
[それでも近づくなと言われれば足を止めるだろう]
(+25) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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……あの子の手先?
[ ゆれる なみ 一度 ひいて また みちて ] うそつくなんて ほんとに 悪い子
(*24) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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― 保健室 ―
セシルの傍に居たいん、だ……―――
[見開かれる薄紫の眦に唇を寄せて、切な気に言う。 傍に――その言葉を免罪符に、指を曲げて、増やして、隘路を開かせる。退く腰をもう片方の手で寄せて、育てた熱と、己の欲望をあてた。小さな悲鳴は――嗚呼、欲望を育てることにしか役にたたなかった。
心臓の音が重なる。まるで違う音なのにも関わらず。 ピアノとギターの重なりあいのような。 そんなイメージを勝手に持つ。]
(26) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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傍に居ろ……――――
[ぐちゅり 潰した果実のような音を響かせて、3本に増やした指を抜いた。宛がうのは起立した雄。
―――止めてももう、逃しはしない。
寄せた眉。その下。色に溺れながらも泣きだしそうな濃紺。 赤から罪の証のように、蜜がセシルの肌に落ちて。
後はもう、欲望をセシルの裡に埋め込むだけ。 ぐちゅりねちゃり 睦み合う音は、触手の音に似る。 しかしながら、いつの間にか触手は動きを止めて、絡み合う二つの身体を唯静かに見守っていた。
境界をなくすような、甘い攻め苦にも似た行為は、セシルが気を飛ばすまで続くか*]
(27) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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[手が、震える。 うまく携帯を操れない。
なんとか、ようやくアドレスから、携帯番号を呼び出す。]
――
[プ プ プ と短い発信音の後は、静寂に変わる。]
着信拒否…… とか ? はは、 怒らせちゃったし。な
[その後出したメールは、エラーで返って来たりはしなかった。 それに、せめてアナウンスが掛かっていいはずだ。 携帯会社へ連絡するが 掛からない。 彼女が着信を拒否することも、 メールアドレスを変えることも 出来ない のに。]
(28) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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---もしあなたが 誰一人本当に愛することなんてできないのなら あたし…ついて来てよかった
[幸せそうに目を閉じる]
…だってそんなあなたが 独りで闇の中にいるなんて考えたら きっと悲しくて耐え切れない
[広い背中を後ろから抱きしめる]
(+26) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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[ 説教みたいな独り言が聞こえて かぶりを振る ]
[ どこかへ 逃げるように ] [ どこかへ 行かなければいけないように ]
せんせは、
嫌い。
[ 向かう少女を 追うことは ―――できるかな?*小凶* ]
(@10) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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…… 違う。 違う、
彼女は、送ってない、送ってないのに。
[闇の中で聞いた 桜色と一緒に 落ちた 薔薇色の ビー玉。 一緒に、声が聴こえなくなった ディーンと、メアリー。]
ぁ
[ もう 彼女は いない ]
(29) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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文芸部 ケイトは、せんせは 途中で あたしを見失うんじゃないかと おもった
2010/03/05(Fri) 02時半頃
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嫌いと言うだけなら、追いましょうか?
あまり、本気で追うわけでもないですが。
[ここは、闇が深くて*小凶*]
(+27) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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