222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* あ、そうか、この村グロじゃないんだ。 グロじゃないんだ。(
あっぶねぇ私狼引いてらまじ危なかった。
(-37) 2015/04/22(Wed) 19時頃
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―早朝:処刑場―
[処刑されたのはノーリーンだった。
果たして処刑を見ることはできただろうか。
どちらにしても、処刑が終わるまでは、その場は動かず、目は開けたまま。
処刑が終われば、目を瞑って耳を塞ぐ。
耳鳴りが酷くなってから、この行動が癖のようになってしまっていた。別に何かを伝えるわけではない。ただ、そうするだけ。
逃げるために。そして、逃げないために。]
(52) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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[――……ダイミ君は、死なないでね。嫌だよ。
あの時、抱き着かれて、そう言われた。 その時の顔を見せたくはなくて、振り向くことなく、そのまま出てきてしまったが、]
……たりまえだ。
[目を開ける。そうして、処刑場を後にした**]
(53) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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/* これで、処刑場には行かないでください!!
とか言われたら、とても、恥ずかしい。
(-38) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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―花屋『パライソ』―
………………。
[足元には布に包まれた物体があった。 物にしては大きい。 人間ぐらいの大きさである。]
………そっか。 楽園に旅立ったんだな。
[父も時間の問題であることを分かっていた。 彼女にとってはこの世界にいる意味がなくなってしまった。 その喪失を死と呼ぶなら、彼女の進む道は歪みもない整地された1本道。]
オレ出てくるわ。 …………泣くのは全部終わってから、だろ?
[今は立ち止まるべき時ではないのだから。]
(54) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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[村を巡ると情報は勝手に集まってきた。 湖に浮いた水死体もいくつか話題にはあがっていたが。 村人たちも母のことを知らないわけではなかったので、 今回の人狼とは別だと考えているようだった。]
…………処刑、実行したのか。
[広場の顛末は見届けなかったが。 もう少しできることがあったのではないかと悔しさが募る。 未だ死体が出る以上、彼女は犠牲になった人間な気がしてならない。]
…んで……お屋敷の、お姫様か。
[彼女が人間であることは分かっている。 結局何もできていない。
あの牧師を説得できれば全て終わるだろうか。]
(55) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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/* 落ちる気満々。
(-39) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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/* 明日まで生きてたら▲レティで、 サイラスの毒で殺される気だったんだが。 フラグが自分しか建ってないし、多分私落ち。 …ヒューが落ちる可能性もあるの(震え声)
(-40) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 20時半頃
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/* ううううう、怖い…どうしよう、ほんと。
今日吊りだれだよう…!
(-41) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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/* 村建て氏、中身バレしてる前提だなw
(-42) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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─ 回想 ─ [やはり反応がない。やっと聞こえた声も、相変わらず素っ気ないが、何か思いながら言っているように聞こえた。 続く言葉は、自分と会った時の事を思い出してくれたのか。自分の事を少し知ってもらえた気がした。
あれから会っていないというのに、改めて可笑しな事が起こっているなと。でも、嫌な気はしなかった。]
(=9) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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/* ノーリーン、Laoさんな気がしてならないのは、なんでだろうなぁ。
(-43) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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[父親に対する言葉は、もっともな話で。反論する気もなかった。
父親の死。 やはり、余計なお世話だったかもしれない。ダイミは、言葉では「良かった」とは言っているが。 どんなに軽蔑していた相手でも、腐っていても自分の父親なのだ。]
(=10) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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…ダイミは…、
[今は幸せか? 父親が出て行かなかったらって考えた事あるか? そう問いかけてみたかったが、ダイミからが、本気で悲しんでいたら。 そう思うと、聞く事は出来なかった。 それから、無言のまま。]
(=11) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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[暫くして、無意識に零れ落ちた様な言葉は、やはり父親を想う言葉で。
微かに震えていたのは、気のせいじゃないだろう。今は、そっとしておこうと*]
(=12) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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/* 流れがまったく見えてなくて、今日の襲撃がどうなるか、吊り先がどうなるか、全然分からない…!!
(-44) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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/* でも、レティは生き延びた方が良さそうな気がしてきたなあ、物語的に。 ノーレーンがダイミに頑張れってコール送ってるし、これは。
GJ出るかどうかはフランシスカに委ねる。
(-45) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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[男は自分のした事、爺達にされた事で、むしゃくしゃしていた。頭の中がぐちゃぐちゃして、苦しかった。
ふと、チャルの声が聞こえた>>36
「おかえりななさい」
チャルは続けて可笑しいですね、と言っていたが。
男はほんの一瞬心が緩んだ。ぐちゃぐちゃした苦しみから解放されても良いかと思ってしまいそうになる。] [素直に、嬉しいと思えなかった。思わせない自分がいた。 男は、歪む顔を隠しながら]
悪い、ちょっと…頭冷やしてくるっ…
[と乱暴に言って、その場を後にする。チャルが何か言っても、構わず背を向けた*]
(56) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/*正直死ぬだろうな。結構この提案受け入れられてしまいそうで。 ダイミ君生き残りそうなのがまた。
私のPCだもんね、上げて下げられるのはよく似合いそうだけど。
(-46) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/* 狩人だもんなー、GJさせてあげたいけど、多分レティーシャはダイミを守るだろうからなぁ。 フランシスカが▲ダイミをしないと難しいだろうなぁ。
自分でいって、凄い自惚れだとは分かっている。
(-47) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/* あ、そういえば、昨日、広場の一件で、レティーシャには伝わらないだろうなぁーとか言ったけど、ちゃんと伝わってましたね!すげー嬉しい。
まさか、もう一人のレティーシャのほうにまで好かれるなんて思ってなかった…!本当、嬉しい…!!
そして、真面目なロルをやるたび、ダイミ君のグラが気になってしまう。
(-48) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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―湖畔―
……………。 馬鹿馬鹿しい。
[逝ってしまった母も。 強くあろうとする父も。]
そういや、なんでオレこの格好のまま出てきたんか。
[長い髪に触れ苦笑い。 母のためにしていたこの格好―――――。]
…………いくか
[一番の馬鹿は己だ。 大馬鹿野郎だがらこそ。]
(57) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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[どんな姿をしていようと己は己だ。]
…………。
[なすべきことを、なせばいい。 その先に何が待っていようと。]
………ってか、教会にいるのかもわかんねぇけど。
[教会の扉を叩いた。]
(58) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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─ 湖の畔 ─ [教会を出ても遠くには行かず。 少し離れた、湖の側に腰を下ろす。 暫くそうしていた。投票に来ていた村人には気付かず。いや、視界に入れないようにしていた。
目の前には、白鳥が優雅に湖面を漂う。何匹か群れになって。白鳥を見ていたら、また自分が独りだと言うことを思い知らされる。 その、白鳥達の表情を見れば]
…気楽なもんだな。
[と、八つ当たりする。 白鳥。一見優雅に穏やかに見える。しかし、湖面の下の見えない所では、必死に足をバタつかせている。男は、それを知らない*]
(59) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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─ 夜 ─ [気が付けば、大分夜の帳が下り始めていた。 喉が渇いた。湖の水を飲もうと湖面に顔を近付けると、歪んだ自分の顔が見えた。酷い顔だ。見たくなくて、湖面に顔を思い切りつっこんだ。バシャッと水しぶきが上がる。
苦しくなるまで、そのままで。 苦しくなんてない。胸の苦しさに比べれば。
このまま、こうしていようか。息を止めるのに抵抗はなかった。]
(60) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[その瞬間、誰かを感じる。直ぐにダイミの声が聞こえた。
苦しそうな声だ。
男は、バッと顔を上げる。足りなかった息を取り戻すように、荒く呼吸する。酸素が脳に戻ってくる。 やっと落ち着けば]
…ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…
[苦しくて、気持ち悪い。 きっと、ダイミに限らず村人皆が苦しんでいるんだと思った。]
[自分と立っている場所は違えども、苦しさを感じるのは同じなんだと思えば。]
…ほんと、何やってんだか。
[少し頭がすっきりした気がした。
すると、協会の離れが見えて。 灯りが付いている。そこにチャルが居るんだと感じれば、男は重い身体を立たせ、灯りへ向かう*]
(61) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。 だから、]
…ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…
[と、それだけ返した。 自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]
(=13) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時頃
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― 回想/教会、ヒューと。 ―
[「おかえりなさい。」笑顔と共に出迎えた。>>56 だが、ヒューは直ぐさま立ち去ってしまった。]
…何なんだ、一体。
[そう言わずにいられなかった。]
(62) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時頃
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/* ヒューの言葉に本気で泣きそうになった。
そして、もう一度読み直したとき、誤字をみつけた。 ふふっってなった。
(-49) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[そっと、唇に触れる。おかえりなさい、と言うのは久しい気がした。村に帰って来たヤニクにも挨拶はしたのだが。牧師は家庭を持たない。当たり前だ、ずっと独りで生きざるを得なかったのだから。こうして誰かを待つのは記憶にないに等しくて。 だからと言って、どうということはないが。*]
(63) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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