87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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/* 残り20分……間に合うかな? ってゆーかあっちの戦闘も止まってるのよね……
(-18) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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[被弾の衝撃で片手がポケットの外に投げ出される。
変に力のこめられた手は死の間際にピンを引き抜いてしまう、――その可能性も有り得た。
しかし]
―――。
[少年は倒れ、ポケットから手榴弾が転がり落ちる。
それからいくら経っても、 緑の野原が爆音に包まれることは、なかった。
果たしてそれは。 単なる偶然に過ぎなかったのか、あるいは幸運の女神の加護が働いたのか――*]
(+4) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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グレッグは……私がこの手で。 "感染"していたのだから、仕方ないとはいえ。 他の誰かではなく、私がとどめを刺せてよかったと思うの。
[この気持ちはよく分からない。 しかし、素直に嬉しかった。]
……おかしいかしら?
(70) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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……ぁ……うん… そうなのかもしれない…ね。
私は私で居られるように、そうしているのかもしれない。
[これが他の隊員だったら、怒り出したかもしれない。はり倒していたかもしれない。決してそんなことはないのだと、そう主張していたかもしれない。
けれどクラリッサに言われれば、心がちくりと痛む]
忘れたいわけじゃないんだけどね……覚えてもいるよ。 いくつかは…はじめにやったことも ゾーイのことも。
辛いとは思う。悲しいとも思うけれど……後悔はしない。 懺悔もしない。 だって…仲間として送ってあげられたのだから。 ゾーイやあの人がそれを望んだかまではわからないけどね。
[クラリッサの前に座り、紅茶を冷ます仕草を眺めながら、ぼそりぼそりと呟いた]
(71) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/26(Thu) 00時頃
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>>70
そう…貴方とグレッグ、仲良しだったものね。 ううん、おかしいとは思わないよ?
だって、嫌いで殺したんじゃないんでしょう? 他の人だったらそうはいかなかったとおもう。
嫌いじゃない人に 憎まれず 慈しまれて逝ったのなら、彼もきっと嫌じゃなかったと 思う…よ?
(72) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[自身が"感染"したのだろうと確信してる。 ゾーイと戦ったソフィアなら。 その兆候を逃すことなく、見つけるだろう。]
……ごめんなさい、ソフィア。 私も多分、"感染"してるわ。
(73) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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だから、お願い。私にとどめを刺して。 ……私が私でいるうちに。
また、貴女の手を血で汚してしまうのは。 本当は嫌なのだけど……。
(74) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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貴女に送って欲しいの。
(75) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 生前はお茶会する程度の仲良しだったに8000円
もういっそお茶汲まれ陣営予備軍の血を騒がせても良かったんじゃ
墓下でやってしまおうか?
(-19) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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……
[感染と告げる彼女に、私はただ悲しそうに笑うことしかできなかった。 この状況下でお茶と言い出したときから、その可能性も考えてはいた。ただ心の底に押し込めていただけ]
今はお茶を楽しみましょう? 貴方の話が聞きたい。貴方の歌も聴きたい。 私、貴方の……ううんクラリッサとのお茶大好きだから。
だから……楽しもう。
(76) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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ソフィアは、小さく頷いた
2012/04/26(Thu) 00時頃
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