309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[ジャーディンくんの相手が誰か。その場では聞かなかったけれど、正直聞きたくて仕方ないです。というのは、またこっそり言うことにして]
意外と〜?
[と言われれば>>39、誉め言葉に対して意外は付けなくていいんだぞ?と、胡乱な目で返すが、口元は笑っている。]
そうそう、付き合いやすそーでしょあたし。 ノリが軽いし。自分で言うのもなんだけど。 だからか、結構告白されるんだよね〜。 で、とりあえず付き合っちゃうんだよね〜。
まーその、とりあえずで、上手く行かないっていうか。 そんな感じ?
[と、そこでこの話は一度切り上げて]
(49) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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[その後ジャーディンくんに自分のスキーの特徴を告げて、ぱぱっと部屋で準備を整え、再び走って戻って来れば]
おまたせー! とりあえずこれ、使い捨てカイロいっぱいあるから、 好きなだけ持ってって!
あと、この帽子と耳当て、どっちがいい? 片方ずつ使お?
[ポンポン付きの黒い雪柄ニット帽、やや暗めではあるがピンク系の色の耳当て、ジャーディンくんはどちらを選んだだろう。 スキー一式持ってきてもらえていれば、それにお礼を言って]
そういやジャーディンくんって、スキー初心者なんだっけ? あたしも最初は初心者コース滑るつもりだから、 一緒に行こっか!
[そう言ってスキーを抱える。 道中こっそり彼の想い人を尋ねて、答えが返るなら「マジかー!」と驚くけれど、「でもあのひと、かっこいいけどかわいいよねえ…」なんて言って、勝手に納得して、一人うんうんと頷いていたかもしれない。]*
(50) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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アイリスは、初心者コースを見れば【5+4分56秒】位で滑れそう、と予測
2021/01/02(Sat) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* 時間間違えて駆け足になってしまったごめんよ。 とりあえずランダ引こ。
(-29) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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オーレリアは、この後、初心者コースを【5+8分23秒】で滑る事になる。
2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* orz
(-30) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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ロビンは、【5+8分25秒】
2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* 今んとこよし!(さっきからうるさい)
(-31) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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[互いの間に余計な言葉は不要。大体クールな反応を返してくれるのはロビンの方なのだが、幾度となく繰り返したいつものやり取りに、ニヤリと笑ってみせた。 そうして、オーレリアの語る言葉を聞く。]
オーレリアは、案外…って言ったら語弊があるかしら、 いい意味で、印象を裏切ってくれるコね。 ジェットコースターにも興味があるだとか、 アナタの口から聞くなんて思わなかった。
[案外活発だ、と揶揄うように言ってから]
その願い事なら、 スキー部員らしくスキー場で勝負をかけたいところよね。 必ず皆で帰りましょう、元気で、無事に。
あ、でもねオーレリア。 不安なことがあれば、誰でもいいからちゃんと言うのよ。我慢は禁物!
[視線を下げる仕草は、後輩のどのような心境を表したものかと迷った末、念の為にとそうも言い置く。見当違いであればそれはそれで良い。 校舎の方に向かう>>35足並みに同道し、二人とは玄関で分かれることにしただろう。*]
(51) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* フローラだいすき〜〜〜っ。はどうしても言いたかったので過去軸だろうとねじ込むのでした。
そしてさっきの、あれ飴だったのか!!と今更気付く… わー恥ずかしい。そうとは気付かずactで反応返しちゃってごめんなさい〜 飴に慣れてないの〜〜〜 最初気付けたのは他の人への飴が飛び交っていたから… 今日は完全に油断していた…(?)フローラちゃんありがとうございますっ。
(-32) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* そして私は ジャーディンくんをめちゃめちゃお待たせしてしまって申し訳なさでいっぱいである 締め切り前に抜けちゃってごめんね…!! てか一日拘束してしまっているな…お話できて嬉しいけど…!!
(-33) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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[胡乱な目で睨まれたが 冗談っぽいことは口元から察せられたので サーセン、と軽く謝って微笑む。>>49]
あーー……なるほど。 それでなんかお互い思ってたのと違った、 みたいな感じになるんすかね。
[長続きしない一端が少し分かったような気もする。 それもまた彼女らしいと言えば彼女らしいけれど。]
んじゃあんま凹んだりとかはしない系っすか? 失恋から立ち直る方法とか、聞いてみたかったけど。
[経緯やアイリスの性格からしても そこまで引きずるようには見えないが それでも恋愛ごとに関しては先輩だろうから、 そんなことを尋ねたりしつつ。 取りあえず一旦話を切り上げて移動することにして。]
(52) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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―― 玄関 ――
一堂お集まり。 フローラ、飲み物ありがとう。 湿布まで用意してくれてるの? 我が部の女子は気が効くわね……男子も見習わないと。
[玄関に集っていた面々に手を上げて挨拶し、使用済みと分かるよう、置き場にカップを戻した。 湿布がある>>34と声をかけて貰ったので、箱から数枚受け取って、重ねて礼を言った。連続投球で片腕に鈍い重みはあるから、時間差で影響がないとも限らない。]
皆もう、スキーするんでしょ。 アタシ一旦荷物取ってくるわ。 [行先は明確にすべきかと、 名前と行先を書いたメモを玄関の受付台に置いておく。 なにやら個人的な話をしていそうな人たち、 大丈夫安心してください、聞こえていませんよ*]
(53) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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[さて、自分の荷物は何処に行ったものか。 色々と準備をしている部員がいるところから見ると、 妖たちは身に着けていないものまでそのまま運んでくれているらしい。 自分の板や装備一式は宿のロビーにあたる玄関近くで見つけたが、細々としたそれ以外の荷物は寝部屋と決めたどこかの教室ということになる。宿との基本構造が同じならば、だいたい2階のあのあたり…と目星を付けてジャーディンから貰った飴をピカピカさせながら歩き始めた。]
…やっぱ風呂はないか。 そりゃそうよね。学校だもんね。 [室の廊下から中庭を見下ろしてひとりごちた。 まあ普通に考えれば学校に風呂などあるはずもない。 高校には部活用のシャワー設備くらいはあるが、小・中学校では期待薄だろう。それに、グラウンドに出ていた所為で忘れかけていたが、校舎内は暗闇だ。闇の中でシャワーなど罰ゲームこのうえない。]
(54) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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/* ランダム振るの一回だけでも別にいいかな〜と思ってきた アイリス村だから何の気兼ねもなく…
あ、でも一狼落ちてないとエピるのか フローラちゃんが立候補したということはまだ二狼なんだろうし もう一人誰だろ…全然わからない…どっかにヒントあったかな… 現状成績トップだし生き残るためにもう一回振っておいた方がいいのか??えーんわからないよー(計算できない)
(-34) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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[ ーーーフェルゼも来るだろう?>>2:180
見上げた夕日が眩しい。 ボフンと倒れたその時に眩しさに目を取られ>>+23 頭にふと甦ってきたその言葉と青い空。
卒業の寂しさが薄れたようで 嬉しくて、少し…せつなくて、 「楽しみにしてる。」 なんて恥ずかしそうに言ったよね。
卒業はお別れじゃない。 それは離れた縁を放さなければ 繋がっているからだ。
今の楽しさがこれからも続くと思えば この先の未来も楽しいものになるだろうと 冬の空に望み願った。]
(+26) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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[ 隣に倒れたオスカーと一緒に笑い合う>>+25
静かに流れる雲、 綺麗なグラデーションのオレンジ色の空、 頑張っているだろう皆へ頑張れと空に向かって応援する。]
うん。皆に早く会いたいね。
……でもね。 君とこの夕焼けを二人占めできた今の時間も 僕にとっては大事だよ。 二人だけの夕焼けなんて豪華だね。
[この夕焼けの輝きを心に記憶するように はあ、と吐いた息は白く空へと吸収された。**]
(+27) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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階段からそんな離れてなかった気がするが、ここか? おお、あったあった。
[あてずっぽうで開いたドアのすぐ横に、 宿で転寝しつつ枕にしていたスポーツバッグを発見。 さて着替えをと顔を上げると、薄闇の中で骨格標本様と眼が合った。]
ぐえ。この部屋元々理科準備室かよ。 帰ったら部屋変えんと。
[雪合戦で凝り固まった箇所を揉みほぐしつつ、 乾く気配のない服をさっさとウェアへと替え、 そそくさと部屋を後にした。さらば、もう来ない。
まだ部員たちは玄関に居ただろうか、 それとも移動を開始していた者もいただろうか。 どうであれ、遅れずに荷物を担いで里山に向かった。*]
(55) 2021/01/02(Sat) 21時半頃
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アイリスは、今の調子なら上級者コースは【5+2分19秒】位でいけそうな
2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* 加速しちまったwwwごめん村一人落ちまーす!w
(-35) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* 私もスキーランダムするぞ!! 勿論上級者コース!! 【5+3分15秒】
(-36) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* 8分15秒 くっ、アイリスに負けた・・だと? (負けず嫌い)
(-37) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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[特徴を教えて貰ったアイリスの一色を抱え、 戻ってくるのを待つ。]
どーも。スキーこれで合ってました? じゃー……帽子の方で。
[示された二つからはポンポンニット帽の方を選択。 どっちも如何にも女子物で可愛らしいが ピンクよりはまだ違和感ないかと思い。]
そーっす初心者初心者。 アイリス先輩は全制覇する気なんでしたっけ? タフっすねえ………
[フローラとの話を思い出してそんなことを聞きつつ アイリスと共に初心者スキーコースへの道を往く。 道中、相手が誰かを尋ねられれば、内緒にしてくださいねと念押しして答えただろう。 話を聞いて貰った礼代わりに彼女の分の荷物は持つつもり。*]
(56) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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グスタフは、一回目の結果は5+8分21秒だったかな。*
2021/01/02(Sat) 22時頃
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ふふ。なぜか、よく外見詐欺って言われます。 嘘吐いてるつもり、無いんですけど。
[勝負、の言葉には。]
私、初心者なのに、先輩に勝てるわけないじゃないですか。 ……なんて。それでも私、絶対負けません。 はい。みんなで帰りましょう。
[そう、笑って言ったけれど。 続く言葉には、少し目を丸くして、ぱちりと瞬き。]
……はい。ありがとうございます。
[って言ったけど。私、助けを求めるのは、苦手なんだ。]
[玄関へ着くと、グスタフ先輩には小さく手を振って、別れた。*]
(57) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* >>46>>47 ねえロビンがかわいすぎる
(-38) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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ジャーディンは、初心者コースの結果は5+7分31秒
2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* と、随分かかったな。 コースアウトしたか??
人狼こわかったのか。そうか。
(-39) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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グスタフは、2回目は5+10分20秒だったようだ。*
2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* 出た、10!w 10分が普通のコースで、先輩のくせにひどい結果である。 しかしおいしい。
(-40) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* エピる?( ˘ω˘ )
(-41) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 22時頃
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/* 普通に考えると墓行きなんだけど、 (予測人狼の位置からして)人狼が落ちないのではなかろうか?? 明日エピっぽい気がそこはかとなくする。
(-42) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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― 里山(初心者コース)―
[準備が整うと、里山の麓へ。 そこには子狼が待機しており、スタート地点まで引率してくれる様だ。]
――……これは、辛いですね。
[マジか、と呟くロビン先輩>>46の隣で、トオイメをしながらスタート地点を見上げる。]
っはぁ。 はぁ。
[雪に足を取られながらも、頑張って雪山を登るけれど、荒い息がもれてしまい。声をかけてくれた時は、
大丈夫です。 先輩もファイト!
なんて、言い合いながら登っていたけれど。 その内に、横を歩いていた子狼が見かねて、荷物を持ってくれたとか。]
(58) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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……ありがと。
[子狼から荷物を受け取ると、頭を撫でて。 準備をしながら。]
先輩、スキーも運動も苦手って聞きましたけど、 なんでスキー部を選んだんですか?
[って、問いかけてみたりして。]
(59) 2021/01/02(Sat) 22時頃
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なんだか、フェルゼの方が王子様みたいだ。
[ 負けてられないな。 くすっと吐いた息は、透明な空気を伝わって 彼まで届いたかな。 ]
うん。私も忘れないよ。
君と見上げた空も、 交わした雪と言葉の事も。
[ 次第に色を変えていく空を瞳に焼き付けて。 激闘の後に訪れた静かな時間の流れ。 惜しんでいる自分に気付きつつ、身体を起こす。 ]
(+28) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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ん、身体を動かしたおかげで。 なんだかちょっとスッキリした、かも。
[ 帰還直前、ジャーディンとの事は、 小さな靄となって心の奥に残っている。 どうやら自分は“男女”の恋愛には疎い様だから 彼の内心を推し量ることも、 気の利いた台詞も吐けそうにない。 どうしても、傷つける結果になるのなら。
せめて、無事戻って来た彼の前では笑っていよう。 そんな風に心に決めて。 ]
(+29) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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[ それでも、どうにも晴れぬ思いを、 受け止めてくれたフェゼルへと。 彼がまだ寝転がったままならば、 すっと片手を差し出して。 ]
ありがとう、フェゼル。 私と友達でいてくれて。
今、この場にいてくれて。
[ 心からの感謝を伝えた後。 夕陽を背に大きく伸びをすると。 帰ってくる誰かのために、せめてお茶でも淹れようと 校舎に向けて、雪を踏みしめた。 ]**
(+30) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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