26 Fairy Tales Ep.4
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あ…え…?
『 ―――不公平だ 』
[倒れてしまうかと慌てて抱き留めようとすれば、 耳元に聞こえた声と首筋に与えられた感触]
ふぁ…っ?!
[テッドをつき放す事はせずも驚いて、 ぺたりと尻もちをつけば見開いた瞳が彼を凝視する]
だ、だだだ誰も… 誰も公平なんかじゃないよ
でも僕は、偽善でも残酷でも 其れでも笑ったり泣いたりしながら みんなでいきたいんだ
(81) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーがテッドに声をかけていたのも聴こえてはいて―――…
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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……? うん。 っっ!!
[ルーカスの言葉に首を傾げながらも胸ポケットへと手を伸ばして触れようとした が、慌てて手をひっこめた。]
??? なに、今の…?? お兄ちゃん、そこに何が入っているの…?
[困惑したようにルーカスの胸ポケットを見つめる。]
(82) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[お父さん――――。
わたしは、わたしと違うから人を殺すのでしょうか。 人は、人と違うから人狼を殺すのでしょうか。
人狼は人狼と違うから、人を殺す、そうじゃないはず。]
―――――〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
[撃ちこまれるそれは空気に震えを起こし。 耳へと貼り付いて、離れない。
殺したいほど憎い強い思い。 殺さなければならない理由。]
(83) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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良家の娘 グロリアは、ベテラン医師 ロミオのお茶の感想にそっとルーカスに気付かれないよう自分のお茶を遠ざけた。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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ぼ、僕は大丈夫だよ、オスカー ちょっとびっくりしただけだから
[妙なところを見られ首を押えながら、 慌ててオスカーを見上げ訴えた]
(84) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[殺さなければいけない敵―――。]
でも……聞こえる声は…痛いよ…。
[痛み、歪み―――。 聞こえる声は夜の闇に溶けていく。
戻らなきゃ、もう戻らなきゃ。 これ以上、行っちゃいけない、行っちゃいけない。]
――――――っ!!!!!!
[胸飾りが淡い光を帯びた。]
(85) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[触れようとすると『証』が拒絶するように熱を発するような感覚を発して ―――胸元に焼け付く痛み。]
っ
[片目を瞑ってそれを堪える。 そして、目の前の彼女の反応を確かめれば]
何が入ってるかは企業秘密だけど ここに触れンのは ―――― グロリアだけなんだ。
つーことで、ロミ爺。 どー思う?
――― てか…これ、病気かァ?
(86) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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―朝・宿屋― [目を開くとそこには天井がありました。 ワーズワースの家だと思ったけど。 すぐに、ここはオルグイユ村の宿なんだって気付きました。]
ポルクス…、って誰…。
[曖昧な記憶の中で。 誰かが呼んでいた名前。 それをポツリと呟きました。
お姉ちゃんはまだ戻っていないようでした。 眠ってしまったことをすごく後悔しました。]
探しにいかないと…。
[ベッドから降りて外に出ていきます。不安で仕方なかったのです。]
(87) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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じゃあ、さ──
[痛いのは不公平だ。 テッドのその言葉はさっき聞いた。]
痛くなくなったら、どうする?
[じいっと、テッドの目を見据えてみた。どんな答えが返ってくるんだろう。]
(88) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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興味があるんだよね。 病気の状態は、魂の状態に由来するのか、そうではないのか。 ちょっと実験してみたい気もする。まあどうせまた入れ替わるんだし、さ。
どうだろう、我が主。ちょっと面白そうな実験じゃない?
[くすくす。]
(!2) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[顔を寄せたソフィアの耳元で昏く哂う。]
……二人っきりで心中なんて御免ですよ。
絶対に、嫌だ。 そう言えば止まるとでも思っているんでしょう。 自分の犠牲で済めばいいと思っているのでしょう。
本当に、いい人ですね。
[口調だけは優しく、けれど毒に満ちた言葉。 手は伸ばされない。]
(89) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーのテッドへかける言葉に、おろおろしながらオスカーとテッドを交互に見た。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[片目を瞑る様子のルーカスに、僅かに片眉をあげる。 グロリアのほっそりした手が触れる彼の胸元。 見詰めるも何が起こって居るか 定かでなく だが――ただただ 厭な―― 。]
うむ…まぁ、病気なら、治せると言ったけどね。 ボクにも良く判らないけど…
…――正直、病気じゃなさそうかな、と言うのが今の感触。
[グロリアであるオスカーが不安に思っても 誤魔化しはしない――今は、それが良しと思えなかったから。]
(90) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[オスカーの制止に、牙は突き立てられぬまま、離れ。 尻餅をつくソフィアへ向ける赤茶は冷たい。]
でも―――。 俺だけがこんな足で。 俺だけがこんな身体で。
俺だけが全てを奪われる。
[一気に言い立てはあ、と酷く疲れた溜息を漏らす。]
(91) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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「人狼」の仕業なのかな。 今日も――また――
[遠吠えが。 誰か。
言葉は 融ける。]
(92) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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―森― [少女から離れたところ。 光をまとった蝶が1羽、幹に羽根を休める。]
神子…。 それとも多きを救うため、小さきを滅ぼすのかしら。
[目を伏せる。]
わたしは…神子も…人狼も。 ………アタシもキライ…。 ザック兄さん…アタシ…ちゃんと見つけられるかな…。
[ 「続き」 。
光の蝶はまた空へと――――。]
(-16) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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どちらかってーと、魔法とか魔術か何かかねェ。 俺にはさっぱりな世界なわけなんだが…
[肩を大袈裟に落としてから]
とりあえず、こいつはグロリアじゃァ ない。 それしか解らねェな。
[一仕事終えてから無意識に淹れた茶に手を伸ばし 思いっきり咽たのは自業自得。]
(93) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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痛くなくなったら?
[意外な言葉にオスカーを見る。 ソフィアの友人――オスカーにはその程度の認識しかない。]
……生きられるなら。 足も治るのなら。 もっと、もっと上手くやれたでしょうね。
[何を、とは言わず、緩く笑う。 先程で力を使い果たしたかのように、疲労の色が濃い。]
(94) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 宿借りフラグ……? どきどき
(-17) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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あー… 今日は自警団員が、やられたな。
[それからこの場にロミ爺とオスカーだと思う奴がいるのを確認してから]
ソフィの家も狙われたよ。
―――― 白くて後ろ足を引きずった 人狼にな、…
[それは案に誰かを連想させるように ゆっくりと伝えて]
(95) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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ベテラン医師 ロミオは、良家の息子 ルーカスが咽たのに、思わず少し 表情を和らげる。
2010/08/10(Tue) 01時頃
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―広場― [村の人たちの声が聞こえます。 また、人が死んだ。 人狼を殺すしかない、って言ってる。]
……………。
[わたしはどうすべきなんだろう。 昨日、サイモンさんが死んだとき。 お兄さんに会ったとき振り払ったのは。]
わたしも…人狼を殺すの…? ゾーイちゃんとわたしは…ちがう…トモダチなんておかしい…。
そうなの…?違うよね…。
[ポルクスって人が人狼なら――――。]
(96) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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…………。
[その先は言おうとしてやめました。 村の人たちにお姉ちゃんのこと聞くと。
お酒のむところで。 たたいた、たたいてない、とかそんな話を聞きました。 相手の女の人のこと聞くと昨日宿に来た女の人っぽいです。]
ううん…なんかやだ…。
[知らないところで、知らないことが起こってる。 なにかまた違うところであるのかもしれないけど。 やっぱりよく分からないです。 おじいちゃんの話も分からなかったし。]
(97) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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…確実に成功するかどうかの保証はないけど、ね。 聞いてみたい?
[テッドを見据えたまま、言葉を続ける。]
んー…お姉ちゃんには不気味に思われる、かなあ?
[お姉ちゃんの方をちらりと見た。ちょっぴりお姉ちゃんの反応がこわい。]
(98) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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そう…ですか…。
[病気ではない、それに落胆する気持ちとどこかやはりと思う気持ち。]
おじいちゃん、お兄ちゃん 二人にぼくが「グロリア」でないということだけでも伝わってよかった。
ぼく確かめたいことがあるからもう行くね。
[にっこりと笑いながら二人にお礼を言い立ちあがる。 不安も何もない作ったようなだけど自然な笑顔。 それは誰にも心配をかけないようにと思った時に浮かべるオスカーのくせ…。]
―――本当に… ありがとう。
(99) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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[口の中がまだ苦くて渋くて、そんな表情をした。 ロミ爺の表情の変化には気付けずで]
とりあえず、今のオスカーがどうなってンのか ソフィんとこ行って確認してくらァ。
[席を立てば玄関の方へ歩み始めて]
(100) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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良家の息子 ルーカスは、良家の娘 グロリアも一緒に来るなら止めはせず
2010/08/10(Tue) 01時頃
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あ、待って!お兄ちゃん!
[慌ててルーカスの後を追い玄関の方へ行く。]
おじいちゃん、ありがとう。行ってきます!
(101) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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[妹らしからぬ笑みは ―――
昔、オスカーと一緒に木登りをして遊んでいた時に 誤って落ちた彼が見せた笑みとどこか似ていて]
…礼はいらねェ。
[診療所を出れば、広場を通って雑貨屋へ向かう道を選び]
(102) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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父さんの作った罠が始まりだからね 獣を狩る者として果たすべき責を僕は受け継いでる
でも君には止まって欲しいと想ってるだけだよ
[昏い哂い声と毒に満ちた優しき口調に視線を流し、 冷たい視線を受けとめ眉を下げても視線はそれず]
テッドだけじゃないよ 君がひとりじゃないといい
[無理に手を取れば疲労した彼が振り払うかも知れず、 余計な体力を消耗させる事すら躊躇われて立ち上がる]
(103) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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……本当に? 本当に、何とかなるんですか?
[縋るような表情が浮かび、苦しげながら身体を起こそうと。 瞳は赤く爛々と揺れる。]
(104) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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村人達の結束って、どうやったら瓦解させることが出来るんだろ。 ほんと、やっかい。
(!3) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアから今度、茶の淹れ方を聞こうかなと思いながらグロリアと歩いていけば
2010/08/10(Tue) 01時頃
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ふぇ…? 僕が不気味がるの?
[オスカーの視線にこてりと首を傾げてきょとんと瞬く。 一緒に眠るくらい親愛を擁く相手に警戒心など皆無]
(105) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉を想い返しひとりで立ち上がった。
2010/08/10(Tue) 01時頃
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[罠。 浮かんだのは、泣くカストルの顔。 こちらを見詰めて―――]
(*2) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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