160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[一方、外周にはヤクシャの数が想像したよりも多く>>70、ひらりとその合間を縫って攻撃を叩き込むジリヤのマーカーは優雅さすら感じる。]
ヤクシャの生体反応、大幅に弱っています。 今がチャンスです!
[神機を解放する、マーカーのきらめきと共に。 見事に足止めに成功している二人の動きを見守っている。]
(80) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[だが、再び起き上がる時には踏み止まり、後方に跳躍する。 脳裏のどこかでカウントを取っている。 銃弾が飛んで来る呼吸だ。]
――今。
[着弾直後を狙って赤い竜巻のような咆哮に突っ込む。 大上段からの全力、斬撃でもって切り伏せた。]
(81) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* このオペレータのワンテンポ遅い感じがもうしわけ、ないです……
(-29) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[緑の燐光が、ナユタの中に吸い込まれたのを確認して安堵する。 だけど、回復弾の治療は所詮その場しのぎに過ぎない。
このまま放置すれば、再び、ナユタのバイタルは危険域に到達する。
手元にはオラクル補給のアンプルが残り4つ。 これら総てを弾丸にして打ち出せば、流石に敵も唯ではすまないが…]
(82) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[アンプルを使い、再び装填完了したオラクルバレットにのせて。 ブレーキは掛けない。全力で決める!]
ナユタアアッ!!
[バァン!!とマルドゥークに打ち出される豪炎のアラガミバレット。 連続して活性化するバーストは、LV2へ。 より強力な炎の爆発が、ナユタが打ち出す全力の斬撃と同時に炸裂した>>81]
(83) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* オペレータ参考にしようと思って出撃して、ふー今日も狩ってやったぜーーって戻ってきて
あれってなっているのがこちらです
(-30) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* ゲームではマルさんをあんまり狩ったことがないですね。 なので参考にしようと思って出撃して、ふー狩ってやったぜーーって(以下同文)
(-31) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[――餓狼の神の白面に、爆炎と一閃の傷が深々と刻まれる。
断末魔である筈のそれは、しかしながら雄叫びのように 轟々と鳴る風雨に巻き上げられて響いていった。]
(84) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* 時計を見た。 ptを見た。 発言数を見た。
もっかい時計を見た。 */
(-32) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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―― トド メッ!!
[風と雨に響く断末魔を響かせる、赤蝕の狼へ。 ダメ押しその物で、残されたオラクルを浪費した、爆発性バレットが連射され。 爆風は風の唸りを巻き込んで、雲に轟いた]
(85) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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オスカーは、ナユタの髪は、また再び爆風に激しく煽られただろう。距離も誤射外ぎりぎりだった。
2014/01/28(Tue) 05時半頃
ローズマリーは、オスカーの放つバレットの軌道がマップに描かれるような感覚に陥った
2014/01/28(Tue) 05時半頃
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でえりゃあああぁぁ!!
[バン! と刃を振りぬきながら、爆風を突き抜けて 勢いを殺しきれずに数歩走って振り返った。
空に余韻が響いている錯覚。]
…………――
[静。
ややあって、剣を下すと刀身の光も消える。 乱雑に頭を掻いた。]
(86) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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/* ローズは寝ていいと思う
あとオスカーと俺はどっちも 相手が寝るまで寝れないタイプか……? */
(-33) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[マルドゥークの生体反応に生じた乱れが、更に助長されていく。 結合崩壊はその貌に、身体に。ナユタのマーカーの動きと共に、目にも鮮やかに崩れ落ちていく>>81。]
敵、反応弱っています! これで――!
[オスカーが再びその切っ先を敵影に向ける>>85。 響いた轟音は、通信機まで揺らすように大きく響き、思わず顔をしかめる。 それでもマップ上で弧を描くように滑り混むナユタ>>86の姿は、はっきりととらえていた。]
――……敵、沈黙を確認。 ナユタさん、オスカーさん。ご無事で、何よりです……!
[オペレータの声音は、微かに暖かさを帯びていた。]
(87) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[餓狼が轟沈する音色。それを最後に、耳を叩くのは雨粒の微かな囁きだけ]
…… おわ った?
[静かだ。どうやら今度こそ。
そう理解したと同時に、身体から力が抜けて、地面に座り込んだ。 息が切れる。完全にスタミナ切れだ。 息を整えると云う作業すら恐ろしく面倒になる中、オペレータの喜色交えた声が、遠めに聴こえた]
(88) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[後方の銃身が音を上げている前で、近接型には最後の仕事。 とふ、と近付いて掲げた神機が、文字通り神を喰う。 稀少なコアを喰い取る時間の妙な快感に、 疲弊しきった体を力なく委ねる]
……ははは。
[無茶すればなるようになるものらしい。 切っ先を杖のように地面に立てるが支えきれずに 神機を頼ったまま膝をついた。 マルドゥークが溶ける原形質の黒いオラクル細胞に 濡れながら雨天の雲を見た。
ぬくい。>>87]
(89) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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帰投ポイント、近くに設定しています。 すぐに迎えが来ますので、お待ちくださいね。
[輸送ヘリはエリア外で待機している。 いつも使うポイントよりも、なるべく二人に近い距離に着陸してもらうように連絡をいれた。]
それと…… バイタルは、回復して戻っていらっしゃってください。 心配、しますから。
[討伐が終了したとはいえ、 減っているバイタルサインには心配してしまうもの。 その控えめな声を通信機に乗せた後、いつものように]
(90) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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お帰り、お待ちしていますね。
[常のように明るく、二人へと**]
(91) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[マルドゥークの討伐が完了したことは、 速やかにトレイルとジリヤへも通達される。 実力のある彼らのこと、すでに討伐を完了していたか。
彼らの戦いもまた、オペレータは静かに見守って**]
(92) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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……だってよ。
[傍らと言うには超長距離の相棒へ]
ったく、人の目の前にガンガン爆発バレット 放り込みやがって、アラガミより先に殺す気か。
[他人事のように嘯きながら錠剤を噛んで、 その残響に耳を傾けている**]
(93) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[仮にも接触禁忌種を二人で討伐。やれば出来るもんだ。 疲弊の余り、空っぽの肺に達成感が込み入る錯覚。だけど]
……えへへ。 やった、ね なゆた。
かんぜん……しょ〜り……。
[帰還前にバイタルを回復しろと云う注文は。 超長距離の向こうにいる相棒に届きもしない声かけと一緒に。 座り込んだまま、うつらうつらと眠り込んでしまったから、難しいかもしれない**]
(94) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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/* 群れって何匹位居ていいの?って、調べてたら。 ヤクシャの群れにはリーダー、ヤクシャ・ラージャがいたりすると知ったので、それ倒して終わるのがいいのかなと思ったけど。 ヴァジュラさんやサリエルさんよりも難易度高いらしく。 偵察班の2人で倒してはいけない気がしました(合ってる?
生死ある村なら、フラグ回収?で、特攻しても良いのだけど。そーゆー村じゃないし。 死ぬ様な怪我はだめとも、ちゃんと書いてあるし。
(-34) 2014/01/28(Tue) 16時頃
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/* ラージャを呼んで、討伐班と一緒に第二ラウウンド! ……はむりw
防衛班というか、ペラジー隊長と一緒なら対応できるのかもですが。 時間的にむりですし。大規模になりすぎ?
そいえば、オスカーが狙撃したあたり、ヤクシャを見つけるべきかと思いきや、こちらも合流すべきなのかとあわあわして、追いつけてなかったログ確認しに行ったり調べたり、いやそもそも邪魔しちゃダメかとかあわあわしてましたが。 たいちょーがヤクシャを見つけてくれました。 ほっ。 ……というか、動き遅くてごめんね、たいちょー。
……て、何も書けずにタイムリミットきちゃった。 やばばばば。
(-35) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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/* しるこの事書きたかったんだけど、どうしよう! 日にちが経過してしまう!ww
しるこーーー!!!
(-36) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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/*この流れならやっぱりミッション張りたいけどちょっと迷うね。 ヴァジュラさんチーッス!
(-37) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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―ロビー・ソファー― [出陣した四名の戦況、民間人三名の救助。マルドゥークとの交戦。ヤクシャとの交戦 ロゼのオペラ―ションより状況を推測しながらも、ソファーに座していた。]
まったくひやひやさせおって…じゃがよくやったわい。
[二人を労うロゼ>>91の声に届かぬまでも称賛の言葉を口にして、じっとりとかいていた手の中の汗を拭い去る]
(95) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* とりあえず天声くるまではこの感じでまっとればよいのかのう。とか色々想いつつ深夜陣営に対して儂はすでに眠いぞい
(-38) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* というか深夜陣営じゃのうて明方陣営じゃよな。お疲れ様じゃ。
(-39) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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― 荒野→支部 ―
[ヘリの駆動音が頭上から降りて来る。 手を振って、遠くでぶっ倒れているオスカーを指差した。 指差す先に降下していく機体を眺めて、深呼吸。]
……っせ、っと。
[芯が軋むような思いで立つ。 乗り込みながら、輸送班に戦況を聞いてへらりとした]
支部周辺の異常もなし、ね。なら良い。
(96) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― 出撃ゲート→ロビー ―
[第三の二人より一足先に、支部へと戻る。 緊張が切れたオスカーは、しばらく寝かしておく事にした。 神機はその場で整備士に預けてしまう。 今回ばかりは後処理も全部お任せの態だ]
ただいまぁ。
[ゲートからロビーに出て、ペラジー達防衛班の姿に どこかバツの悪げな笑みでひらりと手を振って見せる。]
(97) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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