167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 改めてログ読んだ〜〜〜
うわぁ〜うわぁ〜 キュンキュンする!! ジリヤ先輩もフィリップ先輩も可愛い〜〜〜><
なんだこれ。 可愛い!!!!
末永く爆発して下さい
(-23) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
…何て書いたら良いんだろう。
[備え付けの椅子に腰かけて唸る。 ジリヤは先刻の件もあり、思い浮かびそうだが、 エルゴットは所属している美術部に行ってもあまり言葉を交わす事は出来ずに。 ――けれど彼女の描いた絵は見せて貰った事があった。]
先輩がいなくなったら、もう見れなくなっちゃうのかな。
[まさか本人が処分しようなんて考えているとは思わずに一人ごちる。 素人には気の利いた賛辞の言葉なんて紡げない。けれど青年はシーシャの絵も好きだが、彼女の絵も好きだった。]
(91) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[綺麗と、その言葉には驚いたように黒眼を開きましたが、照れて赤くなる頬を陽の光の色に紛れるように上を向きました。]
そうだったのですか? 毎年行われているものとばかり……
[マドカさんからその話しを聞いていなかった貴女は、頷きながら唇に手を当てました。 後ほど彼女に「素敵な提案をありがとう」と、お礼をしなければなりませんね。 それに、ジェレミー先輩が言うように>>85、確かに皆で楽しめそうだと考えます。 しかしふと、浮かんでいた笑みは薄められます。]
……何か、おありになったのですか? あ、いえ、事情は……その……
[思わず尋ねてしまいましたが、気分を害してしまってはいけないと言葉を引っ込めようとします。 ですが彼は、話してくれました>>89。その声音を耳にする貴女は、真っ直ぐジェレミー先輩を見つめていましたね。]
(92) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ジリヤの顔を見て感じた違和は、フィリップたちとの話やルーカスが写真と言っているのを聞いて、納得した。 写真撮影が終わるまで、買出しリストを作成する。
足りない食材を書き出し、先に裏庭の野菜を収穫しに外に出る。 買出しに付き合ってくれる者たちには声を掛けて置いた。
途中会ったハルカの意見>>32へは、汁一滴も残さず食べるのなら構わないと告げるに留めた。 心を込めて作った野菜だ。食えないものとするつもりはないだけのこと。 ちゃんと残さず食べるのなら、問題はない。]
(93) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
そう、だったのですか……。 お話しくださいまして、ありがとうございます。
[泣いてしまうほど、不安だったのでしょうか。 部活動に所属していない貴女は彼のその気持ちを上手く汲み取ることができませんでしたが、「甘えてた」という言葉はゆっくりと心に沁みこみます。]
……そのまま、…… この寮でご一緒するのも、もうお終いですものね。 きちんとお伝えしなければ、いけませんね。
[彼のアドバイスを受けてつぶやいた声は、自らに語りかけるようなそれでした。 数度の瞬きの後、小さく息を吐いて再び笑みを浮かべます。]
(94) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
ありがとうございます、ジェレミー先輩。 先輩にも、すっかり甘えてしまっておりますね?
[その彼も、また来年送り出すのです。今の言葉を忘れまいと、記憶に留めて]
ああ、と……すみません、色紙、お書きになりますか?
[手提げの中から寄せ書きの色紙を取り出して、ジェレミー先輩に渡します。何かを書かれても書かずとも、その一連のアクションを見ないようにと薄く瞼を落としました。]
(95) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[収穫した野菜を手に、食堂に戻って買出しに向かった。 道中、一応ハルカの意見も告げたがどんな反応が返ってきたか。
店では足りない野菜と肉をメインに人数とのバランスを見て買った。 カートではなくルーカスに籠を手に持たせたのは、彼が余分に買い物籠へ入れないようにするためだ。 重くなれば、無駄なものは買わないだろう。 嵩張るスナック菓子を籠に入れ>>49、その分籠が二つになったが手伝わなかった。]
(96) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[歩きながらおにぎりを齧るシーシャを横目で見つめる。 行儀は悪いが、本を読みながら歩くことが多いハルカは人のことは言えない。 それに、左手を齧るより、おにぎりを齧る方がよほどいい]
将来? 僕には、数学しかとりえがないからな。 他に選ぶ道がないのだよ。
(97) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
いて当たり前の人が居なくなるってのは思っている以上に寂しいもんだよ。 先輩達も泣くなよって笑いながら泣いていたからな。
伝え損なった想いがあるならそれを伝えればいいと思うよ。
[ケラケラっと最後は笑って締めた。 そのまま軽く肩を竦めてトンっと彼女の頭に手を置いて]
甘えられる相手がいるってのはそれはそれで大事な事さ。 俺でよければいつでも甘えてくれればいい。
っと、そうだったな、俺も色紙を書きたいから貸してもらえるかい?
[そう言って色紙を受け取って、4人のために色々と書き込み始めた。]
(98) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
―買い出しを終えて、自室―
…嘘は女のメイク>>10、か。
[ルームメイトのいない部屋。完全なる独り言。
追いコン用の買い出しは楽しかった。店内で人波を踊るようにくぐり、気になるものがあれば細い手を伸ばし、ジェレミーの声に遮られて名残惜しそうに手放す。一連の動作は全て音楽に乗るように軽やかに。
だから彼の急な言葉>>27にも、うまく反応できなかった。]
(99) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[ぱちぱちと瞬き。1小節、休めのポーズ。 追いコンは明後日の夕飯後、談話室で。 告白もメイクも結婚だって今日も明日も休み。]
(嘘つき。)
[あの時、ぽかんと見つめながら、口を突いて出たのは。]
『貴方、それ以外でもメイクするじゃない。』>>0:155
(100) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[目を細める。懐かしそうに。どうしてあんなこと言ったのか、自分でもわからないけれど。 いつか、彼にメイクをお願いする日なんてあるのだろうか。 誰がどう見たって演技するより人を飾るほうが上手な彼に。
机の上、片手で頬杖をつき。空いている手で奥から一枚のビニール袋を手に取った。ピンクベージュのそれに入っているのは、幸福を呼ぶと言われるワイルドストロベリーの種。]
(結局、私はあれを渡したんだっけ?)
(101) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
―更に進み、食堂―
[ワイルドストロベリーの種。招待状の1つに、忍ばせようと思っていた。 ジェレミーによるとシーシャが持っている>>65というから、後で声をかければいい。 連絡用のホワイトボードには幾つものメッセージ>>15>>63>>1:244。どれも自分には用の済んだもの。
ああ、1日もだいぶ終わりに近づいてしまったようだ。 もう鍋の準備は済んでしまっただろうか。]
(102) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
/* >>96 …wありがとうございます。
(-24) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[ 眠りに着くまで3秒というところで、 小さく聞こえてきた聞き慣れた声>>90。 ]
………ん、……、エル…?
[ のそのそと身体を起こし、そちらを見れば―― ]
………い、ぬ? どうしたの、それ。
[ 抱えているもふもふとした可愛い生き物を 視線に捉えれば、目を丸くしつつも、 その直後、頬が緩んだのは間違いない。 ]
(103) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
むぐむぐ……そ、そっかぁ……んぐ。 数学博士にでも……なるの? いやー。うん、俺って才能無いのかなぁ……なんて、ね。
[>>97 明太子がやたらしょっぱく感じるのは何故だろうか。 今は、腐れ縁の泰然自若ぶりも多少は救いになったか。 リノリウムの床が二人分の足跡を響かせる。 こうして居られるのも、あと一年間。次は、自分が追われる番。]
――…ヒーローが現れてくれたら、いいのに。
[食堂に入る前、小さく呟く。 扉を開ければ、誰かが居ただろうか。 探し人が居れば、招待状を渡しに行くだろう。]
(104) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[買出しから戻り、台所で調理を始める。 とは言っても、手をかける物は肉団子だけだ。
玉葱をみじん切りにし、片栗粉をまぶしておく。 蓮根はビニール袋に入れて、すりこぎで軽く叩くようにとルーカスに渡す。]
歯ごたえは残せ。
[叩きすぎるな、と注意をしてから鳥の挽肉を玉葱の中に入れた。 手の熱で脂が溶けないように軽く混ぜてから、蓮根を入れてからよくこねる。 手が大きいとこの作業は楽だと思いつつ、酒と醤油を入れて味をつけた。 隠し味に摩り下ろした生姜を少々。 後は丸めるだけだ。]
(105) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 突然始める料理RP(o・ω・o)
(-25) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
|
/* ん? そういや時間ってまわさなくていいんじゃないかって今更思っていた うーんそこらへん突っ込んで最初に聞いておくべきだったか
(-26) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
あ、シーシャ。
[目当ての人物と、…隣にいるのはルームメイト。 同伴者が2年の彼女なら、ここで会話しても問題ないだろう。にっこり笑みを作り、彼に歩み寄る。]
やみにーかーくーれーてーいーきるー
[声楽部独特のファルセットをわざと使って歌う。]
ね、招待状、もう配った?まだなら手伝うよ?
(106) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
博士……まあ、そうなるか。 数学の研究者になるつもりだ。 僕には数学しかとりえがない。そして僕は数学が好きだ。 迷うような選択肢がないのだよ。
[淡々とそう語り、そっと漏らされた弱音に小さく息を吐く]
君はまだたった17年しか生きてないだろう。 たった17年で何がわかるというんだ。 才能がないで片付けて、何かを諦めるには早すぎるだろう。
[食堂にたどり着く。小さな呟きには返事をせずに、そっとシーシャの背中を食堂に押し込んだ。 ジリヤはもういないようだったが、果たしてフィリップはまだいただろうか]
(107) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[暫く考えていたが、買い出しの時間になれば青年は集合場所へと向かった。 そして買い出しのメンバーと連れ立って店へと向かう。
>>96先輩に買い物籠を持たされた意図には気付かないまま、かさばるが軽いお菓子の追加で籠を二つに増やして。 やがて寮に戻り、手を綺麗に洗った後に肉団子作りに勤しむ事にした。]
(108) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
ヒーロー。 僕には、なれなかったもの。
今度こそ、僕はヒーローになれるのだろうか。
(*3) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
…うん。 いきなりごめんなさい…
[扉を開けたジリヤが小犬に目を丸くするのに謝罪をして。>>103 頬を緩めるのが見えれば、きゅっと勇気を振り絞る。]
退寮まで、この子とここに…その、 一緒に居させて頂けませんでしょうか?
新しい飼い主も――、…
……っ
[心の目を瞑る。]
…、出来れば…、 退寮までに探してあげたくて…
(109) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
はい、ありがとうございます。 ―― これからも、お世話になりますね。
[そうですね、ジェレミー先輩にはまだこれからがあります。 ですが、「これから」と口にした貴女は少し、ほんの少しだけ遠くを見ていました。
色紙を渡して待つこと暫し。 頭の中で和歌を思い描きながらゆっくりと待ちます。 今日の夕食は鍋です。そうしてこの寮に残る皆さんと共に食事する回数も、もう多くはありません。]
(110) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
/* ジリヤ先輩の寝るは降霊だと思ったんだけど、キャサリン先輩なのか?
(-27) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
[丸めるのはルーカスに任せ、他の食材をざくざくと切っていく。 人参を手にし、ふと思いついたように花の形に切ってみる。 意外と言われることが多いが、細かな作業も嫌いではない。
ちまちまと鍋に咲かせる花を作り、切って余った部分は細かくみじん切りにして、肉団子に混ぜた。 半分は人参入りの肉団子になったが、問題はないだろう。
下ごしらえが済めば、漸くルーカスを解放する。]
お疲れさん。 夕飯まで自由にしてろ。
[段々上手になっていた肉団子の丸めっぷりを褒め、時間まで一度部屋に戻ることにした。]
(111) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
/* 絶賛眠気
(-28) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
[シーシャに続くように食堂に入ろうとして、彼には聞こえないように呟いた]
僕のことは問題ない。 ……だから、僕を責めさいなむ後悔は、君のことなのだよ、シーシャ。
[その背後から、突然ファルセットの歌声が響く。>>106 大抵のことではハルカは驚かない。驚かないが、タイミングがタイミングだったので驚いた]
キャサリンか、驚いた。 君が自主的に手伝おうなんて、どういう風の吹き回しだ。
[ルームメイトへの評価も、腐れ縁と同じく、結構酷い]
(112) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
|
/* 恐らく首無透けてるとは思うので頑張っていかないとなー! まわすの遅くてほんとごめんなさい!がんばる!
(-29) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る