160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/* 回復弾っていうのがあるのか!? それ、使える!? ……と、調べていました。
分からない事がでてくる度に調べているので、レスが大変遅くて申し訳ない。
(-21) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[あっ、回復弾を撃った瞬間に、マドカが何かを服用してるっぽい動作が見えた。>>89 過剰回復でないといいなと思いつつ、アレよろしくとの声に返す。]
了解!
[コンゴウの拳を装甲で受け、地面を蹴って少し後方に飛んで離れる。ポケットからスタングレネードを取り出し、放った。]
(96) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ええ、とっても。惚れ惚れしました。
[笑みの余韻を引きずったまま、ペラジーの声>>92に応える。]
とんでもありません。 お帰り、お待ちしてますね。
[役に立つ前に討伐が完了してしまったと言っても過言ではない成果だ。 あとは彼らを笑顔で迎えるのが仕事だと、言葉を乗せた。]
(97) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ラストスパート、行くよっ!
[コンゴウの頭上で、二回目の閃光弾が炸裂した。]
(98) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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/* おかしな所、多々あったかもしれませんすみません。が。 ミッション、無事(?)終わった!
(-22) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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…む?
[無事を主張するナユタ>>90とジリヤ>>95だがジリヤの挙動をみて、同じようにじぃぃ。とじぃぃぃ。とナユタをみてみた]
(99) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[帰投の手筈も順当だ。>>86 あとは、余裕があれば素材の回収をお願いします、 と言った所だろうか。
半壊した寺院の風穴を吹き抜ける雪と空気が、 戦闘で昂揚した頬を冷やす。 肌に貼り付く違和感を擦れば、乾いた血がぽろぽろと落ちた]
……うるせぇ、何か文句あんなら言えよコラ。
[白皙に金銀妖瞳の娘がじっと視線を注いでいる。>>95 それは恐らく心配から来るのだろうと、理性は言う。
だが、ナユタの発言はそれを無下にして睨んだ。 まともに受け容れる事が、出来なかった。 睨んで口にした事に、また眉を寄せる。]
(100) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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二人ともだーめ! ベテランだから、多少の傷は無視していい、なんて法則は無いんだからね。
[掠り傷と主張>>90、大丈夫と主張>>95、二人とも性格は違うのにこれで同じ事を云うのだから。 待ったなし!と云うや、回復弾の零距離射撃は二人ともに敢行した。バシュッ。
その回復弾の2発で、補充したオラクルも再び 今度の今度こそ、ガス欠のすかんぴんになった。
然し全員、大怪我も無く、無事にミッションが完了した。 ロゼからも、任務完遂の、帰投オペレートが届き、漸く終わった、と理解した中>>86。 ほう、と安心の溜息をついて……]
(101) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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てめーもだペラジー! 追従してんな!
[不用意に苛立ちを露わにする。>>99 やがて、バツが悪そうに何でもねぇと歯噛みした。]
(102) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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そんじゃあこれで、っと。
喰らえーっ、必殺けーん!
[流石ガーディ、実に的確。 閃光も轟音も、来ると判って構えているならどうと言うことはありませんからね。
そうしてそのスキに狙うのは勿論溜めに溜めたチャージクラッシュ。 重心を落として、背中越しに振りかぶって。
赤黒いオーラを纏ったそれを目一杯力の限り全力で、スキだらけのコンゴウ目掛けて振り抜きました。]
(103) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ナぁユタぁあああああ!!!
[ぐわし。ゆさゆさ。ゆさゆさ。ゆさゆさ]
何で今回僕達ペアじゃなかったの! 気付けば僕、また報告書係だよおおお!?
[遠慮なし、唐突に肩口に手を伸ばしナユタをゆさゆさと。 殆ど涙声で訴える姿は迫真の気迫であったろう]
(104) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ナユタは、オスカーによって問答無用で回復される。
2014/01/26(Sun) 04時頃
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[ロゼの頑張りは確かに届いて、実を結んだはずなのだ。 だが気付くべきだった。二手のメンバーに別れた時点。 ペラジーと組んだ時点で、どちらがナナコロβの報告書を作成する側になるのかを。認識するべきだったのだ]
手伝って!せめて報告書手伝って! どうせナユタも報告書係だから、死なば諸共だぁ!!
[寺院に木霊る虚しい報告書の悲鳴は、頑張ってくれたロゼにも届いたろう。
…あ……これ……… …あの時助けず観戦決め込んだ天罰なのか……南無阿弥陀仏>>0:104]
(105) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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/* Q.ナユタが7年目なのに隊長張れない理由って。 A.どう見てもこの口と性格が原因です */
(-23) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[パターンに入ってしまえば、アラガミが完全に力尽きるのも時間の問題だった。]
ふんふふふー……っと、おーわり!
[とどめの一撃を鰐の腹に突き立てる。 途中からは動く事すらろくに許されない哀れなアラガミだったが、これを以て完全に活動を停止した。]
……んー、良い運動だったわ。 シャワー浴びてさっぱりしたいね!
[一度大きく伸びをして、]
さてさて……あっちの二人はどんな感じかね? 助けに行かなくてへーき?
[ロゼに尋ねた。]
(106) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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……分かった。
[ロゼの通信>>86に、見えないとは分かっているけれど、こくりと頷いて。]
ロゼも、お疲れ様。ありがと。
[そう言って。ナユタ>>100には。]
……文句はない。本当かなと思って、見てる。
[睨まれても、内心はともかく表情は変わらない。 眉間に寄る皺を、つんと人差し指でついて。]
……口が治る弾があると、いいのにね?
[身体ではなく、悪い口を直すバレット。 言いながら、くすりと、笑う。 余計に怒らせてしまったかもしれないが。]
(107) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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いや、見られるようなことしたんじゃろうな。と思っただけじゃぞ。 なぜ見られておるのかはお主が一番自覚しておるようじゃがな
[苛立つ様子にも大人な対応をもってナユタ>>102へと笑みを浮かべつつ、強制回復をさせられる様子を見ておく]
(108) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[目を逸らして無顔の像を振り返っ――がっくんがっくん>>104]
おぐっ……!?
[全然別方向から文句が来ました。]
何すんだ手ぇ放せこのクソガキ! ベスト采配だったろうがお前も文句なかったじゃねえか!!
[どれだけ報告書に飽き飽きしていたのだろう、 その目はアラガミを狙うより、回復弾を放つよりも必死だ。]
大体次は書くとは言ったが、 おめーの代わりとは言ってねぇっつーの! こっちだってβの分やんだよ! 諸共も何もあるかぁ!!
(109) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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アラガミの討伐を確認。 トレイルさん、お疲れさまでした。
[結合崩壊をした牙も無惨に、沈黙するアラガミ。 生体反応がなくなったことを確認すれば、終了のオペレート。]
ええ、無事討伐できそうです。 本当に助かりました、合流されれば混乱は避けられなかったでしょうし……
[マドカとガーディに実力は備わっているとは思うが、二体を二人で相手するのはまだ危険だ。だからこそ、トレイルの活躍に深く感謝する。]
ヘリは待機させています。 すぐに帰れるよう、手配しますね。
[帰投ポイントの信号はトレイルの立つその場からあまり離れていない場所だ。輸送班に連絡をし、帰投の準備をお願いした。]
(110) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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……ありがと。
[待ったなしの回復弾>>101に癒されながら、ぱちぱち瞬きつつ。]
……帰ろ?
[無事ミッションを終えた3人の仲間へ、小さく笑んだ。]
(111) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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いっけぇー!!
[スタングレネードを投げると同時に突っ込み、踏み込んでコンゴウの背中にバスターブレードを振り下ろす。 そしてマドカのチャージクラッシュが炸裂して、次の瞬間。 ゴオオオオンと最期の鳴き声を上げながらコンゴウの身体が揺らぎ──ドーン!と倒れ伏した。地面が衝撃で少し振動。]
(112) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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くっははっ! まったくもってジリヤのいう通りじゃのう。今度技術班にでも相談してみるかのう。
[ジリヤの辛辣ともいえる言葉>>107に声をあげて笑うと]
ほれ、報告書係。遊んでおらんとゆくぞ。
[戦いの最中は余所に思考を向けないようにしていたが、新人二名のことが気にかかる。 最悪もう一度すぐに出撃というのも考えていたのだが、それはロゼの機転とトレイルの働きにより必要がないことと知るのは先のこと]
んむ、帰るとしようか、儂らの巣にのう。
[騒がしい男どもを放っておいて、ジリヤへと笑みを返しながら、刀身を担ぐようにもって、帰投ポイントへと向かった**]
(113) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[空母跡に再び閃光が迸る>>98。 追撃する一撃は重く>>103、弱ったコンゴウは避けきれず直撃を食う。 同時に振りかぶられた追撃>>112に、アラガミの胴体はゆっくりと崩れおち――]
……!生体反応、消滅。 やりました、コンゴウ討伐です!
[ガーディと、マドカへ。 ミッション完了の報告を伝える声は、いつもより大きく]
(114) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[とか何とかやっていたら、眉間をつっつかれたり、>>107 達観した感想で笑みを向けられたりしている。>>108
口が治る弾、と、くすり零されて、一瞬硬直。 こういう事を言う奴だったのか。 意外性+ぐうの音も出ない=3秒後、毒気を抜かれる。]
…………クソ。
[がりがりと頭を掻いた]
結局回復しやがるし、気は済んだろ、さっさと帰るぞ。
長居はゴメンだ。
(115) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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やっ……たあー…!
[コンゴウが倒れ、ロゼの声>>114から完全に倒したことを確認し、ガッツポーズ。 いそいそと捕食行動に移り、それが済めばマドカに近づいてハイタッチしようと手を上げた。**]
(116) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[がっくんがっくんするオスカーと、されるナユタ。 二人のじゃれあいを眺めつつ。]
ナユタが、書いてくれるんだ……。
[そういえば、出発前にロゼがそんな様な事を言っている>>1:188のをちらと耳にしたか。 自分が書くものと思っていたけれど、任せていいらしい。]
[ペラジー>>113にこくりと頷いて、刀身形態に戻した神機を手に、ととっと、その後について行った。**]
(117) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* マドカ生き生きしてて可愛い&カッコいい。
(-24) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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/* ナユタの眉間を突いたら結合崩壊しました! だって、スピア使いですもの(?
(-25) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[ガーディとマドカの帰投も滞りなく輸送班に連絡を取り、ポイントを送信し終える。ようやく、ミッションがすべて完了したのだ。しかも、この上ないよい形である。 帰還するまでがミッションとはよく言うものの、力が抜けてしまうのは事実。]
あとはメディカルチェックと、ええと…… 報告書は、ナユタさんとオスカーさん、かな。 トレイルさんの分はお任せするわけには、……
[バイタル値だけで戦況を判断するオペレータには、見えない部分が多すぎる。 帰還してくる神機使いのために、メディカルチェックシートをディスプレイに表示させた。 怪我の状況次第ではミッションをお願いするわけにもいかないと、確認をするのは常であるが]
三つ一度はちょっと、疲れた、なあ……
[とはいえ、代わりのいないオペレータ。 最前線に立たない者としては、弱音を吐くわけにはいかない。 しかし今ロビーには誰もいない。ぐったりとカウンターに身を預けたまま、動かなくなってしまった**]
(118) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[地面を揺るがす轟音、それっきり目の前のアラガミはもう起き上がってくることはなく。 通信機から聞えてくるロゼの声も、いっそう明るいもの。 ガーディが片手を上げれば、ばちりとちょっと強めのハイタッチ。]
ふぃー、終わった終わったー! 流石私ら!あんなエテ公なんて目じゃないね!
喉渇いたし帰ったらコンソメしるこ飲みたい!
[早速もう帰る気満々なので、ガーディにコアの捕食忘れてると突っ込まれたりもしただろうけれど。]
(119) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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[長居は無用と、自分で言っておきながら。 神機を担いで帰途に就くペラジー、共に行くジリヤを追って 自身も歩き出しておきながら。
どうしたってこの場所は嫌いでしかないのに、 吹雪の声に呼ばれ、後ろ髪を引かれるようにして、 振り返り、瞼を下げる。
帰りのヘリで、神機を抱いて座りながら苦い顔で仮眠した。**]
(120) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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