人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 暫くして、店舗スペース ―

 やー、おまたせ。
 どしたの?ゴロウさん。
 もしかして、この前言ってた写真かな。

[お待ちかね>>154と言われれば思い出すのはこの前の約束。

エプロンをつけながらケロリとしたいつも通りの顔で二階から登場し、店番ありがとうと改めて店員達に礼を。
ヒトで無い者たちから不審な目を向けられても、なあに?と笑うだけで、
店主はきっと、普段と同じように振る舞い続ける。

花言葉はまだ調べて居ない。
なんせ、名前も知らないような花達なのだ。一ページずつ探して、調べて、それは閉店してからの作業になるだろう。
ああでも、その前に花器を準備して。
借りた図鑑が開かれるのは、まだ少し先。]

(175) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
私は青を読み落としまくっている気がする。(支払いがあるのは見えた)

(-113) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あかいきつねとみどりのたぬき

(-117) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その注文>>180を受け取ったのは誰だったか。
オーダーを通されれば作るのは自分で、しかし美味しい物をと言われれば困ってしまう。

確か、豆の挽きをいつもより軽く。
湯はしっかりと沸騰させること。
時間は正確に。
最後にほんの少し、温め直して。

美味しいコーヒーとやらを淹れたのは、10年以上前に少年だった一人の男。
あの時は店員見習いで、今は店主として。
昔とまったく同じようにはいかなかったけれど普段よりは美味しい液体をカップに注ぐ。
もう二度と作らないと、そう決めたそれを。>>1:316]

 はい、
 コーヒー、ブラックで。

[しかし配膳したのは悪魔の前で、そこに座っているのはあの死神では無い。

だが、結果として捧げるのはアレへと知らず、白いカップの中で、黒が揺れた。]

(189) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 金額、多いんだけど?

[困った様に笑んで、しかし彼が払うというのなら受け取ろう。
二人分の少し多い代金をレジに収めて、これじゃサービスにならないと少し肩をすくめる。

おぼつかない様子のリツを見て、ひっそりと獏に]

 はは、わるい。
 飲ませすぎた。

[そう耳打ちをしただろう。
すまんと言いつつも悪いと思っていないのは、見ての通り。
扉をくぐる二人の背を見送って、次回の来店も楽しみにしてますと、青年に振る舞う酒の種類を数えて。]

(*43) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>187はぁいここに!(今から書く)

(-121) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はいはい、ただいま。

 …なーに?
 どしたのヴェスさん、
 アイス食べておなか壊した?

[彼のテーブルに見えるのは、コーヒーフロート。
確かこの前もアイス食べてたし、慣れない物食べておなかでも壊しただろうかと一瞬思って。
クレーム対応だったら面倒くさいなと、呼ばれた声>>187にひょっこり厨房から顔を出した。

のだが、]

(199) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んっ、?!

[言われた言葉に目を丸くし、ついでに変な声も上げて、
噴き出さなかったのだけは褒めて頂きたい。
だって、あまりにもストレート>>193に言い放った物だから。]

 ――べつに、
 いーと、思う、けど、

[そもそも俺トレくんの保護者じゃないし。雇用主だし。
どの道彼は今夜きちんと休みとってあるし。権利もなにもないっていうか。

トレくん、付き合う友人は選んだ方がいいとおもうけど。

なんて、悪魔と契約しくさったお前がそれを言うか?という言葉を飲みこんで、覗きこんだ紹介状は一部、どうも、漢字で読めない。
どの道夜に誘う契約は口約束の類でも構わず紙に記す者の方が珍しいというか、
店員は別に誘わなくても何時でもフリーで遊びに来れるというか、
それは全て置いておいて、]

(200) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おめでとう。
 アンタの欲しかった繋がりは、
 ここにあった訳だな。

[>>194いつか彼が言った言葉>>1:116を思い出し、今は純粋に祝福を送るだけ。]

(201) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ゴロウコテツのあんかどこだーー?どこいったーーー
んあああ(かくものいっぱいであわてている)

(-123) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やっぱりわたしこのむらでいちばんしゃべってるな!

(-124) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>204あかいきつねとみどりのたぬき!

(-125) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[差し出された写真>>188を覗きこんだのは、ヴェスパタインに呼ばれる少し前。

 いいの?
 へえ、じゃあ、また後でじっくり見せてもらおうかな。

[別に今でも構わないが、ほら、一応は開店している訳だから。
それに図書館で借りた観光の本と照らし合わせてとか、そういう事もしたかったし。

冊子ごと置いて行く>>188と言った彼に甘える事にして、今見ているのは彼の手元の写真が一枚。
さて、写っていたのは何だったか。知らない国の、知らないマツリの、1ページ。
異国の文化を興味深そうにコテツ店員>>191の隣から覗きこんで、その後は、ヴェスパタインの襲撃を受けただろう。]

(211) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[あー怒ってる。絶対怒ってるな。
じっとりじっとりとした視線>>181を受けても、店長はへらっと笑っただけで。

だってごめん。実際何も考えていなかった訳だから。
その場の感情だけで行動した事は正直謝っても謝りきれないし、ジャパニーズセイザとかもするし、ドゲザの方もするし。
今更になってちょっと――どころでは無い位にまずかったのは、なんか薄々感じ始めてきた訳で。

つまり先の笑みは、ごめんねゆるして!を含めた笑みだった。
多分これでは許してもらえない。絶対。
で、だ。]

 ――デビルフィッシュて、

[なに、それ。
なんかあの、触手みたいな、アレかな。
夜の常連さんにも、アレをいっぱいぶら下げてる人、居るけど。

それは勘弁してほしいなと思いつつも嫌だと言わなかったのは、一応は悪いと思っていたからだった。
彼には、かなりの迷惑をかけて居た気がするし。今まさにかけているし。
面目ない。]

(216) 2015/08/09(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 知ってると思ってたし。

[>>208睨まれたって、どうしたものか。
知らないよとさっさと逃げて、生憎そっちの悩みまではカバーしきれない。
しかし向けられた礼>>213に関しては、]

 どーも。

[きちんと受け取る。]

(218) 2015/08/09(Sun) 02時頃

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